スタリモストさんへのコメント一覧(4ページ)全103件
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お年賀
明けまして
おめでとう御座います!
旧年中は写真の無い退屈な旅行記に訪問・いいね!
を頂いたお陰でサンクトベルグ観光1位・長年の夢モスクワ
とロシア6日間の旅が2位にランキング出来て感謝です!
本当に有難う御座いました!
今年は何処に旅行されますか?
お互い良い思いで創りの旅を
共有出来ると良いですね!
2018年01月02日11時43分返信する -
のびのびして。
スタリモストさん
こんにちは。
いつもありがとうございます。
2008年 グルジアの旅、一気読みで
ここまできました。
多分一生見ることも出来なそうな絶景に感嘆しつつ。
この辺ではスタリモストさんもすっかり
現地スタイルに溶け込まれて。
のびのびした楽しそうな旅でしたね。
mistral
RE: のびのびして。
こんにちは
スタリモスト(妻・元祖スタリモスト)です。
2008年の旅は女友達と2人で行きました。情報が少なく不安だった分、どの瞬間も鮮やかに記憶に残っています。私にとって初めての、本格的なバックパック旅でした。
グルジアは小さく、よく知られていませんが、《自然・文化・人のあたたかさ》の三拍子揃った素敵な国です。ぜひ行ってみて下さい。2017年06月28日19時57分 返信するRE: RE: のびのびして。
こんばんは。
メッセージをありがとうございました。
もともとは、奥様がスタリモストのトラベラー名で
旅行記を始められたことは、コメント等から
存じ上げておりました。
この頃は(今もですけど)、元祖さんがご活躍されていたんですね。
それはそれで一層、拍手拍手です。
情報も充分でない中、旅立たれたことが素晴らしいです。
いつ頃から、ご主人様が旅行記を書かれ始めたのでしょう。
mistral
> こんにちは
> スタリモスト(妻・元祖スタリモスト)です。
>
> 2008年の旅は女友達と2人で行きました。情報が少なく不安だった分、どの瞬間も鮮やかに記憶に残っています。私にとって初めての、本格的なバックパック旅でした。
>
> グルジアは小さく、よく知られていませんが、《自然・文化・人のあたたかさ》の三拍子揃った素敵な国です。ぜひ行ってみて下さい。を2017年06月28日23時24分 返信するRE: RE: RE: のびのびして。
おはようごさいます。
妻は・・マレーシア、 旧ユーゴ、グルジア、東トルコ、土楼に泊まる・・などを書いています。同じ時期に一緒に行ったインドやラオスは私が書いています。2010年以降は「である調」「ですます調」にかかわらず私で、私が書いたすべてに妻も同伴しています。
互いに他にも単独あるいは友人と行った旅行がありますが、Upする機会を逸して今日に至っています。
今年は訳ありで長期旅に出かけられそうになく、mistralさんたちが書かれたレポを楽しませていただいています。
スタリモスト(厳密には・・スタリモストの夫)2017年06月29日07時26分 返信する -
彷徨うのも楽し!
スタリモストさん
ご無沙汰しておりました。
先日はヴェネツィアの旅行記に投票を頂きまして
ありがとうございました。
久しぶりにお邪魔して
しばらく拝見して、
ふ~~ん、素晴らしい旅行記!と投票しようとすると、
既にいいね!しています、とのメッセージ。
そんなこんなで
ヴェネツィアの旅行記までたどり着きました。
あの折?ヴェネツィアも立ち寄られたんですね〜
旅は、確たる目標がなくても
彷徨うだけで
たくさんの出会いがありますね。
今年の旅はどちらにご計画中でしょうか?
mistral -
イランに行ってきました
10月末からイランに行ってきました。
スタリモストさんが旅行記に書いてらっしゃった通りの温かいもてなしを随所で受け、感動の旅でした。
現在旅行記を作成中ですが、とくにカーシャーンについてはスタリモストさんに触発されて行ったところなので、勝手ながら参考旅行記としてスタリモストさんの旅行記を紹介させていただきました。
もしご迷惑でしたらすぐに削除しますのでお申し付けください。
それから、シンクに栓がない時の洗濯の仕方も、教えていただいて大変助かりました。
スタリモストさんはその後中国へいらっしゃったんですね。
その旅行記も楽しみに読ませていただきます。
ひらしま2016年12月11日20時45分返信する -
人気の地。
スタリモストさん
今日は。
再び絶景の地のトレッキング!
お気に入りの一枚と書かれていたお写真、
いいですね〜
バックに屹立する山々の頂きが見えなければ
東山魁夷さんの世界のように思われました。
帰りのバスを待つ人々の列がすごいですね。
それだけ人気の地なんですね。
mistral -
今後の展開を楽しみに。
スタリモストさん
こんばんわ。
先日はアウシュヴィッツの旅行記に
投票をいただき、ありがとうございました。
同じ頃、中国へ行かれていたんですね。
渡航前の情報に振り回されていたんですね〜
日本でも各地の領事館サイドによって
見解が異なるということも、驚きでした。
到着されてからは順調にご旅行は
進まれたのでしょうか?
