まひなさんのクチコミ(10ページ)全258件

旅友ちゃんとの恒例旅行で、こちらに泊まりました。

223号線沿いにあります。駐車場は少し坂をあがった青空駐車場になります。

少人数でまかなっているようですのでフロントは無人で、電話が置いてあり、それで宿の方を呼びます。

出てきた方が御年配の方でしたので、ちょっと説明も聞きづらく、荷物も持ってはいただけませんが、個人的には気にならないです。

エレベーターがないようで部屋までは階段（3Fでした）で上がります。部屋はいたって普通。窓からの眺めはやや良し。セーフティーボックスあり。ドライヤーあり。他の部屋はわかりませんが、角部屋ということもあり洗面所トイレ付き。

こちらの宿は、24時間入浴可能な貸切温泉が、外に3か所（駐車場付近）、内風呂2か所あります。
30cmくらいあろうかの板をドアにかけます。

外は露天風呂と山小屋風露天風呂2か所となります。設備は時計、ドライヤー、扇風機しかなく、シャワーも1つしかないです。内風呂は宿にありますから洗面台やらトイレ、ドライヤー、扇風機もありますが、温泉によくありピーリングやら化粧水なども置いてあります。内風呂は露天風呂よりも広く、窓も開くようになっていたと思いますので、プチ露天になります。
お肌がすべすべになりました。

温泉に置いてあるシャンプー、コンディショナー、ボディーソープは馬油のです。

夕食は18時から30分おきくらいで設定出来ます。
部屋食をしている方もいましたが、1Fの大部屋での食事となります。どちらかというとあっさり系の食事です。予約時に刺身か鳥刺しかを選べました。
名物（？）がリンゴのグラタンということですが、不思議な味でした。

朝食も7時あたりから時間を選べます。
こちらもシンプルな内容です。

旅友ちゃんの誕生月だったので、予約の際にケーキを用意してもらうようお願いしていたのですが、出発前にはお電話もいただきました。
夕食のデザートの時に持ってきていただいたのですが、この時に宿の若女将でしょうか、忙しい時間にもかかわらず、色々とお話をしていただきました。
チェックアウト時には、プレゼントということで、ごはんのお供の豚味噌をいただきました。

アート週間ということで、駐車場に動物の置物がたくさん置いてあったので、出発する際にそれらの写真を撮ってたのですが、車が出るまでご主人がずーっと階段下で待っててくださいました。

それほど大きくない宿で、手がまわらない部分もある宿かもしれませんが、アットホームな感じで心遣いもしていただいたりと、雰囲気の良い宿です。

梅田の高架下、梅田芸術劇場の前にあるオシャレなファクトリーカフェ。

ランチで行きました。

4種類にランチセットから選びます。メイン＋キッシュかバーニャカウダ、パン食べ放題とドリンク飲み放題です。

ハンバーグランチを頼みました。煮込みハンバーグで、器がお鍋なのでハンバーグを食べるには食べにくいのですが、美味しいです。

ドリンクも種類が多いのですが、なんといってもパンの種類が多いのに驚き。しかも、小さなバーガーになっていたり、ホットドッグ風になっていたりとパンだけでもお腹が一杯になります。大きさは一口サイズなのでついつい一杯食べてしまいます。

飛行機がお昼につくということで、まずはランチをしましょうと空港近くのアリスカフェへ食べに寄りました。

日曜のお昼でしたがなんとなく時間がズレたようですぐに座ることが出来ました。

クチコミでも美味しいとあるハンバーグランチセットをオーダー。

そらまめのスープ、ハンバーグ、ベーコン、ポテトサラダ、野菜サラダ、そしてパン。このパンがやわらかくて美味しいのですが、バターがさらに美味しさを引き出しているような感じがしました。

食後にデザートですが、手作りデザートです。どれもこれも美味しそうなのでかなり悩み、オーダー時に聞かれたのですが、悩みまくっていたので「あとでまた聞きますね」と食べ終わってから決めさせていただきました。それでもまだ悩みましたが。美味しいのですが、すごく薄切りになってくるのが残念です。。。

