琉球熱さんのクチコミ(17ページ)全3,993件
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:3.5
小田急線・相鉄線の大和駅の広場です。
相鉄線が地下化されたことで駅舎の西側に生まれた広場で、広場からは一直線に歩道が走っており、「なでしこの道」と名づけられています。
名前の由来は、「大和撫子」にひっかけた(笑)そうですが、その他にもW杯優勝メンバーである川澄選手や大野選手と縁があるからのようで・・・
そんなこんなで「女子サッカーの町」をアピールする狙いがあるとか。その割には競技にちなんだモノが一切見当たりません(笑)
なお駅ビルの巨大な壁画は、誰でも見たことがある「ぴあ」の表紙で有名な及川氏のイラストです。こちらは在住だそうですから、まっとうです。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
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投稿日 2023年03月25日
総合評価:5.0
相鉄線・小田急線大和駅から徒歩20分(ふれあいの森経由)ですが、ふれあいの森の中を散策しながらなので、距離は感じません。
東名高速をくぐって敷地に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大きい池と広がる雑木林。
引地川の源流を抱えているため、自然の池と小川があり、そこに様々な生物が集まってきます。山野草も非常に豊富です。バードウォッチングや昆虫・山野草観察にとても良い場所です。
きれいに整備された花壇が中心の「ふれあいの森」、里山を彷彿とさせる「泉の森」
という勝手なイメージですが、セットにして遊ぶのが良いと思います。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年02月13日
総合評価:5.0
東武鉄道日光線下今市駅にある施設です。
東武日光駅からの帰路、乗換え時間が20分ほどあって偶然見つけた施設ですが、実際の機関車格納庫と稼働する転車台を間近で見学することができます。
転車台が動くところはなかなか見ることができないと思いますので、鉄道ファンならずとも一見の価値ありです。
しかも、格納庫にはSL大樹もあります。
展示館はパネル展示が中心、大樹のミニチュアもあるので、子供には良いかもしれません。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年02月13日
総合評価:4.5
小田代ヶ原へは無雪期(4月末~11月)、低公害バスが運行されており、一般車は進入禁止です。このバスを利用しなくても、ハイキングコースとしてよく整備されており、適宜道標もあるので、道迷いの心配もありません。
いくつかの場所は、湿原から草原に移行している途中だそうで、無雪期ならば湿原と草原の両方の野草を楽しむことができます。
冬季はチェーンスパイクなどの滑り止めがあった方が安心です。
また、時間があれば湯滝方面まで足を伸ばしてみるのも良いと思います。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年02月11日
総合評価:4.0
JR日光駅前の、名前の通りクラシカルな外観のホテルです。フロントロビーも落ち着いた雰囲気です。
ここは宿泊だけでなく、日帰り温泉としても利用できるので、今回もそれを狙って訪問しました。
ところが日帰り温泉の受付は15時までとのこと。私が到着したのが15:15、タッチの差で入浴できませんでした。
以前の記憶が正しければ、内湯・露天があり、どちらも浴槽はそれほど大きくはなく、大浴場と言っても10人程度が限度だったと思います。
とはいえ、日帰り温泉として利用する人は少ないのか、過去に混雑していた記憶がありませんので、遊んで帰る(電車に乗る)前のひとっ風呂には最適だと思います。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2023年02月11日
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投稿日 2023年02月10日
総合評価:4.0
中禅寺湖をめぐって男体山の神と赤城山の神が争った「戦場」だったという神話が名前の由来といわれています。
かつて湖であったものが湿原化したもので、広大な湿原には350種類もの植物が自生しているそうです。野鳥の種類が多いことでも有名で、ラムサール条約に登録されています。
湿原をぐるりと囲むように自然研究路が整備されており、植物や野鳥類の観察に最適です。
とはいえ、今回は冬季とあって、一面の銀世界でした。晴天の下、視界いっぱいに広がる雪原の景観は、この季節ならではです。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2023年02月10日
総合評価:4.0
東武日光駅から徒歩3分程度。正面にファミマ、隣はラーメン屋で立地も便利。
トイレと洗面台付き、風呂ナシの部屋は最小限の設備ですが、きれいで合理的にできています。ゆえに、部屋の広さは一人が寝られるだけのスペースを確保といった塩梅。
