Sahraさんのクチコミ(74ページ)全3,677件
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投稿日 2022年02月28日
総合評価:3.0
嵐電の北野白梅町駅から南へ数分進むとで降りて西大路通りを南に進むと、煙突がある洋館が見えてきます。京都綿ネルの専務だった藤村岩次郎の旧邸宅で、戦後は京都工芸繊維大学が所有、現在は繊維研究所として使用されています。門の外から眺めるだけでしたが、煉瓦造の住宅が周囲と異なり目立っていました。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月27日
総合評価:4.0
御堂筋の本町から近くにあるお洒落なケーキ屋さんです。お店の奥にはイートインできる喫茶スペースもあります。ケーキだけでなくチョコレートやクッキーやフィナンシェなど焼き菓子も種類豊富に揃っています。訪問した時間が遅かったので、ケーキの種類は限られていましたが、アイアシェッケとガトーフレーズをテクアウトしました。甘さ控えめ大人の味で美味しく頂きました。
- 旅行時期
- 2021年12月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺の塔頭で、妙心寺四派聖澤派本庵です。妙心寺の西側、退蔵院の2つ北側にあります。1523年に創建、方丈の襖絵は片山尚景、書院の襖絵は狩野典信によるものとのことですが、滅多に公開されないため実際に見ることは難しそうです。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺の塔頭で、北門から南へ下ったすぐのところにあります。1599年に創建、長谷川等伯や狩野永岳の襖絵など所蔵されていますが、特別公開時のみで一般公開はされていません。人形供養の寺でもあり、定期的に行われているようです。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺の塔頭で、1645年姫路藩主・松平忠弘が父・忠明の菩提を弔うために創建されました。境内を北西に進んだ先にありますが、周囲は人通りもなくとても静かでした。妙心寺に多くある寺院と同様に、こちらも非公開で拝観できませんが、入口横から中に入って庭園を鑑賞することができました。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺の塔頭で、北門の近くにあります。創建など詳細は不明ですが、江戸時代初期・元和年間には存在していたようです。妙心寺塔頭寺院には多いですが、こちらも非公開です。門から庭園を見ると、手入れが行き届いて良い雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
妙心寺に46ある塔頭寺院の一つで、境内の西側にあります。1625年、真田幸村の兄で松代藩主であった真田信之の菩提寺でとして創建されました。露地庭園が美しいことで知られていて、通常非公開ですが春と秋の年に2度特別公開されています。今回は時間の都合で退蔵院を拝観しましたが、次回訪れた時はゆっくりと庭園を眺めたいです。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派大本山妙心寺で最初の塔頭寺院で、1342年に花園法皇により建てられました。通常非公開ですが、数年に一度程特別公開されているようです。妙心寺最古の建造物である国指定重要文化財の開山堂や、国指定名勝となっている枯山水庭園など見所が多くあります。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺の塔頭です。1599年、石田三成が父である正継公の菩提寺として創建されました。創建当時は現在の4倍の敷地面積がありましたが、関ヶ原の戦いで敗れ縮小を余儀なくされました。絵師狩野永徳によると伝えられている庭園がありますが、残念ながら通常公開されていません。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺の塔頭寺院の一つで、北門からの道沿いにあります。1590年に豊臣秀吉に仕えていた堀尾吉晴(後の初代松江藩主)が息子の菩提を弔うために建立しました。通常は非公開ですが、特別拝観もあるようです。山門の脇には説明書きがありました。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:3.0
臨済宗妙心寺派の大本山妙心寺の塔頭寺院の一つで、境内の西側少し階段を上がった所にあります。1606年、大名・中村忠一が、亡き父の菩提を弔うために創建されました。通常は非公開となっているので、中に入ることはできません。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月18日
総合評価:4.0
妙心寺に46ある塔頭寺院の一つで、1404年に建立されました。他に桂春院、大心院の3ヶ所が通年拝観可能となっています。日本の初期水墨画である国宝「瓢鮎図」を所有し、枯山水庭園「元信の庭」や四季折々の景色が美しい池泉回遊式庭園「余香苑」など見所が多くあります。枝垂れ桜が有名ですが、紅葉も美しく風情ある庭園の風景でした。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:4.0
337年に花園法皇の離宮を禅寺に改めて開かれた、臨済宗妙心寺派の大本山です。境内には三門、仏殿、法堂などの伽藍を中心に46の塔頭寺院が連なり、1つのお寺というより多くの寺院が集合しているのが特徴です。紅葉の時期に訪れました。法堂の雲龍図は見応えがあり、境内は人も多くないので趣ある雰囲気を楽しめました。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:3.5
妙心寺境内の東側にあります。1531年、細川氏綱が父の菩提を弔うために建立されました。沙羅双樹の寺として知られています。通常は非公開ですが、本堂前庭の沙羅双樹が見ごろとなる季節に特別公開されています。宿泊施設もあり精進料理が人気があるようです。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:3.5
妙心寺にある塔頭寺院の一つで、1480年に創建されました。広い境内の南東にあり、公開時期が限られていて、訪れた時も扉が閉ざされていました。本堂が国の重要文化財に指定されていて、その前に広がる枯山水庭園「四河一源の庭」が見所の一つとなっています。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:3.5
臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺の塔頭で、妙心寺四派の東海派本庵です。本堂の東側に位置しており、1484年に創建されました。江戸時代後期に造られた3つの枯山水庭園が見所となっていますが、通常は非公開で訪れた時は中に入ることができませんでした。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:3.5
妙心寺の塔頭寺院の一つで、北門からすぐのところにあります。1597年に戦国武将稲葉一鉄の菩提を弔うため、息子の貞通が開創したお寺です。非公開でしたが、門横の扉が開いていたので良く手入れされた庭園を見ることが出来、紅葉した木々が綺麗でした。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:3.5
臨済宗妙心寺派の大本山である妙心寺の塔頭で、1506年に創建されました。北門から境内を西側に進み、少し奥まったところにあります。非公開のため本堂など拝観することはできませんが、石畳の参道が続いて趣があり、人通りも少ないので静かに散策できます。
- 旅行時期
- 2021年11月
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:3.5
妙心寺の塔頭寺院の一つで北門からすぐのところにあります。普段は非公開で数年に一度公開されているようです。1631年に岡山藩主池田光政が、伯母天球院のため建立されました。狩野山楽・山雪による「竹虎図」や「梅に遊禽図」などの障壁画が見所となっています。山門前からは庭園が見え、良く手入れされていて紅葉も綺麗でした。
- 旅行時期
- 2021年11月



