\1600は高いなぁと思うのですが、美味しいので許します。

2年ほど前に出来た住宅カフェ。前から気になっていたのですが、なかなか行く機会がなく、ようやく機会が出来たので行ってみることに。駐車場は9台分設けてあります。

地元ですが、全く行かない方面にあるのと、その地域のイメージからするとそんなにおしゃれなカフェがあるのかとちょっと疑問に思ったりもしていたのですが開発されてきているようでした。まだ周りは畑が多い中に南欧風の建物があるのですぐにわかります。テラスにもテーブルが置いてありますが、景色が残念ですねー。そこは住宅カフェですので。。。

建物は南欧風ですが、従業員やキッチンなんかを見ると普通のカフェといった感じ。近くの方が食べに来る感じかと思います。

モーニング、ランチ、カフェ、ディナーとほとんどの時間、営業していますが、念のため予約をして行きました。この時は満席でもなかったですし、その後一瞬空きましたが、13時半頃という遅い時間にお客さんがどんどん入ってきて満席状態になってました。

ランチメニューの種類は多いです。週替わりランチメニューがあり、うかたまのブログで確認出来ます。

食事は普通に美味しいです。

パンやクッキーなどの販売もありました。そしてパンのヘタも置いてありますので、欲しい方は頂くことが出来ます。

あべのポンテにあるので、駅からは10分ほど歩きます。

日生から取り寄せている牡蠣がリーズナブルにいただけるとあって、食事時は満席なることが多いと思われるので、予約をしていくことをオススメします。

コース料理もあり要予約ですが、前日までの予約となります。

付きだしは牡蠣の佃煮。

焼き牡蠣…生のほうがよりわかるんでしょうけど、焼き牡蠣でもプリプリした触感がよくわかります。

カキステーキ…バター醤油、ガーリック、岩塩、ポン酢、キムラ君（キムチだったかな）と味付けも違います。岩塩をチョイス。やっぱり牡蠣と岩塩は合います。

カキフライ…タルタルソースは、わさび、しそ、定番と3種類出てきます。

カキのチャンジャ焼き…ピリからですが美味しいです。

カキオコ…こちらも天かすを沢山かけているので、カリカリして美味しいですが、日生のタマちゃんのカキオコに軍配があがります。
こちらもお好み焼きソース、ポン酢とあと1種類の3種類のタレが出てきます。

あとは居酒屋メニューもあります。

旧170号線沿いにある天ぷら三丁目。

出来てまだ数年のようですので、店内はきれいめです。
席はカウンターが10席くらいと、4人掛け、6人掛けのテーブル席があるだけですが、真ん中はスペースがあるので空間としては広めの店内です。なので、あまり洋服が油臭くはならなかったです。

土曜日の19時くらいに行ったので満席かと思いきや、この日は一番ノリ。その後何組が来店。

天ぷらは50円、100円、150円、200円、350円とあります。オーダー用紙があるのでそちらに本数を記入。天ぷらや天丼、うどんなど天ぷら関係以外のメニューではお酒のあてメニューもあります。

お茶と天つゆ、大根おろしがついてます。ウスターソース、そして、塩も数種類あるのでお好みで使いわけ。

揚げたててさくさくした天ぷらをリーズナブルにいただけます。

他の方のクチコミを見て、駅からは少し歩きますが、良いというクチコミが多かったのでこちらに泊まりました。

駅からのアクセスは少しわかりづらかったですが、一度歩けば簡単です。スーツケースを転がした場合は信号待ち含め10分くらいで、手ぶらであれば5分強くらいの距離です。

スタンダードで予約を入れてましたが、部屋はダブルだったんでグレードアップしてくれていたかと思います。

ベッド以外のスペースが広くてのびのび出来ます。

ヒルトンと名のつくホテルに泊まるのは多分初めてかと思うのですが、さすがです。プチ豪華であれこれ揃っていて、部屋も広く快適です。

朝食はビュッフェで、種類が豊富です。そして美味しいです。

朝食
http://4travel.jp/traveler/taino-okashira/album/10635228/

詳しくは旅行記を参考にしてみてください。

グラバー園からの帰り、四海楼がかなりの待ち時間があるようで、他を探そうと大浦天主堂下駅へ向かっていると、その向こうに食事処らしきのぼりが見えたので行ってみることにしました。

