T.バイソンさんのクチコミ(15ページ)全818件
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投稿日 2019年11月04日
インド料理 シャンカル プロデュース バイナマステボウエキ 神戸
総合評価:3.5
三宮オーパ2のレストラン街9階に2019年7月にオープンしたインド料理店。夕食に訪店しました。チキン又はベジタブルカレーに,チキンティッカ,ナン,サラダ及びラッシーがセットになったナマステセット(1,500円)をいただきました。今回は,チキンカレーをチョイス。辛さは細かく調節できるようで,普通の辛さを選びましたが,チキンカレーといっても,マイルドなタイプなので,辛口でちょうどいいかも。巨大なナンがモチモチでグッドでした。アラカルトで注文する場合は,カレーは,チキン,マトン,ベジタブル,シーフードに分かれ,全29種類(850円~1,350円)。ナンも,15種類あります。ガーリックセットというものもあって,プラス100円で,ナンとティッカがガーリックテイストになります。キッズセットが,お子様カレーにチーズナンとデザート,ジュースがセットになって,450円となかなかお得です。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.5
ワーグナーのオペラ「トリスタンとイゾルテ」や「ニュルンベルクのマイスタージンガー」が初演された,ドイツオペラの殿堂で,ミラノ・スカラ座,ウィーン歌劇場と並ぶヨーロッパ3大歌劇場の一つ。マクシミリアン1世の命により,建築家カール·フォン·フィッシャーによって1811年から7年の歳月をかけて建設。その後,火事や戦争で焼失しましたが,戦後,1958年から1963年に再建。今回は,外観だけ見学。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.5
レジデンツとバイエルン国立歌劇場の前にある広場です。中央には,レオ・フォン・クレンツェの設計により1835年に建立された初代バイエルン王マクシミリアン1世の銅像が据えられ,彼の愛称マックス・ヨーゼフにちなんで,マックス・ヨーゼフ広場と呼ばれています。ふらっと訪れたところ,歌劇場がライトアップされていました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.0
1385年シュテファン3世によって建設が開始され,その後バイエルン王国を統治したヴィッテルスバッハ家が1809年から1918年まで宮殿としたところです。宮殿を巡るのが好きな方は,ミュンヘン観光の目玉として,たっぷり時間を割いて観光されるといいと思います。現在,博物館,宝物館,キュビリエ劇場,庭園の4つに区分され,前三つは有料で,それぞれ単独及び三つ又は前二つの連結チケットが用意されています。今回は,レジデンツ博物館のみを,主だった部屋を回りましたが,宮殿とかに興味のない人でも,アンティアリウムと祖先画ギャラリー,オルナルト・チャペルなどはー見の価値があります。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月04日
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.5
ルートヴィヒ1世の命を受けて,建築家フリードリヒ・フォン・ガートナーが1841~44年に建設したものですが,フィレンツェのランツィのロッジアを参考にしたものだとか。入ロにライオン像が据えられているところまでそっくりですが,これは1906年に付け足されたもののようです。廟には,中央のバイエルン軍記念像を挟んで,将軍ティリー伯ヨハン・セルクラエスとカール・フィリップ・フォン・ヴレーデの銅像が設置されています。空港からのエアポートバスも,この前を通ります。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月04日
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.5
地下鉄オデオンプラッツ駅を地上にあがったところの広場で,1923年のミュンヘン(ビアホール)一揆の舞台とされています。広場自体には特に何もありませんが,東にレジテンツがあり,西にはティアテアー教会の黄色のファサード,南に将軍廟,北(東)にホーフガルテンと,観光スポットに囲まれています。それほど大きな広場でもないので,ティアテアー教会のファサードの尖塔の先から地面まできっちり写真に収めるには,広場の幅一杯下がり,下の方から角度を考えて構える必要があります。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月03日
総合評価:3.5
オデオン広場から北に伸びる大通り。バイエルン王ルートヴィヒ1世の名をとった通りで,沿道には彼の命により建設されたものが多く並んでいます。建築家フリードリヒ・フォン・ガートナーが建設したルートヴィヒ教会と勝利の門(凱旋門)のほかミュンヘン大学もそう。オデオン広場の北西側には,彼の騎馬像も立っています。踊り子ローラ・モンテスに熱を上げ,王室財産をつぎ込んだ結果,1848年に退位となったという。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月03日
総合評価:4.0
