TakoManさんのクチコミ(6ページ)全2,144件

前回来た時は東門から通り抜けをして本殿に向かうことができたのだが、現在は柵が貼られて通り抜けをする事ができなくなっている。
見ると看板が立っており令和4年1月から通り抜けはできなくなった様子。
ただ、では本殿に参拝しようとした場合どうすれば良いかがわからない。

何年かぶりに大和西大寺の駅に立ち降りたがそに変貌ぶりにかなり驚いた。
タイムズプレイスは作った当初から徐々に洗練され良い店舗が色々入っている。

ビフテキ牛ノ福のビフテキ重が1080円ととってもリーズナブルなお値段で提供されている。
これはお値打ち

日本旅行が提供するバリ得というサービスを使って山陽新幹線　ひかりで博多　新大阪を移動した。
JR東海ツアーズのぷらっとこだまみたいなものだがバリ得はひかりも対象。
更にひかりの最終便は停車駅も少ないので2時間40分で移動できる。
お値段は普通車指定席で繁忙期のゴールデンウィークでも10700円

三宮のそごう、阪急百貨店に隣接するビルの一階、地下1、2階はショッピングモールになっていて特に地下2階は神戸ならではの雑貨の宝庫。
女性にも人気で日用雑貨を大阪から買いに来る人もいるらしい。
小生のお気に入りは地下2階のベーカリービゴの店と靴下専門店。

大阪国際空港構内に入ってすぐのところにあるお土産専門店。
大阪近隣のお菓子が一気に揃うので、お土産として購入するもよし、その場で食うもよし。
大阪十三で有名な俵型のみたらし団子きやす総本舗も5本入りで販売。
入荷は12:00ごろ。
狙ってくる人もいるらしい。

京都、神戸などから大阪空港に行く場合は阪急宝塚線をうまく利用するとコストパフォーマンスが高い。
阪急電車は十三駅が扇の要となっていて神戸　京都から十三で乗り換えて蛍池を目指せば良い。
蛍池駅は急行も停車するし電車の本数も多いのでリムジンバスの三分の一のコストで移動できる

蛍池から空港に行くのに利用。
大阪万博の時にできたモノレールだからかれこれ半世紀何も変わらず今は大阪の人の足になっていることを考えると感慨深い。
ガンバ大阪の試合の日は増便されて6分から12分に一本の割合で車両が来る。

コストパフォーマンスからこちらのホテルを選択して宿泊　口コミを見る限りどんなにひどいのかと不安だったが、確かに狭いが清掃は行き届いており想定ほど悪くなかった。
神戸のホテルは宿泊費が高止まりしている中では悪くない印象。
ポットは部屋に入ってすぐの隠し扉の中にありました。

久しぶりに大阪空港を訪れるとリニューアルがかなり進んでいる。
保安検査場を抜けるとその先にフードコートができている。
たこ焼きのくくるやうどんの今井など大阪を代表する店が出店していて最後に大阪の味を楽しめる。
これは嬉しい。

JR神戸駅から少し歩くと見えてくる立派な神社は楠木正成を祀った湊川神社。
親父の時代は桜井の駅で有名だったが、戦後教育を受けた者にとって楠木正成の印象は薄い。
この地に来て歴史は戦争の勝利者が作るという事実を思い知らされる。
4月だというのに藤棚の花が付いているので見たい人は早めに訪れた方が良い

神戸海洋博物館とカワサキワールドはセットで入場料は大人900円。
海洋博物館は神戸の港町としての歴史と船の模型がメインとなりちょっと展示物は物足りないがカワサキワールドは川崎重工の日本の重工業の歴史と底力をヒシヒシと感じることができる。
とりわけカワサキのバイクの数々は圧巻

大阪梅田駅から扇形に沿線ができる阪急電車神戸線は30年前から何一つ変わっていない印象を感じる。
阪急三ノ宮駅はその駅舎の天井の選手の良いデザインとても魅力的でこちらはおそらく50年くらい変わっていない。
古き良き阪急電車の伝統を肌で感じる。

黒を基調にした施設はシックで落ち着いているが恐らく建築物としては古く、水回り電気設備なども古さを感じる。

大浴場は無いし、朝食ビュッフェも軽食レベルだが、必要なものはすべて準備されていて、一階のアメニティビュッフェもしっかり揃っている。
18:00から20:00はハッピーアワーのドリンクサービスもあるし、(無料サービスに弱い小生はしっかりいただくけど)朝の軽食サービスを使わずともここは名古屋。

近場にはモーニングサービスが有名な喫茶店だって数店舗ある。

神戸南京町の一番端にある西安門は、横浜中華街の門に近い出立ち。
真下には飲茶の名店皇蘭が店を構える。
人気メニューは神戸牛肉まんでお値段350円。
小ぶりの肉まんだが一口齧ると神戸牛の旨味と玉ねぎの甘味がじわっと滲み出る。
これ確かに美味い。

以前遠征で宿泊した神戸プラザホテルの予約ができなかったので、2019年にオープンした神戸プラザホテルウェストを予約。
神戸は元町商店街を進むと商店街の中で左手に見えてくる。

神戸らしいシックな外観、１FのショーケースにはトヨタのGT2000が飾られていてひときわ目立つ。

全室禁煙、シングルルームの部屋のサイズは結構狭いというか＞

ヴィッセル神戸相手に必勝を誓ってのランチはカツ丼。
カツ丼を神戸で食うならば三宮のプラザウェスト地下に降りてすぐにある吉兵衛となる。
創業45年の神戸カツ丼の老舗、今ではソース、味噌マヨなどメニューも増えているが、なんといっても昔ながらの玉子とじがイチオシ。

神戸南京町の大丸側からの入り口に建つ長安門は、石製の白く美しい門でそのシンプルな出立ちがとっても良い。
長安門の向こうに見える色とりどりの屋台を引き立たせる役割をしっかり果たしている。
門の下には杏仁豆腐ソフトクリームの専門店が鎮座。

こじんまりとしながら厳かな建物神戸市博物館
2023年6月までジブリパークの舞台裏という企画を実施中。
なかなかの人気ぶりで前売り券を購入しておかないと当日はまずまず入れそうに無い。
入り口あたろでポルコロッソの格好をした人が観光客にピースサインをしており、これが見れただけでも良かった。

日本の中華街のなかで最も食べ歩きが盛んなのが神戸の南京町。
ちまき専門店の天獅堂の親父さんの呼び込みの声がとっても耳に心地よく思わず立ち止まってしまう。
ちまきの種類はとっても豊富だし、肉まんや角煮まんなんぞもとっても人気。
注文したもにをその場で蒸してくれるのが魅力だ。

JR平塚駅に隣接するショッピングモール平塚ラスカのフードコートはお結び権兵衛と讃岐饂飩のみという店の少なさで、そこは残念ではあるのだが、湘南ベルマーレの試合チケットをみせるとベルマーレ応援割が適用になるのはお金のないビジターサポーターにはとってもありがたいサービスだ。