T.バイソンさんのクチコミ(14ページ)全818件
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投稿日 2019年11月11日
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投稿日 2019年11月11日
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投稿日 2019年11月11日
総合評価:4.0
ウィーンで宿泊したホテル,アム・コンツェルトハウスから目と鼻の先。ウィーン交響楽団の本拠地で,1913年に完成した白亜の殿堂。中央の正面玄関の左右壁面に,「Ehrt eure deutschen meister」と「Dann bannt ihr gute geister」の文字が掲げられています。調べてみると,それは,ワーグナーのオペラ「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の第4幕最後の場面の一節で,「ドイツの名匠たちを讃えるのです。そうすれば善なる精神を心にとどめられるのですから」という意味でした。最後に「神聖ローマ帝国が滅びても,ドイツの芸術は決して滅びません。聖なるドイツの芸術は」で結ばれる部分です。また,正面玄関の足元には,1913年10月19日のオープニングコンサートの記念の星型のプレートがありました。リヒャルト・シュトラウスが自身作曲の「祝典前奏曲」を初演して,こけら落としを行ったようです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2019年11月10日
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投稿日 2019年11月10日
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投稿日 2019年11月10日
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投稿日 2019年11月10日
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投稿日 2019年11月10日
総合評価:3.5
向かい合う2棟一対の駅舎で,オットー・ヴァーグナーによるユーゲントシュティール建築の代表作。19世紀末に生まれた新しい芸術の潮流で,アール・ヌーヴォーとも言われます。屋根の庇や壁面に施された黄金の装飾が特徴的。前身であるSバーンが地下鉄U4線に転換されて廃業。博物館とカフェに転用されていますが,博物館の方の建物には,心ない落書きがなされ,景観が台無し。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- 片方の建物に落書き
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投稿日 2019年11月10日
総合評価:3.5
1897年にクリムトら分離派の活動拠点としてヨゼフ・マリア・オルブレヒの設計で建設。「金のキャベツ」と称される月桂樹の葉をモチーフにしたドームが特徴で,アンデア劇場を訪問したついでに外観だけ写真に収めてきました。前の歩道がそれほど広くないので,ドームの形を綺麗に写真に納めるには,通りを渡ったところから撮るのがいいと思います。
なお,ここには今年日本で開催されている『クリムト展』にレプリカ展示されている,ベートーベンの第9をテーマにした有名なクリムトの壁画「ベートーベン・フリーズ」の現物があります。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2019年11月10日
総合評価:3.0
『魔笛』の台本作者シカネーダーが1801年に開設したウィーンに現存する最古のオペラ劇場。劇場の北側のミレッカー通りには,開設当時の正門である「パパゲーノ門」が当時の面影を残しています。NHKの 名曲アルバムの『歌劇”魔笛“序曲』のバック映像として流れたのが印象に残っていたことから,今回行って見てみることにしました。残念ながらミレッカー通りの修復工事のためのトラックが前を陣取っていてうまい具合には写真に収めることはできませんでしたが,門の上にパパゲーノ役を演じるシカネーダーと3人の息子たちの像を見ることができました。また,ベートーヴェンが音楽監督として招聘され,1803~04年ここに住んでいたということで,壁に銘板があります。交響曲第3,5,6番のほか,オペラ『フィデリオ』もこの劇場で初演されたようです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2019年11月10日
総合評価:3.0
ウィーンで宿泊したアム・コンツェルトハウスから近く,観光のついでに前を何度か通りました。最初の噴水は,1873年10月24日に完成。現在は,夜にカラーライトアップされ,時間とともに色が変わっていき,目を和ませてくれました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2019年11月10日
総合評価:3.0
ウィーンで宿泊したアム・コンツェルトハウスから近く,トラムの停留所にもなっており,何度か傍を通りました。シュヴァルツェンベルク宮殿の前の広場で,周囲の道路から緩やかに高くなっています。中央には,1873年10月に完成したホッホシュトラールブルネン(噴水)が配置され,その奥(宮殿との間)に,ソビエト戦勝記念碑があり,噴水の水柱と記念碑の兵士像が並び立つような感じで見えます。広場の北西には,黄金のエンブレムのような彫像が印象的なフランス大使館の建物があります。