楽しみにしております。
mistral
RE: 今後の展開を楽しみに。
mistralさん
いつも、書き込みありがとうございます。
mistralさんのアウシュビッツ訪問記・・渾身の一編ですね。丁寧なレポートで深い余韻がありました。
私たちも10年前にアウシュビッツを訪問しています。あの場所に立ち施設の全てがホロコーストのための装置として機能していたと思うと、慄然としました。
その時、中谷剛さんが日本人グループの人たちに話しをされているのを、横から聞いていた記憶があります。・・・・
ポーランド旅の続編も楽しみにしています。「ヴィエリチカ岩塩坑」にも立ち寄られたでしょうね・・。
私たちの「四姑娘山」の旅の続き・・・、その後もちょっとしたドタバタはありましたが、楽しい旅の日々を送ることが出来ましたし、天気に恵まれ絶景を堪能できました。
スタリモスト2016年10月19日21時35分 返信する -
感動です
はじめまして スタリモストさん
ミャンマーに行きたくて
特にカックー遺跡に行きたくて
圧巻ですね
まだまだ旅の初心者でツアーでしか行けない小心者の夫婦ですが
子どもたちの笑顔や 地元の人たちの笑顔に
会いに行きたいと思います -
ステキな旅行ですね
スタリモスさん
こんばんは。初めまして。スーザンと申します。イランの旅行記その1〜その14まで楽しく拝見させていただきました!1話1話が楽しみで次が待ち遠しかったです。今回で最後というのはなんだか寂しいです(涙)
私はインドに旅行へ行った時にイランの方と出会う機会がありました。私が出会ったイラン人ご夫婦もステキな方でした!友達と『いつかはイランに行きたいね』とインドの帰りに話しをしたのが懐かしいです。スタリモスさんが出会われたステキな方々を見ていたら『やっぱりイランに行きたいなぁ〜』と思いました!
私にとってまだ未知なイランをスタリモスさんのお陰で沢山、知れた事はとても幸せな事です!!これからも私を未知な世界へ連れてって(笑)
次回の旅行記も楽しみにしています。
スーザンRE: ステキな旅行ですね
スーザンさん
コメントありがとうございます。
そしてダラダラと書いてきましたレポートを読み続けて下さったこと、重ねて感謝します。
イランの旅・・こうして振り返ってみましたら、私が言うのもなんですが、とても充実していて行って良かったとつくづく思っています。ペルシャの国の美しいものと(心の)美しい人たちにたくさん出会えた旅でした。
インドの旅でもたくさんの笑顔の歓迎を受けましたが、それにもましてイランの人たちから受けた親切は半端じゃなく感激のしどうしでした。
スーザンさんもぜひイランに出かけてみてください。
きっと素敵な出会いがありますよ。
スタリモスト2016年07月22日22時49分 返信する -
素敵な交流
スタリモストさん、
ついにイランですね。旅行記前半はファーストフードばかりと拝見しましたが、カウチサーフィンでお世話になったご家族にはこんなに美味しそうな手料理と接待を受けたのですね!素晴らしいです。私はまだカウチサーフィンは体験していませんが、今年はフランス一人旅でまたエアビーアンドヒーを利用します。やはり現地の人との交流が旅の醍醐味だと私も思います。
建築や彫刻や織物のパターンもそうですが、町にあふれる鮮やかな色使いにも目を奪われました。
これからも移動中や滞在中の素敵な交流の旅行記を期待しています。RE: 素敵な交流
dankeさん
お久しぶりです。
イランでの1ヶ月はとても快適でしたが、唯一困ったことは「レストラン」が見当たらないことでした。ケバブやハンバーガーを扱うファーストフード店はあるのですが・・。家庭料理を味わう機会がなければ、つらい旅行になったかもしれません。アルコールも一切なしでしたし(^^;)。
カウチサーフィンには始めて挑戦しました。
「この日にこのエリアを訪問するのだけど、どなたかお世話してくれない??」とサイトに書き込みますと、受託のメッセージが複数寄せられます。その中の一つをチョイスして滞在しました。
しかし、無償で食事と寝床、そして観光まで提供してくれるのですから、こんなに有り難いことはありません。また携帯の番号を交換しワッツアップでつながりますから、何かあれば連絡出来るので、ホストはいわば登攀時のハーケンのように安全を確保してくれました。彼らはその後も「今どこですか。大丈夫ですか。問題はありませんか。」と連絡をくれました。
恩返しをしなくては・・と、今度はホストになって接待します。来週にはポルトガルから青年を迎えます。しかし、イランで受けたような事が出来るかどうか自信ないですが・・
dankeさんのサンフランシスコ旅行・・素敵ですね。でも私たちアメリカにはフラッと立ち寄れなくなってしまいました。イラン渡航歴があるとVISA申請が必要なようです(-_-)。
2016年07月09日08時47分 返信する