バイキング形式の朝食も、豪華さはゼロながら和食とパン食のどちらもちゃんと食事の体裁が保たれています。
1階に大浴場(5~6人OK)があるほか、各階にシャワーブースがあるのは面白いです。インバウンドを強く意識した宿なのでしょう。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 2.5
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
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投稿日 2023年02月13日
総合評価:3.5
佐野アウトレットと首都圏を結ぶ高速バスターミナルです。アウトレットの敷地のすぐ脇にあり、アウトレットが目的地ならば非常に便利です。
巨大なアウトレットに比べ、バスターミナルはこじんまり。佐野市街へはここから路線バスに乗り換えです。
小さな待合室には、有人の切符売り場、自販機、トイレがあります。- 旅行時期
- 2022年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
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投稿日 2023年02月13日
総合評価:4.0
武蔵五日市駅からバスに乗り「千足」で下車。そこから林道と登山道をひたすら歩き、30分ほどで到達します。
落差38m、この上流にある綾滝同様、静かに水が流れています。
そのため滝壺というほど深い淵になっておらず、近くに寄ることもできます。
この手前に天狗小滝(小天狗滝)があり、水勢は天狗小滝の方が強いです。
このルートは、この先「つづら岩」「富士見台」を経由して大岳山に至る登山ルートですが、御岳山からの「表」ルートに比べて圧倒的に人が少なく、静かな山歩きができます。
しかし、バス便が非常に少ないので、多少便の良い「払沢の滝」バス停から歩いた方が早い場合もあります。
さらに、綾滝の先は傾斜も相当なものなので、相応の脚力が必要となります。
駐車場はありません。林道の終点に駐車している人もいますが、あくまでも「駐車禁止」ですので、ルールを守って見学しましょう。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年02月13日
総合評価:4.0
武蔵五日市駅からバスに乗り「千足」で下車。そこから林道と登山道をひたすら歩き、1時間弱。途中、「小天狗滝」と「天狗滝」を経由して到達します。
落差21m、岩盤を滑り落ちる水の流れが綾の織物を広げたようだから、というのが名前の由来だとか。
確かに、岩盤を滑り落ちるような水の流れがとてもキレイな滝です。
このルートは、この先「つづら岩」「富士見台」を経由して大岳山に至る登山ルートですが、御岳山からの「表」ルートに比べて圧倒的に人が少なく、静かな山歩きができます。
しかし、バス便が非常に少ないので、多少便の良い「払沢の滝」バス停から歩いた方が早い場合もあります。
さらに、綾滝の先は傾斜も相当なものなので、相応の脚力が必要となります。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年02月11日
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投稿日 2023年02月10日
総合評価:4.0
二荒山神社に向かう途中、大谷川を渡る場所に架かっている木造の橋です。
勝道上人が日光山を開く際、大谷川の急流に行く手を阻まれ神仏に加護を求めたところ、深沙王が現れ2匹の蛇を放ち、その背から山菅が生えて橋になったという伝説を持つ橋です。
別名、山菅橋や山菅の蛇橋とも呼ばれるのは、この伝説に由来するもの。
日本三大奇橋の1つに数えられていて、初めて見るとその小ささが意外に感じます。
歴史的遺構であることや木造であることを考えると、立ち入りを管理するのは止むを得ないと思いますが、周りの柵が少々無粋、と感じるのは私だけでしょうか?- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月14日
総合評価:4.0
2020年から始まった(と記憶していますが)新しいイベントです。
新港中央広場をメイン会場とし、みなとみらい地区や山下公園周辺まで、統一されたコンセプトでイルミネーションが行われます。
毎年少しずつ趣向が変わりますが、一貫しているのは開催エリアのビルやランドマークが音楽に合わせて一斉に光のショーを行うこと。
ライトの色が変わったり、点滅したり、サーチライトが灯されたりと、街ぐるみでの光のショーはなかなか圧巻です。
ただ人出も相応で、赤レンガ倉庫や新港中央広場周辺は大変な混雑ぶり。あまり近づきたくありません。
今年は山下公園のプロジェクションマッピングが面白い試みだと思いました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 5.0

























































