cooさんのクチコミ(3ページ)全147件

駅から歩いて約10分のところにあります。1泊分の荷物があったのでコインロッカーを聞きましたがないとのこと、預かってもらうこともなく、持ったままの観光となってしまいました。残念です。
右隣の建物に無料トイレはありました。

オーバーアマガウ駅から徒歩で約10分で中心部、その後約10分でエッタール通りというところでしょうか。やはり第一のお目当ては「赤ずきんちゃん」「ヘンデルとグレーテル」「７匹の子やぎ」の描写が書かれた家になります。普通の道沿いなので突然現れてちょっとびっくりです。
町の中心にもいくつもフレスコ画の書かれた建物があり、町歩きは楽しいです。
あとこの町は木彫りが名産なのでそのお店もいくつかありました。
また、ローテンブルクにあるクリスマスショップがここにもありました。

お城を見える部屋をリクエストしたにもかかわらず、2部屋からとも見えませんでした。ツインルームだと見えないと言われましたが本当かどうかよくわかりません。

でもとても親切に対応してもらえました。
受付はレストラン内の一角の狭いところなのでそういう意味ではイマイチですが、私たちが行ったときは閑散期だったのでそういう面では問題ありませんでした。

翌日の分ならお城の予約はしてくれます。
私たちは当日行くことにしました。今からならすいているし十分見てこれるよとアドバイスいただいたので。

お部屋は清潔で、特に問題なし。

あと、夜8時までレストランをされています。7時過ぎから食事をオーダーしたので、少し時間が過ぎてしまいましたが、全然嫌な顔もしないでサービスしていただけました。

9時以降の出入りは裏口からです。部屋のキーで出入りができます。

バス停、チケットセンターにも近く、リーズナブルだしよいホテルだと思います。

ホテルシュロスクローネの１階にあるカフェです。
お昼時に行きましたがカフェでも大丈夫でした。
ケーキの陳列があるところでケーキを選んで、カフェで食べることができます。
選んだケーキは大体3.3～3.5ﾕｰﾛくらい、紅茶は2.5ﾕｰﾛでした。4人でケーキ2つ、紅茶を4つ注文しました。
ゆったりと店内でくつろぐことができました。
寒い日でしたが、店内はとても暖かでした。給仕の男性もとても親切でした。

このホーエス城は14～15世紀に建てられたそうですが、無料で入れる中庭には結構すごいだまし絵がありました。
内部は州立絵画館で入場料も必要で私は入ってはいませんが、出会った人に聞いた情報では内部の回廊からはフュッセンの町が見渡せるということでした。
時間があれば中に入りたかったと少し後悔しました。

中庭からおりて、奥に行くと裏側の公園のようなところに出ます。
奥まで行っていないのでわかりませんがかなり広いような感じでした。
市民の憩いの場なのかなと思いました。

鉄道駅から少し歩きますがそれほど遠くはありません。
コインロッカーの場所とトイレを聞きました。
コインロッカーは建物玄関の斜め左前の小さな建物の中にあります。コインリターン式です。トイレは向かって右側の建物にあります。

チケットセンターを超えてそのまままっすぐ行くと数分で着きます。
遊歩道がありますので湖の周りを歩けます。
ボート乗り場があったり、お茶できるところもあります。
湖側から眺めたお城も素敵ですよ。
朝に行ったので人がいなくて遠く雪をかぶった山々も見ることができ心が洗われました。

路線バスで行くと結構大変でしたが、着いたときの喜びもひとしお。そしてその素晴らしさには圧倒されました。世界遺産であることが頷けます。
遠路はるばる見に行って良かったと思いました。
内部の装飾は説明がないとわからないのでガイドブック必携です。
教会内部は30分もあれば十分見ることができますが、周りの風景も牧歌的でかなりいいですよ。
ホーエンシュヴァンガウからの路線バスが道路閉鎖による迂回ルートしかなく手間取りましたが、フュッセンまで戻ればルートがありました。
フュッセンまたはホーエンシュヴァンガウからロマンチック街道バスに乗車すれば朝早い時間になりますが、楽々行くことができることがあとでわかりました。

JR伊賀上野駅から山道を15分くらいです。車がないと不便ですが送迎のサービスがあります。
コスパ重視で選んだところでしたが、行ってみてびっくり。
ゴルフ場と併設された施設で、すぐ横はゴルフ場というロケーションでした。

4人で行きましたが、広めのベッドが4つ、広い和室にその奥に洋室という広～い部屋でまたまたびっくり。

お風呂もぬるっとした温泉で、湯温もちょうどよく、池の見える露天風呂もあり、
またリフォームされたようできれいで、気持ちよく滞在できました。
ただお風呂は11時まで、朝は6時からでした。

