たらよろさんのクチコミ(10ページ)全457件

長閑な田舎町といった周りに何も無いような場所にふっと現れる讃岐うどん店。
店の前に大きな駐車場があり、車で来ても一安心。
ランチ時には、地元の方や観光客で結構の待ち人が出る模様。
店構えはレトロで素朴、清潔感もあり観光客も気持ちよく使える。
ねぎやしょうが、てんかすなどのトッピング以外に、わかめもトッピング自由なのがお値打ち！！
うどんは、とても柔らかいのでコシが強いほうが好みの方には不向き。

観音寺市の琴弾公園内にある銭形砂絵展望台。
一夜にしてできたといわれる銭形砂絵を上から見下ろすことが出来る場所。
真っ青な海と空、そして白い砂絵のコントラストが美しく、お天気の良い日に行かれることをおススメします。
展望台までは、公園からテクテクとハイキングで15分でも良いし、
展望台すぐ傍にパーキングがあるので、上まで車で行くことも可能。
その展望台までの山道も、一方通行になっているため、すれ違いがなく非常に運転しやすいから良い道だと感じました。
夕日の時間が案内されており、それを狙っていくのも良いんだろうなぁ。
この銭形砂絵を見ると、金運と健康運に恵まれるといわれているので、ぜひお試しを♪

下調べもせずにいきなり行ったうどんやさん。
中途半端な時間だったが、今までいろいろ行った中で一番空いていてかなりの不安を感じたが、おうどんは、普通に美味しく店も清潔で居心地よく普通の讃岐うどん屋さんだと感じた。
うどんは特筆する部分はないけれど、鶏天がとてもジューシーでおススメ。
大きな1枚を揚げているので、肉汁が漏れることが少なく、美味しさをそのまま頂けた！！
観光客があまり来ない為、空いていて、混雑が嫌って方にはおススメ。

空手バカ一代から命名されたユニークな店名のうどんバカ一代さん。
店名とは裏腹に、しっかりと美味しいおうどんを作るため、日々精進されている、、、
そんな美味しいうどんが頂けます。
麺は、普通の太さだけれど、比較的柔らかめ。
すごく喉越しが良いおいしいうどんです。
出汁は、薄味なんだけれど、風味と旨みがたっぷりで、これぞ出汁の味！と感じる美味しさ。
名物の、釜バターうどんは、和風カルボナーラと言われるもので、玉子とバターに熱いうどんを絡めていただく究極のメニューだとか。。。
やっぱり一番人気だったけれど、私は定番のかけとぶっかけを頂いて、その美味しさに満足でした。
駐車場は店周りに数箇所あり、全部で結構な台数停めることができるので、まあ安心できるかな～～

神戸の中心街、三宮近辺から車で15分程度で楽しめるお花スポット。
特に薔薇の季節はお奨め！！
高台から見下ろす海と噴水、そして咲き乱れる薔薇の庭園は、かなりロマンチックな雰囲気。
それほど広くもなく、また狭いわけでもないので、大人から子供まで気軽に楽しめるお花のテーマパークかな。。。
400円とリーズナブルなので、ちょっとしたデートに、子供をつれての癒しに、、、、、
お弁当を持って園内で過ごす休日も素敵だろうと思う。

西日本一との評判の北インド料理店です。
一見、こんなところにそんな評判のお店があるの？と疑ってしまうほどに古びた雑居ビル。
その3階にお店はありました。
遠方からカレーをお目当てに訪れる方も多いようで、目立たない場所にあるのに、テーブル数席とカウンター数席は予約で満席になってました。
でも、席が空くと用意はしてくれるようなので、とりあえず行く直前に電話を入れてみるほうが良さそう。
いきなり訪れたお客様はお断りされていたけれど、事前に入る電話には何時ごろに空くと言って受けておられました。
肝心のカレーは、さすが本場のカレー。
マトンカレーをオーダーしたけれど、豆カレー？と思うほどに豆がたっぷり（笑）
私はあまり豆が得意じゃないからちょっと飽きてしまった。
ナンはしつこくなく、バターの風味もあまり感じないのであっさりと何枚でも食べられそうな味。
カレーに合うラッシーがカフェオレのようにお絵かきしてあって、とても可愛く、そして甘く美味しく♪
一番美味しく感じたのはラッシーだったかも。。。
私のようなインド料理初心者にはその美味しさがわからず勿体無いお店なんだと感じた。
遠方からお目当てで来られる方も多く、予約なしでは入れないという人気ぶりからも、玄人受けするお店でしょうね。
私も、もっともっと修行を積んでから再訪したいと思います。

ランチは1100円からあるので、かなり嬉しい。
私たちは、ランチメニュー（1100円）の中から、、、
ピッツァやパスタなどのアラカルトメニューにサラダ＆デザート＆フォカッチャ＆ドリンクを+600円で付けられる、、、、というランチセットと、、、
前菜盛り合わせからはじまって、サラダ＆アラカルトからどれか＆フォカッチャ＆ドリンク、、、というFrancoというコースをオーダー（2500円）

