photo旅さんのクチコミ(6ページ)全167件
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投稿日 2014年03月08日
総合評価:4.0
サンタポッリナーレヌオーヴォ教会は国鉄ラベンナ駅の近くにあります。
ラベンナに着き、観光案内所を目指して裏側にある共通入場券売り場でチケットを買うと、どうしても最後に見学することになると思います。
実際、観光案内所に置いてある地図にも8番まであるユネスコ世界遺産のサンタポッリナーレヌオーヴォ教会の順番が6番目になっています。(順番は見学順とは関係ないとは思うのですが。)
日帰りで国鉄ラベンナ駅を使うなら、その方が効率よく見学できると思います。
内部は細長く、側面の北側には聖母子のもとに向かう22人の聖女の殉教者たちの参列が、
南側は、26人の殉教者の参列が色鮮やかに画かれています。- 旅行時期
- 2013年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2014年03月09日
総合評価:4.0
14世紀末に2世紀もの長い時間をかけて完成したこのシエナのドゥオーモの正面入口の表面の大理石の形状に先ず目を見張りました。
幾層にも重なるように見えるその作りに、しばらく見入っていました。
内に入ると、正面入口の外観の白とピンクの模様から一気に黒と白の縞模様に変わりました。
床面は、大理石の象嵌細工ですばらしく、ニコラ・ピサーノとその弟子達による説教壇や最後の晩餐のステンドグラスなど、是非ゆっくり鑑賞してもらいたいと思います。
左奥にはルネサンス様式のピッコローミニ家の図書室があり、天井のフレスコ画の第一印象は「焼き物のよう」。
壁のフレスコ画もすばらしく、展示されている聖歌隊用の楽譜も興味深く鑑賞しました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2014年03月09日
総合評価:3.5
フィレンツェから現地旅行者の日帰りツアーで訪れました。
ガイドブックには世界一美しい広場とありますが、広場はどこも似ています。
カンポ広場は、すり鉢の半分の形状で高低差があるらしく、とても広く感じました。
また、そのために人が浮いているようにも見えました。
周囲には建物がいっぱいで、プッブリコ宮(市庁舎)もあります。
訪れた日も人がとても多くて、人気の観光地なんだと思いました。
広場の周りにはたくさんのお店があるようで、見た目にも素敵なジェラート屋さんがあり、買ってみました。
味はフィレンツでもミラノでも同じでしたが、ショーケースの中のジェラートがどこよりもきれいでした。- 旅行時期
- 2013年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2014年03月01日
総合評価:4.0
ボローニャから日帰りで行きました。
ラベンナはとてもすばらしい街でした。
モザイク鑑賞には、共通券が便利です。
観光案内所で共通券を買えるか尋ねたら、ここでは買えないことや購入場所、入場できる施設を地図にマークを付けてたりして丁寧に教えてくれました。
購入場所は案内所の裏の通りです。
人がたくさん列を作っていたので、すぐに分かりました。
入れるのは
?サン・ヴィターレ教会
?ネオニアーノ洗礼堂と大司教博物館
?サンタンドレア礼拝堂
?サンタポッリナーレ・イン・クラッセ聖堂
共通券の価格は9.5ユーロ、学生は8.5ユーロです。
また、3月1日から6月15日まではガッラ・プラチーディアの廟に入るために2ユーロ加算されます。- 旅行時期
- 2013年04月
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投稿日 2014年03月08日
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投稿日 2014年03月02日
総合評価:5.0
ガッラ・プラチディア廟は5世紀半ばに造られた十字形の小さな建物で
サン・ヴィターレ聖堂のすぐそばにあります。
共通入場券で入りました。
入口に黒い暗幕の様なものがあり、それをそっと開けて入りました。
明るいところから暗闇に入り、目がそれに慣れるまでの一瞬まるで満天の星空の様な天井にびっくりしました。
しばらくすると、それが金色に輝くモザイクだと分かりました。
その一瞬が何とも言えない感じです。
中は狭いので、思うように動けませんでしたが、何とか写真も撮れました。フラッシュは禁止です。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年03月01日
総合評価:5.0
ラベンナにはボローニャから日帰りで行きました。
先ず、共通券を購入し、最初に入りました。
この教会は548年に建てられた八角形の建物です。
中に入ると、先ず床のモザイクに驚きました。
それから進むと初めて見るビザンティン文化のモザイクの美しさにため息が出るほど感動しました。
ずっと見ていても飽きない程の美しさです。
特に、主祭壇の「ユスティニアヌス停が宮廷人を従えた図」と「テオドラ妃と随臣・侍女たちの図」は黄金に輝き、目を奪われました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2014年02月27日
総合評価:4.0
車体の色が赤、青、緑とカラフルで楽しいバスです。
JR金沢駅東口からひがし茶屋街、兼六園、香林坊、南町を通りまた東口へと12分間隔で周ります。
市内を運行する兼六園シャトルバスとともに、市内の観光には便利です。
