たるとさんのクチコミ全97件

レイキャビクの中心にあるホテルで、名前の通りプラザ前にあります。どこに行くにも便利な場所ですが、街の中心にあるためにツアーのピックアップができず、近くのピックアップ場所まで行く必要があります。
部屋は簡素ですが、必要な設備は十分あって、清潔です。朝食も美味しく、早朝出発で朝食が食べられないときは事前にお願いすればクロワッサンと飲み物をロビーで食べることができました。

空港からレイキャビクキャンプサイトへの移動にFlybus+を利用しました。キャンプサイトはBSIバスターミナルから行きにくいところですし、土地勘がないので、直接送ってもらえるのはありがたかったです。
復路はCity Hall近くのホテルだったのですが、空港に向かう時間帯に有効なCity Cardを持っていたこともあり、自力でBSIまで行きました。ホテルによってはホテル前のピックアップではなく、バス停まで行かなければならないですし、BSIに行くバスは多数ありますので、追加ISK1300を支払ってまでflybus+を使うかは一考してもいいと思います。(ので、復路は現地の状況を見てから予約を入れると良いと思います)
ただし、往路がアイスランド航空の場合、機内で往復ISK6999の特別オファーがあるようなので、利用するのも手だと思います。

サガルマータ国立公園へのアクセスはルクラへの国内線フライトが主となります。ルクラ便は遅延・欠航が多いのは有名な話ですが、その他に、ガイドを雇わない個人トレッカーは勝手に後回しにされてしまうという問題があります。
我々はオフシーズン(年末)に代理店経由でTara Airline(正確にはYeti Airlineですが)の予約をしましたが、便指定の予約が入ってるにも関わらず、大規模なグループツアーを優先して搭乗させ、個人客は後の便に勝手に変更させられました。結果、往路は1便遅れ、復路は2便遅れになったあげく、復路は強風キャンセルでルクラ停滞。翌日便も11時しか空いてないとのことだったので、一旦予約キャンセルしてSummit Airの始発便を取り直し、やっとの思いでカトマンズに戻りました。Summit Airは団体客がいなかったためすんなりとチェックインできましたが、いつでもそうなのかはわかりません。(私のタイミングでは、団体客はほとんどTara/Yetiを使ってました。TaraとYetiは同一会社扱いです。)

タモン湾に面したホテルで、ビーチ沿いにあります。豪華ではないですが、プールもあります。他のリゾートホテルに比べれば質素なのだと思いますが、コスパはいいほうではないかと思います。
一階には小さな売店があり、高価ですがおにぎりも売ってました。また、ハーゲンダッツのカフェがあります。
朝食は日本料理や韓国料理もあり、なかなか美味しいです。サービスでボトルウォーターが部屋にありました。
安価だからか、米軍関係と思われるミリタリー風の服装の方をロビーで多数見かけました。

ナイトマーケットではありますが、非常に都会的な雰囲気で、どちらかというとアウトレットモールをそぞろ歩いているような雰囲気です。あまりバンコクらしくなく、レストランも比較的高級路線なので、アジアのローカルな夜市を期待して行くと肩透かしを食らいます。
サートーンから無料ボートが出ていますが、乗り場が若干分かりにくいです。通常のエクスプレスボート乗り場(駅から見て左側)の、左端にある朱色のゲートが乗り場です。手前に30バーツのチケット売り場がありますが、無視してOK。ただし、無料ボートは行列ができるので、それを避けるためにあえて有料ボートを使うのは手かもしれません。

ナショナルスタジアム駅からほど近く、観光にはとても便利なロケーションです。近くにセブンイレブンや東急もあり、買い物にも不自由しません。
ダブルベッドルームに宿泊しましたが、十分にゆとりがある部屋に感じました。朝食はそれほど豪華ではありませんが、注文で目玉焼きやオムレツを作ってくれたり、朝食をとる余裕がない人のためにテイクアウト用の朝食をピックアップできたり、6時から対応してくれたりと、かゆいところに手が届くシステム。
荷物預かりも、きちんとバケッジタグで管理してくれました。