町中によくある中華料理屋です。

お昼時もありますが、ランタン祭りの時期だったので満席で私たちの前に1組2名が待っており、その後も何組かのお客が来ましたが、一杯なので帰って行く人たちもいました。

注文待ちをしている人たちばかりだったので30分ほど待ったと思います。席も相席です。

店内は接客は奥さん一人でやってます。調理は御主人がやっているようで忙しい時間帯・時期でしたが、奥さんは効率よく動いてらっしゃいました。

寒かったのでほとんどの人がちゃんぽん（からあげとおにぎりのセットもあり）を頼んでいました。初めは私たちもそのセットのちゃんぽと皿うどんにするつもりにしていたのですが、2名で頼める長崎セットにすることにしました。

こちらはちゃんぽんと皿うどん、エビ料理（エビチリですが）、デザート（杏仁豆腐）で2800円。

相席のご夫婦かカップルの男性は皿うどんセットを頼んでおり、太麺でした。長崎セットの皿うどんは細麺。美味しいですが味は甘みがあります。酢がついてきたのですがかけてみても違いがよくわかりません。甘みがうすくなったのかな？
ちゃんぽんはとんこつがよく出ていて美味しかったです。
エビチリは個人的にはエビマヨのほうが好きなので味比べがわかりませんが、美味しいと思います。
杏仁豆腐は普通に杏仁豆腐です。

ランタン祭りを観に行くのに利用しました。
時期が時期なので、朝食付きで\15,000/人はかなりの割高です。
そういや、チェックイン時にカイロをくださいました。

空港からのバス停ですが、五島島町で降りましたが大波止で降りた方が近いです。路面電車の駅は大波止駅になります。
帰りのバス停へも近いです。あと、文明堂の総本店も近いです。

全般的に新しいのかキレいなホテルでしたが、部屋が狭かったです。これまた狭いですがトイレとバスルームが別になっていて、お風呂は洗い場が確保されているんで便利です。しかし脱衣所かわりになる場所がないため、洗い場がその代わりになるかと。
シャワーの水量が弱いです。

洗面台はTVなどが置いてあるサイドボードの並びに設置されています。水道もつい水量を多く出してしまうと外へ水が飛び散ってしまう洗面の形なので、正直使いづらかったです。

狭いのでクローゼットがなくベッドの横の壁に洋服掛けがついてるだけです。

1Fから上がるエレベーターは、乗る前にルームカードキーをかざさないと動かないので、セキュリティはいいです。

朝食は1Fでビュッフェ。レストラン自体広くはなく、テーブル数が少ないので同じような時間に行ってしまうと少し待つ場合もあるかと思います。

そんな少し狭いレストランですが和洋食ありです。長崎らしいのが皿うどんもありました。硬めんは先に少量を小分けしセッティングされています。朝から重いなかーと思ったりもしましたが、美味しかったのでおかわりしました。

こちらを担当していた女性ですが忙しいのに愛想もよく、ものがなくなる前にさっと補充したりとテキパキと動いておりなんか見ていて気持ちよかったです。

たまたま観ていたTVでやっていたので、行ってみることに。

ANAクラウンプラザホテルの近くにある
オイスター＆オーガニックレストラン　The PARTY。
ランチバイクング、980円。

ランチは15時までで、14時頃に到着。
店内に入ると、誰も席の案内のために来ません。
忙しいのはわかるのですが、結局こちらから声をかけました。

カウンター席とテーブル席があり、時間も遅いため空いていたテーブル席に案内されました。

店内は奥に長い店内です。この造りとバイキングとは合いません。
案内されたテーブル席はちょうと壁際です。そして、バイキングが置かれるカウンターが壁があるため全く見えません。なので、無くなったバイキングが次に出てくるタイミングが全くわからないのです。勿論、「○○、出ます～」などの声もあがりません。

いちいち見えるところへ立っていってました。まだ出て来てないので、他を食べていて、また見に行くと、もう出て来ていて数が少ないってなことが発生します。

バイキングは、カキフライ、唐揚げ、オーブン焼き、フランスパン、スープ（オニオンスープと書いてありましたがコーンスープ）、サラダ3種類（ダマゴサラダ、野菜、あと1品）、デザートはもうほぼなくなっていたのでわかりませんが、マンゴープリンのような色をしたデザートがありました。あとはプチシュー。紅茶、コーヒーです。

