旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

T.バイソンさんのトラベラーページ

T.バイソンさんのクチコミ(12ページ)全818件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 現地ツアーの集合場所

    投稿日 2019年12月16日

    ウィーン西駅 ウィーン

    総合評価:3.0

     ヴァッハウ渓谷ツアーの集合場所でした。宿泊していたアム・コンツェルトハウスからはちょっと不便で,地下鉄を乗り継いでいく必要がありました。帰国時にCATを利用することを考えていたので,ミッテ駅への乗継ぎを確認することも兼ねて,シュタットパーク駅からU4線でランドストラッセ駅まで行き,U3線に乗り換えて向かいました。集合場所に指定されているインフォポイントは,駅舎2階にあり,待合用の椅子など十分な設備がありました。
     メルクへの列車に乗ると,駅を出てすぐの左手に,シェーンブルン宮殿とグロリエッテが一直線に見えるポイントを通過します。一瞬なので,駅から動画を回しっぱなしにいておくのをお薦めします(ガイドさんからのアドバイス)。

    旅行時期
    2019年08月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    3.0

  • 趣きのある駅舎

    投稿日 2019年12月16日

    シュタットパーク駅 ウィーン

    総合評価:3.0

     ウィーンでアム・コンツェルトハウスに宿泊して,ここからU4線に乗車する際,2回利用しました。ウィーン川の河岸に位置し,駅舎はオットー・ワグナーが設計したものだとのことで,歴史を感じる趣きのある建物。プラットホームは,改札から階段を降りる必要があり(エレベーターがなかった),帰国時にミッテ駅まで行くのにスーツケースを持って降りるのは大変でした。

    旅行時期
    2019年08月
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    施設の充実度:
    2.5

  • 目の前でチーズをかけてくれるラクレット

    投稿日 2019年12月12日

    イタリア食堂 フロマージョ ミント神戸店 神戸

    総合評価:3.5

     ミント神戸8階のレストラン街。9階のOSシネマで映画を見た後,ランチに訪店。映画チケットの半券提示で5%引きの特典あり。ラクレット以外のランチにはすべてミニチーズフォンデュが付くとのことで,迷いましたが,今回はラクレットランチをチョイス。目の前で熱々のチーズを掛けてくれ,そのチーズが大好きな味でグッド。ただ,ちょっと割高かな。

    旅行時期
    2019年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    4.0
    観光客向け度:
    3.5

  • もみじ観賞会が開催

    投稿日 2019年12月02日

    須磨離宮公園 須磨

    総合評価:4.0

     須磨寺を訪れた際,少し足を伸ばして,離宮公園にも行ってみました。須磨寺のもみじはまだ見頃には早かったですが,植物園のもみじはよく色づいていて,特にみどり滝の周辺や和室の手前などで,濃い赤や,黄色や緑が残って美しいグラデーションになっている様など,よい写真が撮れました。噴水広場周りでは,各種のバラが見頃でした。普段は,午後5時で閉園ですが,もみじ観賞会開催中(11月16日(金)~12月2日(日))は午後7時まで延長され,もみじや噴水がライトアップ。夕焼けの時間には,レストハウス周りの噴水池に映る夕焼けが綺麗でした。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 見頃には少し早かった

    投稿日 2019年12月02日

    須磨寺(福祥寺) 須磨

    総合評価:3.5

     近場でもみじ狩りと思い,11月の連休最終日に行ってみました。例年より暖かいためか,見頃にはまだ少し早かったようで,写真のとおり三重塔の朱色の方がまだ勝っていました。境内には,源平の庭や敦盛首塚,首洗池,義経腰掛け松など,源平ゆかりの史跡等のほか,「異国の丘」の音楽が流れる熊や「見ザル,言わザル,聞かザル,怒らザル,見てごザル」の五猿など,面白いものも設置されています。今回は,七福神などの小社を巡りながら,結構ある階段を登って,奥の院にも足を伸ばしてみました。

    旅行時期
    2018年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 世界で一番美しいカフェ

    投稿日 2019年11月30日

    カフェ (美術史美術館) ウィーン

    総合評価:4.0

     その日は天候に恵まれ,やや脱水状態で美術館にたどり着いたので,鑑賞前にまずはこのカフェで小休憩。吹き抜けの丸天井,色大理石の列柱や豪奢な装飾がなされたアーチが取り囲み,床の模様も凝っており,「世界で一番美しいカフェ」ともいわれる美しい空間で贅沢にお茶をすることができました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    4.5
    料理・味:
    3.0