- 旅行時期
- 2019年08月
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投稿日 2019年11月09日
総合評価:4.0
お皿からはみ出る巨大シュ二ッツェルが有名で,ガイドブックに必ず取り上げられているお店の2号店。本店の予約が取れなかったので,このお店に。シュテファン寺院から,本店の前を経由して訪店しました。豚肉を使ったオリジナルのシュ二ッツェルをミニサラダとともにオーダー。レモンをかけただけのシンプルな味付けですが,衣がサクサクで,ワインにも合い,美味しくいただきました。さすが一人で一枚食べるのは難しく,3分の1強位残してしまいました。二人でー皿をシェアするのでも十分だったかもしれないです。サラダは甘めのドレッシングがいい感じで,ポテトサラダにはパンプキンオイルが垂らしてありました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2019年11月09日
総合評価:4.0
お皿からはみ出る巨大シュ二ッツェルが有名で,ガイドブックに必ず取り上げられているお店。ちょっと古い話題になりますが,お笑い芸人稲垣早希さんのヨーロッパ大陸横断ブログ旅(ロケみつ)にも登場した緑色の外観。この本店に行ってみたかったのですが,予約が取れなかったので,外観だけ撮影しました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2019年11月09日
総合評価:4.0
ウィーンといえばマンナーのウエハスといってもよいくらい定番のお菓子。前回訪れた際も買い求めましたが,なかなかチョコレートをおみやげにしにくい夏場の季節にちょうどよい品物です。こちらのお店は販売面積こそ広くないものの,シュテファン大聖堂の裏というアクセスの良さから訪店。お配り用のものや詰め合わせなど,選ぶことができました。因みに,このお店は日曜日や休日も開いているとのことです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2019年11月09日
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投稿日 2019年11月09日
総合評価:4.0
カールスプラッツから地下鉄U1線で。ウィーンのシンボル,シュテファン大聖堂があり,多くの観光客が集まる広場。観光馬車フェルナーの乗り場になっており,また,コンサートチケットを立ち売りする人も多い。ちょっと古い話になりますが,お笑いタレントの稲垣早希さんの「ヨーロッパ横断ブログ旅」(その当時お気に入りの番組だった「ロケみつ」の旅企画)の出発地点だとして訪れたのが6年前の夏。既に大聖堂の修復も進行中でしたが,当時はまだ南側面など砂岩が酸化して黒くすすけたところも多かったですが,今回久しぶりに見た大聖堂は,本来の白さがだいぶ戻った姿になっていました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2019年11月09日
ホテル アム コンツェルトハウス エムギャラリー コレクション ウィーン
総合評価:4.0
リンク外周付近で,コンツェルトハウスや楽友協会ホールに至近。ウィーン中央駅やミッテ駅へのアクセスも便利。スタイリッシュなホテルで,廊下や居室にクリムトの絵が飾られ,部屋のある階の廊下はスパイシーなコロンの香りで満たされていました(この点は好き嫌いがあるかも)。部屋のある階に行くエレベーターを操作するには,部屋のカードキーを刺す必要があります。部屋は清潔で,比較的広め。アメニティはC.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)のものが用意。洗面所にティッシュペーパーの備付けもあり。朝食は,一般的なアメリカンスタイルのビュッフェでしたが,目玉焼きなどはその場で焼いてくれるようでした。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2019年11月09日
総合評価:3.0
ミュンヘンから列車でウィーンに入った際,この駅に到着しました。市中心部のリンクへは,地下鉄やトラムと複数のルートがあります。駅のメインのエリアは西側ですが,私達は利用ホテルの最寄りがトラムD線で,たまたま列車の前の方(東)に乗っていたこともあり,降りたところから近かった東出口の方へ。東出口を出た目の前がD線の停留所でした。さてトラムの切符を買おうと券売機を探すも停留所近くにはなく(トラムは市中心部の停留所でも券売機がないところが多いので注意です。),東ロに戻り辺りを探索。OBBの券売機は違うだろうと思いながら,念のため画面をタッチしたところ,「Wien」のボタンがありました。無事乗車券をゲットして停留所に。
- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.5
三宮オーパ2の2階。入口を入ってすぐのところ。ランチに家内と訪店し,麺物をいただきました。家内がねばねば昆布の薬味そば,私は秋メニューの焼きねぎと鴨南蛮うどん。それぞれ一味かわった感じで,なかなか結構。薬味そばには,ちょいたし用の醤油に紙パックの「屋久島一湊の醤油」というのがついてきました。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
































































