ユーゲントシュティール建築の代表作
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by T.バイソンさん(男性)
ウィーン クチコミ:68件
向かい合う2棟一対の駅舎で,オットー・ヴァーグナーによるユーゲントシュティール建築の代表作。19世紀末に生まれた新しい芸術の潮流で,アール・ヌーヴォーとも言われます。屋根の庇や壁面に施された黄金の装飾が特徴的。前身であるSバーンが地下鉄U4線に転換されて廃業。博物館とカフェに転用されていますが,博物館の方の建物には,心ない落書きがなされ,景観が台無し。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
- 片方の建物に落書き
クチコミ投稿日:2019/11/10
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