  • 世界最大を誇るブリューゲルのコレクション

    投稿日 2019年11月30日

    美術史美術館 ウィーン

    総合評価:4.0

     ウィーンのリンク内を中心に1日観光した際に入場。あまり時間に余裕がなかったので,主だった作品をチョイスして鑑賞しました。その日は天候に恵まれ,やや脱水状態でここにたどり着いたので,まずはカフェで小休憩。カラヴァツショやティツィアーノを皮切りに,次はラファエロと思っていたところ,「草原の聖母」のある部屋の方への通路が何かの準備のため閉鎖されており,残念ながら見ることができませんでした。気を取り直して,今回の主眼である世界最大を誇るブリューゲルコレクションへ。日本でのブリューゲル展を見そこなっていたので,別バージョンですが『バベルの塔』を是非見たかったのです。ブリューゲルの作風自体はさほど好みではないのですが,この作品はその精緻なタッチに感動しました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • ウィーン伝統料理が揃う

    投稿日 2019年11月30日

    ミューラーバイスル ウィーン

    総合評価:4.0

     リンク内のやや南に位置し,音楽の館の筋向かい。オペラ座や楽友協会,カールス教会,市立公園などからも近く,リンク内の観光後のランチやディナーに訪れるのに便利。るるぶやまっぷるにも紹介されており,伝統的なウィーン郷土料理を手頃な値段で食べられるレストランです。家内はグラーシュを,私は両誌にお薦めとして掲載されていた鶏肉のホウレン草包みを,デザートはパラチンケンをいただきました。ワインと共に,美味しくいただきました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ディナー
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0

  • 体験型の音楽ミュージアム

    投稿日 2019年11月30日

    音楽の家 ウィーン

    総合評価:4.0

     宮殿の内覧とか博物館とかはそれほど好きではないのですが,ここのミュージアムは,体験型ということで,名前等のスペルを入力するとモーツァルト役のコンピューターが作曲してくれるとか,ユニークでなかなか面白かったです。目玉のアトラクションは,ウィーンフィルを指揮するというものですが,ちょっと気恥ずかしく挑戦はしませんでした。
     なお,ここはモーツァルトハウスとセット割のチケットがあったようですが,知らずに失敗しました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 壮麗で彩り豊か

    投稿日 2019年11月30日

    アンナ教会 ウィーン

    総合評価:4.0

     小さな路地にあり,外観は特に特徴のない教会ですが,内部は壮麗で彩り豊かです。起源は1320年くらいまで遡るようですが,1518年の聖アンナの日(7月26日)にゴシック様式の教会が奉献され,後にイエズス会に管理が移り,1632~33年にバロック様式の教会に改修。1716年にポッツォの弟子クリストフ・タウシュによって後期バロック様式に変更されたというもので,彩り豊かな柱や壁はミュンヘンのアザム教会のよう。主祭壇画は,国立図書館(プルンクザール)の天井画を手掛けたダニエル・グランによるものです。訪問時,夕方のミサが始まっていたので.末席で拝聴させていただいたのですが,讃美歌合唱後に周りの人と握手をするのがお決まりのようで,隣の方に求められ,思わず握手。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.0

  • ト音記号とともに

    投稿日 2019年11月30日

    モーツァルト記念像 ウィーン

    総合評価:4.0

     6年前にウィーンを訪れた際はバスの車窓から見ただけでしたので,今回はちゃんと訪問。1896年に彫刻家ティルグナーによって製作されたもので,元々はオペラ座裏のアルベルティーナ広場に立てられていたようですが,戦争で被害を受けたため,修復後現在の場所に立てられたとのことです。赤いベゴニアの花で描かれたト音記号とともにしっかり写真に収めることができました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 双子の博物館の一つ

    投稿日 2019年11月30日

    自然史博物館 ウィーン

    総合評価:3.5

     マリアテレジア広場にある双子の博物館の一つ。美術史博物館と同様,ゴットフリート・センパーの監督の下,1871年から建築が始められ,カール・フォン・ハーゼンナウアーが引き継いで,美術史博物館とデテールの細部までシンメトリーに造られている。1889年8月10日に開館。今回は外観だけ見学しました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0

  • 記念碑を挟んで双子の博物館が立つ

    投稿日 2019年11月28日

    マリア テレジア広場 ウィーン

    総合評価:4.0

     新王宮からリンクを渡ったところ。中央にはマリアテレジアの記念碑,記念碑を挟んでデテールの細部までシンメトリーに造られた双子の博物館(美術史博物館と自然史博物館)がある広場。この日は日射しの厳しい一日で,広場にずっといることはできませんでしたが,そうでない日なら,緑も多く,憩いの場としてちょうどよい広場です。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 円柱に支えられた5つのアーチ

