cooさんのクチコミ(6ページ)全147件

booking com.からシングルで2泊予約しましたがダブルルームだったと思います。
バスローブからスリッパまですべて２つずつそろっていました。
チェックインした時は素敵なホテルに宿泊できると大喜びでしたが、実際宿泊してみると思ったほど快適に過ごせませんでした。
wifiが部屋に入ると切れてしまいフロントに言ったらリセットかけたのか復旧しましたが時々それでも切れることがあり困りました。
水の音が上から定期的に聞こえてきてあまり眠れませんでした。
バスタブがあって嬉しかったのですがいざお湯をためると、今度はお湯を抜くのに一苦労しました。
ミネラルウオーターがおいてあったのは嬉しかったです。冷蔵庫の中は有料でした。
このホテルは併設されているレストランがかなり忙しいみたいで、フロントの方々はいつもそのお客さんで忙しそうでした。フロントには誰もいないことが多く、最終日のチェックアウトの時でさえ誰もおらずレストランで用事をしていた女性が代わりにチェックアウト処理してくれました。
特に嫌な思いをしたわけではありませんが、95ユーロ/泊だったのになんだかいまひとつな感じがしました。

ハイデルベルクは駅前にはインフォメーションぐらいしかないので、ここからが賑わいのある場所になります。お店が多く買い物には適しています。
多分ほとんどのバスやトラムがここに泊まると思います。
インフォメーションでもらった路線図を見ればここから行きたいところに行けます。
少し離れた場所にスーパーマーケットもありました。
5月1日はバスは全部連休でした。お気をつけ下さい。

テオドール橋から往復しました。
ちょっとしんどいですけど、長い距離ではないので頑張れます。

ホテルのフロントで夕方とか危ないかなどと聞いてみましたが、全然危なくないとのことだったので、先に主だったところの観光をしてから2時くらいから登りました。

素敵な景色が見えますよ。

石の道ですが、この石を手作業で運んで工事しておられました。

観光客はそれほどみませんでしたが、それでも何人かは登っておられました。

いい記念になるのでお勧めです。

ネッカー川やカールテオドール橋の真ん前でビスマルク広場から35番のバスが目の前につきます。
午前中に着きましたがチェックインできて、マルクト広場などにも近いのでロケーションはいいでしょう。
夜のお城のライトアップも気軽に橋から見ることができます。

階段しかないので大荷物の人にはお勧めしませんが荷物があまりない人には大丈夫です。
フロントのおじさんはとても親切でいろんなことを教えてくれました。
駅へのバス停の位置を尋ねた時は翌日が祝日でバスが運休なのでタクシーを呼んであげるよと言ってくれたり、散策地図に見所などをマーカーで色づけしてくれたり、おいしい白アスパラの店を教えてくれたり、こちらの質問に全部答えてくれて助かりました。

ただ、夕方からの夜勤のおじさんは最悪で、wifiが繋がらず困っていてもろくに対応してくれずいかにも迷惑そうな顔をされたので気分悪かったです。

朝になると愛想のいいおじさんにまた戻っていたのでほっとしました。
朝食はこのおじさんがサーブしてくれます。
簡単な朝食ですが、ゆっくりと味わうことができてよかったですし、昔からのハイデルベルクの白黒写真なんかも飾ってあって歴史を感じることもできました。

帰国日に立ち寄り缶ビール、ソーセージ、チーズ、パンなど買いました。
結構品ぞろえもいいし、駅前なので便利です。
このスーパーはマインツの中心部でも見かけました。
袋代はたしか２０セントだったように思います。

マルクト広場から歩いて１５分ほどですがトラムもあります。
路地や風景を楽しみながら登っていけますので歩くのもお勧めです。

ガイドさんによる案内で城の中をめぐります。
いろんな仕掛けがあったりして結構楽しい見学でした。

私は朝９時前に到着したので９時５分一番のツアーで、ほかに誰もいなかったので日本語の録音を各部屋ごとに流してくれて日本語で案内をしてもらいました。
ガイドさんとは英語で会話できます。
入場料はガイド料込で６ユーロでした。

