Sahraさんのクチコミ(124ページ)全3,677件

中山寺にある5つの塔頭寺院の内の１つです。山門をくぐり塔頭寺院が建ち並ぶ参道を入ってすぐ、右側にあります。戌年亥年の守り本尊である阿弥陀如来と毘沙門天が祀られています。交通安全にご利益がありますが、水子供養もしています。お堂の周囲には赤い旗が沢山あり、お花も綺麗に植えられていました。

中山寺の本堂右手にある、閻魔堂に隣接してあります。寿老神を祀るお堂です。寿老神（寿老人）は七福神の１人で、長寿の象徴とされています。閻魔堂が色鮮やかで美しいお堂なのに比べ、こじんまりとしてとても簡素なお堂に見えました。山内七福神など幾つかの霊場の札所でもあるので、七福神の祭られているお堂巡りもできます。とても見所が多いので、ゆっくり時間をかけて参拝したいお寺です。

阪急清荒神駅の改札内入ってすぐの所にあります。阪急沿線では他の駅構内でも時々見かけたりします。立ち飲み式、テイクアウト専門となっています。清荒神へのお参りの後で暖かい飲物が欲しくなり、スタンド前にあるメニュー表を見ると百円でビックリ、ホットのカフェオレを注文しました。体も温まり、電車の待ち時間にいただくことができてちょうど良かったです。人気があるのか、次々に人が並んでいました。

中山寺の山門を入リ総寺院や成就院など塔頭が建ち並ぶ参道を通り本堂へ進みます。少しわかりにくい場所にありますが、本堂の西側には忍熊王の石棺だったと伝わる、安産の手水鉢があります。ご本尊の十一面観世音菩薩を祈願し、この手水鉢で身を清めれば安産疑いなしという言い伝えから、安産手水鉢と呼ばれるようになったとのことです。

真言宗中山寺派大本山の寺院です。聖徳太子の創建による日本最初の観音霊場と伝えられ、西国三十三所の第二十四番札所となっています。豊臣秀吉が世継ぎを祈願して秀頼を授かって以来、子授け・安産の寺として知られています。ご本尊は十一面観世音菩薩です。ＪＲの中山寺駅から徒歩で10分程、阪急の中山観音駅からは目の前に見えていて、アクセスも良いところにあります。広い境内ですが、エレベーターやエスカレーターがあり、足腰が悪い高齢者の方も安心して参拝できます。

中山寺の入口となる門です。1646年、徳川家光により再建されました。古い歴史をもち、立派で格式高い山門は、兵庫県指定文化財となっています。門の両側には阿形・吽形の仁王像が建っていて、周囲には足腰が丈夫であるようにとの願いを込めて、多くのわらじが奉納されています。巨大なわらじで、その大きさに驚きました。

三宮駅から北へ10分程、一宮神社の南側にあります。生田神社の八柱の裔神を祀った生田裔神八社と呼ばれる一宮から八宮までの神社で、二柱目に当たります。日本新神話に登場する男神の天忍穂耳尊と応神天皇を祀っています。一宮神社の後に訪れたので、朱色が鮮やかで思った以上に立派な社殿でした。若い女性が何組か参拝されていて、嵐ファンに人気があると知りました。

神戸三田プレミアムアウトレットモール前にある大型イオンモールです。アウトレットとイオンモールを繋ぐ橋があり、両方ともで買物したい場合はとても便利です。 興味をもつ店舗が少ないのであまり来ることがなかったのですが、食料品や飲食できる施設が充実しているので、アウトレットで買物をした帰りに立ち寄って休憩したり、夕食を食べて帰るのも良いかと思いました。

梅林公園があるので梅を見に訪れました。お寺の裏側にあり、山の斜面を利用して梅の木が広がっています。斜面を上ったり下ったりしながら近くで梅の花を楽しめるようになっています。公園には大きな観音像があるので、別名観音公園とも呼ばれるようです。梅だけでなく、桜やツツジと色々な花を楽しめるとのことで、次回は違う季節に訪れたいです。

真言宗中山寺派大本山の寺院です。聖徳太子の創建による日本最初の観音霊場と伝えられ、西国三十三所の第二十四番札所となっています。豊臣秀吉が世継ぎを祈願して秀頼を授かって以来、子授け・安産の寺として知られています。現在の本堂は豊臣秀頼の発願によって1603年に再建されました。ご本尊の十一面観世音菩薩が祀られていています。色彩豊かな装飾が施されていて、兵庫県の有形文化財建造物に指定されています。

2017年400年ぶりに再建された新しい塔は、他にはない青い色をしているのが特徴的です。東方を守護する聖獣、青龍の名を冠して青龍塔と名付けられています。塔の内部にはネパールの寺院より請来された仏舎利（お釈迦様のお骨）が安置されています。本堂から見上げた時に初めて見る青い塔に驚きました。紫がかった群青色に近い色に見えました。今まで見たことがなかったので最初は違和感を感じましたが、間近で眺めると、とても美しい塔でした。

