凛音さんのクチコミ(2ページ)全106件

ホテルマウント富士がいっぱいで、こちらに泊まりました。
出迎えからウェルカムドリンクと素晴らしいサービスでした。
マウント富士にはこれらがなかったので。
ラウンジにグランドピアノ、シャンデリア、ふかふかなソファ。
とてもラグジュアリーです。
ただ一番残念なのは大浴場がないことです。
大浴場さえあればまた利用したいと思うのですが。
あと、家族連れが多く、夕食の中華料理もゆっくりと楽しめなかった。
騒ぐ子どもがいる場合個室にするなどの対応がほしいところ。

１２.５畳の和室を予約したのですが、４人だったためか、端の広い和洋室にランクアップしていただきました。あいにくの雨でしたが、浜名湖が見えます。部屋は満足でしたが、到着時だれも出迎えに来ないなど、あれっと思うことが少々ありました。
大浴場は洗い場も広く良かったです。

窓から大鳥居が見えるということで選びました。
最初は１０畳の部屋を予約していたのですが、おそらく四人で泊まる為だと思うのですが１２畳の部屋にランクアップしてくれていました。
三階だったので大鳥居もよく見えました。
お風呂は温泉ではありませんが露天風呂もあります。
ただ脱衣所が狭く混んでいるときは待たなければなりませんでした。

金沢市内の郊外、畑（田んぼ？）のど真ん中にあります。
平屋で、靴を脱いで上がります。
部屋は広々としていて、池の鯉にやる餌まで用意されています。
お風呂も露天風呂から滝が見えたり、なかなか風情がありました。
食事も個室で頂けて良かったです。

自宅から車で約10分で到着の景勝地。
３０年近く住んでいたのに初めて訪れました。
駐車場代（500円）を親切なおばちゃんに手渡し、歩き始めるとすぐに涼しげな川の音。
この犬鳴川渓流に沿って３０分ほど歩くと、行者の滝に到着。
上りというほどの上りはなく、登山靴を履いて来ているのは私たちくらいなもの。
途中いくつも滝やらお地蔵さんやら、ご利益ありそうなスポット（癌除けやらボケ防止やら）があるので、お参り目的の方は小銭をたくさん持ってくるとよいです。
行者の滝には鎖がついていて、滝に打たれ修行できるようになっています。
水量が多くなかなか迫力ありました。
更衣室らしきものもありました。
日陰が多く涼しく、非日常を味わえました。
ここに訪れる前に、犬鳴山伝説を是非お読みください。
切ないお話しですが、感慨深いです。
次はぜひ紅葉を見に来たいと思います。

HISの初夢フェアで行きました。飛行機とホテルと入場券がついています。
ホテルヨーロッパがよかったのですが、なかったのでこちらに宿泊。
ハウステンボスは初めてなのですが、好立地のこのホテルに宿泊でき大満足です。
残念ながら雨模様でしたが、ホテルが近いというのはうれしいものですね。
ただ、入場口からは少し離れているので、荷物があると大変。
無料のパークバスか200円の小さなタクシーを利用しました。
ホテルは、接客も申し分なく、従業員の方は仮面舞踏会の衣装を着て雰囲気を盛り上げてくれます。
ホテルの中は常に音楽であふれ、ナイトコンサートでは18曲もの名曲を披露してくれました。ゆったりとした時間は日常を忘れさせてくれました（ドリンクを頼まなければなりませんが）
部屋はシックな青基調のお部屋で、広くて快適でした。
調度品もクラシックで、ヨーロッパで宿泊したホテルよりもヨーロッパにいる気分にさせてくれました。
お風呂と洗面所が別なのはよかったのですが、結局はユニットバスだったのが残念でした。
このつくりにするなら、体を洗う場所と湯船は別々にしてほしかったです。
朝食会場は通路が狭く、高いわりにあまりいろんな種類を食べられなかったので、
個室でゆっくり食べられるタイプがあればなあと思いました。

従業員の方に若い女性がいませんでした。
母が言うには、若い女性の声はキンキンするから、男性の声のほうが落ち着くからではないかと。確かに。
トイレに生理用品が置いてあり、若おかみさんの計らいでしょうか。
離れの部屋でしたが浴場まで近く便利です。
タオルが柔らかかった。
お風呂も適度なサイズでした。