建築家フリードリヒ・フォン・ガートナーがルートヴィヒ1世の命を受けて,勝利の門に先がけて1829~40年に建設した教会で,高さ71mの二つの塔と白い外観が印象的です。天井が高く,スカイブルーにドットを配したバックに描かれた天井画も目を引きます。そして,ペーター・フォン・コルネリウスによる主祭壇画『最後の審判』は,バチカンのシスティーナ礼拝堂にあるミケランジェロの『最後の晩餐』に次ぐ世界で2番目の大きさで,天井画との相性もバッチリ。
また,外に出て少し離れたところから見ると,黄色と緑を基調とした屋根のモザイクがとても美しく映えました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2019年11月03日
総合評価:3.0
1815年のバイエルン解放戦争での勝利を記念して,ルートヴィヒ1世の命により,1840~52年に,建築家フリードリヒ・フォン・ガートナーによって,ローマのコンスタンティヌス凱旋門をモデルにして建造された。高さ21m,幅24m。上部には,ライオンの街ミュンヘンらしく,馬ではなく4頭のライオンが引くクアドリガが立っている。残念ながら,訪問時は,通りの整備工事のため,重機や囲いがあり,近くまで行くことはできませんでした。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- 周囲の道路工事中のため
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投稿日 2019年11月03日
総合評価:4.0
新市庁舎の地下に儲けられたレストランで,フランケンワインなどともに地元バイエルン地方の料理がいただけます。日本語のほか各国のメニューが用意されており,小冊子にしてお店の外にお持ち帰り用として備え付けられています(ホームページからダウンロードもできます。)このお店では,夜でも白ソーセージが食べられますし,メニューに迷ったときは,バイエルン地方の定番,レバーケーゼ,ニュルンベルガーソーセージ,ハンバーグなど少しずつ3皿に盛り合わせられたバイエルンオードブルがお薦めです。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月03日
総合評価:3.0
旧市庁舎の足元,マリエンプラッツ通り側に右胸をピカピカに光らせた女性像が立っている。そうイタリアのヴェローナのジュリエットの家の中庭にある「ジュリエットの像」とそっくり。調べてみると,ヴェローナとミュンヘンが姉妹都市の関係にあり,ヴェローナから寄贈されたものだとか。本場のジュリエット像に比べて,右胸だけがピカピカ。置かれた場所の関係もあるでしょうが,観光客等からの注目度は低く,ちょっと可愛そうな印象を受けました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2019年11月03日
総合評価:4.0
玉ねぎ型の屋根が載った2本の塔が特徴的。現在は,改修のためファザード下は工事用の囲いに覆われ,正面の入口は閉鎖。出入りは身廊両サイドの出入ロから。長さ109m,高さ31mという広い身廊は,とても明るい。幅41.05mの身廊は,11本ずつ2列に並んだ八角柱により三つに仕切られています。身廊手前の柵で仕切られた部分の床に,悪魔の足跡(der Teufelstritt)と呼ばれる灰色のくぼみがあり,教会が建築された当時に悪魔がこの教会に立ち入った跡とする伝説があります。この足跡の上に立つと,正面にあるステンドグラス以外の窓が一つも見えなくなるというので試してみました。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月03日
総合評価:4.0
ノイハウザー通りに面し,歴代のローマ皇帝や聖人の像が並ぶ白いファサードが目にとまります。通りの改修工事のため,教会前に重機が置かれていたのが残念でしたが,正面の「悪魔と戦うミヒャエル像」はなかなかの迫力(鳥よけのネットが邪魔ですが)。中に入ると,長さ78.26m,幅20.3m,高さ28.2mの,アルプス以北で最大の丸天井をもつルネサンス様式の身廊で,白で統一された荘厳な雰囲気が広がっています。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2019年11月03日
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投稿日 2019年11月02日
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投稿日 2019年11月02日
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投稿日 2019年11月02日
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投稿日 2019年11月02日
総合評価:4.0
ミュンヘン中央駅からカールスプラッツまでの途上,駅の北側の道路に面して上級地方裁判所と並んで建っています。1890年から1897年にかけて,建築家フリードリヒ・フォン・ティールシュによって建てられた荘厳なネオバロック様式の建物で,威風堂々たる正義の宮殿。巨大なガラスドームは約67mの高さがある。1943年の白バラ裁判でミュンヘン大学生と教授に死刑判決を出した場所
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0







































































