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T.バイソンさんのクチコミ(13ページ)全818件

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  • 基本情報
  • 顔がつぶれて

    投稿日 2019年11月26日

    皇帝ヨーゼフ2世像 ウィーン

    総合評価:3.0

     ヨーゼフ広場の中央に立つ騎馬像です。ローマのカピトール神殿に建つ皇帝マルクス・アウレリウスの像を摸して,彫刻家フランツ・アントン・フォン・ザウナーによって1807年に完成。マリア・テレジアの長男で,当初は彼女と共同統治をとったが,次第に対立。啓蒙思想の影響を受けながら絶対主義の君主であろうともした啓蒙専制君主の代表的人物。風雨により顔の表情が大分つぶれてしまっています。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    3.0

  • ヨーゼフ2世の騎馬像が立つ

    投稿日 2019年11月25日

    ヨーゼフ広場 ウィーン

    総合評価:3.5

     スイス宮の中庭を更に奥に進むと,この広場に出ます。中央にヨーゼフ2世の騎馬像が立っているほかには特別なものはありません。騎馬像を見上げるようにして正面やや右側から,王宮をバックにして写真を1枚。逆光に気を付けて撮ります。国立図書館(プルンクザール)の入ロにはこの広場から入ります。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5

  • 神聖ローマ帝国最後の皇帝

    投稿日 2019年11月25日

    フランツ2世像 ウィーン

    総合評価:3.5

     ミヒャエル門をくぐった中庭,王宮広場の中央に立つ,神聖ローマ帝国最後の皇帝にして,オーストリア帝国最初の皇帝のフランツ2世(オーストリア皇帝としてはフランツ1世)の像。1846年にイタリアの彫刻家ポンペオ・マルケージが制作
     フランス革命に介入し,ナポレオンの覇権に対抗したが,三帝会戦(アウステルリッツの戦い)で惨敗。ナポレオンにより帝国が解体され,世襲領であるオーストリアの支配やハプスブルク家の帝位が奪われるのを懸念し,1804年にオーストリアとハンガリーを中心にオーストリア帝国を再編して,オーストリア皇帝フランツ1世を名のる一方,1806年に皇帝退位と帝国の解散宣言を行った。大政奉還を行い徳川家を存続を考えた徳川最後の将軍慶喜のようですね。こちらの方が時代は先ですけど。
     とはいえ,神聖ローマ皇帝とオーストリア皇帝を通して存位40年の長きにわたり君臨し,親しみを込められて「善き皇帝フランツ」と呼ばれた人です。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • 4つの異なる様式の宮殿が囲む

    投稿日 2019年11月25日

    王宮広場 ウィーン

    総合評価:3.5

     4つの異なる様式の宮殿建築に囲まれた中庭で,中央には,神聖ローマ帝国最後の皇帝にしてオーストリア帝国最初の皇帝であるフランツ2世の像が立っています。ミヒャエル門を入って左(東)側が,ホーフブルクの中で最も古い(13世紀末)スイス宮。その対面が1575年~1611年に建設された後期ルネサンス様式のアマリエ宮。神聖ローマ皇帝ヨーゼフ1世の皇后アマーリア・ヴィルヘルミーネが亡くなるまで住んでいたので,そう呼ばれる。南側が皇帝レオポルド1世の命によってカルローネ兄弟が1680年に建設したレオポルド宮で,現在はオーストリアの大統領公邸になっています。消防の分駐所もあります。その反対(北)側が1730年建設の帝国宰相宮で,現在は「皇帝の住居」と「シシイ博物館」となっています。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • 優美なアーチと美しいドーム

    投稿日 2019年11月24日

    ミヒャエル門 ウィーン

    総合評価:4.0

     ブルク劇場がリンクの沿道に移転した後,その跡地を利用して,フェルディナント・キルシュナーによって,ミヒャエル宮が1893年に完成。荘厳なネオ・バロック様式ですが,左側のドームの色が中央や右側のものと違い,旧ブルク劇場の写真を見るとわかるように,左側の建物に継ぎ足して建てられたものだと思われます。門の両脇には,陸の力と海の力を表す4体のヘラクレス像が置かれています。黒い金属製の優美な飾りのアーチをくぐると,精巧な彫刻がこれまた美しいドーム。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • ハプスブルク家の政治の中枢

    投稿日 2019年11月24日

    ホーフブルク宮殿 (王宮) ウィーン

    総合評価:4.0

     神聖ローマ皇帝となったルドフル1世が1278年にマルヒフェルトの戦いでオタカル2世を破り,本拠地をウィーンに移して以来,ハプスブルク家の居城となり,640年にわたり同家の政治の中枢となったところ。13世紀から19世紀にかけて増築され,異なる建築様式が混在。今回は,外観を中心に見学し,プルンクザールのみ入場

