cooさんのクチコミ(2ページ)全147件

町の中心のバスターミナルあたりからトゥクトゥクで片道300ルピーで行きました。
結構坂なので往路はトゥクトゥクがいいかもしれません。距離はしれてるので帰りは時間があれば徒歩がいいかもしれません。
靴をぬいで階段をのぼって入ります。
私たちは早朝だったので誰もいらっしゃらず入場料も払いませんでしたのでそのあたりはわかりません。
キャンディの町を一望でき、良いビューポイントでもありました。

岩山の洞窟に素晴らしい壁画が描かれ、多くの仏像が彫られており、神聖な場所であることを感じさせられる世界遺産だと思います。
28年8月現在、入場料は必要ありませんでした。修復は完了した模様です。

頂上まで登ると靴を預けて中に入ります。暑いので靴下はあった方がいいです。
手前から順番に見ていきますが最初の第１屈の涅槃像は大きくて見ごたえがありました。また第２屈はかなり中が広く一面の壁画には圧倒されます。各洞窟に募金箱がありあすので少額紙幣かコインを準備していくと良いでしょう。

大した距離ではないのですが、暑いので結構疲れます。
でも頂上まで行って遠くにシギリヤロックが見えた時には疲れも吹っ飛びました。

ヌワラエリヤ中心地から車で40分ほど走ると紅茶畑の中にあります。
紅茶の葉を摘んだり、ティーテイステイングがあったり、早朝散歩などいろんなメニューがあるので、ゆっくり滞在した方が楽しめると思います。

私は4時について、とにかくハイティーが楽しみたかったのでお願いし、外でいただきました。優雅な気分になれましたよ。ただお菓子は苦手なものもありましたけど。
紅茶だけでも十分でしたね。

夕食、朝食はビュッフェで結構品数ありました。

早朝の紅茶畑の散策をしました。
スタッフについて山の方へ歩いていきますがそこからの眺めはとても美しかったです。
早起きして参加するのをおすすめします。

予約がとりにくいホテルです。
私は残り一部屋しかなくてエグゼクティブルームになってしまったからかもしれませんがスナックやらフルーツやらお菓子やら…たくさん運ばれてきて全然食べれなくてもったいなかったです。スパークリングワインも2人で1本はとても無理でした。

エコホテルとしても有名だそうですよ。

ほとんどが欧米からのお客さんでした。

目的地までの経路上にあったので行きました。
期待してなかったのですが、結構見ごたえがありました。

一日に二回、ミルクとフルーツをあげる時間と水浴びの時間があります。
私は午前の部に行ってみました。
ミルクはあまりにも飲むのが早すぎてびっくりします。流し込みって感じです。
フルーツをもらってる象の横を別の象たちが道路を横断して川へ向かいます。
途中たくさんおみやげを落としていくのですがそれもびっくりですよ。
川では気持ちよさそうに水浴びしています。特に小象は遊んでるって感じがよくでてます。楽しそう。体全体を水の中につけて鼻だけ出してる姿は本当に可愛らしいです。
見ていると象にもいろいろ性格がありそうだな～と思いますよ。

一頭にひとりの男性がついています。長い棒を持っていて先は尖っているので言うことをきかないとその棒で頭をこつかれる感じが可哀そうに思えたけど、集団行動なので仕方ないのかもしれません。

孤児園ということで、訳あって親と離れてしまった象たちの大事な場所ですね。

○き方本に載っていて予約した宿。
到着は真夜中。飛行機の到着が0時過ぎているので、かなり遅い時間だが笑顔で出迎えてもらえました。
空港へのピックアップ料金は17ドルでした。
お部屋は小さ目ですがスーツケースは２こ置けましたし、エアコンもありました。
翌朝出発が朝早かったので紅茶だけいただきました。

なお、この宿はツアーアレンジもしておられます。
私は日本から予約後メールをいただいてそのことを知ったので、その後メールをやりとりして、自分の希望した旅程でその後4日間通しでツーリストカーをお願いしました。値段的にもリーズナブルでコスパは高いと思いました。