    投稿日 2019年11月28日

    ブルク門 ウィーン

    総合評価:3.0

     英雄広場からマリアテレジア広場に向かう際,この門をくぐってリンクを渡ります。ナポレオン率いるフランス軍に勝利したのを記念して1824年に建てられたもので,円柱に支えられた5つのアーチの門です。門の上には,金色の「IUSTITIA. REGNORUM. FUNDAMENTUM.」の文字。これは,「正義が支配の基盤」という意味で,オーストリア皇帝フランツ1世のモットーだそうです。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.0

  • 天井画も見逃せない

    投稿日 2019年11月25日

    スイス門 ウィーン

    総合評価:3.5

     ミヒャエル門を入った王宮広場から左へ,スイス宮に向かう際にこの門をくぐります。赤と黒を基調としたカラフルな門ですので,すぐわかると思います。1552~53年に造られたルネサンス様式の門です。アーチの表と裏ではデザインが異なっています。そして,アーチをくぐる際には,中央にオーストリアの国章を中心にデザインした天井画も見逃せないところです。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • 2体のクールベット騎馬像の競演

    投稿日 2019年11月27日

    Heldenplatz ウィーン

    総合評価:4.0

     新王宮の正面の広場で,彫刻家アントン・ドミニク・フォン・フェルンコルンの設計による2体のクールベット騎馬像があります。カール大公の騎馬像は世界で唯一馬を後足2本でだけ立たせることに成功し,オイゲン公の騎馬像は最後までそれがうまくいかなかったというもの。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 作者を発狂させてしまった

    投稿日 2019年11月26日

    オイゲン フランツ フォン ザヴォイエン像 ウィーン

    総合評価:4.0

     新王宮の正面に立つ,オスマントルコ帝国によるウィーン包囲時の救国の英雄オイゲン公の騎馬像。作者(設計者)は,カール大公の騎馬像と同じ彫刻家アントン・ドミニク・フォン・フェルンコルンです。カール大公の騎馬像で成功した後足だけで立たせることがどうしてもできず,遂には作者を発狂させてしまったとか。最終的には弟子たちが尻尾ととも立たせる形で完成させたといういわくつきのクールベット。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 世界で唯一馬の後足のみで立たせることに成功した騎馬像

    投稿日 2019年11月27日

    カール フォン エスターライヒ像 ウィーン

    総合評価:4.0

     英雄広場に立つ,ナポレオンとの戦争などで活躍したハプスブルク帝国の皇族にして軍人のカール大公の騎馬像。彫刻家アントン・ドミニク・フォン・フェルンコルンが世界で唯一馬の後足2本で立たせることに成功した騎馬像です。ちょっと逆光でしたが,躍動感のあるクールベットの立ち姿を写真に収めることができました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • ネオ・バロック様式の壮大な宮殿

    投稿日 2019年11月26日

    新王宮 ウィーン

    総合評価:4.0

      19世紀末に計画されたカイザー・フォーラムの一部として1913年に完成。ネオ・バロック様式の堂々たる宮殿です。英雄広場を挟んで向かい合わせに2棟の対称的な宮殿になる予定だったようですが,王朝の終焉に伴い,片方のみとなったもの。訪問時は,中央のトップ部分が修復中でした。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    4.0

  • 世界で最も美しい図書館

    投稿日 2019年11月26日

    オーストリア国立図書館 ウィーン

    総合評価:4.0

     皇帝カール6世の命により,ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハが設計し,その息子ヨーゼフ・エマヌエル・フィッシャー・フォン・エルラッハが1723~26年に建設。全長77.7m,幅14,2m,高さ19.6mの図書館で,壁面の装飾が美しく,歴史ある蔵書がぎっしり。中央の18m×29.2m,高さ29.2mの楕円空間部分には,ダニエル・グランによる素晴らしい天井画。ヘラクレスの姿に神格化されたカール6世の像とともに格調高い雰囲気を醸し出しています。世界で最も美しい図書館の一つといってよいでしょう。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

T.バイソンさん

T.バイソンさん 写真

10国・地域渡航

15都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示版 クリップ

T.バイソンさんにとって旅行とは

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

大好きな理由

行ってみたい場所

現在10の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在15都道府県に訪問しています