琉球熱さんのクチコミ(58ページ)全3,995件
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投稿日 2020年01月26日
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投稿日 2020年01月26日
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投稿日 2020年01月22日
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投稿日 2020年01月22日
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:5.0
京王線多摩動物園駅の改札を出ると目の前が入場ゲート。
ここは敷地がとても広く、園内を無料バスが走っています。
事前に園内マップをチェックして、見る順序と順路を決めて、園内バスも賢く利用した方がよいでしょう。
コアラ、チーター、ユキヒョウというなかなか見られない動物がいます。
猛禽類のケージが大きく、彼らの飛ぶ姿を観察できます。
繁殖にも意欲的に取り組んでいて、チーター、チンパンジー、マレーバクなどの子供を見ることができます(2019年12月現在)
これだけ充実していて入園料600円という激安
園内の食事処は平日でも混みあいますので、時間をずらす、弁当持参する等の対策が必要かと。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
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投稿日 2020年01月09日
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投稿日 2020年01月09日
総合評価:4.0
清水マリンパークにある、かつての清水港の遺構です。
というより、所在はエスパルス・ドリームプラザの前と言った方が通りがよいかもしれません。
ドリームプラザの前の広場(マリンパークの一部)に、「コ」の字型の鉄骨建築物があります。イベントの照明用かと思われそうですが、これはかつて清水港線という貨物線があった時代に、木材を貨車に積み込むために造られたものです。
立ち止まる人もいないような気の毒なモニュメントですが、意外に見応えがありますので、ドリームプラザを訪れたら、外の鉄骨もちょっと見てみるとよいと思います。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月09日
総合評価:3.0
清水港の一画にある商業施設です。
岸壁の際に建ち、港の風景を間近で見られ、コンビナート越しに富士山も眺めることができます。
マリンパークと一体化しているため、イベント広場もあり、港内遊覧船乗り場もすぐそば、観覧車やキッズパーク的なものもあります。
館内はちびまる子グッズや海産物なども売られ、休日ともなれば地元の家族で大賑わいです。(なぜか清水エスパルス関連の店は少ない)
逆を言えば、清水区で人が集まる場所がここ以外にないとも言えます。
また、海産物売り場やちびまる子グッズ売り場以外の物販店は、人出の割に客が入っていません。
ロケーション的にはクルマがないととても不便な場所なので、JR清水駅から送迎バスが出ています。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:3.5
JR清水駅の新たに開設された東口から徒歩3分。駅からも見えます。
清水区では唯一と言ってよい音楽ホールです。
大・小ホールのほか練習室やギャラリーがあり、随時一般貸出も行っています。
以前は「清水市民会館」という施設がありましたが、マリナート竣工に伴い取り壊され、以降はここマリナートが清水区での最もポピュラーな音楽ホールとなっています。
我が母校の定期演奏会もここで行われていて、何度か聞きに訪問しました。
今回は1Fギャラリーで「ディズニー・アーカイブス展」が開催されていました。
駅も近く、駐車場・駐輪場も充分です。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月05日
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投稿日 2020年01月05日
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:3.5
JR清水駅と静岡鉄道新清水駅からほぼ同じくらいの距離にあります。
海側に進むとすぐわかる場所ですが、JR側からの方がわかりやすいと思います。
漁港としては決して大きくはない清水港ですが、港の付帯施設のように建っていることで、水揚げ直後の海鮮類が並ぶと思われるのでしょう、いつ行ってもなかなかの賑わいです。
特に、今では観光バスで乗り付ける団体も増え、外国人観光客も多数訪れる立派な観光スポットになりました。
海産物を購入することもできますし、食事をとることもできます。
建物はまぐろ館といちば館に分かれており、正月3日はまぐろ館のみの営業でした。
建物裏手の岸壁からは三保方面への渡し船が出ています。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:3.5
