TakoManさんのクチコミ(2ページ)全2,144件

久屋大通からすぐのところにある三交イン名古屋錦の最大の魅力は、最上階にある大浴場。

決して大きい施設ではないけれど、こちらの湯は小生の身体には随分と相性良いらしい。
五十を過ぎてあちこちにガタが出てきている小生の疲れや痛みもこの湯に入るとずいぶん楽になっていく。
夜は深夜まで　朝は早朝から入浴できるので一泊すると最低2回は入浴してしまう。
お風呂上がりはアイスキャンディーのサービスあり。

毎年この季節に利用するので、使い慣れてきた。
買い物は、2駅先の元住吉に行ったほうが、スーパーマーケットのコストパフォーマンスにかなり違いがでてくる。
コインランドリーは一階にあり、選択は200円、乾燥機は大型で30分100円と安くてよい。

JRの駅から近いのが最大のメリットだが、清潔で設備も揃っている。
アメニティは全て一階で準備。
紅茶のティーバッグ、ドリップコーヒーなどドリンクが豊富なのが嬉しい。
髭剃りは有料で100円取られてしまうので持っていった方が良いだろう。

電子レンジは1階、コインランドリー、製氷機は8階。
コインランドリーは全自動式なので出来上がりまで放っておける。

お部屋は標準的機能的。
大型の液晶テレビは残念ながらHDMIケーブルは使えなくなっていた。

朝食は前日でも880円で食券購入は可能。
おかずの品数は決して多いとは言えないが、サラダに小鉢2種類、ソーセージ、スクランブルエッグ、ナゲット、たこ焼きと全て美味しいのでこれはもう十分でしょう。
驚きは味噌汁で、良い出汁と味噌を使っていることは明らかで、おかずよりも味噌汁を楽しんだほうが良い。

2024年のガンバ遠征は試合当日、JR茨木駅からレンタサイクルでパナソニックスタジアムに向かうことにした。
では宿泊はどうするか？
JR茨木駅から大阪市内、もしくは京都市内に異動するのも良いけれど、せっかくなら近くに泊まっちゃいたい。
夏のナイトゲームだし、試合後さらに移動するよりホテルに帰ってシャワーも浴びたかったしね。

ちょっと古めの地方のビジネスホテルという感じの造りだけれど、なんと、露天風呂付大浴場を完備している。

それでも部屋のバスルームの浴槽は広々としているので、試合後はお部屋でシャワーを浴びて、翌日早朝に大浴場を楽しむのが良いだろう。

お部屋の鍵は回して電気がつくタイプ。
テレビは古めだが、HDMIはしっかり使える。

ズボンプレッサーは各部屋に一台完備というのもうれしい。

札幌駅からすぐのところにあるホテルパールシティ札幌は便利な場所にありながら土曜宿泊お部屋タイプお約束プランが素泊まりで8500円ほどととってもリーズナブルに予約できた。
ドニチカきっぷを使って地下鉄を足に動く小生としては地下鉄さっぽろ駅から近いというのがキモ。

なんせ札幌のど真ん中だし食事は近くに名店が数多くあるし、泊まれりゃ良いのわけだが、宿泊するなら便利で清潔感のあるホテルがよい。

施設・設備は古いが、シングルルームで予約した部屋に入ってその広さにちょっと驚く。

ビジネスユースで利用する人も多いらしくシングルルームなら意外に安く平日一泊素泊まりで7000円弱ととってもリーズナブル。

バスセンターも近いので、朝食はバスセンターのカレーで確定ということで。

オートロックではないし、古めの建物だけど清掃は行き届いているし必要なものは全て揃っているしこれは遠征向きの部屋構え。

バストイレの床はタイル張りでバスタブは広い。
いやーゆっくりお湯に浸からせていただきました。

一般的なビジネスホテルと比較すると、お部屋はすべてにおいてゆったりスペースで広々した室内が、試合で疲れた体を癒してくれる。

バスタブも広々していて他のビジネスホテルの2倍近くあるんでないか？
足をしっかり延ばせるのがありがたい。

コインランドリーは全自動式が完備されていて、下着・ユニフォームの選択が可能。
ランドリーの状況は自室から確認できる。

アウェイセレッソ戦前日訳あって大阪前泊となった日慌ててホテルを予約したところなんとJR長居駅からすぐのところにコストパフォーマンス抜群のビジネスホテルがあるんですな。

近くにはいかがわしげな？ホテルもあるけどこちらは正真正銘のビジネスホテル。
お部屋は他のビジネスホテルより広めだしバスタブも広め。
コインランドリーは4階で新しい洗濯機と乾燥機が3台ずつ。ありがたい、使わせていただきました。

