Smile Daisyさんのクチコミ(55ページ)全1,211件

デルフトに2泊して、旧教会のすぐ目の前のホテルに滞在しました。部屋の窓から旧教会の時計が見えました。鐘の音が聞こえて、とても趣がありました。外からしか見ていませんが、大きな立派なステンドグラスがとてもきれいでした。

土曜日に行きましたが、中には入れませんでした。外観はなんというか、とってもかっこいいです！気に入ったので細かいところまで何枚も写真を撮りました。夕方に、誰か要人が来るようで、入り口に赤い絨毯が敷かれていました。

デルフトからザーンダムへ移動するのに使いました。切符の購入は窓口でしました。ザーンダムに宿泊していたので、アムステルダム中央駅に出るときにもインターシティーを利用しました。座れないほど混んでいることもなく、快適でした。駅の表示はプラットフォームが決まっているのでベルギーやフランスより分かりやすくて、私は気に入りました。

あまりアムステルダムについて下調べしていかなかったので、いきなり運河の景色を見て圧倒されました。少し傾いてる家、運河で寛ぐ人々、すぐ近くを飛び回る鳥・・・実際には半日もあれば見て周れますが、1日中いても飽きないです。

月曜日の蚤の市を見るために北教会へ行きました。他の西教会などはガイドブックにも載っているのに、北教会は載っていなくて困りました。なんとか地図を見つけましたが、迷いました～！教会の中には入っていませんが、小ぢんまりした可愛い教会でした。蚤の市自体はアンティークは3分の1～半分程度で、あとは食べ物や安物の服などでした。教会の外に布市場があり、それも合わせてみると結構時間がかかりました。アップルパイが有名なカフェ、Winkelはいっぱいで入れなかったので、教会の見学とカフェ目当ての場合は月曜は避けたほうが良さそうです。

食料品売り場が充実していました。可愛いボトルのワインや、可愛い缶入りのお菓子など、お土産に喜ばれそうなものが沢山ありました。私はまだ旅行が始まったところだったので何も買いませんでしたが、少しくらい買えばよかったと後で思いました。トイレは無料できれいでした。高級品が多かったですが、女性のファストファッションブランドも入っていたので、実際の買い物にも良いと思います。

アムステルダム中央駅から2時間ほど地図を見ずにウロウロと徒歩で散策しました。だいぶ迷ってからダム広場に到着しました。ダム広場から中央駅へは地図を確認すると1本道ですぐに着いたので、初めから地図を見ればすぐに分かります。何があるというわけではないですが、なんとなく雰囲気のある広場です。鳩が多いです。

リスボンのカイスドソドレ駅から列車で約40分です。夏だったせいか、列車は混んでいました。カスカイス駅自体はスッキリときれいな駅で問題ないのですが、駅周辺の表示(ビーチ方面の矢印など）が無くて、分かり難かったです。インフォメーションはありますし、実際に歩き出すとすぐにメインの通りがあるので問題ありませんでした。

通りかかったときにお客さんが多かったので入らなかったのですが、その後にホテルのオーナーのお勧めレストランリストに入っていたので、行ってみました。オーナーのお勧めは沢山あったのですが、バカンス中で閉まっているレストランが多かったので、ここには2回行きました。メニューは豊富ですが、お昼に行った時にはタパスしか出来ないと言われました。味は美味しかったのですが、2回目に行った時にタパスからハエらしき虫がでてきました。半分以上食べてしまった後だったので、最後の支払い時にハエ入ってたよ、とだけ言いました。謝ってくれましたが、料金はそのまま請求されました。それ以外は良かったので、また機会があったら行くと思います。

石鹸やハーブやバッグなど、どれもとても可愛いですが、特に目を引くのはオリジナルで作られている、ポルトガルの昔のおもちゃのレプリカです。オリジナル生産なので高いですが、他で見かけないので購入しました。商品を包んでくれる包装紙などもとても可愛かったです。

ZENはデパートの中でも他と少し違うショップが入っていて、お気に入りです。この立地にしては比較的空いているので、試着がし易いです。上階のインテリアフロアーは見るだけでも楽しいのでよく行きます。割引クーポンも沢山くれるので、他にも入ってるショップの場合はZENで買って、割引クーポンを利用します。