壁に向かっているカウンターがバイキングを置く場所になっているため、せせこましいです。

メイン料理は煮込みハンバーグ（ライス付きですが、時間が遅かったのでもうライスはないとのこと）、パスタ2種類（オイルベースとトマトベース）です。パスタをオーダーしましたが、量は多いと思いますので、バイキングもあまり食べることが出来ないかと思います。

遅めに行ったんで、スープは冷めています。カキフライ、唐揚げは揚げ物をした時に入れるトレーで出しているため、数は少ないかもしれません。やはりカキフライは人気ですから、取りに行くともう残りわずかになってました。

ただ、遅めに行ったんで、カキフライがなくなると、食材が残らないよう必要個数を揚げるために「カキフライを揚げますがお食べになりますか？」と聞きに来られました。もうお腹一杯だったので断りましたが、揚げたてを確実に食べることが出来るというワケですね。

皆無に近い会社の慰安旅行で、経営者が会員であるリゾートトラストのエクシブ白浜アネックスに宿泊。

自分たちでは泊まることが出来ず、経営者が決めたものなのでどーなんでしょう。個人的には海舟に泊まりたかったです。

造りが段々になっており、フロントから部屋へはエレベーターを下りる形になってます。珍しい造りなのですが、エレベーターは斜めに進むようになっており、止まる時に横揺れするため、慣れてないのでちょっと気持ち悪いかも。
そして、２基しかないためなかなかきません。1階分下りるだけ、上がるだけでもタイミングが合わないと時間がかかります。

階段はフロントから7Fフロアへ続くのみしかないようです。

部屋は和洋室があり、とてもよかったです。勿論、慰安旅行ですから、一番低いランクでしょう。それでもよかったです。ただ、隣同士のベランダの仕切りが、またげるくらいの低い仕切りしかなく、簡単に行き来出来てしまいますし、造りも横同士もズレて造られているため、隣の部屋の人がベランダに出れば部屋の中はカーテンをしなければ丸見えになってしまいます。
お隣同士、知り合いならいいでしょうけど。

浴衣、スリッパはありますが部屋の中のみ着用（スリッパはスパへ行く時は着用OK）。なので、部屋から出る場合は別に部屋着が要ります（特にスパへ行く場合）。

窓からの眺めは天気がよければいいと思います。前は白浜空港、アドベンチャーワールドとみえ、向こうの方には海が望めます。

夜は宴会でしたので、本館へシャトルバスで移動。食事の内容は慰安旅行の予算もあるでしょうから評価しませんが、いまいちでした。
また、食事の出てくるタイミングも間が空きすぎ、食べた気がしません。そこはやはり団体旅行の仕方ないポイントかもしれません。お酒は飲み放題ということでしたが、種類がとても少なく、チューハイはレモンとピーチしかないとのこと。

朝食はアネックスの7Fの白鳳でビュッフェ。和洋食とあり品数も多いかと思います。

スパ（大浴場）はB1。男女入れ替え制。受付で部屋番号と人数を書き、タオルをもらいます。何種類かスパはあります。露天風呂もありましたが、実は部屋の下が露天でして、ベランダから下を見ると見えてしまったそうです。露天へ行かれる方は、あまり前のほうへはいかないほうがいいかもしれません。そう、ベランダへ出る人はいませんが、到着したてだと部屋を色々見るでしょうから、その場合、ベランダへ出ることはあるので。

161号線から入った高台にあるのですが、161号線から曲がってからの道が少しわかりにくかったです。そして、ちょっとした住宅街を通るので『この道で合っているのか？』と少し錯覚してしまいますが、高台にあるので建物は見えます。

1000円券付きのスタンダードの部屋で予約をしてましたが、
空いているということで、星のしずくにグレードアップしてくれました。201の初音。

部屋はごく普通でかろうじで琵琶湖が望めます。部屋にはユニットバスがついてます。
この数年で国内旅行をする機会がありましたが、よその音がよく聞こえるホテルの勝手な自己判定でランキングに入ります。横がエレベーターだったので「グィーン」という機械音は仕方ないにしても、廊下を歩く音とか、そしてカラオケルームだかラウンジがあるのですが、大きな笑い声なども聞こえたなー。

