T.バイソンさんのクチコミ全818件
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- 基本情報
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投稿日 2025年07月25日
総合評価:4.0
Europa Mundo 催行のランドクルーズツアーで利用しました。リスボン中心部からは離れているため、市内観光にはやや不便ですが、地下鉄のカンポ・ペケーノ駅まで5~6分なので、乗り換えを含めて20~25分程度です。逆に、空港には近く、タクシーで10分程度で行けます(ホテルに呼んできてもらうこともできますが、南に歩いて3分位のところのホリデイインの前にはタクシーが常駐しています。)。カンポ・ペケーノ周辺には、レストランやスーパーマーケットも多く、イスラム風建築のカンポ・ペケーノ闘牛場も近くです。ホテルの部屋は清潔で、スーツケースを2つ広げられる広さ。瓶タイプのミネラルウォーターのサービスあり。バスタブがあり、シャワーの水圧、使い易さも十分でした。ビュッフェ形式の朝食は、イングリッシュスタイルでした。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2025年07月01日
総合評価:4.0
Europa Mundo 催行のランドクルーズツアーで利用しました。旧市街の中心部まで歩けない距離ではありませんが、15分以上はかかるかと。宿泊した当日は、雨が降っていたので、夕食はホテル内のレストランを利用しました。部屋は、居室は暖色系、バス・トイレはモノトーンにデザインされたスタイリッシュな感じで、広さも十分。バスタブはありませんでしたが、シャワーの水圧、使い勝手も問題ありませんでした。ビュッフェ形式の朝食は、イングリッシュスタイルで生野菜(サラダ類)はありませんでした。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2025年06月25日
Oca Puerta del Camino Hotel サンティアゴ・デ・コンポステーラ
総合評価:4.0
SDコンポステラのホームスタジアム、エスタディオ・ベロニカ・ボケーテ・デ・サン・ラサロ近くのホテルで、サンティアゴ・デ・コンポステーラ中心部からは離れていますが、「歓喜の丘」までは車で5分圏内の立地です。大きなホテルで、ツアー客を多く受け入れており、私たちが宿泊したときも、団体客のためにレストランでビュッフェスタイルの夕食がセットされ、比較的リーズナブルな料金で便乗利用することができました。宿泊した部屋はとても広く、清潔でした。バスタブはありませんでしたが、シャワーの水圧、使い勝手も問題ありませんでした。ビュッフェ形式の朝食は、生野菜(サラダ類)が少なかった以外はオーソドックスでした。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2025年06月05日
総合評価:4.0
FCポルトのホームスタジアム、エスタディオ・ド・ドラゴンに隣接したホテルで、ポルトの中心部からは離れています。大規模ショッピングセンター(Alameda Shop & Spot)が隣接しており、宿泊した当日は、雨が降っていましたが、ホテル脇の階段を使って殆ど傘をささずにセンターに行くことができました。中に大きなスーパーマーケット(Continente Antas)があり、また、フードコートも広く、夕食時に利用するのにとても便利でした。ホテルはスタイリッシュで、モノトーンなデザインの部屋は清潔で、スーツケースを2つ広げても問題のない広さ。バスタブがあり、シャワーの水圧、使い勝手も十分でした。ビュッフェ形式の朝食は、生野菜(サラダ類)が少なめだった以外はオーソドックスでした。なお、日本への絵葉書の投函をお願いしたら、快く引き受けていただけました。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2025年04月12日
総合評価:4.0
参加した Europa Mundo 催行のランドクルーズ(ポルトガル+サンティアゴ・デ・コンポステーラ周遊ツアー)で指定され、夫婦で2連泊しました。リスボン中心部からは離れているため、市内観光にはやや不便ですが、地下鉄の最寄り駅まで徒歩圏内(エントレ・カンポスまで4分、アルヴァラーデまで9分)なので、午後9時半過ぎまでバイロ・アルト地区でファドショーに参加しましたが、午後10時15分ころにはホテルに帰りついていました。ホテルの部屋は清潔で、スーツケースを2つ広げても問題のない広さ。バスタブはありませんでしたが、シャワーの水圧、使い易さも良く、連泊利用しても快適でした。レストランは、ハラールレストランとのことでしたが、ビュッフェ形式の朝食は一般的なものが提供され、品数や量も十分でした。
なお、コンティネンテというポルトガルではよく見かけるスーパーマーケットが5,6分のところにあります。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2024年12月14日
総合評価:4.0