夕食はフレンチを頼んでいました。
あんまり期待してなかったのですがとんでもない。
コースメニューはバラエティに富んでいて、お味も良く、接客も素晴らしく、コスパ高すぎてびっくりしました。
朝食は和食、洋食のバイキング形式でしたが、こちらのお味も良かったです。

チェックアウトが10時と早めなのと、アクセスが山道結構走るのでちょっと大変でしたが、それ以外は満点だと思いました。

本当は上りの叶匠寿庵レストランに行きたかったのですが相互乗り入れできなかったので下りのサービスエリア2階のレストラン街に行きました。
といってもセルフ方式になっていて、一か所だけ近江牛のレストランがありました。
そのレストランからはせっかくの琵琶湖は見えませんが、見える席まで料理を運んでくださいました。
お肉は少し硬いと思いましたが…琵琶湖を一望できるし、改装したてなのか綺麗な食事処でゆっくりできました。
いろんなメニューがあるのでいろんな世代の人に喜ばれると思います。

宿泊したアクアイグニスでまこもを使ったあんぱんがあったので、まこもとは何？と道の駅に寄ってみました。この辺りでとれる植物のようです。
お店に人が伊勢茶をふるまってくださいました。
陶器なども格安で販売していました。
私は数量限定の「内緒のトマト」というのを購入しました。
あまりの美味しさに感激してクチコミすることにしました。

湯の山温泉方面から大阪に帰る際に寄りました。信楽の焼き物を見ながらナビ通り道を進むとありました。

販売しているお店は小さいですが、いろいろと売ってます。
無料で会員になると会員価格で購入できるのでお得です。

贅沢チーズケーキは1900円くらいだったと思います。
3種類あったのでお味見しようと小さいサイズのを3種類試しに買ってみると、なんと冷凍。お店の人に解凍してもらってお味見。
プチ牛乳と一緒にいただきましたがどれも美味しいです。

ネットだと待たないとすぐに購入はできないようですが、お店に来るとすぐに買えます。家に帰って早速解凍していただきましたが、大好評でした。

ヨーグルトもトロトロです。リピしたいぐらい好きという感想とこれは苦手という感想のふたつに分かれました。
近くを通りかかることがあればぜひまた寄り道して購入したいと思いました。

平日に宿泊棟で４人で宿泊、入湯税こみでちょうど12,500円でした。
これは探した時点では最安値でした。

すごい期待して行きました。4時半ごろ到着。
まずびっくりしたのは日帰り客と宿泊客が同じ駐車場ということ。
すいてたからよかったけど混んでたらどうするの？と思いました。
駐車場は大きなのが４つあると思いましたが、一番遠かったら…恐怖ですね。

館内に入る前にお店の見学。
洋菓子、パンはあまりなく…これは時間のせいだと納得。
イタリアンのお店は厨房点検？のために休業…え～仕方ないな。

さて館内に入ると、靴をロッカーに入れてお風呂の前を通って宿泊棟に行きます。
ビーズクッションに寝そべりくつろぐ人々…。
日帰りお客さん結構来ておられました。

部屋に入るとまず、狭い！と思いました。
6畳に4人…かなり狭いです(~_~;)
正直言うとお風呂で使ったバスタオルを干す場所もほとんどなくて困りました。
4人利用は避けた方が賢明かもしれません。

お楽しみのお風呂は夜は12時まで。
朝は…いつもは6時だそうですが、どういうわけかこの日は9時からとのこと…。
これはかなりショックでした。
運が悪い？私たち。

でも！
お湯はすごいいいです。化粧水みたい。
感激しました。
露天風呂もお洒落だし、湯温も最適なのでゆっくりくつろぐことができました。

1泊2食のプランで、夕食は和食でした。
期待せずに行きましたが、ところがところがとても美味しかったです。
生ビールは600円。まあ許せる範囲です。
お部屋に空の冷蔵庫と自販機もありました。

朝食は朝食券というのをもらいました。1200円までって書いてありました。
その意味は、パン屋さんに併設されているカフェで1200円まで無料、それ以上は現金で支払うという意味でした。珈琲は紙カップに入って350円、これも込みということでした。私はパンを4つと珈琲で1240円、40円現金で支払いました。
クロワッサン、とてもとても美味しかったです。
スタッフの皆さんもお忙しそうでしたが、感じのいい接客で嬉しかったです。

大阪からだと日帰りも可能なので、今度は日帰りであの化粧水みたいなお湯に入りにいきたいです。

平日の午前中に行ったのですいていました。
駐車場の向こうには茶色というか黄色というか草屋根の大きな建物が。
春になると緑になるということなので素晴らしいと思います。
全てにおいて自然との調和を大事にしているのがひしひしと伝わってくるお店です。