部屋は簡素ですが、冷蔵庫と電子レンジもあり、泊まるには十分です。中心部からは少し離れますが、歩きで充分行くことができます。レセプションに入るには、バス通り沿い(6A)から歩いていかないと迷うと思います。他のホテルと同様、ミルクがコンプリメンタリーで付いてきます。

マクタン島内のホテルがあまりにも高いという理由から選びましたが、海で遊ぶのが目的でなければ非常にいい選択肢だとおもいます。
まず、空港の往復が楽。バスがホテル裏のSMの駐車場を発着していますし、ホテルで乗るタクシーはナンバープレートの番号を書いたカードをホテル側が用意してくれて、問題なく利用できました。また、SMモールに隣接しているので、食事や買い物に困ることはありません。朝食も種類が豊富で、贅沢なホテルライフを楽しめました。

キングルームが満室ということでクラブルームにアップグレードされ、最上階に宿泊しました。(クラブルーム特典はなし)
このホテルの何より素晴らしいところは、立地です。コムタという高層ビルが隣にあるため、初めて来る人でも、街歩きをしている途中でも、迷うことはありません。
朝食も洋食、中華、カレーと多種揃っており、味わいきれないほどです。部屋もアメニティも満足でした。
ホテルの直販サイトではいろいろなプランなどもありましたし、他のサイトとあまり値段も変わりませんでしたので、条件があえばお得に泊まれると思います。翌日の宿がチェックイン可能になるまで部屋を確保しておきたかったので24時間滞在プランにしましたが、朝食も付きましたし、結果的に割安に宿泊できました。

一般的な情報は沢山クチコミがあるので、私が調べても事前に分からなかった情報を書き込みます。

・プールアクセスの部屋
予約サイトにはいくつかの部屋タイプがありますが、「プールアクセス」と記載されている部屋はドライエリア側の1階で、プールアクセスの部屋に泊まった人しか利用できない小さなプールがついています。また、プールアクセスの部屋はレッドガーデンとは逆側にあるので、あまり歌謡ショーの音は聞こえませんでした。
普通の部屋が予約できず、やむを得ずに確保した4000円ほど高い部屋でしたが、結果的にいい選択だったと思います。

・早朝出発について
早朝の便に乗るので朝食が取れない、という話をチェックイン時にしたところ、サンドイッチと果物の朝食パックを用意してくださいました。パンがとても美味しかったです。また、タクシーを予約するか？と聞いてくださいました。(Uberのほうが安いのを知っていたのでお断りしましたが)

空港～ジョージタウン間はバスが安価なのは把握していましたが、弾丸旅程で時間が惜しかったのでUberを利用しました。往路(土曜14時)は若干道が混んでいて約40分RM18.5、復路(月曜4時)は20分RM16.88でした。往復とも、呼び出してすぐに配車されました。
空港からのタクシーはクーポン制でRM44.7固定ですので、割安でした。

隣接するRadisson Blu Cebuに滞在していたため、食事や買い物に多用しました。フィリピンのモールはどこもそうなのですが、館内マップのようなものはないので迷子になりそうですが、とりあえずスーパー、フードコートは地下にあるのですぐに分かります。Tシャツなどのお土産物を売っている店も、SM Cityの中にあります。
フードコートはフィリピンではごくありふれた感じですが、フィリピン料理を指さしで、ボラれることもなく、安価に食べられるので旅行者の軽めのランチなどにぴったりだと思います。(屋台ではないので、衛生面でも安心です)

マカティにあるショッピングモール群の一つです。ここの4階に、フィリピン土産が揃っている店があり、意外と見つけにくいフィリピンの民芸品が各種あります。中でも、可愛らしいアクセサリー類が格安で売っているので、女性向けのバラまきお土産にはもってこいだと思います。そのほか、木製の皿やTシャツ、バックなどもあります。
食料品は、ここの地下のスーパーに揃ってます。お菓子も各種揃っていますし、バナナの入ったケチャップなどもお土産には面白いと思います。

