TakoManさんのクチコミ(19ページ)全2,144件

奥津院に行く途中で立ち寄った。
江ノ島の山の中にあるけれど、海を展望できるということで寅さんのロケで使われたらしく、その和室もそのまま残っていて、お客さんが少なければ見学もできたりする。
食実は観光価格。鯵普通。
ただ、景色を楽しむにはちょうど良い。

アド街ック天国で紹介されていたのでWebで調べて訪問。
土曜日は11：30開店のはずということで、店には20分前に到着して並ぶことにした。
周りは同じく地元の大衆食堂と魚のえさ屋さんで営業準備を始めるけれど、文佐食堂はシャッターが閉まりっぱなし。
結局営業時間を30分すぎても音沙汰がなかったので店を変えました。

営業sるしないって、どうやって確認すればよいんだろうか。。

肉汁に刻み葱は最初からどっさり、生姜は少し入れてうどんを潜らせ啜る。
いやひと啜りで昇天するかと思うほど旨いです。
うどんのコシはしっかりあるのに硬すぎず、かんでいるのが心地よい。

喉越しも爽やか。

肉汁は硬すぎず、それでもうどんに負けずにその旨味をしっかり主張している。

麺を半分くらい残したところで肉汁に七味を二つほど落とすとうどんの味もキリリとしまる。

口に入れると驚くぞ。

山のミルクはびっくりするほどさっぱりとした味わい。甘さも控えめで口との中に入れるとサラサラと解け冷たいミルクに変化する。

かたや、黒糖バナナはしっかりした甘さとねっとりした舌触りが特徴で山のミルクとは対照的だ。
一緒に口に入れるとこのコントラストがとても心地よく上質なバナナミルクでもこれほど美味しくはいただけまい。

2022年アウェイ湘南戦で久しぶりにミックスゾーンにやってきた。
ネーミングライツは変わったけれど施設は特に何かが変わったわけではなく、いつものようにスタジアム外では子供たちが水遊びに興じているのも懐かしい。
一つ、ショッキングは事件がありました。

トラブルでトイレの水が流れないという事件があり、アナウンスを流してくれた。
内容的にとっても不安になる内容なので、やはり設備のメンテナンスには気をつかってほしい。

江の島プリンのフレーバーは三種類あるが小生は敢えてレトロを推したい。

小生的にはこれぞ、拘りの江の島プリンの決定版。
柔らかいプリンが多い中、こちらはかなり硬めでその食感は木綿豆腐のそれにかなり近い。
ただざらつきはなく滑らか。
これが麦古河市の技ということですね。
ほんの少しのプリンの甘さがこの硬め滑らかな食感にとてもマッチしている。

見た目も涼しげなあかねとうふとくりぃむとうふとの消費期限は当日限り。
テイクアウトは可能で保冷剤も入れてくれるのでスタジアムに持って行きハーフタイムのティータイムにいただくことは可能だ。

あかねとうふは葛を使ってモチモチとした口当たり。

特筆すべきがくりぃむとうふ。
豆乳を使った和菓子だが、とてもクリーミーでまろやか甘さ控えめだがくりぃむの中に隠れているあんこと混ぜるととっても美味だ。

江ノ島の中に地元の人たちが食べに来る大衆食堂が並ぶ通りがある。
文佐食堂はお休みのようだったので今回は食堂いのうえの暖簾を潜った。
10食限定の海鮮ちらしは1000円
釜揚げしらすがたっぷり、そしいぇ山芋もたっぷりでこのサクサクした食感がたまらない。

今年に入って野毛のおばんさいの名店、月読の支店がなんと日産スタ時アームに出店した。
ちょっとびっくりの出店だけれども、月読といえば、おかみさん自慢のおばんさいと出汁の効いたおでんなわけで、野毛でもっとも出汁にこだわったお店だそうで。
ホントはおでんを食べたかったのだが、今回は他のものを食べてしまっておなか一杯だったので
さつま揚げをいただきました。

