Sahraさんのクチコミ(127ページ)全3,677件
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投稿日 2021年02月18日
総合評価:3.0
四天王寺の境内には“四石”と呼ばれる霊石があり、引導石の他に転法輪石、熊野遥拝石、伊勢遥拝石があり、それぞれ4ヶ所のに配置されています。引導石は石鳥居をくぐるとすぐ右側見える石棚で囲まれた中にあります。葬送の時、聖徳太子の引導鐘を3度鳴らすと聖徳太子が現れ、極楽浄土に導いてくれると伝わっています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月18日
日本佛法最初四天王寺石碑 (四天王寺) ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:3.0
四天王寺の西側には、1294年に再建された重要文化財に指定されている石鳥居があります。石鳥居は神仏習合時代の名残として現存しています。そのすぐ隣に「大日本佛法最初四天王寺」と記された石碑が建っています。まだ新しく建てられた感じで、石鳥居の写真を撮ると、一緒に映っていました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月18日
総合評価:3.0
中心伽藍の東側で番匠堂の南側や猫の門近くにあるこじんまりとしたお堂です。木造で作られた簡易的な建物で比較的新しく見え、お堂の正面には普賢菩薩と書かれていました。普賢菩薩は智恵を受けもつ文殊菩薩とともに、釈迦の脇侍菩薩としてお釈迦様の脇におられるとのことです。お堂内には石で作ったものがある程度で、四天王寺にある他のお堂と比べて簡素でした。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月18日
総合評価:3.0
中心伽藍の東側で太子殿の猫の門の近くにあります。四天王寺は、593年に聖徳太子により建立した日本最古の官寺です。建立するにあたり朝鮮半島・百済国より番匠と称される名工を招き、高度な建築技術が日本に持ち込まれました。お堂内には曲尺を持つ聖徳太子像(曲尺太子)が祀られています。通常は非公開ですが毎月22日のみご開帳されるそうです。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月18日
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投稿日 2021年02月18日
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.0
和労堂の後方にある池で、丸い円形の形をした池です。四天王三池(上の池、中の池、下の池)のひとつでもあり、別名を“鏡の池”と呼ばれています。この池の水は涸れることがないとの伝説から、雨乞いを行う時にはこの池の聖水を使って祈祷をしていたそうです。池の西側には釈迦如来像が安置されています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.0
六時堂の前に広がる大きな池で、その名の通り亀がいます。お寺に亀がいるのは珍しくないですが、池の中央では甲羅干しの亀でぎっしり埋まっているほどの多くの亀に、かなり驚きました。四天王三池(上の池、中の池、下の池)のひとつで、別名を中の池と言います。亀の池の上には日本三舞台の1つである石舞台が置かれ、法要では雅楽が披露される現役の舞台で、国の重要文化財に指定されています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.0
四天王寺の東大門から入り左手にあります。多くの赤いのぼりで囲まれた中に、こじんまりとした池と中央には島があり、辯才天を祀る六角形の堂があります。お堂の姿が池に遊ぶ亀の甲に似ていることから名付けられたと言われています。また、弁天堂の池は四天王三池(上の池、中の池、下の池)のひとつで、下の池という別名もあります。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
四天王寺の境内に入り西大門をくぐり右手の奥にあります。紙衣仏をお祀りしているため紙衣堂ともいい、無病息災、病気平癒のご祈祷で有名なお堂です。毎年10月10日には「万灯院衣替」という法要が行われ、多くの信者さんで賑わいます。「紙衣のお加持」と呼ばれるお加持を3年続けて受けると、病気や臨終の時でも人に不浄の世話をかけないとの言い伝えがあるそうです。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
中央伽藍の東側にあります。戦争で焼失し、1955年に再建されました。亀井堂にある亀の形をした水盤から流れる”亀井の水”という霊水を、回向を済ませた経木を流せば極楽往生が叶うと考えられていたようです。またお堂には聖徳太子が井戸に写る自分の姿を楊の枝で描かれた自画像と伝えられる「楊枝の御影」が安置されています。お堂には軒燈籠がいくつも吊られていて、とても雰囲気があります。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.0
