TakoManさんのクチコミ(3ページ)全2,144件

無料だが完全予約制なのでWebから事前予約が必須。
ビルの前で名前を言うと入館証をもらって入館できる。
いわゆるメーカーのショールームが歴史と共に博物館化したような施設で1フロアの中にピアノ、管弦楽器をはじめとするYAMAHAの製品が溢れかえっている。

音楽好き、楽器好きにはたまらない空間だ。

入館するとその施設は明らかにシティホテルで宴会場やレストランも充実していて、全体的に広々している。

キーは、カードキーではないし、テレビは添え付け型なのでHDMIは利用できないし、設備に古さは感じるけれど、シングルルームでも広々としていて贅沢感がある。

デスクボードだけでなく、テーブルやソファーなんぞもあるのにそれでも広い。
窓も大きく広く、浜松駅側の夜景も見れる。

周りに飲食店が少ないので食事は京都駅周辺でとるか、京都名物のテイクアウトを持ってチェックインするかのいずれかが良いだろう。
ただホテルのパフォーマンスは宿泊費を考えると圧倒的に良い。

一階には宿泊者が利用できるラグジュアリーなラウンジがあり、コーヒーなどのソフトドリンクはフリーで提供してくれるし、大浴場も完備。
4階のランドリーも無料で、洗剤まで準備されている。

リーガロイヤル大阪に来るのは20年以上ぶり。
昔はタクシーかバスでしか来れなかったが現在は中之島駅が目の前に出来て便利になっている。
一階ロビーは広々としていて奥のラウンジの向こうでは滝が流れる。
エレベーターの案内はわかりにくく部屋まで行くのに迷子になる。

桜木町から徒歩10分圏にあるファーイーストビレッジはビジネスホテルプライスだが何もかもワンランク上なのでとってもお気に入り。
部屋も部屋の調度品もちょっとずつ大きくて使いやすいし、一階のラウンジは24時間利用可能。
アジアン料理が充実した朝食も美味しい。
お値段安めの休日に使いたい。

博多駅ビルとマイングの端境は旅行者にはとてもわかりにくい。
とりわけ朝の開店は店によりまちまちで朝8:00
前にうちのたまご直売所を探して筑紫口側からマイングに入ったがあちこちでシャッターは閉じてるし散々迷った結果、博多駅コンコースから入れることがわかった。8:16着で長蛇の列。。

JR博多駅のマイング博多を抜けたところにあるホテルラフォレスタは博多駅近くの隠れ家的ビジネスホテル。
ワンルームマンションを改造して作ったような感じで各階エレベーターを降りると通路は吹き抜けになっているが部屋にはいると狭いながらも機能的にできていて意外にも使い勝手が良い。

壁掛けの大き目のテレビはHDMIの入力切替可能。

最初の鳥居をくぐると、延々と続く石段を上ると、あかりがともった本殿が目の前に、見えてくる。
なるほどさすがは九州最古の神社である。

ただ、メインイベントはそのわきにある展望台。
ここからの博多の夜景が素晴らしい。
地元のカップルがデートでやってくるのもうなずける。

阪急高槻市駅の高架下にあるショッピングセンターEMIRUの改札前に手作り弁当の店咲菜(さかな)という店がある。
オープンキッチンでお弁当を作っているのがガラス越しにみえる。
お値段は比較的いずれも高めだが、素材や調味料にこだわりがあり贅沢なので致し方ないかな。

大阪モノレールの万博記念公演駅から歩道橋を渡ればすぐそこに記念公園が広がる。
入場料は260円と格安。

広々とした園内は記念公園化された今も草花は咲き誇り、万博開催当時の面影が残る。

大阪万博が開催されてもう半世紀以上も経つというのにこの時に建設された太陽の塔が未だ人類の心を揺さぶり魅了するなんて、一種のパワースポットに近い印象さえ感じる。

阪急高槻市駅とJR高槻駅を結ぶように約10分程度の広々としたアーケードの下、地元民の生活を支える商店街がある。
特別有名な飲食店があるわけではないが町のICHIBAがあってここの生鮮食品がお手頃で安い。
そろそろスイカも並ぶ季節でこちらもお値打ち

パナソニックスタジアムのすぐ近くのエキスポシティにこのデイリーカナートイズミヤがあるとなると、このお弁当をテイクアウトしてしまう。
ナイトゲームの場合16:00を過ぎるとお安いお弁当が更にお安くなるので尚更だ。

この日は肉じゃがかやく弁当が398円から20%オフ。
お茶のペットボトルを一緒に買って税込410円とはコスパ最強だ。

仙川駅を出てすぐのところのある小さなショッピングモール一階のスィーツモードは週変わりでスィーツの名店が出店する。
6月1日は代官山のモンブランの名店シェリュイがやってきた。
6月11日からは辻利兵衛本店が出店するという。

ケンタッキーぐらいしか美味しいスタジアムグルメが無かった味の素スタジアムだが、コンコースのショップがいくつか更新されている。
主にsサイド側で一つは宮木精肉店。

肉料理の専門店となり丼が700円から準備されているのは首都圏ではなかなかないだろう。

広島駅から呉方面に電車で数分の海田市駅にある海田シティホテルはこじんまりとしたビジネスホテル。
広島駅界隈と比較するとそのコストパフォーマンがとっても高いので貧乏サポーターの広島遠征にはとっても強い味方となる。

一階にフロント、客室は4-6階の3フロアのみなのだが、シングルルームでも部屋は広めで比較的ゆったりとしている。

広島から呉方面に海沿いを走る電車。
RED WINGなるJR西日本開発の車両が走る。
貨物線も走っているせいか、
恐らくレールが傷みやすく決して乗り心地は良くないが山陽本線より海沿いを走るので坂駅を越えたあたりから車窓の先に見える景色は風光明媚になる。

呉海事歴史資料館、通称「大和ミュージアム」はJR呉駅から海側に徒歩10分ほど。
入館料500円。
入館してすぐに展示されている10分の1スケールの戦艦大和の模型には恐るべき迫力がありこれを見るだけで入館料を払う価値はあるだろう。
様々な角度から眺める大和のフォルムはいずれも美しく、恐ろしい。

館内展示は幕末から海軍工廠として発展していく呉の歴史に寄り添う多くの資料により形成されていて、それら全ては呉という街にあった事実以外の何者でもない。

呉のれんがどおりを入ってすぐの街のたこ焼き、お好み焼きの店多幸膳さん。

ランチタイムは地元客と観光客であっという間に満席になる。
この店特製の辛味噌ソースは絶品でお好み焼きにこれをたっぷりかけるのが通。
このソースを味わうために呉に立ち寄る価値はあると思う。

テレビで出た呉焼きが有名になり人気が出たようだが、確かにこれが美味いのよ。

その名の通り海上自衛隊の施設で入場無料なので大和ミュージアムに行ったならついでに立ち寄るのが良いだろう。

2階は魚雷、機雷の掃海に関する海上自衛隊の情報展示、3階で潜水艦に関する基礎情報をしっかり学び、いざ、本物の潜水艦「あきしお」の中をいざ見学。

艦内写真撮影禁止なのでしっかり目に焼き付けておこう。

エディオンスタジアムは遠いし不便。
広島からエディオンスタジアムに向かうなら新白島でアストラムラインに乗り換える。
クェスチョンマークのような経路を通るし、サンフレッチェ応援きっぷを買おうとすると一旦チケットを駅員さんに見せて自動券売機をセットしてもらうという非効率なオペレーション。