Sahraさんのクチコミ(73ページ)全3,677件

地下街「ポルタ」の東エリアに店舗があります。京都駅でお土産探しをしている際に立ち寄りました。輸入食品専門店で、他店でも良く見かけるお菓子から珍しい調味料まで幅広く並んでいました。店頭にはディスカウントされた商品も並んでいましたが、他の店舗とそう変わらない商品もあったので見比べてから購入する方が良さそうです。

地下鉄の京都駅改札を出てすぐにある駅ナカの商業施設です。それ程多くの店舗はありませんが、スーパーや老舗パン屋さん、スイーツ店等食品店を中心に雑貨やカフェ、コンビニもありちょっとした買物に利用できます。The Cubeやポルタにも繋がっているので便利です。

京都駅八条口1階の東側にある飲食店街で、新幹線や地下鉄、JR奈良線を利用する人にとっては便利なロケーションにあります。京都らしい和風な感じの店構えで、京都ならではのコーヒー店からチェーン店まで幅広いお店があります。観光シーズンだったので多くの人で賑わっていました。

京都駅ビル2階、南北自由通路沿いにあります。わかりやすい場所にあり、案内所内も広々としています。京都府全域の観光施設やパンフレットが並ぶほか、割引券なども置かれています。宿泊施設の紹介や催しチケットの販売も行っているので観光前に立ち寄ると便利です。

京都駅ビル内1階にある案内所です。列車の発車時刻や所要時間、効率のよい乗り継ぎやアクセス方法など、JR線全般に関する案内をしています。観光案内所ではなうので観光パンフレットが並んではおらず、一般的な観光については2階の京都総合観光案内所で行っています。

北野天満宮の東参道に広がるお茶屋街で、京都の五つの花街の中で最古の歴史を持っています。1587年に豊臣秀吉による北野大茶湯の休憩所にもなったとされる七軒茶屋が名前の由来と伝わっています。訪れたの日は天神市の開催日で、参道には露店が並び人も多く、お茶屋街の風情を楽しむといった雰囲気ではありませんでした。

上七軒は北野天満宮の東参道に広がるお茶屋街で、京都の五つの花街の中で最古の歴史を持っています。上七軒歌舞練場は上七軒を代表する建物で、芸舞妓が日々の稽古の成果を披露する劇場施設です。春に開催される舞台「北野をどり」が一般的によく知られています。

正式名称は朝日山観音寺といい、北野天満宮の参道西側にあるお寺です。昔は北野天満宮の神宮寺で、参道を挟んで向かい合ったお堂がありました。現在東向きのお堂が残っていることから東向観音寺と呼ばれています。訪れた日は天神市が開催されている日だったので、多くの参拝客で賑わっていました。

京都にある北野天満宮にて菅原道真の誕生日6月25日と命日2月25日にちなみ、毎月25日に開催される大規模な骨董市です。ちょうど訪れた日が25日だったので多数の露店が鳥居の前から参道にかけて並び、多くの人で賑わっていました。出展品は骨董品の他食品や衣料品も多く、想像していたのとはちょっと違いました。

北野天満宮の参道を進み右手にある、朱色が美しい建物です。1927年に萬燈祭の記念事業として当時の最高技術を駆使して建築されました。収蔵されているのは国宝の北野天神縁起絵巻を始め、刀剣や屏風、茶道具などの美術品も多数収蔵されています。

947年に創建された天神社・天満宮の総本社です。学問の神様・菅原道真公を祀り「天神さん」と呼ばれて親しまれています。梅や紅葉の名所としても有名です。訪れた日は毎月25日に開催される「天神市」の日で、たくさんの露店と参拝者で賑わっていました。

北野天満宮前交差点を南に下がっていくと左手にあります。1308年に開創された、日蓮宗系の本門佛立宗大本山の寺院です。観光客が気軽に入って参拝するような雰囲気ではなかったので外から眺めたのみですが、建物の規模も大きくて目立っていました。

京都の北野天満宮からほど近い大将軍商店街、別名を「一条妖怪ストリート」とも呼ばれる商店街にあります。昔ながらの雰囲気なお餅屋さんで、食べ歩きに1つと思いましたが、ショーケースには殆ど餅菓子がなく、店頭に誰も人がいなかったので購入する機会がありませんでした。

北野天満宮からすぐ南、中立売通から一条通まで東西に伸びる商店街です。訪れた日は北野天満宮で毎月25日に開催される「天神市」にあたり、露店が並んで沢山の人で賑わっていましたが、商店街は昔ながらのローカルな感じで観光客が利用している様子はありませんでした。

映画の小道具を貸し出しする高津商会を母体とする美術館です。甲冑、刀剣を中心とした武器、茶の湯の道具、屏風類などの古美術品が展示されているとのことです。年に数回特別展を行なわれてるようですが、公開されている日が少ないです。

京都の北野天満宮にほど近い、西大路通から中立売通までの約400mに渡る商店街です。「百鬼夜行」という怪異伝説から、「妖怪ストリート」と銘打って商店街の活性化に尽力しているとのことですが、訪れた時はそれ程特徴はなく、通りにも人気なく少し寂しい感じでした。

京都の北野天満宮にほど近い、西大路通から中立売通までの約400mに渡る大将軍商店街の別名です。「百鬼夜行」という怪異伝説から、妖怪をテーマにして商店街の活性化に尽力しているとのことですが、訪れた時はそれ程特徴はなくごく一般的な商店街でした。

北野天満宮の近くにあります。794年桓武天皇が平安京遷都に際して方位守護神としたのが始まりで、大将軍とは方位をつかさどる神です。現在も建築移動･旅行などに関し、厄除け方除けの神様として有名です。方徳殿には重要文化財、80体の大将軍神像が祀られています。

嵐電の北野白梅町駅からすぐの所にあります。726年に建立、豊臣秀吉から献上されたといわれる五色八重散椿があることで知られ、通称を「椿寺」と呼ばれています。見頃は3月末から4月始めとのことで、桜と共に楽しめます。境内墓地には、赤穂浪士の打ち入りを陰で支えたとされる天野屋利兵衛のお墓もあります。

北野天満宮の西付近から上流を紙屋川、下流を天神川と呼ばれています。嵐電の北野白梅町駅から北野天満宮へ向かう途中に通りました。小さな川で特に印象的なことはなかったです。北野天満宮ではもみじ苑が有名ですが、西京極では桜の名所で知られています。