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • ミヒャエル広場

    投稿日 2019年11月23日

    ミヒャエル広場 ウィーン

    総合評価:3.5

     コールマルクト通りを南に突き当たったところ,ホーフブルクへの正門ミヒャエル門の前の広場です。観光客が大勢集まっており,観光馬車フェルナーの乗り場にもなっています。広場の真ん中には,1992年から94年に発掘された,古代ローマの遺跡を見ることができます。ウィーンは,ローマ軍の駐屯地であった「ウィンドボナ」が起源であるとされ,この遺跡はウィンドボナ周辺の居住地の騎兵舍の跡だったようです。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • パイプオルガンの演奏を鑑賞

    投稿日 2019年11月23日

    聖ペーター教会 ウィーン

    総合評価:4.0

     平日午後3時からパイプオルガンの演奏があるということで,それに合わせて訪問しました。15分前に到着したときは既に身廊の席は結構埋まっていました。先に寄附を求められます。演奏は,何かのミサ曲かと思いますが,聞いたことのない曲でした。午後で観光疲れもあってか,心地よい調べに思わずうつらうつら。ロットマイヤーが2年の歳月をかけて1708年に完成したの天井フレスコ画「聖母マリアの被昇天」も素晴らしかったです。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • ミヒャエル門に至る目抜き通り

    投稿日 2019年11月23日

    コールマルクト通り ウィーン

    総合評価:3.0

     グラーベン通りからミヒャエル門に至る目抜き通り。バーベンベルク家がウィーンを統治していた時代,この辺りが石炭(コール)の取引に利用されていたことが名前の由来です。この通りからグラーベン通り,そしてケルントナー通りに至る歩行者天国は,「黄金のUルート」と呼ばれる高級ショッピング街となっています。高級ブランドのブティックなども多いですが,高級カフェのデーメルもこの通りにあります。また,ハイドンが1750年当時屋根裏部屋に暮らしたという建物やショパンが1830年11月から翌31年7月まで住んでいた建物があったとするレリーフも,この通りにあります。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0

  • モーツァルトの追悼ミサが行われたところ

    投稿日 2019年11月23日

    聖ミヒャエル教会 ウィーン

    総合評価:4.0

     ミヒャエル広場の北側,ミヒャエル門に対面して,78mの尖塔が天を突き刺すようにして立っています。創建は1250年と古く,改築が繰り返され,各時代の様式が混在しています。中央祭壇には,ウィーンの教会では珍しくイコンが飾られ,これを抱くように,カール・メルヴィルによるバロック彫刻の傑作『堕天使群像』が置かれています。この教会は,1791年12月10日,シカネーダーら友人によって,モーツアルトの追悼ミサが行われた教会としても知られており,彼のレクイエムの一部もここで初演されました。モーツァルトファンの聖地巡礼の場となっています。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

  • 音声ガイド付き

    投稿日 2019年11月23日

    モーツァルトハウス ウィーン ウィーン

    総合評価:4.0

     モーツァルトが1784年から87年まで暮らした家で,フィガロの結婚はここで作曲されました。入場料は11ユーロですが,各国語の音声ガイド付き(もちろん日本語もあり)。最上階から順に見学していきます。モーツァルトの自筆譜など貴重な展示がいっぱい。音声ガイドの解説が結構詳しめなので,全部聞いているとかなりの時間が必要です。私達は,レクイエムにまつわる逸話など,興味のあるところを中心にチョイスしながら見学しました。NHKの『旅するドイツ語』(別所哲也さんのシーズン)で紹介されましたが,中の階段はモーツァルトが暮らした当時のままだそうです。ここではモーツァルト関連グッズなどが揃うギフトショップもお楽しみの一つ。家内は,6年前にザルツブルクのモーツァルト生家(博物館)のショップで買ったフィガロの結婚のエコバッグがいたんできたので,同じのがないかと見たところ,全く同じのを見つけて感激してました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.0

  • グラーベン通りの中央に

    投稿日 2019年11月23日

    ペスト記念柱 ウィーン

    総合評価:3.5

     歩行者天国になっているグラーベン通りの中央に立つ,三位一体像。皇帝レオポルド1世がペスト流行の終焉を神に感謝して,建築家フィッシャー・フォン・エアラッハらに依頼して製作し,1693年に奉献されたもの。台座部の天使が突き落としている老婆がペストを象徴している。塔の周りで休憩する人が多く,いい感じのアングルでベストな写真を撮るのは難しいです。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • ウィーン最初の歩行者天国

    投稿日 2019年11月16日

    グラーベン通り ウィーン

    総合評価:3.5

     シュテファン大聖堂とケルントナー通りの間のストック・イム・アイゼン広場からコールマルクト通りに至る約300mの目抜き通りで,ウィーンで最初に歩行者天国になったところ。「グラーベン」とは,堀という意味。ローマ時代の野営地「ウィンドボナ」の堀があった場所を12世紀終わりに埋め立てられて整備されたもの。レオポルド1世がペスト終焉を神に感謝して建てさせた「ペスト記念碑」や,「ヨゼフの泉」と「レオポルドの泉」の二つの噴水があり,広場のような雰囲気のある通りは,3大歩行者天国の中で最も美しいとされます。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    景観:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0