滞在中何かがあっても日本語がＯＫなので心強いと思います。

この旅行中に何度か飲むチャンスのあった紅茶で、美味しくて買いたかったのですが、どこで売ってるのかわからなくて、ホテルのフロントで聞いて行くことができました。
ティーパックのもありますし、ミニマム50ｸﾞﾗﾑから量り売りもＯＫです。
ひとつひとつ丁寧に包装してくれておみやげにもいいですよ。
店内にはたくさんのフレーバーがあるので、どれにしようか悩むかもしれませんが。
私は美味しかったフレーバーの写メを見せて同じものを買いました。

青空の下でいろんなお店がでていて楽しいです！
私が一番気に入ったのはサラミやソーセージのお店。何軒かならんでいますが、そのうちの一件に入ると、いろいろ味見させてくれて買うことができました。真空パックになっているので持って帰れました。
雑貨や食料、いろいろなものが売っていて見てるだけでも楽しいです。
お天気が良ければ最高です。

駅近のホテルから歩いて15分～20分ほど。
お店の外にはすごい人だかりでしたが、店の中はそれほどでもなく案内されました。
ただ忙しいようで注文を取りに来るのは遅め、料理が運ばれてくるのはもっと遅めでした。でも店員さんが時間がかかることをあらかじめ教えてくれたので苦ではありませんでした。
ビールも料理もおいしかったです。
店内はゆったりめに席が設けてあったのが良かったです。

大阪からの航空券+ホテル1泊(土曜宿泊)で、24900円という旅作プランでの宿泊でした。安いので期待せずに行ったのですが新しいホテルでびっくりしました。朝食付きだったのですが、メニューもすごく豊富でおいしくいただきました。
部屋は4人宿泊だったので、ツインルームにベッド４つということで狭いのは仕方ありませんが、思ったより快適に過ごせました。
錦糸町の駅からも近いので便利です。
私たちの部屋からスカイツリーは見えませんでしたが、総武線と錦糸町駅を眼下に見ることができ、結構楽しめました。

潜水艦が見たくて行きました。
昔の潜水服が展示してあって触ることができました。
ほかにも昔の帆船や飛行機の展示もありかなり見ごたえがありました。
敷地は結構広く、いっぱい見るところがあって時間が足りませんし疲れてしまいました。
子供や学生がたくさん来ていました。雷実験の爆音にはびっくりしました。
展示が読めないのが本当に残念ですが、それなりには楽しめるところです。
マルクト広場から歩けますし、トラムでもすぐです。
雨の日で他に行けないときなどお勧めです。

ミュンヘンからバイエルンチケットを使って鉄道でプリーン駅まで50分ほど。
その後ＳＬと船を使って島まで行くのですが、私が行ったときは朝早かったせいもありＳＬはなく徒歩で30分ほど歩いて桟橋まで行きました。
船は15分乗船して、島につきます。
チケット売り場がありますので、チケットを購入するとガイドツアーの時間が指定されますのでそれまでに着けばいいです。約15分ほど歩けばお城が見えてきます。
中は撮影禁止です。日本語ガイドはなく、説明書のみもらうことができます。
見どころは多く、鏡の間は圧巻ですし、マイセン陶器のみで作られた部屋なども驚きです。贅の限りを尽くして建設、途中で財政難により中止。ルートヴィヒ2世はこの城に９日しか滞在せずその後ミステリーな死をとげたとのこと。
豪華な寝室には一度も寝ていないなんてなんと可哀そうな。
ミュンヘンまで来られたらぜひ足を延ばしてみてください。
日本語の案内は文章しかないので少しわかりづらいという難点はありますが、それでもお城の素晴らしさには感激すると思います。

ロマンチック街道バスの停留所から歩いて数分、駅からも10分程度、町の中心部からはすぐのところにあるので便利です。夜も11時まで玄関があいています。
部屋はそこそこの広さがあり、清潔感もあり無料のwifiもあるので良かったと思います。
スタッフは親切で、朝食も5ユーロでいろいろいただけました。
階段しかなかったので大きな荷物のある方は大変かもしれません。
昔の調度品なんかも飾ってあって、かわいいホテルです。

マルクト広場から西へ数分歩いてブルク門を抜けたところにある公園です。
私が行ったときはチューリップが満開でした。人も少なく、ゆったりとした時間が流れるところです。
ここからの眺望は素晴らしいのでぜひ行ってみることをおすすめします。
タウバー渓谷の眺めながら中世の時代を感じられることと思います。