隣にお土産屋さんとカフェもありました。

お城の入り口から見るコッヘムとモーゼル川の風景は本当に美しかったです。

スーツケースを持っていても大丈夫な駅前のホテルです。
ホテルにもマインツ駅にもエレベーターがあるので助かります。
フロントは24時間対応で陽気なおじさんと親切な女性が何人かで交代勤務されています。朝食つきで６８ユーロ。バスタブはありませんでしたが立地と部屋のこ綺麗さを考えるとコスパ高いと思います。
私は２泊連泊、一旦荷物を預けてチェックアウト後３連泊しましたが、後半は同じ料金でベッドサイズが広くなっていて快適でした。
また駅前なのでテイクアウトできるお店も近くに何軒もありかなり便利でした。
朝食は６時半からですが早く出発する旨を伝えるとできる範囲で対応してくれます。

市電の長崎観光案内にこの場所の案内があったので、行ってみることにしました。
ガイドブックにも掲載されていない場所でしたが少し期待していました。
市電を降りて坂道を少し上ると見つかりました。
でも、なんだかよくわからない場所でした。
確かに邸跡であることはわかるし、弾薬庫などの跡もありましたが、わざわざ行くほどのことはありませんでした。すぐ横に民家もありますし、もう少しきちんと残してほしい感じでした。
その後偶然グラバー園で彼の情報を見れたので、グラバー園で十分だと感じました。

ウエイティングリストに名前を記入したら携帯で順番が来たら知らせてくれました。
窓側を希望したので、夜景を見ながら食事を楽しむことができました。
メニュー数は決して多くはありませんが仕方ないと思います。
トルコライスと生ビール(中)で2000円弱でした。場所代ですね。
雰囲気がいいのでそれだけでも良かったです。

ガイドブックで一日40本ほどの限定カステラと書いてあったので10時目指して行きました。10時10分前に到着。まだ木戸が閉まっていて誰もおられないので眼鏡橋を見た後で戻りましたらすでに4人ほど並ばれていて、ちょうど開店準備で大きな木戸を運んでおられました。
お店は歴史と風情を感じる佇まいで、従業員さんも手際よく注文を受けていかれました。
「今日はおひとり様カステラ5本まで購入いただけます」とのことでした。
他のお菓子はわからないので、カステラのみ購入しました。上品なお味でした。
1号サイズはかなり大きくて切り目はなく、包装もなかなか凝っていました。
私の住む街では買えないカステラなのでお土産にはいいと思いました。

客室からもお風呂からも素晴らしい景色が見えます。
3階の露天風呂は特に良いです。
温泉ではないということでしたが、深層水を汲んでいるということでした。
お湯はなめらかで湯音もちょうど良く個人的には好きなお湯でした。
ただ所々施設の古さを感じる場面がありましたが仕方ないのかなと思いました。
シャワーだけは新しくされた方がいいと思いました。
航空券と宿泊付のフリーツアーなのでコスト面はわかりません。
1泊朝食のみのプランだったことと到着時間も遅めでしたので到着時寝具は準備されておりました。
長崎駅前から送迎バスがあります。2本だけなので時間が合わず、タクシーで行きました。
翌朝は9時と9時半の送迎なので、友人は時間があわず路線バスで出発しました。近くにバス停がありました。

孔子廟の角を曲がってオランダ坂に行ったが、市電の市民病院前からのルートもあったことが後で判明。
このルートだとちょっと途中で道に迷いそうになります。
そのまままっすぐ坂を上がって、途中分かれ道がありますがそのまま右手に坂を上がります。そして左側に活水短大の入口が見えたらそのすぐ手前にある坂をおりなければなりません。
昔のオランダさんがこの道を行きかったであろう姿を想像しながら歩くのは結構楽しいものでした。実際に今は学生さんが歩いておられました。
東山手洋風住宅群を超えて、東山手甲十三番館に行きましたが、長崎さるくの貸切ということで、お茶ができず残念でした。
桜の見ごろだったので、素敵な街歩きが楽しめます。

長崎駅前から市バスでロープウェイ前バス停で下車。
淵神社という文字が見えて神社？と思いきや、隣接してロープウェイ乗り場があります。
往復で1230円ですが、プラチナパスポートの提示で980円になりました。
日が沈む前に行ったのですが、行きはすぐに乗車できましたが帰りは混んでいて待ちました。春休みといえども月曜の夜です。週末はかなり混雑すると思われます。
夜景は夕日が沈む前に行って、徐々に暗くなっていく時間帯がおすすめです。
少し風が冷たくて寒かったので上着が必需品です。
7時をすぎると結構な人出でした。
夜景は本当に素晴らしかったです。
個人的にはまだ明るいうちに端島(軍艦島)まで見えたので感動しました。
お天気が良ければもっと遠くまで見えるそうです。