  • ベートーベンも食べたカナッペを

    投稿日 2019年11月16日

    ツム シュヴァルツェン カメール ウィーン

    総合評価:4.0

     NHKの『旅するドイツ語』の別所哲也さんのシリーズで紹介されたお店で,ランチに,あのベートーベンも通い,好んで食べたというカナッペをいただくことにしました。ハムの上に西洋ワサビの千切りをのせたシンプルなものですが,西洋ワサビがアクセントになる取り合わせにはまり,帰国してからも自作して食べています。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    2,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    4.0

  • 結婚式の噴水のある広場

    投稿日 2019年11月15日

    ホーアーマルクト ウィーン

    総合評価:3.0

     アンカー時計を見てからトゥッフラウベン通りまでこの広場を抜けました。中央に「結婚式の噴水」という記念碑的な建造物があります。聖母マリアとヨセフとの結婚を祝福したもの。最初の噴水は,レオポルド1世の命により,宮廷建築家ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハの設計で,1706年にジョセフ1世の下で設置。木製の記念碑だったとのこと。その後,木製の記念碑が荒廃したため,カール6世の下で,1732年にヨハン・ベルハルトの息子ジョセフ・エマニュエル・フィッシャー・フォン・エルラッハの設計により,コリント式の白い大理石の柱の上に建てられたバロック様式の高さ18.5メートルのものに。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    景観:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 音楽にのってパレード

    投稿日 2019年11月13日

    アンカー時計 ウィーン

    総合評価:3.5

     毎正時の目盛りのところにウィーンゆかりの人物の人形が一人ずつ割り付けられており,時間とともに左から現れて右へと進んでいく仕掛けになっており,正午には,12体全部の人形がバロック調の音楽にのってパレードするようになっています(それ以上の特別の動作はなく,いたってシンプル)。正午少し前に着いたところ,正午には結構な人集り。デジカメで動画撮影しましたが,最後のハイドンまで10分以上もかかり,しかも凝った演出もないので,ちょっと疲れました。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.5

  • ウィーンのシンボル

    投稿日 2019年11月12日

    シュテファン大聖堂 ウィーン

    総合評価:4.0

     6年前ツアーで下車観光して以来の再訪です。あの頃既に始まっていた修復もかなり進み,黒かった砂岩の壁面に当初の白さが戻ってきていました。家内などは黒かった方が威厳があったと言いますが。
     前回は中を見学することができなかったので,今回はゆっくり時間をとって,北塔に上ったり,身廊の有料エリアを見学したりしました。北塔にはエレベーターで簡単に上れるのですが,エレベーターの定員が6名程度ということもあり,少し行列に並ぶ必要がありました。北塔からは,大聖堂のモザイク屋根が間近に見られるほか,西のヴォティーフ教会やマリア・アム・ゲシュターデ教会,シュピッツラウ焼却場,北にプラーター公園の大観覧車などが見渡せます。眺望ばかりに気をとられ,また,他の人も注目してなかったため,「プンメリン」の鐘を見ることを失念しました。今思えば,エレベーターの反対側のガラス窓を覗かなければならなかったのかな。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    4.5

  • 眼鏡をしていないシューベルト

    投稿日 2019年11月12日

    シューベルト像 ウィーン

    総合評価:3.5

     ウィーン市立公園にある音楽家の石像の一つ。彫刻家カール・クンドマンによって1872年に建てられた,眼鏡をしていない珍しいシューベルトの像です。公園のほぼ中央,周囲を花に囲まれ,西向きの明るい場所に置かれています。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.5

  • ブルックナーの胸像

    投稿日 2019年11月11日

    ブルックナー像 ウィーン

    総合評価:3.0

     ブルックナーは,1896年にウィーンでなくなったのですが,この像はその死の3年後に設置されたもの。フリッツ・ツェリッチによる胸像がシンプルな台座に載っています。この台座は後年にスラファン・カメンツキーが再建したもので,当初の台座はとヴィクトル・ティルグナーによる,竪琴を携帯するおそらくミューズの像が一緒になった台座だったようです。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    3.0

  • 音楽の都ウィーンの代表スポット

    投稿日 2019年11月11日

    ヨハン シュトラウス像 ウィーン

    総合評価:4.0

     彫刻家エドムント・ヘルマーによる黄金のヨハン・シュトラウス2世像で,1921年6月26年にウィーン・フィル演奏の「美しく青きドナウ」とともに除幕された。ガイドブックに必ず出ている音楽の都ウィーンの代表スポット。市立公園の南東入ロ付近に設置されており,この像から一連の作曲家石像巡りを始めることができます。像は,西向きに立てられているので,午前は逆光になります。

    旅行時期
    2019年08月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    展示内容:
    4.0

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