ピッツァは薄くてパリパリだか、味付けはオリーブオイルとニンニクの旨みがたっぷりでこれぞイタリアン★。
パスタは10種類の中から選べ、ペペロンチーノにしたのだが、まあ最高に美味しかったわ。
一番窓側だと、目の前に明石海峡大橋と海が臨める絶景！！
ランチもディナーも超人気なので、予約して臨まれる事をお奨めします。

神戸や芦屋でNo,1との呼び声も高いお店で、10時オープン時には行列を成していること必至の人気店。
開店と同時に20種類ほどの生ケーキがショーケースに並び、売り切れると補充は無いので、お昼前にはほとんどの商品が売切れてしまうとか、、、、
焼き菓子は常時あるので、後は焼き菓子を買うしかないかな。
店内に一度に3組程度しか入れないので、外で列を作って待つしかない状態。
その日によってショーケースに並ぶケーキが異なるが、HPで今日のケーキを見ることができるので、お目当てのものが並ぶかどうかは確認できる。
ただ、確認した後からお出かけしていたら、売り切れている可能性大かな～～（笑）
朝早めに行くと、たくさんのケーキの中から選びたい放題なので、オープンの10時を狙っていかれることをお奨めします。

ボラカイ島のラグジュアリースパとして3つの指の1つであるマンダラスパ。
世界各国にあるマンダラスパとは関係なく、ボラカイ島独自のスパとのこと。
海のあるホワイトサンズビーチから1本中に入るので、グリーンに溢れ、小鳥のさえずりしか聞こえてこないような静寂が心地いい環境。
ジンジャーティーを頂きながら、問診票（日本語あり）に記入し、好みを伝える。
更衣室でパレオとスリッパに履き替えると東屋のような待合室から個室へ案内される。
そのときに通る小道も可愛い森の小道のようでマイナスイオンをたっぷり浴びながらグリーンに再び癒される。
尚、このとき着替えたパレオはお土産としていただくことができる。
数種類の色から選べ、私たち夫婦はイエローとオレンジを頂いた。
施術のスパは3時間半で7400ペソ。日本円で16000円程度だった。
フットマッサージからはじまり、角質も取り除いてくれる丁寧な施術に期待が高まった♪
ボディスクラブ、アロママッサージ、そしてマンダラスパ名物のバナナの葉っぱにくるまれるといラップを体験。
とてもバナナの香りがし、思わず甘さにバナナが食べたくなったほど（笑）

綺麗なお姉さんに3時間半施術され、16000円という価格は日本人的感覚だととても魅力的だと思う。
最後に再びティーを頂き、満足してホテルに戻ることになった。
日本からも予約は可能なので、というよりも、人気スパなので日本から予約をしておくほうが良いというお奨めスパ！！

ボラカイ島といえば、ホワイトサンズビーチの一番端っこに位置するアシャプレミア。
よって、喧騒感はなく、落ち着いた滞在を保つことができる。
お部屋からの眺めは全室オーシャンビューで快適。
高台に位置するお部屋、その1段下に位置するプール、更に下に位置するレストランと層になったデザインで、どこからでも綺麗な海が見渡せてテンションが上がるのは請け合い。
また、ホテルの前がビーチなので、ビーチアクティビティーをホテルで申し込み、そのままホテル前のビーチから出発できて、同じくホテル前のビーチまで帰ってこれる、、、、その気楽さが嬉しい。
実際、私たちも、いきなりパラセーリングを今からしたいと申し込み、30分後にはパラセーリングをしてして、終わった30分後にはホテルプールで寛いでいた、、、、
すごく、快適でお値打ちホテルです。

ボラカイ島での滞在には欠かせない存在のＤモール。
ホワイトサンズビーチの中心にあり、ショッピングやレストラン、スパやマッサージなども楽しめるアクティブスポット。
日本人の感覚からすると、全てのものがお安く感じ、ワンピース1枚が800円とか、水着が1000円とか、、、そういう価格帯です。
一見、可愛く見える品揃えだし、リゾート滞在中は役立ちそうなPOPな色合いのものが多い。
買物途中でほっと休憩できるカフェもたくさんあるので、海に飽きたらショッピング！
お腹が空いたな～～
そういうときの便利使いに最高のモールです。

シャングリラボラカイ内にあるCHIスパを利用しました。
さすがのラグジュアリー感で、高台から見下ろす絶景ビューの海は最高のロケーション。
ロビーでバギーを待つひと時も優雅で心地いい。
ロビーからスパまでの道のりも、ヴィラゾーンを通り抜け、広い敷地内に点在するシャングリラの贅を満喫できるのでお得感を感じる。
スパは、これぞCHIスパ。
見事な施術とセラピストの気配りと、部屋の居心地と気持ちいいプール。
施術前から高級感ただようアジアンスパで夢見心地になれる。
お値段は、ボラカイ島の中では高級な部類だが、断然お値打ちだと思う。
さすが、ボラカイ島で3本の指に入るラグジュアリースパ。お奨めです♪