マカテイ市にある巨大なショッピングセンター群の一角です。高級品ももちろんありますが、88ペソショップなどの庶民的な店やサンマルクやMUJIのような日本のブラントもあったり、いろいろな店が集まっています。全体的に公園のような雰囲気なのも、散策向きだと思います。
私はホーリーウィークといわれる4月の連休に滞在しましたが、聖木曜日、聖金曜日は全てのショッピングモール群が休みでした。この時期に滞在される方はご注意ください。(昔の日本の正月並みに、どこも休みになります！)

メトロ駅からすぐ近く、空港からも一本でアクセスできる、最高の立地です。アクロポリスにも徒歩圏内で、部屋によってはアクロポリスをベランダから眺めることができます。
私が宿泊したのはこのホテルで一番安い部屋でしたが、バスタブやミニバーもあり、十分な広さと明るさで快適に過ごすことができました。無料WiFiも部屋で問題なく使うことができました。

ウォーターフロント駅の目の前という立地を優先し、1泊22,000円という高額ながら選択しました(カナダの祝日で3連休だったため、通常より相場が高かった模様)。
一人で使うには贅沢すぎるほどの広さで申し分ありません。また、11時にもかかわらずチェックインさせてくださったり、フロント係がジョークを言って和ませてくれたり、ホスピタリティも最高です。
何よりもありがたいのは、ウォーターフロント駅の目の前であること。時間が限られた旅行者であれば、空港から一発でアクセスでき、どこにでもスカイトレイン、バスで簡単に行けることは何物にも替えがたいです。
朝食は付きませんが、付近にはスターバックス、ティムホートンなど朝食を取れる場所は沢山あります。レギュラーコーヒーもコンプリメンタリーでついているので、部屋で朝食をとるのも良いと思います。

キャピラノ吊り橋はハイシーズンは20時半まで営業していますが、2016年は9/5まで17時以降20%割引でした。
フリーの送迎も時間延長しますし、夕方のほうが人が少ないようです。どの見所も待ち時間はなく、写真もしっかり撮れました。
毎年割引があるかは分かりませんので、公式サイトで事前に確認されることをオススメします。

リビングがついていないゲストルームをシングル利用しました。料金は直前にbooking.comで予約し、1泊14500円ほど(レートは1円＝約81円)。部屋はものすごく広いわけではないですが、レンジ、冷蔵庫、湯沸し、コーヒーメーカー、ポップアップトースター、食器やカトラリー類があり、スーパーで購入したものを食べるのに便利です。
ノースビレッジにあるためゴンドラから若干距離がありますが、夏の利用であれば全く距離は気にならないと思います。(冬で足元が悪いと微妙？)

ビレッジ内は基本的に平らで(山岳リゾートとしては珍しい)、街全体がショッピングモールのようです。その真ん中にあるホテルですので、買い物や夜遊びにも便利だと思います。ホテルの直近にはうるさくなるようなバーなどはありませんので、静かな滞在が楽しめました。

旭岳温泉にあるキャンプ場です。一人500円で、水洗トイレ完備、炊事場もしっかりした快適なキャンプ場。敷地は全て平らで、とてもテントを設営しやすいです。旭川空港から直通のバス便もあり、旭岳の前泊に最適でした。
海外のガイドブックにも紹介されているためか、外国人率が高いようです。
このキャンプ場に限らないのだと思いますが、食料をテント内に置いておくとキツネにテントをやぶられる可能性があるようです。場内の張り紙に、「テント内に人がいても入ってくることがある」と書いてありました。炊事場にフードコンテナがあるのでそこに入れればいいのですが、コンテナが小さくて結局入れられなかったのが唯一残念でした。

タリンの鉄道駅に隣接するホテルです。鉄道駅前にありますが、空港や港からの移動にはバスやトラムの乗換えが必要で、重い荷物を持って移動するのが大変でした。駅には遅くまでやっているスーパーや郵便局があり、その点は便利です。また、旧市街には近いので、観光面では便利です。
部屋はごくシンプルで、冷蔵庫はありません。WiFiは無料ですが、一番端の部屋だったからか、よく切れました。
朝食は平均点。朝食ルームは駅のホームに完全に隣接しているので、鉄道が好きな人には嬉しいかも？