朝食付きで安く宿泊できたので出張で利用した。
和朝食と洋朝食が選択出来て、和朝食は八代目儀兵衛の銀シャリがお代わり自由で味わえるのがとっても良い。

ご飯は自動よそいマシーンが導入されている。
和食プレートは京都の漬物とおばんさいが程よく準備されている。

京都遠征前日日牟禮八幡宮の周りに屋台が数多く出ており、聞くと近江八幡名物の左義長祭りの当日だったらしい。Jリーグのユニフォームも負けそうなくらい、カラフル過ぎる各地区の法被を身にまとった、踊り子（ダシを引く人たちのことを踊り子と呼ぶんだそうな。）たちが各地区で手作りで作った左義長と呼ばれる大きな神輿のようなオブジェを引いて練り歩く姿が圧巻でした。

入山料は700円目の前に秀吉邸跡と前田利家邸跡が並んでいるだけでワクワクする。
建物は燃えて跡形もないが城郭がとても立派なので石垣を観ながら石段を登るだけで安土桃山時代にタイムスリップした気分になる。
入山してすぐのところの茶店に喫煙所がある。喫煙はこちらで。

安土城跡から自転車で10分、信長の館にも立ち寄った。
こちらには安土城天守を原寸大で再現したものが展示されており、この時代の信長の好みを感じることができる。
又、映像も凝っていて、安土城跡の素晴らしさを改めて感じることができる。
ただし、一度行けば充分かも。

外観はちょっと古めのビジネスホテルだが宿泊してみると居心地が良い。
外観では考えられないくらい内装は清潔感がある。
シングルルームでも部屋は広くボードテーブルも広い。
ちょっと驚いたのは、トイレ、洗面台、お風呂がそれぞれ別でお風呂には洗い場もある。
シングルルームでこれは贅沢。

テレビは壁掛けタイプで、ベッドに寝そべりながら、見ることができる。
大浴場はないけれど、アメニティバイキングにタブレットを準備してくれている。


南彦根に観光スポットはないものの、滋賀県のローカルスーパーの雄平和堂が運営するVivaCityがあって食事には困らないし、在来線で京都・大阪・神戸くらいまでなら日帰り圏内。
コストパフォーマンスを考えればリーズナブルだ。

狭いがユニットバスもあり、Wifi、HDMIも利用可能なので、試合後のDAZNチェックもOK。
チェックイン時のウェルカムドリンクは500mlのソフトドリンクかアルコールから選択可能。

特筆すべきが朝ごはんで和定食洋食が選べるが、和定食のおかずが美味しい。
とりわけ八丁味噌の具沢山豚汁は絶品で朝の空腹に染み渡る。

卵かけご飯との相性もよく毎日でもいただきたい。

観光客の数は今やコロナ前に戻ってきており市内の宿泊費は上がっているし、観光地も混雑が激化している昨今、京都遠征、京都にホテルが多しと言えども必ずしも宿泊を京都にこだわる必要はないと思う。
そもそも観光だって京都を囲むようにプチ観光を楽しむことができる拠点がたくさんある。

穴場だと思えるのがJR守山駅駅前にあるベッセルイン滋賀守山駅前。
守山駅前に観光地の雰囲気はないものの、この沿線には彦根・近江八幡・石山などが点在し京阪電車でスィッチも可能だ。

フロントは建物の2階。
ここに男女別の大浴場と朝食会場にもなるラウンジがある。

17:00からはハッピーアワーでアルコール含めたドリンク一杯がいただける。

全室禁煙ではあるけれど、喫煙所のあるフロア、もしくは、コインランドリーのあるフロアがあって、予約時に希望すると同フロアに部屋を準備してくれることもある。(確約ではないとのこと。)

横浜駅東口のアソビル一階のレストラン街は徐々に進化している。
最近できたと思われる庶民派ラーメン店自家製麺 酉（トリ）は横浜家系ラーメンを宮崎県産の鶏肉で実現している。

この店で美味いのはラーメンよりまぜそば。
まぜそばよりスープにしっかり麺が沈んだラーメンを好む小生がこの店のまぜそばを勧めるのだから、是非試していただきたい。

秋冬の保津峡は嵯峨の山々が色づきとっても美しいので途中下車。
ホームから写真を撮るカメラマンもちょいちょいいるけれど、嵐山ほどの混雑は無いし、川のせせらぎに癒される。

無人駅だが、交通ICに対応した改札機は設置されているけど、上り下りのホームは行き来が自由なので改札を出ずとも色んな景色を楽しむことができる。

この日はタイミングが良かったか、保津川下りの舟を眼下に眺めることが出来た。
掛け声をかけて、狭い川面を下っていく船頭さん、お見事です。

京都サンガのスタジアムだが、付帯設備がいろいろありすぎ
足湯はあるし、ゲームもできるし、子供を遊ばせる施設、保育園、スポーツクライミングまであって、この亀岡の町おこしにも一役買っているのではなかろうか。

コンコースに出店している飲食ショップのグルメは、スタグルとして若干安めで味も良し。
サンガサポーターのお得意さんとコミュニケーションをとってるあたりに京都人のカルチャーをちょっと感じたりする。