夕食・朝食ともに4階のびわこ宴会場で頂きます。部屋の横がちょうどエレベーターがあるのですが、こちらは4名ほどしか乗れない小さなものですが、男性従業員の説明で「4名様乗れるかどうか…」と言われたな～。他の3人は細く私は太いけど4人乗れたわ！

夕食ですが、席に着く際に「わぁ～」という感動がある食事が出る宿もあったりしましたが、こちらはそういう感動もなく、何だかいたって普通の感じというか、大人数分を作るので手の込んだ料理がなかったです。牛肉はいまいちでしたが合鴨は美味しかったです。

朝食は8時からですが、朝早く出発するという場合7時半からでもOKですが、もっと早い場合、ツアー等で添乗員さんの食事を出す予定があれば7時からでも可能ということです。

大浴場は別館の1階まで下りますが、連絡通路が3階にあるため一旦3階に上がってから別館へ行って、そこのエレベーターで下りるという、ちとめんどくさい造りとなってます。
脱衣所から大浴場へ入る際は石段になってますから、目の悪いからは気をつけてください。そして向かって右側の扉から露天風呂へ出ますから、そちらのシャワーを使うと、その扉の開け閉めの際にとっても寒いので、寒い時期は左のほうのシャワーを使うことをおススメします。しかし、どこか隙間が空いているのかして普通にしていても寒いです。

露天風呂はぬめりのあるお湯なので滑ることもありますから足許に注意ですし、浴槽も下からジェットが出てる部分と横からジェットが出ている分とあるのですが、深さが変わりますので浴槽内で移動する際は気をつけてください。

この時は皆既月食の日で2時間ほど露天風呂にいたんでお肌がつるつるしてました～。暑いからへりに座ると、琵琶湖からでしょうか、突風が吹いてくることがよくありました。勿論寒いのでまた浸かるんですが、この繰り返しのためのぼせることなく2時間ほどいれました。

ホテルの造りは結構ややこしく（本館と別館あり）、部屋に入ってから説明をしに来た男性従業員さんも説明ベタで、なんだかめんどくさいホテルというイメージでした。行きは『びわこ宴会場→』とか『大浴場→』と表示があるのでまだわかりやすいですが、部屋へ帰る際に迷う場合もあります。2階の端の部屋だったため余計に大浴場が遠く移動に時間がかかったという記憶しかないです。

従業員は全般に何だか暗いイメージがありましたし、食事担当の方たちも説明が抜けていたこともあり、他のお客さんに説明しているのが聞こえて、知ったこともありました。

ホテルの名前は雰囲気があっていいのですが、期待しないほうがいいもしれないと思ったりもします。

大型ホテルはなにかとめんどくさいので（移動に時間がかかる）、自分では選択しないホテルですし、同じ料金なら他を選択します。

大津市にある、豆腐を使った料理のお店。

車で行き中央大通りから入った所にあるのですが、曲がって2軒目にあったので通り過ぎてしまいました。駐車場はそこから10m弱先にありますが2台しか置けません（前向き駐車です）。

外観は黒。中は町屋風でモダンでおしゃれな造りになってます。道路に面した窓ガラスに向かって一人でも座れるようなカウンター、テーブル席が数席、あとは座敷とあります。

メニューをみていると夜のメニューの多いのなんのって。

ランチはお弁当形式になっているメニューが多いです。ランチもどれも美味しそうなのでかなり悩みました。

おぼろ豆冨と近江牛の昼弁当で、おかずは選ぶことが出来るので、近江牛のメンチカツをオーダー。

メンチカツは衣がサクッとしてるし、味付けもちょうどよく美味しかったです。

雰囲気も味もよかったのですが、注文を聞きにきた店員がどっても無愛想だったのが残念ですねー。イヤそーな顔。どうもそういう顔つきみたいですが、ニコリともしないんで、余計イヤそーな顔をしているとみえてしまいます。

友達の家にゴハンをよばれに行った時に、出してくれた『生駒ラムネ』。初めて聞いた。
「生駒ラムネで調べてみ」と言われ調べると、生駒製菓本舗のラムネで予約販売のラムネのこと。

