青葉くんさんのクチコミ全803件

BTSトンロー駅からエレベータで歩道に降り、ホテルまで続く専用の小道を歩くと多少重いスーツケースがあっても、ラクチンでした。
客室はバスルームも含めて国内のJALホテルの同様の清潔さで快適でした。
日本語の上手なスタッフもおり、日本のテレビも視聴できました。
２階にあるコーヒーショップの朝食は、和食洋食、多彩なブッフェが提供されており、スタッフもよく気が利き、一日を気持ちよくスタートすることができました。
隣接するニッコーホテルのプールも利用できました。

アパホテルの参画ホテルということで、滞在しましたが、アパホテルとは違い、対面でフロントレセプションとの接触があり、ちょっとほっこりとしました。
ホテルは結構古いと思いましたが、メンテナンスや清掃は丁寧に行われているようで、また利用したいと思います。
精算にはWAONも使用することができましたが、高知では意外とオートチャージの可能な店舗が少ないので、追加のチャージは高知空港で済ませておいた方が良いかもしれません。
（イオンモールは高知駅から徒歩10分程度でした）

三宮駅の賑やかなところを通り抜け、生田神社の参道入り口で本殿を正面に見て、すぐ左手です。ホテルは細長い建物で、あまり目立たないかもしれませんが、あのオレンジのエントランスが迎えてくれました。
駅からも近く、デパ地下での食料品の購入にも最適でした。
甲子園での野球観戦のために滞在しましたが、甲子園から梅田方面の電車に比べて、三宮方面の電車の方が空いているような気もしました。
また利用したいと思います。

BTSでもMRTでもアクセスが良く、最終的にはMRTパホンヨーテイン駅１番出口からすぐでしたが、カオソーイのお店という先入観では見過ごしてしまうような、おしゃれな感じでした。
肉のカオソーイとコーラで120バーツ、とてもおいしく、しかもアットホームな感じで、２日連続で通ってしまいました。また行きたいです。

プロムポンからアソークへのBTSの下の新しい歩道を使用して向いました。
大きなショッピングセンターですが、レストラン街に特徴があるようで、高級店のフロアーと少し庶民的なフロアーに分かれていました。
今はまで開業してから間もないので空いていましたので、早いうちに覗いてみたほうが良いかもしれません。

開業当時は別のホテルとして経営運営されていたようで、従来のアパさんよりもおしゃれでした。WIFIはサクサク、ビデオは無料というところは、従来のアパ基準と言ったところでうれしかったです。
穴守稲荷や大鳥居付近に宿泊して羽田へ向かうという選択肢もありますが、夕食の場所としては蒲田の方が良いかもしれません。

長崎市内には3つのアパホテルがありますが、ここは、長崎駅、繁華街、出島などからも徒歩圏内で便利なロケーションでした。ゆめタウンもあり、ちょっとした買い物やフードコートも活用できます。
１階の部屋をアサインされましたが、エレベーターを待つ必要もなく、製氷機もすぐで非常に便利。治安の良い日本であれば（今のところ）、玄関を入ってすぐの部屋では不安はないとおもいました。

本当に駅前徒歩１分でしたが、周りににマンションなどがあり、ちょっと隠れていました。
2階に宿泊しましたが、この階に製氷機、自販機、洗濯機などがあり、エレベーターで移動する必要がなくて便利でした。
いつものアパホテルですが、こちらは客室内のビデオは有料のようでした。

MRT北門駅からすぐでしたが、北門駅自体が台北駅から徒歩圏内なので便利の位置にありました。
展示内容の中では今では見かけなくなった、切符の硬券の印刷の工程の紹介がおもしろかったです。列車の実物展示はありませんが、それなりに楽しむことができました。

ナイトマーケットに近く、スタバやマック、ハードロックカフェも徒歩圏内で非常に便利なロケーションでした。
滞在客が少なかったのかもしれませんが、プールも余裕があり、とてもゆっくりとホテル滞在を楽しむことができました。
ホテルでチェンマイ空港へのタクシーを頼んだら、250バーツでした。