ただ、私たちは4ハンドスパをお願いしたのだが、私のセラピスト2人の施術に差がありすぎたのが気になった。

虎屋といえば、羊羹！
そんな羊羹や旬の和菓子を素晴らしい空間で頂くことができるカフェ。
屋内は、まるで美術館のように天井が高く、装飾品も美しい。
広い通路に余裕をもって置かれたテーブルで、ゆっくりとティータイムを過ごせる。
屋外のテラス席からは、蔵や芝生のお庭が見張らせ、ロケーション抜群。
開放感溢れる素敵なカフェで美味しい羊羹とお茶で寛ぐひとときは、京都を満喫するに相応しい。。。

カフェというのには、かなり強気な値段設定で。
でも、フロールで有名な津田陽子さんのフロールは販売をやめてしまわれたため、こちら他、数店で頂くことしかできない・・・
それならば、津田陽子さんの直営のお店がいいじゃない！ってかたは、ぜひこちらに。
フロールや、タルトがたくさんあって、優雅で落ち着いた店内は、大人のカフェタイム。

テイクアウトは10時からできるけれど、カフェタイムは12時から18時までなので、カフェ利用されたい方はご注意を・・・
ふわふわでありながらしっとりとしたロールケーキ、サクサクの食感にフルーツの甘さと酸味がたっぷりの絶品タルト。
のんびりとゆったりと過ごしたい時に訪れたいお店かな～

明治時代創業の老舗おはぎ屋さんで、一度店を閉められた後、この美味しさを後世にも伝えたいと、今の5代目が再び店を興して現在に至る老舗。
9時半オープンでお昼前にはほとんどが売り切れてしまうので、どうしても。。。というなら予約をされるのがベスト。
特にきな粉は一番に売り切れる人気おはぎ！！
1個170円と、小粒なおはぎにすると、高額ではあるけれど、本当に美味しくて納得のお値段です

ソフト系、ハード系、デニッシュ系、クリーム系、、、
あらゆる種類のパンが所狭しと置いてある店内は選ぶのも大変！！
どれも食べたくなるわ～～
テイクアウトもOKだし、申し訳程度のテラス席が店前にあるので、そちらで頂くことも可能。
お店ではドリンクをオーダーすることもできます。
一番人気は、チーズケーキ！
あっさりとした一般的なチーズケーキなんだけれど、コクがあって本当に美味しい。
でも、甘味等は控えめなので、どちらかというと大人向きの味付けかな～
金閣寺から近いので、金閣寺帰りに寄ってテイクアウトしてホテルで頂くっていうのはどうかしら？？

日本人のみならず外国人も知っている金色に光る金閣寺。
初めての京都観光ならとりあえず行ってそのキラキラを見ておくべきかな～～と思います。
建物の内部には入れませんが、ぐるり一周して金閣寺って本当に金色なんだなぁ～って実感するのが楽しい。
拝観券がお札になっているので、持って帰っても面白い。
ただ、持って帰るのはちょっとなぁ～～と思う方は、内部にお札を納めるお札入れが多数あるので、そちらに入れてから出るのがベストかと。
金閣寺の庭園には桜はほとんど無いので、混み合う桜の時期は敢えてお奨めしません。

春と秋の二度、特別公開される妙心寺にある別院。
春は緑が美しいとのことで、桜時期に訪れたが、まだイマイチの色づき。
もっと新緑が眩しいGW頃のほうが更に見頃になるだろう。
拝観料は500円だが、お抹茶とお菓子がついてのお値段なので、ちょっと嬉しい気持ちに・・・
赤い毛氈が敷かれた縁側で、手入れの行き届いたお庭を見ながらの至福のひと時は素晴らしい時が流れていきます♪

広大な妙心寺の数ある別院の中で、常時拝観可能な退蔵院。特に桜の時期は枝垂れ桜が見事に咲き誇り、見ごたえ充分。
拝観料は500円だが、3つの別院を見ることができる共通券を購入すると1200円なので、場合に応じて選ぶと良いだろう。
退蔵院には2つの庭園があり、江戸時代に作庭されたという方丈庭園と1965年に新しく作られた余香苑。
見事な枝垂れ桜があるのは、新しい余香苑の方で、枝垂れ桜と白い敷石を敷いた陽の庭、黒い敷石を敷いた陰の庭とのバランスが見事！！
一回りするのに、ほんの5分程度の小さなお庭だけれど、その満足度は100％です。

津田陽子さんの大人気ロールケーキ、フロールに小豆を入れた特別ヴァージョンのお菓子が頂けると評判のお店だけれど、売り切れ必至なのでロールケーキは予約可能なので予約した方が確実に頂ける。
他にも津田陽子さんの焼き菓子が数種類有り、それらの焼き菓子と美味しい日本茶が美味。
抹茶を使った甘味もレベルが高く、和菓子と日本茶というコンセプトも面白く、観光ついでにぜひ立ち寄って欲しい素敵なお店。