2ｃｍくらいの球体で、何色かのラムネが入っていてレインボーラムネと呼ばれているらしい。

さっぱりとした味で美味しかったです。

梅田ゲートタワーの１Fにあるシャンデレール。

日曜日のランチで行きましたが、多くのお客さんが来る人気店なので予約をして行かれるほうがいいです。

本日のガレット、クレープ、サラダ、スープ、ドリンクのセットをオーダー。

その日のガレットはソーセージとキノコが入ったガレット。蕎麦粉で出来た生地はパリッとしていて美味しいです。また、具も多くたべ応えがあります。

クレープはバニラアイスと色々チョコ。生地はモチッとしており、アイスもチョコも甘すぎす美味しいです。

スープはカボチャのスープ。

雰囲気が良く、ついつい長居してしまいましたが、お客さんが多いため2時間で「申し訳ございません」とスタッフの方が声をかけてこられました。

ガラス張りになっているので、通りすがりにお店に寄る方も多いのではないでしょうか。

チラシをもらったということで、大阪で初の韓流カフェへ行ってみました。

谷町線都島駅2番出口を30秒ほど南下したところにあるので、便はいいです。

ランチとケーキセットとスイーツバイキングがあるのですが、土日はランチはしてないとのこと。予約の電話を入れているので、それはその電話の際に言うべきことですが、当日に言われました。そのあたりはまだまだ韓国人スタッフの教育が出来てないですかね。

スイーツバイキングでもイタリアンが頼めるということなので、スイーツバイキングにしました。\1,980前払い制、90分制ですが、お客さんの入り次第で90分以上いてもいいということで、3時間ほどいたかもしれません。

小さなテーブルに各種ケーキ、サンドイッチ、サラダ、唐揚げ、ソーセージ、ポテト、スープ、カレー（のルー）が置いてあり、自分で取ってもいいのですが、韓国人スタッフが取ってくれます。好きに取りたい人にとってはめんどくさいサービスですが、テーブルについてからしばらくするとおかわりを聞いてきます。その時は彼らに頼んで持ってきてもらえるので、その点はいいでしょう。最初は自分で取りたいかなー。

それ以外にイタリアンもあり料金内でオーダー出来ます。もともともイタリアンレストランだったらしいので、普通においしいです。パスタ、ピザ、リゾットがあるので、それぞれを一人前オーダーし3人で分ければちょうどいい量にはなります。

クチコミではスタッフが話しかけてくると書いてありましたが、自分たちは自分たちで話をしていたんでおかわりを聞きにくる以外ではやってこなかったですが、最後のほうでオーナーさんが話しかけてこられ、その後、いるスタッフの自己紹介が始まりました。

私は普通に食事をしに行っただけですが、韓流スターがお好きな方には楽しい場所になるのではないでしょうか。

店舗の前面に車が飾られていたと記憶しているので、車で通る度に以前から気にはなっていたココ。運転中のためマジマジ見たことがないんで、カフェだったんですねー。

友達がチョイスしてくれてディナーを食べに行きました。

あれもこれも美味しそうなんでかなり迷い、ディナー限定メニューのミートローフをオーダーすると、ないと言われたんで、タコスセットのミートをオーダー。ちょっと食べにくかったんですが、まま美味しかったです。

あとでケーキセットのチョコレートブラウニーを追加。

なぜかというと、2ヶ月に一度、第4土曜日にライブをしにくるという、OLD CROWSのライブが始まり、食べ終わったからと帰るのも気が引けたんで、追加オーダーした次第。

そう、このカフェではライブがあるんです、ジャズもあったりするそーです。本日行ったのはたまたまですけどね。

で、こちらはセミセルフです。

いつも同じところばかりにランチが夜に食事に行くんで、
他にないかなーと食べログで探してみる。

数年前に出来たばかりのカフェがあったんで、そこでいいかなと思ったけど、
ランチは14時まで。友達は午前中は仕事ということで13時終わりにつき、他を物色。

風邪気味の友達が「あっさりしたものがいい」と言っていたんで、
メニューがたくさんあり、カフェ自体は21時まで開いていて、
ランチは15時までのここをチョイスしてみた。

いたって普通の喫茶店。おばさん一人がきりもりしている感じ。
（調理が別にいるかと思われるが）。
そして、そのおばさんに良く似た体型と顔つきの男の子がいます。
食べログでは「親子」と書かれていた方がいましたが、
他のお客が帰る時に「息子さんですよねー」と聞いていたら
「よく言われますけど、違うんですよー」と。
「体型もだけど顔もよく似てるわねー。親子かと思った」。
確かに親子と言っても過言ではない。と、いうか親子としか見えない。

