Smile Daisyさんのクチコミ(57ページ)全1,211件

1泊だけ利用しました。ホステルなのに、個室の場合は高いので、ドミトリーの利用をお勧めします。古い建物を改装したお洒落なホステルです。1泊だけだったのでダブルルーム(バストイレ共同)にしました。個室の前にバスタブつきのきれいなバスルームがありますが、ドミの人でも使える造りでした。混んで困るようなことはなかったですが、ビーチから帰って来た人の砂で汚れていて、夜中に無くなったトイレットペーパーは翌朝になっても補充されていませんでした。他にもシャワーブースとトイレが数個並んだところがありました。スタッフはみな明るい感じで、宿泊客のサーファーもとても礼儀正しくて感じが良かったです。場所がとても分かりにくく、今回の旅行で泊まった中では一番迷いました。地元の人や学生ボランティアらしきインフォメーションスタッフでさえ、この住所は分からないようでした。行き着くまでが大変でしたが、もしここに泊まらなければ来ないような場所で、周りの住宅がとても可愛かったので、その点は良かったです。個室はそれぞれ全て違ったデザインで、メールで気に入った部屋をリクエストしていましたが、違う部屋でした。ここに当たらないといいなと思っていた、サーファーチックな部屋でしたが、清潔できれいでした。元々指定できないので仕方ないです。税込みで1室65ユーロでした。

セントラルワールドに良く行くこともあり、バンコクに行く時には必ず1回は行きます。1人で入りやすいのと、セントラルワールドに入っているタイ料理の中では1番美味しいのではないかと個人的に思っています。メニューも豊富です。

デルフトに宿泊した際に利用しました。昼間は飲み物を買って、夜は夕食を買いました。このアルバートハインのオリジナルのサラダは、大きくてパスタやポテトなどが入っているので1つで充分1食分になります。節約したい時や、外食が面倒な時に便利でした。

ボタンや貝のパーツを使ったアクセサリーなど、オーナーデザイナーさんの個性の光るお店です。アクセサリーは普段使いできる小さなものから、ファッションショーに使うようなオブジェとして飾りたいものまであります。私はここで凝ったデザインの小さなバックを購入しました。

ワインショップの2階にワインとお料理を楽しめるビストロコーナーがあります。カンボジアらしさはありませんが、日本でもなかなか無い雰囲気を楽しめます。メニューの種類はあまり多くなかったですが、美味しかったです。

ここ数年とても気に入っていて、滞在時には必ず行きます。一人旅が多いので、気軽に入れるタイ料理店の中では美味しいのが理由です。量もちょうど良いので、2人の時にも行きますが、大勢だったら別のレストランへ行くかもしれません。（ビエンチャンキッチンとか）

タイトルにも書いたように、鉄道駅とメトロの駅が繋がっています。（メトロといっても、地上を走っていました）それに、駅前にはトラムの停留所がいくつかありました。あまり利用者は多くないように感じましたが、便利な駅だと思います。アムステルダムセントラルで並んでいたテイクアウトパスタのお店が、この駅では空いていました。もし近くにホテルがあれば、次回は宿泊してみたいです。

ブリュッセルミディ駅からデルフトへ向う際に乗り換えで降りました。予想外に新しくきれいで、そして大きくて立派な駅でした。スタバがあったり、ショップも充実していそうでした。表示もとても分かりやすかったです。

ホーチミンでタイ料理を、ということで友人と行って来ました。特にベトナムアレンジは無く、タイで食べる外国人向けのタイ料理の味と同じだと感じました。辛さがちょっとマイルドでしたが、美味しかったと思います。

バルセロスへ行こうとして間違って行ってしまった駅です。この2つは1～2駅しか離れていないので、距離は近いですが、列車が1時間半～2時間に1本しかありません。せっかくなので散策しようと思いましたが、周囲は住宅地で特に見所はありませんでした。駅前に1軒カフェがありました。人は沢山住んでいるようで、この駅で降りる人も2～3人いました。車通りも多かったです。帰ってからトリップバイザーで見てみましたが、このバルセラスに関する情報はゼロでした。ポルトガル在住の方以外でここへわざわざ行く日本人旅行者がいるか分かりませんが、せっかくなので掲載します。駅自体はとても可愛かったです。