亀井堂の南隣りにある白い提灯が目を引く小さなお堂です。1955年に再建され、近畿36不動尊の第一番霊場となっています。ご本尊は水掛け不動尊で、左に子育地蔵尊、右に延命地蔵尊を祀っています。水かけ不動として大勢の人から水をかけられてきたためか苔がびっしりと生えていて、こういった仏像を見たのは初めてだったので少し驚きました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.0
四天王寺四石(転法輪石、引導石、伊勢神宮遥拝石、熊野権現礼拝石)の一つで、それぞれ4ヶ所に配置されています。伊勢神宮遥拝石は東大門を入ってすぐの所にあります。元々は東大門の外にありましたが、明治になり現在の場所に移されました。今と違って昔はなかなか遠方にまで参拝することが難しかった時代、ここに詣でて伊勢神宮を遥拝していたそうです。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.0
四天王寺の境内には「四石」と呼ばれる4つの霊石、転法輪石、引導石、伊勢神宮遥拝石、熊野権現礼拝石があります。それぞれ4ヶ所に配置されていて、熊野権現遥拝石は南大門を入ってすぐのところにあります。説明板によると、熊野権現を目指した人々がこの礼拝石に立って手を合わせ、道中の安全を祈ったと伝えられています。東大門前ににある伊勢神宮遥拝石と同様に、強い信仰心を感じました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
四天王寺の正門です。JR天王寺駅から向かうと、ちょうど目の前に朱色の大きな門が見えてきます。推古元年に創建されましたが、現在の門は1985年の再建です。門に近づくと、背後に立つ五重塔の相輪が見え、五重塔、金堂、講堂とが一直線に並ぶ四天王寺式伽藍配置の構造が良くわかります。四天王寺には東に位置する東大門、西に位置する西大門が他にあります
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:4.0
中心伽藍の北側に位置する大きなお堂で、1623年に建立されました。昼夜6回にわたり諸礼讃をすることからこの名がつきました。近隣にあった椎寺薬師堂を移築したもので、薬師如来坐像と四天王像を祀っています。納骨や供養などが行われる中心道場であり、修正会・聖霊会などの大法要も行われます。四天王寺は比較的新しく再建された建物が多いですが、こちらは江戸時代に建てられたとあって歴史を感じる重厚な外観のお堂で重要文化財に指定されています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
四天王寺の境の北側、広い墓地の中にあります。1618年建立のお堂で、元三大師良源を祀っています。1月3日が命日であることから“元三大師”という名前がつきました。元三大師は角大師としての魔除厄除と、学業成就・合格祈願のご利益があるとされていて、多くの受験生とご家族が智慧の輪をくぐって合格祈願のお参りをされています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
四天王寺の中之門から境内に入り進むと、右手に赤い昇り旗が沢山ある地蔵山があります。明治40年代に四天王寺付近一帯や境内に祀られていた地蔵尊を、中之門南側の小丘に合祀したのが始まりで150体以上もあるとのことです。地蔵山の中央、少し奥まったところに地蔵堂があります。こじんまりとした比較的新しそうなお堂に見えました。ご本尊は眼病にご利益がある立江地蔵尊を祀っていて、毎月24日に法要が行われています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
中之門くぐって進むと、右手に赤い昇り旗が沢山あるエリアを指します。明治40年代に四天王寺付近一帯や境内に祀られていた地蔵尊を、中之門南側の小丘に合祀したのが始まりです。禁酒地蔵尊、延命地蔵尊、融通地蔵尊などその数は150体以上もあるとのことで、間近に見ると少し圧倒されてしまいます。ご本尊は眼病にご利益がある立江地蔵尊を祀っています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
四天王寺の石の鳥居を入って、極楽門の手前左手にあります。浄土真宗の開祖である親鸞聖人を顕彰し建立されました。親鸞聖人の見真大師という名前から、見真堂と名付けられました。ご本尊を阿彌陀如来とし、右に聖徳太子像、左に六字名号の掛け軸が祀ってあります。扉が開いていて、中に入ることもできます。お堂に隣接して立派な親鸞聖人像が立っています。
- 旅行時期
- 2021年02月


