歓楽街のど真ん中ですが、館内は普通の少々昔のタイのホテルでした。BTSのナナ駅が近いのですが人通りがすごいので、プロンチット駅も遠くないのでそちらを利用していました。
客室も広くて快適、朝食もそれなりにおいしかったです。
禁煙の客室はないと言われたので、次回の利用はどうしようかと思います。

網走駅前から観光施設を循環するバスに時間を合わせて、向いました。バスを利用する際には、あまり本数が多くないので、事前の確認がお勧めだと思いました。
展示内容は非常に満足するものでしたが、何しろ広いので時間の配分に注意をした方が良いかもしれません。
博物館の外にある監獄食堂も、話のタネに食べてみました。

三沢駅前から週末限定の無料バスが運行されていたので、それを利用させていただきましたが、アクセスは事前に十分確認をした方が良いと思いました。
屋外に軍用機の展示があり、内部の見学が可能であったり操縦席に座ることができる機種もあり、さらに熟練の説明員も待機しており、飛行機好きにはたまらないものでした。
屋内にも国産の航空機の展示があり、HONDA　JETも見ることができました。

青森駅で水族館の入場券と往復乗車券のセットを購入してから、向いました。このほかにも青い森鉄道では休日限定の様々なお得なきっぷを発売しているようなので、周遊の際には要チェックです。
浅虫温泉駅で下車、駅を背にしてすぐ前の道を右手に歩いてほぼ10分、大きな水族館が見えてきました、開業40周年だそうです。
イルカショーを楽しんだり、館内で食べたほたてラーメンもおいしかったです。

青森駅から歩いて向かいましたが、当地には２軒のアパホテルがあり近い方がこのアパホテルでした。もう一軒はJALCITYを越えたところにあり、そちらもあまり遠くはありません。
全国にすごい勢いでアパホテルが新規開業していますが、それらと比較すると、バスルームなど少し古い感じがしました。
全室禁煙が多いアパホテルですが、こちらは喫煙の部屋もあるようでした。

本当に駅前で客室から駅舎が見え、アナウンスが聞き取れませんが耳に入る距離でしたが、いわゆる街の繁華街からは少し離れていました。
１０分程度の散歩をしながらおいしい物を食べに行き、その帰り道にコンビニで必要なものを購入するなど、ちょっと組み立ててから外出すると、滞在を楽しめると思いました。

羽田からの最終便で釧路空港に到着後、空港バスで市内に向かいましたが、終点の釧路駅に到着の前に、大きな東横インの屋上のサインを少し先に見つけることができました。
広大な北海道の地では、少し探し回るだけでもたくさん歩くことになってしまいますが、大きな道路に面しており、すぐにたどり着くことができました。

秋田駅東口の秋田拠点センターアルヴェというビルの中にあり、東口は見渡す限りコンビニなどもないように思えましたが、ビルの中に入るとファミリーマートがありました。
同じビルの中には映画館や飲食店もあるようでした。
駅周辺にはあまり高いビルないようで、客室からはきれいな景色をみることができ、機会があればまた泊まりたいと思います。

地下鉄の駅からも近く、コンビニもローソン、セブンと揃っています。道を渡れば吉野家、総菜のオリジン、すき家、サイゼリアと非常に便利でした。
天下茶屋駅にも乗り換えなしで行けるので、なんばで観光した後に関西空港へ向かう時にも役に立つかもしれません。
2023年8月の時点で隣のビルの解体工事をしていて、朝8時ちょうどから作業の音が結構聞こえてきました。
解体が終わると次は建設工事かなと思ってしまいますが、解体工事の時は夜間の作業がなかったので、日中外出をしてしまえば、全く影響はありませんでした。

歩くバンコク（2023）を参考にして、向いました。
イタリアンのMAZZAROとパッタイのPad Thai Khun Chu Bangkokの2つの看板が出ているお店でした。今回は春巻きとパッタイ、デザートにジェラートをおいしくいただきました。
看板も２つでしたが、伝票も2つに分かれていました。