グラバー園からそのまま行きました。
中に入るとステンドグラスが素敵で見とれてしまいます。
歴史等説明の音声が流れているので、とてもわかりやすいです。
椅子に座ってしばし心を落ち着けることができます。
少し暑いぐらいの陽気でしたが、教会の中はひんやりしていました。
教会内は写真撮影禁止でした。

世界遺産を目指している端島ですが、実際に登録されたらどうするんだろうと思うぐらい現状維持が難しそうな場所です。
実際に目で見て、お話を聞いて、びっくりすることばかり。
島の人々の生活は如何ばかりだったでしょう。
今の姿は痛々しさを感じずにはおれません。日本の高度成長を支えてきた陰に人々の苦労があったことを、そして時間の流れとともにこのような姿を晒していることを。

アクセスは小型船です。伊王島、高島経由なので思ったより時間がかかります。
そして、想像以上に揺れます。東シナ海の外海なので当たり前ですが。
２階席の人はずいぶん濡れておられたようです。
また、どういうわけか船は満席で、それだけ人気があるのでしょうが、こんなにたくさん乗せても大丈夫なの？と首を傾げそうにもなりました。

滞在時間は短く、そして見学できる場所は少ないです。
それでも行ってよかったです。

初めての長崎市内観光で一番行きたかったところですが、本当に穏やかな天気と満開の桜のおかげで素晴らしいひと時を過ごすことができました。
アクセスはガイドブックを頼りに、石橋電停からスカイロード経由で行きました。結果的に第２ゲートからの入場とわかったのですが、それが正解かどうかはわかりません。ただスカイロードというぐらいなので歩くのを覚悟していたのに斜行エレベーターともう一つのエレベーターのおかげで、想像を絶する楽さで到着してしまいびっくりしました。園内にはいると下りになるので園内散策は楽でした。
昔の西洋の方々の暮らしぶりは興味深く、またお庭から見える景色もすばらしく、月曜にもかかわらず結構な人出でした。
時間が許せばここでゆっくりと行きかう船を見ながら素晴らしい時間を過ごせることと思います。
帰りは自然と第一ゲートから出たので、そのまま大浦天主堂にまわることができました。

慰安旅行で宿泊しました。
カニのシーズンでしたのでお料理はもちろんカニ。
海沿いの旅館に比べるとカニは小ぶりでしたが、味は結構良かったです。

ここのおすすめはお風呂です。
ラジウム泉ということで、入った時にはよくわかりませんでしたが、翌日になってその素晴らしさ、効能を感じることができました。

また、歴史ある旅館ということで、昔の佇まいがわかる写真が飾られてあったり、常連さんのスケッチ(昔はそれほどカメラが流通してなかったと思われる)があったり、大浴場に昔をおもわせるちょっとした工夫があり、こういう趣向のお風呂ははじめてだな～と思いました。

少し、遠いのが難点ですが、ゆっくり時間ができたらぜひとも湯治に行きたいお風呂でした。

４人宿泊で8000円というキャンペーン価格で宿泊しましたが、内容がよくて申し訳なかったです。
最も印象的だったのは従業員の方々の接客の気持ちよさでした。

夕食はバイキングですが、蛸の解体ショーみたいなのがあって、ふるまってもらえます。お料理自体は種類も多く、おしゃれな感じで、料理人やホールの方々もとても気持ちの良い接客をしてくださいます。

屋上のお風呂からは瀬戸大橋がみえます。夜はライトアップされています。
湯温はちょうどよいです。

また、２階、３階には山田養蜂場とコラボしたお風呂があって、はちみつとパールが入っているように書いてあったと思いましたが、やさしいお湯です。

お風呂場にバスタオル、タオルがありますので、ありがたいです。

中山駅から少し歩いたところにあります。ガイドブックにも載ってることもあってか受付の方は日本語が堪能ですが、施術する人は日本語はできません。
足湯+30分足マッサージで450元でした。
まじめにマッサージしてくださいます。後半寝てしまいました。
最初の足湯がぬるかったので-0.5ポイントにしました。

龍山寺から少し東に歩いたところにあります。まわりはさびれた感じでどこ？と一瞬迷いますがそのまま進むと到着します。
前日まで食べ過ぎた胃にやさしいお粥です。量は少ないですが、私にはちょうど良かったです。まずオーダーして席に案内されます。
肉粥が15元。鶏肉のから揚げが50元でした。