バスは小さく、特にひがし茶屋街付近は乗る人が多いので座れないかもしれません。
1日乗り放題で、1日フリー乗車券が大人500円、子供250円です。
創立70周年を記念して昭和53年に引退したボンネットバスの当時のデザインを再現した復刻ボンネットバスが運行を開始したということです。- 旅行時期
- 2013年07月
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投稿日 2014年02月26日
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投稿日 2014年02月22日
総合評価:3.0
今年のゴールデンウィークにスペインを旅行します。
バルセロナからグラナダまで寝台列車で移動するつもりでした。
Gran Claseでの食事やワイン、シャワーやアメニティーを楽しみにしていました。
いつから購入できるのか、頻繁にRenfeのHPで検索していたら、ある日から食事のマークにバツが付くようになりました。
昨年12月に、スペイン国鉄による一斉列車編成改正が行われたそうで、Gran Claseがなくなり、食堂車、夕食・朝食等も廃止されてしまいました。
トレンホテルでの一番上のクラスは、Preferente Claseになります。
残念ですが、今回はトレンホテルを諦めて経路を変更し、必要な移動の全てをHPで予約しました。
マラガからマドリードまでの列車でも食事を楽しみにしていたので残念です。
(美味しいかどうかは別にして...。)
RenfeのHPからの購入で、VISAカードではエラーがでると書いてあることが多いのですが、今回全てにおいて、順調に購入出来ました。
また、事前に登録をしていたので、メールアドレスの誤入力の心配もなく、すぐにメールでチケットが送られてきました。- 旅行時期
- 2014年01月
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投稿日 2014年02月22日
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投稿日 2014年02月22日
総合評価:3.5
ボローニャの中心のマッジョーレ広場、ボローニャの観光は先ずはここからスタートしました。
その四方を聖ペトロニオ大聖堂や市庁舎など歴史的建造物に囲まれています。
ちょうど行った日には、Hey Joe 28/04/2013 Piazza Maggiore Bologna が開催されていました。
その他にも、いろいろなパフォーマンスがあり、みんな様々にゆっくり時間を過ごしていました。
私達も石の階段に座りのんびりしました。
曇っていた空も徐々にすばらしい青空に変わり、あまりの青さで斜塔に上ることを決めました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2014年02月22日
ボローニャの斜塔 (アシネッリの塔 ガリセンダの塔) ボローニャ
総合評価:4.0
12~13世紀の頃には100本もあった塔の名残がボローニャのシンボルでもある二本の斜塔。
ガリゼンダの塔(48m)とアジネッリの塔(97m)。
マッジョーレ広場からリッツォーリ通りを下り徒歩2分くらいで行けます。
上れるのがアジネッリの塔(97m)、498段。
ガード下の様な場所から入口にはいりました。
階段を少し上がると、チケット売り場があります。
段の途中(コーナー部分)にあり、足場が狭くて、そこで一人3ユーロ払いました。
階段は、木で出来ていて、ジョットの鐘楼の石の階段より優しく、サンピエトロ大聖堂のクーポラの階段の様に螺旋でもなく、思ったより楽でした。
景色は、赤茶けた屋根が広がり、フィレンツェのそれと似たところがありました。
階段の所々にある窓からの景色で、徐々に高くなっていく、建物が小さくなっていくのが分かりました。
所々にある踊り場で休みながら上れます。
また、降りる時は階段がせまいので擦れ違うことができません。
そのため、その時その時で、上る人や降りる人が角で待つのですが、お互いにお礼の言葉を掛け合いながら挨拶をしました。
イタリア語、フランス語、英語など...。
ボローニャは小さな町なので、シンボルである斜塔ですから、行かれるなら是非ボローニャの風景をここから一望して下さい。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2014年01月25日
総合評価:4.0
最初に入った入口で、フィレンツェ・カードを見せたら、別のところから入るように言われましたが、入口が分かりにくくて、建物を一周しました。
フィレンツェ・カードの小さなシールを貼った入口を見つけようやく入ることができました。通常とは反対の方向の様に思えました。
外観の建物の石は一つ一つがすごく大きくてびっくりしました。
中は天井画や鏡の部屋など華やかで、すばらしいものでした。中庭の彫刻やゴッツォリ作「東方三賢王の礼拝」も必見です。
ここのトイレも無料です。- 旅行時期
- 2013年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2014年01月25日
総合評価:4.0
事前に調べた時に入るのに長い列で時間がかかるということだったので、フィレンツェ・カードを購入して行きました。
列には並ばず、近くにいたスタッフにカードを見せました。
1番の入口から入るように言われ、すぐに入れました。
セキュリティーチェックがあり、ペットボトルなどの飲料水は空港と同じようにゴミ箱に捨てなければなりませんでした。