2014年にツアー旅行での帰国時に利用しましたが、個人旅行として自力乗り継ぎは初めてでした。事前にネットで乗り継ぎノウハウのブログ記事やYouTubeは確認していたものの、利用するターミナルやゲートでは参考にならなかったりしますし、今回はフィレンツェからの到着が遅れたためうまく乗り継げるか心配しました。詳しくは旅行記「2024 薫風のイタリア紀行 ⑭」をご覧いただきたいですが、電光掲示板で乗継便のゲートを確認した後は、黄色のサインに従っていけばよく、今回は2EのMゲートだったので、シャトルに乗る必要もあったものの、問題なく乗り継ぐことができました。到着ゲートから出発ゲートまで要した時間は約40分でした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2024年12月14日
総合評価:4.0
イタリア統一戦争の戦没者慰霊碑のオベリスクが立つ広場です。2018年訪問時は、広場前のグランド・ホテル・バリョーニに宿泊したのですが、トラムの整備工事のための工事機材や重機が置かれて、景観が損なわれていましたが、今回再訪したときは、トラム(T2線)の始発停車場が目の前に整備され、広場そのものもきれいに整えられていました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2024年12月14日
アメリーゴ ヴェスプッチ空港 (フィレンツェ ペレトラ空港) (FLR) フィレンツェ
総合評価:3.0
2018年旅行以来の再訪。今回は日本への帰国時に利用しました。映画『インフェルノ』のロケ地で、WHOのシンスキー事務局長がラングドンのフライトを止めようと訪れた、出発ゲート(9番ゲート)と同様のカウンターは確認できましたが、同事務局長がシムズ総監と話をする2階の待合スペースらしき場所を確認することはできませんでした(ペレトラ空港ではないのかも)。
今回の利用時、空港到着時は晴れていたのに、搭乗前になって急に大雨となりました。同空港にはボーディング・ブリッジが設けられておらず、ターミナルから駐機までは、シャトルバスで乗り付けてタラップを上がる必要があったのですが、屋根のないタラップで、飛行機の乗降口のところではどうしても停滞するので、その間ずぶ濡れになってしまいました。- 旅行時期
- 2024年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2024年12月14日
総合評価:4.0
2018年の旅行の際は、空港まで「Vola in Bus」というシャトルバスを利用しました(片道約25分)が、今回は2019年に開通したトラム「Tramvia」のT2線を利用しました。宿泊した、サンタ・マリア・ノヴェッラ広場のホテルから始発のウニタ広場までも近く、料金も1人1.7ユーロと、スーツケース分(1人分)の加算があってもとてもリーズナブル。私が乗車したときは検札はありませんでしたが、乗車の際は車内の打刻機で刻印するのを忘れずに。シャトルバスと違って途中の停車はありますが、空港まで20分で到着します。ただ、通勤や通学に利用する人も多いので、スーツケースの置き場所には少し気を遣いました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2024年12月14日
総合評価:3.5
2018年の旅行以来の再訪。今回は、短い滞在のため、入場する機会はありませんでしたが、最終日の早朝、ドゥオーモ周辺を散策して、ドゥオーモ広場からの帰り道、この教会の横を通る際、壁に埋め込まれた、あの印象的なベルタの顔を見上げ、フィレンツェ最後の見納めということで1枚写真を撮影しました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年12月14日
総合評価:5.0
2018年の旅行時と同様、今回も、歴史地区内(サンタ・マリナ・ノヴェッラ広場)に宿泊しましたので、早朝にも同広場からメディチ家礼拝堂、サン・ロレンツォ教会、ドゥオーモ周辺を散策しました。日中にはどこも観光客で溢れる場所も、人がほとんどいない早朝にはまた違った趣きが感じられます。天気さえ良ければ、写真撮影にはもってこい、写り込みを気にせずカメラを向け、好きなアングルで歴史遺産をフレームに収めることができました。特にドゥオーモは、観光客がいない状態でのファサードが、朝の静謐な空気の中で威圧感さえ感じられる雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年12月08日
総合評価:4.0
1148年献堂の歴史ある教会。ファサードは非常に簡素で何ということもない感じですが、内部は、身廊の両サイドに旧約聖書(左側壁)と新約聖書(右側壁)の物語を描いたフレスコ画で埋め尽くされており、圧巻の景色です。後陣には、T.ディ・バルトーロの《最後の審判》と、その下にB.ゴッツォリの《聖バスティアーノの殉教》を見ることができ、上部にある現代的なデザインのバラ窓もユニーク。翼廊右のサンタ・フィーナ礼拝堂には、この町で生まれた聖女フィーナの物語を描いたドメニコ・ギルランダイオによるフレスコ画もあり、5ユーロの価値は十分ありました。ただ、内部は写真撮影が不可で、体験を旅行後に再現できないのが残念です。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年12月08日
総合評価:4.0