地下のレストランを利用しました。1階より上はブランドショップで、殆ど誰も居ません。地下2階？のレストランフロアーだけ人がいっぱいです。どんどん新しいレストランが出来てるようで、日本の焼肉店などがありました。

2015年現在、閉館してしまっていますが、以前の旅行記を書いたので、口コミも投稿します。改装後も残されていた、中央のモザイクタイルの古い階段が大好きでした。今後は取り壊されてホテルか商業ビルにでもなるのでしょうが、なんとかあの階段を残してくれたらいいなと期待しています。

とても素敵で大満足の滞在でした。場所は少し分かり難かったですが、バス停も近く便利な場所でした。レガレイラ宮殿まで歩けます。古い貴族の邸宅を改装したゲストハウスで、建物自体がユネスコの保護対象なので勝手に修理等できないそうです。オーナーは若いご夫婦で、特に奥様が明るくフレンドリーで、でも行き過ぎていなくて大好きになりました。宿泊前のメールのやり取りもとても好感がもてました。英語の苦手な私たちに、とても聞き取りやすく話してくださいます。ご主人は一見クールに見えますが、お勧めレストランを聞くととても親切に何軒も教えて下さいました。オーナーご夫妻は別に家があって、夜はいなくなります。携帯番号を渡されましたが、掛けませんでした。難点は、バスルームが広いのにバスタブがないことと、若干下水臭いことです。でもポルトガルのホテルはリスボンでも下水の匂いがしたので、構造上仕方が無いのだと思います。それから、Wifiが若干繋がり難かったですが、シントラ全体の問題だそうです。次にシントラに行く時もここに泊まりたいです！税込みで1泊1部屋110ユーロでした。ちょっと贅沢しましたが、充分満足です。

シントラヴィラとシントラ駅の間、シントラヴィラ寄りにあります。私たちはシントラヴィラとシントラ駅を歩いて２～３往復したので、何度か見ました。荷物が無ければ気持ちよく歩ける距離です。駅からは上り坂なので、どちらかだけ歩くなら、駅に向う際に歩くほうが楽です。

数年前の口コミでは、ロカ岬には中国からの旅行者が殆どいないと書いてありましたが、この日は中国からのツアーの大型バスが何台も来ていました。カスカイスでは見かけなかった日本人旅行者も、ロカ岬ではチラホラ見かけました。石碑の前ではみんなが記念撮影するので、誰も居なくなった時にさっと撮影しないと、人が写りこんでしまいます。特に何があるというのではありませんが、青い空と断崖絶壁、一面の多肉植物、ユーラシア大陸の西の果ての石碑・・・行ってよかったなぁと思いました。

カスカイスからロカ岬までは、満席に近い状態でしたが、座れました。途中で小さな村？を通り、車窓からの風景が楽しいです。ロカ岬からシントラは空いていましたが、ロカ岬からカスカイスのバスはとても混んでいるようでした。

誰かと一緒の時には、ほぼ毎回必ず行きます。1度の旅行に2回行く時もあります。他にも同程度のシーフードレストランには行きましたが、なんとなくここに落ち着いています。特にここのオースワン(牡蠣の鉄板焼き卵とじ？)が好きです。プーパッポンカリー、トートマンクンなどの定番料理も美味しいです。

タイトルの通り、空港の施設はかなり貧相ですが、以前に比べればだいぶ良くなりましたし、充分許容範囲内です。空港の建物が小さめなので、連休などには混雑しますが、広くて遠い場所に移転するよりは、出来るだけ長く今の便利な場所に留まって欲しいです。移転はもう決定しているみたいですが、この市内からの近さはとても魅力的です。国内線も隣の建物なので、ホーチミン到着後にすぐに地方都市へ移動できます。

手軽に済ませたい時に。ビファナとスープとドリンクのセットで5ユーロでした。ビファナはパンにお肉だけなので、有料トッピングのレタスとトマト各0.5ユーロを追加しました。ビファナはこんなものか・・・程度の味でしたが、スープが具沢山でとても美味しかったです。コロンボショッピングセンターは夜中12時まで開いているので便利です。