館内は階段を上ったり、長い廊下を歩いたりで、広くて随分疲れました。
ボッティチェッリの「春」「ヴィーナスの誕生」はその展示場のどれよりも柔らかい感じですばらしい作品でした。
残念ながら一部展示が閉鎖されていて、ウフィツィ美術館のルーベンスの作品を見ることができず、廊下の椅子も人が多かったので座ることができませんでした。
トイレは広く(無料)あまり長くは並ぶ必要はありませんでした。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月21日
総合評価:4.0
フィレンツェ・カードで入りました。
カードで入場する場合は、通常の入口のずっと一番右側に本などを販売しているところがあるので、そのでカードを見せてレシートを貰います。
カードを見せると、スタッフがそこに行くように行ってくれます。
また戻ってレシートを見せて入りました。
中には焼き物、絵画、銀食器などたくさんの展示品がありました。
ここに行った一番の目的は、パラティーナ美術館のラファエロの「小椅子の聖母」、「大公の聖母」を見るためでした。
見たかった作品なのでゆっくり心おきなく鑑賞しました。
写真撮影はできませんでした。
建物の前ではたくさんの人が座って休憩していました。
美術館の中は思ったよりも人は少なく、ゆっくり見れたのですが、展示物が多く疲れました。
ホテルがフィレンツェS.M.N.駅前だったので、一旦ホテルに戻って一人でバスで行きました。
路線は行きがDかDH、ピッティ宮のすぐ前に降車のバス停があります。
帰りはアルノ川沿い(橋を渡らず)を左に行ってCorverelliのバス停から駅前まで路線Dに乗りました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月20日
総合評価:4.0
フィレンツェ・カードで入ったので、予約も並ぶこともなくすぐに入れました。
ミケランジェロのダビデ像を見ることが目的でしたが、入場してから長い廊下を行くと、そこに巨大なダビデが見えてきました。
あんなに大きいとは思っていなかったので、本当に圧倒されました。
写真で見ていた時は、そんなにいいとは思っていなかったのですが、実際のダビデ像を目にすると、ミケランジェロの偉大さをすごく感じました。ダビデ像を見れて良かったと本当に思っています。他の作品は記憶にない程のものでした。フィレンツェに行ったなら並んでもダビデ像は見る価値のある作品だと思います。
ただし、写真は撮れません。- 旅行時期
- 2013年04月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月19日
総合評価:4.5
フィレンツェS.M.N.駅前を左に歩くとすぐに見えてきます。
入口は別ですが、この教会の横でフィレンツェ・カードも買えます。
私達は、フィレンツェ・カードで入りました。
門を入ると教会内部までは少し並びました。
先ず、中庭から回廊をまわりしばらく見学して教会の内部に入りましたが
想像した以上にステンドグラスが美しく驚きました。
サンタ マリア デル フォーレ大聖堂の内部と比べると、こちらの方が随分美しいと思います。
夜にライトアップされた外観が暗闇に映えていました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年01月18日
総合評価:3.0
イタリア語で「古い橋」の名が示すようにイタリア最古の橋。
フィレンツェS.M.N.駅のそばからからサンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂までバスC2で行きその周辺を観光し、南に下りながらここまで歩いても行ける距離でした。
フィレンツェ最古の橋としてたくさんの観光客が訪れるフィレンツェでも有名な場所と言うことで、行きました。
観光名所としては、現在橋の上に並ぶ宝飾店がすごいなぁと思いましたが、橋自体には観光名所としての魅力は感じませんでした。
歴史と主に観光すればもっと違う見方ができたのでしょうか。
橋の上はたくさんの観光客と宝飾店を写真に収める人でいっぱいでした。
帰りは、アルノ川に沿って駅まで歩きました。
ピッティ宮の帰りにもこの橋のたもとまで行きました。
その日は、フィレンツェS.M.N.駅まで橋を渡って右の方向Corverelliのバス停からDのバスに乗りました。
バスだと楽ですが、本数が少ないので歩いた方が速いかもしれませんね。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2014年01月17日
総合評価:3.0
ダンテの生家と言われていますが、実際には確かではないそうです。
博物館の展示場は3階までで、1階は4部屋あります。主に中世フィレンツェの歴史とダンテの生活を紹介してありました。
2階はダンテの亡命に関する展示と当時の貴族の寝室の忠実なレプリカの展示がありました。
3階には、当時の衣装などがありました。
また、色彩豊かな「新曲」の展示や戦いのジオラマ等もありました。
階段の途中には無料のトイレもありますが、男女兼用でペーパーも少なく(無かったかもしれません。)ドアのカギも壊れていました。
一般の見学の人は少なく、行った時は小学生くらいの子供たちが大勢学習に訪れていました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.5
























































