湯布院の街を散策した後、徒歩で行ける距離にあります。
途中由布岳を見ながらの散策はとてもよかったです。最後のほう上り坂でしたが。
グーグルマップのナビが大活躍。
研修生の仲居さんでしたが、細やかな気遣いをいただけてよかったです。
空海の湯はとても広々とした露天風呂です。ただ朝靄で見えなかったのが残念。
お風呂までが遠いので雨や雪の日は大変そうです。

サラエボ空港に行くついでに寄りました。
サラエボ事件の現場には当時の写真が展示されていました。
街はトルコの影響を受けて、トルコ風のモスクもありました。
ゴミやらくがきが多く、お世辞にも美しい国とは言いかねますが、ボスニア・ヘルツェゴビナが旧ユーゴスラビアで唯一オリンピックが開かれた国であるというのは、興味深いです。

ボスニア・ヘルツェゴビナ。未知の国でしたが、ここ世界遺産モスタルは美しい場所でした。
観光客向けのお土産物屋さんが軒を連ねています。
ここで売られているクッションカバーや大判のストールは５ユーロと破格の安さです。
物もしっかりしています。
ユーロが使えるので便利です。

雨のドブロブニク観光でしたが修道院はゆっくり見れます。
聖具室は写真撮影禁止でしたが貴重な宝を見ることができ満足です。
フランシスコ会修道院のほうが有名ですが、こちらの教会にもぜひ足を運ばれることをお勧めします。

ドブロブニクの観光はまずここからスタートです。
バスもこの近くに止まります。
ちょうどこの門の近くで雨が激しくなったため、門の下で雨宿りをしました。
様々な国籍の人たちがこの歴史のある門の下に足止めされていました。
世界各国の人たちと同じ時を過ごしたことが印象に残っています。

宝物館は人があふれかえってゆっくり見ることができませんでした。
回廊は中世の趣があり良い雰囲気でした。
ヨーロッパで三番目に古い薬局があります。
しわに効くクリームを買っている人もいました。
保存料が入っていないので開封したら早く使わないといけないそうです。

ドブロブニク。この世界遺産の街はずっと憧れていました。
なのに、雨。それも豪雨。
城壁歩きの半分はかろうじて天気が持ちました。
しかしながら海側に差し掛かった時に、土砂降りの大雨が。
ずぶ濡れになりながらの観光でした。
立派な石造りの建造物で、ドブロブニクの街を眺めながらの散歩を楽しむことができます。
どこを撮っても絵になる景色。
城壁歩きはこの街に訪れたら外すことはできないでしょう。

スプリットの象徴的な建物の一つ。
鐘楼にはぜひ登ってみましょう。
トロギールの鐘楼ほど苦労せずに登れました。
鐘楼前では古代ローマの衣装に身を包んだ人たちによるパフォーマンスが行われ盛り上がりました。
また、剣闘士と写真を撮るとよい思い出になります。チップを忘れずに。

ディオクレティアヌス宮殿は想像していたものと違いました。宮殿というよりすでに街の一部。遺跡の上に家が建ち人が住んでいるんですよ。
ここの人たちの住所はどうなっているんだろうと気になります。
街は人込みがすごいです。
ブーゲンビリアが崩れかけの建物に華を添えていました。

トロギールに着いたらまずこの教会の鐘楼が目に飛び込んできます。
鐘楼には上ることができます。
ただ、階段は間が空いていて下が覗け、高いところが苦手な人にとっては難易度が高いかも知れません。
スカートをはいている方も要注意ですよ。
鐘楼からの眺めは「素晴らしい」の一言です。

ドブロブニクは雨でしたが、このトロギールは晴れてよかったです。
青い空の似合うクロアチアの街を満喫できました。
徒歩で十分回れる大きさです。海沿いにはカフェがあり、コーヒーも安いので一服するのをお勧めします。トイレも借りれました。

ツアーで訪れました。
アドリア海の青に映える白亜の教会です。
残念ながら、中は工事中でした。
外壁には、内戦時代の銃弾の跡があるところもありました。
わざと修復せずに残しているようです。
周りは広場になっていて、古い建物がカフェに改装されていて良い雰囲気でした。

この滝自体に思い入れはなかったのですが、この滝の横のほうに、あの有名な景色が見れる「Ｋ」の展望台へ続く階段があります。
ツアーでここを訪れた後、私たちは団体行動から外れてＫの展望台を目指しました。
ガイドブックでよく見かける景色を見ることができて満足です。