毎週木曜日にバルセロスのレプブリカ広場に立つ市です。ポルトから日帰りで行って来ました。かなり広い市ですが、3-4時間もあれば充分です。ポルトからの往復を入れても半日で行って帰って来れます。食べ物・日用品・雑貨・衣類・お土産物、ありとあらゆる物が売っていますが、あまり観光客向けではなく、近隣の地元の人向けの雰囲気です。市の中にカフェやレストランは見かけなかったと思います。残念ながら、ポルト市内より特に安くは無かったです。ポルトガル中で見られる黒い鶏のガロは、このバルセロスの伝説が元になっているそうです。

ポルトからバルセロスの露店市へ行くために利用しました。NINEという駅で乗り換えて、2つ目が3つ目かだったと思います。近くに似た名前の駅があるので気をつけてください。NINEから乗る場合は、バルセロスの方が手前なので間違えないと思います。逆の場合は注意が必要です。バルセロスの駅はきれいでしたが、小さな駅なので、売店とカフェがあるだけでした。NINEの方が大きいです。トイレはカフェの人に申し出て鍵を借りて使います。

ドンルイス1世橋の袂から、坂の上に移動できます。乗り場はドンルイス橋からすぐです。橋の下の段から上の段に行ける感じです。ドウロ川沿いの急な斜面を登っていくので、見晴らしもとても良いので、カメラを構えるのを忘れずに！

ポルトのバスターミナルまで利用しました。ホテルのスタッフに電話で呼んでもらい、車で10分くらいかかったと思います。メーター＋荷物代でした。一度しか乗っていないので確かではありませんが、リスボンより高いように感じました。

広場の停留所から12番のアルファマ行きのトラムに乗りました。かなりの人がトラムを待っていて、満員でした。ロシオ駅までは徒歩10分くらいです。始発駅なので他の停留所から乗ったときよりも分かりやすかったです。

レスタウラドーレス広場に面していて、立地は最高です。ロシオ駅までも徒歩5分とかかりません。古い建物をきれいに改装してあって、とても雰囲気があります。スタッフの方も親切でした。ただし、エレベーターのない4階（日本の5階）です。2人以上だったら、1人が上までスタッフを呼びに行けば、荷物を運んでもらえます。シャワーは共同の部屋で充分ですが、是非ベランダ付きの部屋に泊まって下さい。

泥棒市との名前から、単なるガラクタ市だろうと思って行きましたが、意外とお洒落なお店や掘り出し物もありました。もちろんガラクタもいっぱいありました。若手デザイナーのショップもありましたし、市内で売っているようなお土産を売るお店もありました。火曜日と土曜日の両方行きましたが、火曜日はお店が少ないので土曜日がお勧めです。夏場は日陰が無くかなり暑いので、水と帽子をお忘れなく。

月に一度のフードフェスティバル（特産品フェア）がフィゲイラ広場で開催中と聞いて、行って来ました。他の方の口コミには出てこないので、毎回フィゲイラ広場なのか、都度場所が変わるのか、月１というのは年間通してなのか夏だけなのか、全く分かりません。食べ物の屋台が出ていて、とても楽しかったです。

レスタウラドーレス広場に面したゲストハウスに滞在しました。ロシオ駅も歩いてすぐなので、地下鉄ブルーラインに乗るときはレスタウラドーレス駅、グリーンラインの時はロシオ駅と使い分けられて便利でした。広場の周りには両替所や郵便局などあり、かなり便利です。

ナザレからリスボン入りするのに利用しました。バス停から地下鉄だったので分かりやすかったですが、逆だったらちょっと分かりにくかったかもしれません。地下鉄の駅はすぐと書き込みがありますが、すぐといえばすぐなのですが、スーツケースを持っての移動だと、遠く感じます。とはいえ、バス停までバスで行くとか、タクシーで行く場所もあることを考えると、かなり利便性が高いといえます。