境内にあるエスカレーターを上ったところ、社務所の左側にあります。瓦屋根に白壁と立派な外観のお堂です。中に入ると、お釈迦様とその弟子の羅漢様が多数安置されています。その数は700体余りとのことで、ずらりと並ぶ光景に圧倒されます。お顔立ちや立ち姿も様々ありました。

JR中山寺駅から南へ下り5分程のところにあります。宝塚市内で他に数店舗ある人気ベーカリーです。食パンが有名ですが持ち歩くことになるので別のぱんを購入しました。天然酵母クロワッサンとさつまいもたっぷり入った鹿児島ブレッドを購入しました。クロワッサンは翌朝オーブンで温めて頂きましたが外はカリっと香ばしいままでした。初めて利用しましたが、シンプルながらどれも美味しくパンの価格がどれもリーズナブルだったので、もっとと買えば良かったと思いました。

阪急伊丹駅の改札を出てすぐのところにあります。小さい店舗ですがパンは色々な種類が並んでいました。小ぶりで100円以下のパンもあり、小腹が空いた時などにちょうど良さそうです。目についたそら豆ベーコンパンを購入しました。ソフトな生地の上にはたっぷりとそら豆がのって、中にベーコンが挟み込まれていました。季節感を感じる素材が使われてたのが良かったです。駅にあるチェーン店ですが、街中にあるパン屋さん的な雰囲気でした。

阪急伊丹駅から東へ徒歩分ほどのところにあります。周辺は飲み屋さんなど飲食店が多い一角にあります。すっきりとした内装の店内にはテーブル席と個室があり、個室に案内されました。お料理は名物の藁焼きの他、サラダ、揚げ物、ご飯系など頂きました。藁焼きはカツオを注文、ステーキのような肉厚で身も柔らかく美味しかったです。また、ブリのカマ焼きも脂がのっていました。ただ、鯛釜めしのご飯が硬かったのと、ティラミスが風味もなく既製品そのもので残してしまいました。

以前梅田の阪神百貨店に店舗があった時は、いつも大行列だったのでとても印象に残ってます。こちらではそんなこともなく、すぐに購入できました。期間限定のあまおういちごチーズタルトと定番のチーズタルトを両方購入しました。硬めのタルト生地がサクッと、中のムースクリームがトロッとしていて、食感がとても好みでした。あまおう苺も美味しかったですが、定番のチーズタルトが一番かなと思いました。

阪急宝塚駅から宝塚大劇場までを結んでいます。宝塚ならではのベルサイユのばらの銅像もあり、素敵な遊歩道です。道の両側には木々が立ち並び、ベンチでゆったりと過ごすことができます。訪れた時は水仙やマーガレットが植えられていて、とても綺麗でした。周囲にある宝塚ホテルや歌劇場など立派な外観の建物にも溶け込んで、優雅な雰囲気が漂っています。

阪急宝塚駅から宝塚大劇場まで、花のみち沿いにある南欧風の建物内にあります。商店会とありますが、住居施設もあり、複合商業ビルのような感じです。新型コロナの影響で休業中だったり、定休日だったりで殆どお店が開いておらず、閑散とした雰囲気でした。外から眺めていると、場所柄宝塚ファンの為のお店が多いように感じました。

1926年に創業した宝塚大劇場オフィシャルホテルです。旧宝塚ホテルは2020年3月に営業を終了し、宝塚大劇場の西隣へ移転、2020年6月に新・宝塚ホテルがオープンしました。宝塚駅から徒歩5分程と立地も便利です。エントランスロビーには中央に赤い絨毯が敷かれた階段があり、とても豪華な雰囲気が漂っています。2階にある洋風レストラン「アンサンブル」でランチを頂きました。フロアには他に日本料理と鉄板焼きのお店と合わせて3店舗あります。新型コロナウイルスの影響でビュッフェは当面の間休止され、アラカルトかコースメニューのみとなっていて、シーズナルコースを注文しました。真新しいホテルレストランで落ち着いた雰囲気の中ランチをゆっくりいただきました。

2020年6月に、宝塚大劇場の西隣へ移転オープンした。宝塚ホテル内にある洋風レストランです。宝塚駅から徒歩5分程と立地も便利です。新型コロナウイルスの影響でビュッフェは当面の間休止され、アラカルトかコースメニューのみとなっていて、前菜、スープ、お魚とお肉料理、デザートが付いたシーズナルコースをいただきました。前菜はホタルイカやホタテ、イクラと色々な海鮮が入った前菜が美味しかったです。春を感じる食材も入り、彩豊かで見た目も楽しめるお料理でしたが、牛肉が硬かったことが残念でした。真新しいホテルレストランで雰囲気も良かったので、全体的にはゆっくりとランチを楽しめました。