さつま揚げは、藤棚商店街の今井かまぼこ店の野菜揚げをホカホカに温めてくれる。

迷うことなくいつものクロワッサン三点セットを購入する。
-クロワッサンショコラ
-クロワッサンフランボワーズ
-抹茶のクロワッサン

3つで810円とお値段は決して安くは無いけれど、大きめの生地に外側はパリパリ感と内側は対照的なモチモチ感でとっても贅沢な気分になれる。

こちらでフード系を注文するならスロッピージョーサンドは外せない。
ToGoも可能だけどこれを食べるならHearで。

ふかふかの厚切り食パンを軽く炙って、チェダーチーズピクルスにたっぷりのスロッピージョーを挟んだ逸品。
セットで頼んだコーヒーはコクがあって深い味わい。
スロッピージョーサンドには絶対コーヒーでしょう。

蔓延防止が解除となって、ようやく商店街に人が戻りつつあるけれど、（日曜日ということもあってか？）シャッターが閉まっている店も少なくない。
それでも、惣菜店やキムチの店、魚屋を見て歩くだけでこの辺りは楽しいので。
菅義偉首相の横断幕が無くなって、なんとなく、イメージがよくなった印象。

仲町台の駅から15分ほど歩くと、目の前が緑で一杯になる。
入り口付近に小さなパティスリー、アトリエロンドがあり、この店の最大の人気商品はケーキではなく、オリジナルのエクレア。
朝から箱で購入する客も多いそうだが、地元の方々はこの公園でファミリーでエクレアを食べるのが楽しいそうな。

久しぶりに館内の駅を降り立ってみるとちょっと風景が異なる、
横浜公園の隣に鎮座する横浜スタジアムの改修工事が終わったらしい。
建物下部は煉瓦が施されこの街の光景にとってもあっている。
白い壁がとても美しい。
ベイスターズと名前が変わって30年。
これからも横浜の街の顔となってほしい。

この店のお勧めはボストンクリームパイでホールで販売しているのだが、さすがに色んな意味でこれをスタジアムまで運ぶのには難がある。

でこれのミニサイズでミニボストンというのが販売されているのでこちらを選択。

フィルムで形が崩れないようにしてくれているけれど、新横浜に着いたら少し形が崩れてしまったが、ノープロブレムなレベル。

神奈川県の各漁港で水揚げされた海鮮を中華で美味しく料理するのが得意な店で、美味い料理は数多いけれどたまにしか横浜中華に来れない方がこの店に来るならばまず渡り蟹あんかけ炒飯は確実に注文した方が良い。

炒飯の表面全体に満遍なくかかる蟹の身のあんかけとサッパリ系のチャーハンを一緒に口に入れると口いっぱいにカニの旨味が広がる。

調布市といえば蕎麦に限るが、この店は昔ながらの蕎麦と違って蕎麦をつけ麺のようにして食べる店。
メニューは肉蕎麦、鶏蕎麦　ちくわ天蕎麦の三種類でどれもこれも美味い。

今回はデフォルトの肉蕎麦にとろろを落として。
蕎麦はこのパンチのあるつけだれ負けない弾力のある太めの麺。
蕎麦にはたっぷりの刻み葱、胡麻、そして刻み海苔がどっさりと載っている。

調布市民の鎮守の神様なのだが、以前に比べると随分寂れ汚れたものだ。
前段で大正寺に立ち寄ったため余計にそう感じるのかもしれないが、だだっ広い境内に見るべきものはなく、御神樹も折れてしまったらしい。
現在お金を集めて再生を図っている様子。
次回来る時には綺麗になっていたら良いのにな。

調布天神通りを抜けたところにひっそりとある寺で元々こちらには布田郷学校があったと言う。
門には四方を守る神の像、門をくぐると六地蔵の石像などがあり、建物も含めて樹々の緑と木漏れ日がそれらを優しく包んでいる。
布多天神社よりもずっと綺麗に整備されていて秋に再度足を伸ばしたいと感じる場所だった

そんな時調布駅界隈でちょっと休憩となれば2階に広々とした喫煙席のあるちとせやCafe。
ソフトドリンクが200円台でいただけるのはとっても魅力だ。

とりわけモーニングメニューは豪勢で、11:30までやっていて自慢のホットドッグセットが480円。

こちらのホットドッグ、柔らかいパンに挟まれたソーセージはパリッとジューシー系のやつ。