Masakatsu Yoshidaさんのクチコミ(6ページ)全418件

この「どんぶり横丁市場」は、水産物地方卸売市場から近いので、新鮮な海鮮料理を売り物にする20店近くの食堂が並んでいます。函館駅から歩いても5分もかからないので、至便の立地です。
ところが、殆どのお店は開店時間が朝6時頃、閉店は15時頃なので、夕食には不便です。
でも、夕方6時頃でも開いている店が２-3軒ありますので、助かります。

函館観光で五稜郭公園に出かけた折、五稜郭タワーの向かいにあったこのお店が目に付き、入店しました。
お店の客は定員の半分程度だったので、席はすぐに見つかりました。
ここはラーメンで有名なお店ですが、私は餃子を食べたっかので、餃子5個、半チャーハンとビールで昼食を取ることにしました。
餃子もチャーハンも味には満足しましたが、餃子のサイズが大きかったので、量的には3固程度で十分と思いました。

ANAの期限切れ間近のマイレージがあったので、まだ訪れたことのない函館に出かけることにしました。
私の故郷は北海道なので、千歳空港を始め、道内のいくつかの空港を利用した経験がありますが、函館空港を利用するのは初めてでした。
私の宿泊ホテルは”湯の川温泉”でしたが、空港から路線バスに乗って15分程度の距離でしたので、とても便利でした。

函館駅の近くに、函館朝市どんぶり横丁市場がありました。
新鮮な魚介類を売り物にする多数の食堂がありますが、大多数は午後３時ごろに閉店でした。しかし夕方6時ごろでもこのお店が開店していたので、立ち寄りました。
海鮮丼特上と生ビールを注文しましたが、色艶の良いバラコや甘えび、マグロなどの新鮮なネタが載っており、とろける様な味に大満足しました。

私の住まいは横浜ですが、コロナが下火になったので、函館観光に出かけました。
宿は温泉が良いと思い、湯の川温泉のこのホテルを選びました。
ホテルは、函館空港よりバスで１０分程度のバス停で下車して、歩いて５分程度です。すぐ目に前に“松倉川”という名の川が流れていますが、この近くには、スーパーの“イオン”とかコンビニの“ローソン”がるので、ビールとかお弁当を買いに行くのに便利でした。

駅から少々離れていますが、クラクフの歴史尾地区が至近距離にあり、至便の立地でした。
ホテルのスタッフンも親切で、観光に関する色々な相談にのってもらいました。

4月初旬に野毛山公園に花見に出かけました。
京急日ノ出町駅で下車して、駅の裏手の天神坂を上り、横浜迎賓館の前を通って、野毛山公園の入口に向かいました。
この入口のすぐそばに、明治20年に完成した歴史を持つ野毛山配水池がありました。配水池の門のすぐ横には、満開の桜が咲いていました。

野毛山公園にお花見に出かけた折、近代水道発祥の地がある広場で桜を見学しました。その後、旧野毛山配水池に沿って歩いて行くと、この吊り橋にあるところに出ました。野毛山の吊り橋は野毛山通りの上に架かっており、野毛山動物園に通じています。

4月初旬に野毛山公園に花見に出かけた折に、この展望台に立ち寄りました。

展望台は、野毛山配水池に近い入り口から入って左に進むと、市街地が見える丘の端に3層構造で建設されていました。
エレベーターが設置されていたので、足腰の弱い高齢者でも展望台まで容易に上ることができます。この日は好天気に恵まれたので、展望台からは横浜の市街地を眺望することが出来ました。

天王町駅は相鉄鉄道本線の駅で、私は洪福寺松原商店街に出かけるときにこの駅を利用しました。
駅の東口１から出ると、天王町商店街・駅前通りとなっており、多数の飲食店や居酒屋が並んでいます。この通りは、旧東海道です。この通りを真っすぐ歩き、国道16号（俗称八王子街道）を渡ると、「はまのアメ横」と呼ばれる洪福寺松原商店街に入ります。