羽田国際線ターミナルの出発ロビーの上に位置します。
名前の通り、江戸情緒を前面に出した商店街といった風情です。
飲食店、物販店も同様の趣旨の店作りで統一されていて、眺めるだけでも面白いです。
場所柄、外国人で賑わっています。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:4.5
イルミネーションを目当てに夕方から入園。
アクセスは小田急、京王、クルマとありますが、お勧めは京王。
京王線のよみうりランド駅からよみうりランドのゲート前までゴンドラに乗っていくと、徐々に近づく様子にテンションが上がります。
帰りは空からイルミネーションを眺めるというおまけつき。
イルミネーションを目的とするなら、ナイトパスで充分です。(大人1500円)- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:3.5
竹芝から伊豆大島へのアクセスで利用しました。
派手なカラーリングの高速ジェット船は、「愛」「虹」「友」「大漁」の4隻。
今回、こともあろうに「大漁」でした(笑)
乗り心地は悪くありません。高速船はもっと揺れるかと思っていましたが、ほとんど揺れも感じず、思ったほどのスピード感もなく、それでも大島までは2時間かからずに着いてしまいます。
高速船ゆえにデッキに出ることはできませんから、船旅情緒は味わえないのは残念。
大島便は特に本数も多いので便利ではありますが、運賃は決して安くないのが難点です。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 1.5
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投稿日 2020年01月05日
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:4.0
元町港からスタートし、御神火温泉の所を海岸沿いに入ると、細いながらも見晴らしの良い道に出ます。
これが「サンセットパームライン」です。その名の通り、夕日がきれいに見える場所でもあり、また富士山や大室山も見ることができます。
島の北端の野田浜まで続きますが、この道はトライアスロン大会のコースにも使用されている道だそうで、本来はランニングやサイクリング向けなのですね。
クルマで走る場合は、トレーニング中の人や自転車に最大の配慮をしましょう。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:3.0
大島の最北端に位置する小さな海岸です。
サンセットパームラインという海沿いの道の一番端にあり、駐車場とトイレがあります。
なにせ訪問したのが12月の曇天、早朝とあって、人もいない、景観もよくないという状態。
ほとんど参考にならないと思われますが、ビーチとしては小ぶり、見上げるような崖のたもとなので、一風変わった海水浴ができるかもしれません。
引き潮の岩礁では、岩海苔でも採っているのでしょうか、せっせと作業をしている人が一人。それ以外は人影もなく、寂しい景色でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:3.5
「波浮の港を愛する会」によって制定された、かつての波浮港の栄華の証となる史跡散歩道です。
明治~昭和にかけて名だたる文人・墨客が訪れた波浮地区の貴重なモニュメントです。
今回、波浮港の先端から旧甚の丸邸までを散策しましたが、この短い区間でも相当の記念碑が設置されていました。わかっただけでも、野口雨情、林芙美子、幸田露伴。
この史跡の資料・情報が少なく、体系的に記述されていないので、「散歩道」の全容がわかりにくいのが難点です。
波浮港周辺だけかと思えば、対岸の高台にある「見晴台」にも碑(与謝野鉄幹)があります。
調べてみると、筆島までの町道も随所に石碑が建てられているようです。こちらは「潮騒コース」と称するかのような記述もありますが、では波浮港周辺は?となると、故障に関する記述が見当たらない…
役場のサイトにも詳細が掲載されておらず、観光協会に至っては史跡の記載すらありません。そもそも制定したとされる「愛する会」もNPO法人でありながらサイトがないので、お手上げです。
せっかくの史跡(地元の人々にとっては誇りとも思える)が、行政の谷間で埋もれている印象を受けます。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月05日
総合評価:4.5
波浮港にある「波浮の港」歌碑から脇道(階段)を上がっていくと、すぐに見えるのが「旧港屋旅館」。
明治期の建築とのことですが、当時としては相当珍しいと思われる木造三階建てです。これだけでも往時の隆盛ぶりを思わせるに十分でしょう。
さらに階段を昇って崖上の集落に到着すると、正面にあるのが「旧甚の丸邸」です。
こちらも外壁は大谷石、家屋は石造二階建でなまこ壁で、かつての網元がいかに豪勢な暮らしをしていたかがわかります。
しかし、どちらも先般の台風(2019年台風15号・19号)で損傷したらしく、現在は立入禁止です。(甚の丸邸は庭には入れます)- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0





















