今年の春には現在の建物の奥に、田んぼや畑、棚田や栗百本、マルシェなど、まるでテーマパークのような姿がお目見えするそうです。

お店の中は広くておしゃれです。
１階では和洋菓子、パンを販売しています。ソフトクリームなんかもありました。
２階のカフェではできたてのバームクーヘンが楽しめます。
さすができたて、とても美味しかったです。

真っ白な大きな天井に黒い点々…これはどうも炭のようでした。

単に大きなお店を作るというよりも地域への社会貢献の意気込みすら感じました。

ぜひとも再訪したいです。

足裏マッサージと足裏の角質取りをしましたが、ともに短パンに履き替えるというのがまず好印象でした。
マッサージはたっぷりとミルクをそれも何回も足して揉んでくれるので、すべすべになりましたし、それほど痛くしないのでリラックスできました。
また、角質取りも全然痛くなくてあっという間につるつるの足裏になりました。
マッサージは現金だと足湯と一緒で４５分、３分サービス付きで６００元。
角質取りはやはり足湯と一緒で１５分～２０分くらいだったと思いますが５００元でした。
時間が早めの方がすいています。夜１１時ころはかなり混んでいましたが２０分くらい待つと順番がきました。
お茶のサービスもあります。

朝７時半から開いているので、出発前にちょっと立ち寄ったり、パンが食べたくなったら立ち寄るのにいいと思います。
私は日本になさそうな感じのパンを買い日本で翌日に食べましたが美味しかったです。
友人はパイナップルケーキを買いましたがかなりおいしかったようです。
中山駅からすぐです。

ホテルの近くで朝早くから開いているところを探して見つけたので行ってみました。
大通りから少し入るので多少迷いましたが無事到着。地元の人が2人ほど買いに来ていましたがすいていたので奥のイートインコーナーで食べることができました。
日本語で紹介された記事が店内に掲示されており、ご主人と奥さん(多分)も日本語が少し分かるので助かりました。
こちらの注文を丁寧に確認してから調理してくれました。５種類ほど頼んだのですがどれも熱々の状態でサーブされ美味しくいただくことができました。

忠孝復興と忠孝敦化駅の間の北側にあるのでどちらの駅からも少し歩きます。
マンゴーかき氷を食べに行きました。190元。
注文してから作るので少し待ちますが、たくさんのマンゴーの上にマンゴージェラートが乗っていておいしくいただきました。
店内にはいろんなフルーツがあり、ちょっとしたお土産なども置いています。
このお店の近くのホテルにステイして毎日通いいろんなフルーツを食べてみるのもいいかもしれません。

担仔麺が有名です。しかし1人100元以上注文しなければならないと言われたので担仔麺のみでは足らず、他の料理も注文しました。
海老の巻き揚げが一番人気と書いてあったので注文したら確かに美味しかったです。
注文書に記入して注文するのでラクだし安心できます。
担仔麺はお出汁が特長ありで、一緒に注文したビーフンにも共通の香りがしました。
何の香りなのかわかりませんが独特の香辛料が使ってあると思うので少し苦手な感じが私はしました。

石碑駅からバスなら15元約15分、タクシーなら150元10分足らずです。
バス停からは下り坂になっています。少し歩くと温泉街になっておりその中にあります。
入場料は10時までなら120元、その後は250元。
朝早く行ったので食事処などは開いていませんでした。

1号館は男女別の温泉、水着は着用しません。
20元でロッカーを使用できます。
水やタオルの入った小袋を用意して吊るしておくと便利です。

青湯と白湯があります。
私たちが行ったときにはボイラー故障で青湯に入ることができませんでした。
ここは両方のお湯に入ることができるのを楽しみにしていたので残念でした。

中に入ると中央に湯船が２つ。青湯用は空っぽでした。
ちなみに青湯は42度、白湯は43度ということで結構熱めです。源泉そのままということでした。
お湯が熱いのでおばちゃんたちは周りのヘリに座っています。
寝転がって運動している人もいます。
遠慮しながら中に入っていきますが熱いのでそんなに長くは浸かっていられませんので結局みんなヘリに座るか、一旦出てどこかに座っています。
立って運動している人もいます。自分がやりたいようにやっているのが地元の人らしくて楽しい感じです。
サウナとミストサウナみたいなのがありました。水風呂は2つありました。

あと、強烈だったのは打たせ湯です。
日本のように優しくありません。一度ボタンを押すと、天井から真下に噴射され、一定時間経つと今度は背後からバズーカ砲のように噴射されます。
背後から吹き出す打たせ湯は打たせ湯というより骨が折れそうなほど強力で当たると痛く、まるで消防車からでる放水のようでした。

ドライヤーの設備はあります。

周りは硫黄のにおいと温泉地らしい風景が広がっています。
ひなびた温泉地の装いですので温泉好きには喜んでいただけると思います。