sallyさんのクチコミ全320件

タワーのてっぺんの展望台と、その下階の喫茶店が、それぞれ、3階、2階となってるのが、何かちょっと面白かったりします。
展望台はガラス張りで、千葉県銚子市の尖った突端、犬吠埼まで視界が届きそうです。
長い長い海岸線の鹿島灘はずっと眺めていられそうでした。

海側に市場と向かいあうように、駐車場があります。

那珂湊でお魚を買ったあと、ほど近い所にあり、寄りました。
駐車場はいっぱいですが、長く滞在する感じでもないので、すぐ停められました。
めんたいこの大きなおにぎりが、めちゃめちゃ美味しかったです。めんたいこがマイルド味で、お米も良い炊き加減で、また食べたいと思いました。

拝殿の奥にある御本殿の茅葺が立派でした。
また、駐車場は無料です。
眺めが素晴らしくまた行きたい神社でした。

2回目ですが、相変わらず人気の道の駅で
混んでました。

イートインは食券を買って、番号呼び出しのスタイルです。

常陸牛のハンバーグは表面だけサッと焼いたものが供され、あとはご自分で焼きましょうスタイルでした。

中はレアと言うより、生、みたいで焦りましたが、これが、固形燃料と鉄板でちゃんと焼けるんですねぇ、、、驚きました。

ご飯柔らかめの炊き方で、付け合わせの野菜も美味しく、常陸牛いいね、体験でした。

稲田石って御影石なんですねー
お墓で見かける、あの、白地にごま塩の、ドラゴンフルーツみたいな、、。

や、でも、国会議事堂にも使われてるそうで、磨くのと、磨かないのとで、当たり前ですが、全然違う表情を見せてくれる石だと知ることができます。

最高裁判所の建物を知る方は、あの重厚感と説得力と無言の圧を持った壁が、この稲田石であることを確認できるでしょう。

ぜひ、奥まった「第二展示場」まで見てくださいね。

参道から山門をくぐる手前、左手にある妙に頭が、大きくて、足元が吹き抜けの建物は「絵馬殿」と呼ばれるものらしいです。

これが、建物に近寄って下から内部を見上げてみたら、一気にタイムスリップ。

奉納された額や絵馬がずらりと掛けられています。神様に守ってもらえたこと、これからもお世話になることを祈願したお札や額がびっしり。

明治末期の建物のようです。

大人ひとりで参りました。
思い立って、ダメもとで予約ページ行ってみたら、予約できたので、案外当日でも行けるのかもしれません。
たいていお子さん連れで行くような所かもしれませんが、東芝の歴史もわかるし、超伝導のしくみをお姉さんがレクチャしてくれるコーナーでは、大人ばかりがギャラリーでしたが面白く楽しい時間が過ごせました

由比ヶ浜まわりの駐車場は、すぐ目の前の地下駐車場（夜間は予約のみ預かり　2023/10月現在）のほかに、海の目の前の交番の周りや、コンビニ近くに結構あります。ちょっと入った住宅街にもあります。
昼間は埋まっていましたが、夜はほぼ空いていました（９月末）。
駐車料金が相当に高いので、覚悟です。

行ってみて思い出したのは、「あ、入園料あるんだ」ってこと。いや、てっきり　大仏様の体内の見学だけ入場料あるって勘違いしてました。
が、なかなか良いのは、駐車場は大きくて無料だし、入場料まえの「仲見世」の短い通りでは、お土産は見てそぞろ歩けるし、周辺マップもあるし、ソフトクリームもある。大仏様だって十分大きく写真におさめることが出来る。
１５分くらいしかいなかったけど、結構な満足感ありました。

江ノ電が、文字通り「目のまえ」をガタン、ごとんと走っていきます。
カウンター席は、室内と、屋外に３席ずつあったかな？
干物の朝ごはんを頂きました。アジとサバのASA定食、といったかな。
メレンゲにしたふわふわ卵、これが新食感。
お店のひとたちが感じがよく、親切でした。

レストランの奥に桃のスィーツ屋さんがありました。
が、我々は、レストランコーナーのジェラート屋さんの
桃パフェ？的なものを食べました。550円のやつですが
桃のシャーベット、生の桃の甘さの相性が良く、さらに
土台の方にはコーンフレーク、ゼリーが入っていて
充実の内容で、満足でした。ぜひ。