私は、東京の都心部に古墳があることを知りませんでした。しかし、ウオーキング仲間と一緒に港区の芝公園に立ち寄った折、こんもりした丘の上でランチを食べました。その時に、ここは前方後円墳の円形部分の頂上にいたことを分かりました。5世紀中頃に築かれた古墳の様です。
この丘の頂上には、日本地図を作った測量の先駆者・伊能忠敬の功績を顕彰して建てられた記念碑も立っていました。

私は、年に数回中華街に出かけますが、その都度関帝廟に立ち寄ります。
ひときわ煌びやかな中国様式の建築なので、関帝廟道路を歩いていると異彩を放つ存在です。
関帝廟には、三国志で有名な関帝、道教の称号では「関聖帝君」が祀られています。関帝は金運の神様なので、いつも参拝者で賑わっています。

私は横浜に住んでいますので、年に２－3回は中華街に出かけます
横浜中華街は世界最大級の規模を誇り、約600軒以上の店がひしめいています。随所に“善隣門”などの「牌楼（パイロウ）」が設けられていて、中華街の目印になっています。
今回は、好天の週末に、中華料理店に立ち寄ったり、点心の売店やお土産店などで買い物をしながら、蘇州道路、関帝廟通り、中華大通りなどを巡りました。

秋晴れに恵まれた週末の午後に、私は横浜の中華街に出かけました。
蘇州小路から歩き始めましたが、突き当りの道路に着くと。“南門シルクロード”と書かれている標識の道路に入りました。
この道路は、朝陽門（中華街の東門）から朱雀門（中華街の南門）まで南北に延びています。この道路に沿って歩いていると、”横浜媽祖廟”（天后宮）とか”横浜大世界”などの建物が並んでいました。

久し振りに横浜の中心街に出かけた折に、横浜中華街を訪れました。
先ず、中華街東側にある蘇州小路から歩き始め、南門シルクロードとの合流点にある天長門を潜って、関帝廟通りに入りました。すると、そのすぐ近くに山下町公園があります。
ここは、春節などのイベント会場とし使用される場所です。
私は、近所の売店で購入した点心を食べながら、会芳亭と呼ばれるお堂の前でしばし休憩しました。

この駅は“元町商店街”と“横浜中華街”の玄関口です。
“元町商店街”は、横浜独特の気品と西欧的な情緒が感じられるお洒落な商店街です。
“横浜中華街”は、世界でも有数の規模を誇るの玄関口です。

石川町駅のプラットホームには、”横浜関帝廟”とか“横浜媽祖廟”などの中国様式の派手な建築物のポスターが掲示されており、既に異国情緒を感じさせます。

11月中旬の晴天に恵まれた週末に、久し振りに中華街を訪れました。
私は、この西陽門に来る前に、善隣門から延平門に向かって西門通りを歩きました、この通りには台湾で有名な“天仁銘茶”の支店がありますので、そこで凍頂烏龍茶を買い求めました。
それから、JR石川町駅に向かって歩いている時に、駅の近くでこの西陽門を潜りました。
私はJR石川町から帰路に就きましたが、逆にJR石川町で下車して中華街に入る観光客は、最初にこの牌楼を潜ることになります。

秋晴れに恵まれた週末の午後に、横浜の中華街を訪れました。
私は、善隣門から西門通りをJR石川町方面に向かっている時に、この延平門がありました。
西門通りには、台湾で有名な“天仁銘茶”の支店がありますので、そこで私が愛用している”凍頂烏龍茶”を買い求めました。

秋晴れに恵まれた週末の午後に、横浜の中華街を訪れました。
私が地久門を通ってから長安道を北に向かって歩いている時に、この善隣門が現れました。
この門は、中華街大通り、長安道、西門通り、北門通が交わる”五差路”に位置しています。
中華街大通りには有名な中華料理のお店やお土産店がが多いので、この門を出入りする観光客でいつも賑わっています。

秋晴れの週末の午後に、久し振りに横浜の中華街を訪れました。
中華街に入ったのは、北西部の天主堂跡交差点にある蘇州小路からでした。間もなく、南門シルクロードと交差しますが、頭上に煌びやかな金色の文字で、“関帝廟道”と書かれた牌楼が立っていました。

尚、関帝廟道に入り、後方を振り返ってみると、牌楼の名称である「天長門」と書かれていました。その向こう側には高々と聳える“横浜大世界”のビルが見えました。