たびするBrianさんのクチコミ(57ページ)全1,237件

比布駅は昔、樹木希林さんがピップエレキバンのCMで当時の社長と出て有名になりました。現在の比布駅には、カフェがあります。また、ぴっぷスキー場は、この辺りでは比較的規模が大きいです。寒さもあり、雪質がいいです。

2度目の利用です。ここは部屋数が少なくて、静かで落ち着いた雰囲気です。1～3の各階に広くゆったりとしたロビーなどがあり、くつろげます。1階はコーヒー、2階は大型テレビとDVD、3階はCDプレーヤーがあります。

青梅の裏山のようなところです。わたしは二俣尾駅から稜線に上がり、青梅鉄道公園に下りてきました。稜線に上がるルートはたくさんあります。ガイドブック等では眺望がよいとありましたが、それほど眺望はよくありません。

白米千枚田に隣接しています。売店やトイレ、千枚田を一望できる展望台があります。駐車場も広く、ここにクルマを停めて千枚田を見学したり散策するのに便利です。千枚田は海岸線まで続いています。あぜ道で海岸線まで下りられます。

真脇遺跡公園には、温泉と宿泊施設の「ポーレホーレ」や資料館があります。公園全体が芝生がきれいで、また眺めもいいです。晴れていると富山湾越しに立山連峰を見ることができます。公園の端には、旧のと鉄道の旧真脇駅がありました。

縄文遺跡の公園内にある宿泊施設です。富山湾越しに立山連峰を望むことができ、とても眺めがいいです。部屋は広く、窓の外は芝生が広がっています。お風呂は温泉ですが、カルキ臭があり、また露天風呂は小さいです。

恋路海岸の道路を挟んで反対側には旧のと鉄道の旧恋路駅があります。現在は自走式トロッコ（自転車のように自分でこぐ）があります。トロッコからは海の眺めがいいですが、距離が往復600メートルと短く、これで500円はちょっと高いなぁと思いました。

能登半島の突端にあります。駐車場の向かいの道を登っていきます。登った先には芝生の広場が広がっており、その先に灯台があります。広場には、日本の中心と言う石碑があります。なんで中心か、説明を読む戸なるほどなと。

能登半島の突端にあります。とても眺めがよく、気持ちのいいところです。灯台のそばには、ウラジオストクや釜山、上海など海の向こうの街まで距離が表記されている道路標示のようなものも立っています。駐車場からはちょっと歩きます。

軍艦島とも呼ばれていて、島が軍艦のように見えます。島が見える対岸の浜は公園として整備されて、広い駐車場もあります。能登半島は風光明媚なところが多いので、その中ではあまり特別な風景とは思いませんでした。

ここに行くために能登半島へ来ました。海に面して棚田が広がっています。海と棚田、自然と人の営みが創り出す絶景です。訪れた時期は稲が緑が青々として、海の青との組み合わせがきれいでした。いい時期に訪れたと思います。

往時の繁栄を物語る建物が街ごと保存されている地区です。雰囲気のある街並みで、資料館やカフェなどがありました。街並み自体は大きくないので、能登半島のドライブの途中に、クルマを停めてちょっと散策するのにいいと思います。

能登半島の西側は、日本海に面した断崖の景勝地が続きます。千畳敷岩は景勝地のひとつ能登金剛の遊歩道から眺めることができます。遊歩道にはお土産物屋や食べ物屋などがあり、ちょっと騒々しいですが、千畳敷岩を眺めるところは静かです。

ヤセの断崖へは、国道249号線から細い道を入っていきます。途中広い有料の駐車場がありますが、もっと先まで進むことができます。ヤセの断崖の近くに無料の駐車場があり、そこにクルマを停めて遊歩道を歩いてすぐです。

義経の船隠しへは、国道249号線から細い道を入っていきます。途中広い有料の駐車場がありますが、もっと先まで進むことができます。ヤセの断崖の近くに無料の駐車場があり、そこにクルマを停めて遊歩道を歩いていきます。

昭和の観光地といった雰囲気のところでした。駐車場から能登金剛まで、数軒のお土産物屋があり、店の外に音楽を流しています。店の前を通ると店員も声をかけてきます。遊覧船乗り場からは、「そこの人、まだ乗れますよ」とマイクで勧誘されます。

能登半島の西側は、日本海に面した断崖が続き、景勝地がいくつもあり、そのひとつに厳門があります。散策路があり、歩いて見学することができます。お土産物屋の音楽が聞こえたり、遊覧船の放送が聞こえたりと、自然というより観光地と行った感じです。

砂浜をクルマで走れる唯一の場所です。波打ち際も走れます。この爽快感は特別ですね。わたしは、次の日も訪れて、計2往復しました。大型観光バスも走っていて、それは不思議な光景です。波打ち際でクルマを停めて、ちょっと休憩するのもいいです。

私が訪れたときは工事中で見学できませんでした。しかも、足場やシートがかけられており、外観も見ることができませんでした。訪れる際は情報を収集してから行かれるといいです。教会の前に駐車場もありましたが、停められる台数はごく僅かです。

羽黒山神社へ続く道の途中、五重塔の手前にあります。大きな杉の木です。入口からは爺スギ、五重塔までは長い石段はないので、手軽に訪れることができます。ここから先、羽黒山神社までは急な石段が延々と続きます。