口コミのタイトルを「夏はメロン（がおすすめ）」としたかったのですが、
７月下旬、土曜日の午後３時頃に行ってメロンが買えるわけがありませんでした。（とほほ）

その代わりというか、我々は、メロンソフトクリーム（５５０円）を頂きました。
メロンソフトはオレンジ色をしていて、赤肉メロンを思い起こします。
生のメロンがソフトクリームに刺さってでてきました。

コーンのなかにも生のメロンを切ったものが入っていました。
鉾田市のメロン専門のお店だとソフトクリームは１０００円っていうのがあるらしいのですが
このサングリーン旭のソフトクリームも十分美味しく、おすすめです

「霞ヶ浦大橋」のたもとにあります。
橋は、一見、川のようにもみえなくもない湖、霞ヶ浦。（や、川には見えないか）
南に目をやると、長い長い橋が。西の方向には二つのお山が仲良くならんでいるのが見え
筑波山だと思われます。

道の駅には、この湖の漁で獲れた魚が売られていました。

「メロンを買うなら”なだろう”だよ」と、会社の先輩に教えてもらっていたんですが、午前中の予定があおして、こちらに着いたのは午後２時をまわっていました。
・・やはり、メロンはありませんでした。
いや、あったのですが、贈答用のきれいな箱に入った奴で。

メロンは断念しましたが、野菜はお安く新鮮で、花の苗がとても安かったので買い求めました。
次回は午前中に行きたいです。

こちらの敷地にある展望から、霞ヶ浦が一望できると知って、ちょっとお邪魔しました。
敷地の東側に展望台があって、霞ヶ浦対岸にある「牛久大仏」さんまでみえました。

ついでと言ってはなんですが、暑い日だったので涼を取らせていただきながら、館内を見学。
入ってすぐのところにある短いムービーで、日本で二番目に大きい湖「霞ヶ浦」が出来た変遷をサクっと知ることができました。

館内は静かで綺麗で、テラスからの眺望も素晴らしく、なるほど県の施設だわ、と思いました。
無料です。

花蓮園を目的に7月下旬に行きました。2023年は花が早いらしく、半分程は終わってしまっている感じでしたが、それでも、ハスのなんとも言えない香りが漂い、なかなか良い気分で鑑賞できました。
ハス花園には日陰はないので、日傘か帽子を。
そして、蓮の花は午前中しか見られない。そういった理由からか人は多くはありません。
近くに案内センター的な所や、藤棚があり、涼を取れましたので、暑い日でも行ってみて良かったです

白河市役所の隣です。
広い敷地に、大きなお寺、廊下で繋いだ建物がいくつか続いてありました。日本式の庭園あり、門やら、桜やら、何やらが、全て歴史あるものという感じがします。
広ーい墓地の奥に、ここにかつてあったという、結城氏のお墓があります。結城氏は中世のころの、領主です。迫力があります。
お墓なのに、怖さを感じないのは、古すぎて歴史的な存在に昇華してしまってるからでしょうか。

また行きたいお寺になりました。

真っ赤な門をくぐると、伊達政宗公に頂戴したとかいう、由緒ある枝垂れ桜が。
赤とピンクの色の取り合わせがビビットで、美しいです。

桜の季節にこの通りを花見しながら歩く人が多いです。心ばかりの小銭をいれてきたりします。

柳津観光局（虚空蔵のお寺のまえ）で、当日宿泊で取ってもらいました。
通常料金は2食付きで1泊8000円くらいなんだと思います。
（時期と条件があったので全国割で6600円ほどで宿泊）

景色が素晴らしいです。
部屋の設備は、エアコンがちゃんとあって、コンパクトな空気清浄機みたいなものがあり、冷蔵庫、ドライヤー、鏡台（これだけがなかなか昭和なテイストで）、などが揃っています。
トイレや給湯室的な流しは廊下側にあって共同です。

お風呂は建物としては地階にあるので階段移動になります。（昭和の建物だそうでエレベーターは温泉に降りてゆくにはない）斜面に建っているので、お風呂からの眺めがまた素晴らしい。
すぐ眼下に、柳津のランドマーク的な朱色の橋が見えます。

お食事は派手なものはなくても、馬肉がとにかく美味。
お給仕してくれた方、受付の方、みなさん優しくて、ゆったりした気分で滞在することができました。