さて、メニューですが、これがこれが何だか沢山あるんです。
ありずぎて悩みましたが、悩みすぎて結局普通に本日のランチにしました。

メニューの名前は忘れましたが、私はオムライスにカレーがかかったもの。
しかし、オムライスの中は白ゴハン。
タルタル的なものがかかったからあげ2つと、サラダ、スープ付き。ドリンクは+100円で。
ランチ自体は700円なんですが、ボリュームがありますし、からあげもそこそこデカイ。
デミグラスソース的にあるカレーの量も多いんで、おなかにがっつりきます。
遅めのランチということもあって晩ご飯は要らなかったです。

友達は和食で、かやくごはんだったかな、それとそうめんかにゅうめんのセット。
スイーツとドリンクがついて850円。

しかし、このカフェスイーツの向かいにある、この辺りにしては、
小洒落た感じの建物のcafe RECTAがとっても気になりました。
隣のガーデニング施工事務所がオーナーらしいんで、雰囲気のいい建物になってるんですねー。
機会があれば、こちらへ行ってみたいと思います。

母の誕生日を兼ねて、秋の高山祭を観に行った時に泊まりました。

保存地区に歩いていける距離なのでそれは便利ですが、丘の上にあるので帰りはキツいでしょう。宿の前に車を停めるのですが坂道なのでナナメ停めになります。移動させることがあるのでということで、車のキーはフロントに預けます。チェックアウト後も14時くらいまで車を置かせていただけたのはとても助かりました。

夕方に着いたので、ライトで照らされた外観はとても雰囲気があったのですが室内はごく普通の旅館です。

夕食は部屋食で、18時、18時半、19時からになりますので、18時を過ぎるようでしたら電話を入れることになります。
母と一緒でしたので、飛騨牛づくしにはせず、普通の会席にしたので少し物足りない感じがします。ミニステーキがついていますが、肉と野菜との焼き加減に差があり、あの小さな蝋では野菜に完全に火が通りません。

朝食は7時半、8時からとで大部屋での食事です。入口付近に、漬物、生卵、海苔、納豆、お水、お手拭きと置いてありますので、必要な人だけ取るというのは無駄がなくいいアイデアだと思います。

部屋はいたって普通。窓から高山の町が見渡せます。

露天風呂付きの部屋を予約。温泉ではないですが24時間巡回風呂。しかし、カランとシャワーのお湯の出が悪かったです。室内にはありますが窓ガラスがないので朝は寒かったです。

マンガが沢山置いてあります。

祭りの時期で値段が高くなっていましたが、勿論、そのお値段では割が合わないと思われますので、普通の時期に泊まるほうがいいかもしれませんね。

富士山周辺観光と清里・八ヶ岳へ観光しに行った際に、憧れの三好礼子さんが朝霧高原に移住していることを思い出し、ここまで来て逢いに行かないワケがないとフェアリーテールカフェへランチを食べに寄りました。ただ、礼子さんは多忙な方なのでその時にいるかいないかは賭けです。

カフェは礼子さんのパートナーさんがやっており、そもそも『いい加減カフェ』として出発したようですので、メニューの種類も少ないですし、出せる数も限られているようなので、行く際にはメールか電話で必ず予約をしてくださいとのこと。どちらかというと、のんびり過ごすということがメインかと思います。

その日の状況もあるので、当日の予約・キャンセルは可能です（勿論、連絡は入れること）。

ログハウスは2棟建っており奥は礼子さんのお宅でした。ヤギ、馬、ニワトリ、ネコ、イヌを飼ってらっしゃり、お庭の散策もさせていただきました。

ちょうどお盆に行ったのですが、なんと礼子さんがいらっしゃいました～～！！モンブランレースに出るため8/18からモンブランに出発するということで、4本ある原稿をやっつけているということで、ゆっくりお話することが出来ませんでしたが、とても気さくに話してくださいます。

朝霧高原にお越しの際は、ぜひ、フェアリーテールカフェでのんびりしに行ってみてはいかがでしょうか。

ラリーストの礼子さんの場所なので、お客さんはライダーが多いです。