広場の中心(西側)にこの町のドゥオーモに相当するサンタ・マリア・アスンタ教会が、その横にこの町で最も高いグロッサの塔と市庁舎となっているポポロ宮殿が、ドゥオーモの向かいに旧宮殿と、ログニョーザ、キージ、サルヴッチ及びペッティーニの塔が立つ広場で、いずれのサイドも絵になる広場です。グロッサの塔は、その高さを際立たせて、ドゥオーモの正面は、5つの塔が全部写るように角度よく、カメラを向けてください。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2024年12月08日
総合評価:4.0
サン・ジミニャーノのチステルナ広場にあるジェラート屋さんで、ジェラートの世界選手権で連続して世界一になったというお店です。いつも行列ができる人気店ということで、私たちが訪問したときも行列になっていました。観光時間の都合で並ぶかどうか迷いましたが、非常に回転がよく、それほど待たずに購入することができました。家内はレモンとヨーグルトのジェラートを、私はココナツとピスタチオのジェラートを、コーンでいただきました。さすがに世界一のジェラートということで、食べた後にお水が欲しくなるということもなく、美味しく堪能し、旅の記念になりました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2024年12月08日
-
投稿日 2024年12月08日
総合評価:4.0
参加したフィレンツェ出発の日帰りツアーで訪問しました。お店のガイドさんから説明を受けながら、スパークリングワイン白1種、赤ワイン2種、ロゼワイン1種と、バルサミコ酢2種を試飲し、パンと生ハム、トマトソースのスパゲッティが軽食として出てきました。私たちは、ツアーの日本語アシスタントさんから説明を聞いていましたが、お店のガイドさんはおそらくスペイン語圏のツアー客向けに熱のこもったプレゼンをされ、盛り上がっていました。バルサミコ酢が気に入りましたが、ワイン、バルサミコ酢とも、なかなかのお値段のもので、手軽におみやげとはいきませんでした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2024年12月01日
総合評価:4.5
身廊の左側中程に隣接して設置されています。図書館といっても、重厚な装丁の蔵書が背表紙を揃えて排架に並んでいるという、一般的な図書館のイメージとは違って、もちろん大判の図書が何点か並べられてはいますが、ここでの見どころは、蔵書ではなく、天井と側壁を飾る、ピントゥリッキオによる「ピウス2世の生涯」や「ピウス3世の戴冠」などのフレスコ画です。カラフルで煌びやかで、ラファエロの自画像があるのもユニークでした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年12月01日
総合評価:5.0
この大聖堂を見るためにシエナに来たと言っても過言ではなく、シエナ観光で最も楽しみにしてきたスポットです。特に、イタリアで最も美しいと言われるゴシック様式のファサードは、ドゥオーモ広場の中で圧倒的な迫力を示していました。色大理石を用いたフィレンツェのドゥオーモのファサードも趣きがありますが、ファサードとしての造形や優美さは格別です。正面や斜めから、鐘楼の位置などを考えながらたくさん写真を撮りました。入場に際して、チケットを事前予約していたのですが、引換所の場所がバウチャー表示のところから変わっており、できている列に並ぶべきか迷っていたところ、ツアーの日本語アシスタントさんのサポートのおかげで行列をスルーすることができました。身廊では、床のモザイクから印象的で、白と黒の縞模様の列柱が豪壮なイメージ、バラ窓も見事でした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2024年12月01日
総合評価:4.0
シエナ観光に際し、ドゥオーモ(シエナ大聖堂)に入場することは決めていましたが、この美術館にも入ろうと、大聖堂複合パス (OPA SI PASS)を事前予約しました。付属美術館の主な目当ては、大聖堂後陣のバラ窓のオリジナル、ブオニンセーニャの《シエナ大聖堂の威厳(Maestà)》、そして、新しい大聖堂のファサードとなるはずだった「ファッチャトーネ」と呼ばれる展望テラスです。マンジャの塔に登るのは、時間と体力的に難しいと思い、その代わりになればと考えたもので、テラスに出るまで20分程待ち時間がありましたが、マンジャの塔とカンポ広場の光景や大聖堂の側面、サンクレメンテ大聖堂方面などを展望することができました。ブオニンセーニャのMaestàも神々しい有り様を鑑賞することができました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年12月01日
総合評価:4.5
参加したフィレンツェ出発の日帰りツアーで訪問しました。シエナ観光の中心で、プッブリコ宮殿(市庁舎)に向かって傾斜した扇形をした広場は、赤茶色の煉瓦が杉綾模様に敷き詰められており、扇の骨のように並べられた白めの石で9つに区分されています。映画『007/慰めの報酬』で見ていたとおりの広大な広場で、時間に余裕があったら腰を下ろして日向ぼっこしていたい場所です。マンジャの塔やプッブリコ宮殿を色々と角度を変えて写真を撮りました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0













































