最初予約を21：15にしていたのですが、事情により20：15に行きました。店内はいっぱいでしたが待たされずに席に案内されました。
英語のメニューだったのでよくわからないな～と思っていましたが、教えてくださったのでなんとか理解することができました。
お店の人は親切だし、オーナーらしきおじさんはとってもフレンドリー。ローテンブルクの夜のよい思い出となりました。
ニンニクのにおいのする野菜のポタージュみたいなのがあって、お店のおすすめだったのですが、どんな葉っぱなのかをわざわざ見せてくれたり、お肉の串焼きは目の前ではずしてくれるのですが一緒に写真を撮ろうとしてくれたりサービス精神もいっぱい。
コスパもよくお勧めします。

ギーンゲンという駅から歩いて10分ほど。くまさんの足跡が道を案内してくれます。

友人が行きたいということで行ってみたのですが、ぬいぐるみが特別に好きでもない私でも結構楽しめる内容となっています。

日本語音声が流れてまずは小部屋の中へ。そこでマルガレーテ・シュタイフという女性がどのような女性だったのかという話から始まり、彼女の作り出したぬいぐるみの世界に導かれていきます。

数えられないほど沢山のぬいぐるみにびっくりします。上手に演出されています。

下のフロアに降りるのに滑り台を使うのには少し躊躇してしまいました。滑らなきゃ降りれないので滑りましたが、久々だったので童心に戻ったような気がしました。

また子供たちが遠足に来ていて、製作体験みたいなこともしていました。

本館にギフトショップがありますが、アウトレットショップも隣に併設されていました。

鉄道で行くには不便です。うまくルートに取り込めるといいと思います。

駅から徒歩で10分強歩けば市内中心地に着く距離です。
かわいい豚さんがあちこちで見られるユニークな町です。
城壁が取り囲んでおり歩けますがだいたい1周するのに1時間くらいかかると言われました。2時間半くらいの時間で歩きましたが塔を登ったりしていると回りきることはできませんでしたので、もう少し時間をとればゆっくりいろんな町並みを堪能できるかと思います。

町の中心部にあります。
最初にロマンチック街道バスの停留所を教えてもらってから、荷物を預かってもらって町歩きできたので助かりました。隣の部屋に置いといていいよってくらいなんですが、その部屋の開け閉めは職員さんがされていたので安心できると思いました。

あと、無料トイレはインフォメーションの裏手にあります。

ネルトリンゲンは隕石が落下したことによってできた盆地の中にあり、さらに中世の面影をほぼ完全な形で残している町ということだったので、高いところからどうしてもその全景を見てみたかったのですが、期待は裏切られませんでした。
塔の入り口は工事中だったので少しわかりにくかったですが、自力で見つけられます。
らせん階段がしばらく続いた後、木の階段に変わります。
約350段ということでしたが、意外と短く感じました。上の方におじさんと猫がいて3ユーロ支払いました。眺望は本当に素晴らしいです。時間があればぜひ登ってみてください。

ミュンヘン中央駅の営業時間は7-21時です。
行った時間がよかったせいかあまり混んではいませんでした。
いつどの方面の切符が何人分ほしいと紙に書いて見せると、きっちり発券してくれました。相手の女性のしゃべる速度が早すぎて、ゆっくり話してほしいというとそうしてくれました。打刻のことなども教えてくれ、また一部座席指定のときはテーブル付がいいいかなど聞いてくれました。
去年のＧＷにストライキに遭遇した時にはいい加減さに困りましたが、今回は遅延もなくラッキーでした。

到着して、ドアを開けた瞬間、人、人、人。
それも背の高い人だらけなので前が全然見えません。
一瞬ひるみましたが、絶対にここでビールを飲むという強い意志を持って待っていました。意外や意外、すぐに順番が回ってきて席を案内されました。このお店、見かけより内部はかなり広くいったい何人の人が入れるんだろう？って感じです。
木曜の夜でしたが、すごい人。当然のように相席となりました。狭いしこんな席か～と思いましたが、おいしいビールが来て飲み始めたら全然気にならなくなりました。
店員さんはとっても気さくで楽しくて、料理もおいしかったです。
値段も思ったより安くて、ミュンヘンの夜を楽しむにはぴったりです。