Sahraさんのクチコミ(125ページ)全3,677件
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投稿日 2021年03月09日
総合評価:3.0
湾岸通り沿い、海岸ビルヂングの隣に建っています。第二次世界大戦で戦没した海員と船の鎮魂と平和を願う場として2001年に開設された資料館です。入場無料で誰でも入れますが、新型コロナの影響で4月から当面閉館していて入ることができませんでした。戦争で撃沈された船や乗客の記録が写真や模型で展示されているとのことで、再開されたときに訪れたいと思います。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年03月09日
総合評価:3.0
三宮駅から徒歩10分程、博物館の向かい側にある旧居留地15番館脇にあります。以前から何度も通ったことがありますが、あまり目立たない展示なので気づきませんでした。1872年に国産煉瓦で造られた下水道管で、横には地下に通る地下水道がともに見れるようになっていました。150年も前に造られたとは思えない立派な構造で、近代化産業遺産として国の登録有形文化財に指定されています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年03月08日
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投稿日 2021年03月08日
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投稿日 2021年03月08日
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投稿日 2021年03月08日
総合評価:3.0
神戸の旧居留地、博物館やオリエンタルホテルから1筋北にあるビルの片隅にひっそりと建っていました。1868年、兵庫開港に伴い建てられた外国人居留地跡とのことです。1869年に競売にかけられオランダ人のハルトマン・ヘルツが落札しました。茶色のこじんまりとした石柱で、かなり古びていましたが、68という文字ははっきりと読み取れました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年03月08日
総合評価:3.0
市営地下鉄県庁前駅から北へ15分程のところにある、海外移住と文化の交流センター前に建っています。センターは1928年に国立移民収容所として創建されました。移住者は渡航前にここで過ごし、健康診断やパスポートの手続きなど様々な準備をしました。無料で見学できる移住ミュージアムには当時の写真や資料が展示され、ブラジル移民の歴史について知ることができます。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年03月08日
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投稿日 2021年03月08日
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投稿日 2021年03月08日
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投稿日 2021年03月08日
総合評価:3.0
元町商店街の西の端に建つビルの外壁に埋め込まれた状態であります。1867年に外国人居留地を設けた時、密貿易を防ぐ目的で置いた14の番所の一つです。こちら関門は西関門と呼ばれ、東関門とともに居留地を守る役割を果たしていましたが、1871年に撤去されました。街を歩いているとこういった石碑が多くあり、神戸の古い歴史を感じることができます。
- 旅行時期
- 2020年11月
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投稿日 2021年03月08日
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投稿日 2021年03月04日
総合評価:3.5
石鳥居をくぐり進むと西大門があります。西大門は1962年に松下幸之助氏の寄贈によって再建され、極楽に通じる門との意味から、通称を極楽門と呼ばれています。門の四ヶ所の柱に転法輪と呼ばれる小さな車輪が付いていて、門をくぐる時に回しながら念じると心の迷いが消えて清浄になるといわれています。残念ながら新型コロナの影響で、触れることができませんでした。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年03月04日
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投稿日 2021年03月04日
総合評価:3.5
みなと元町駅より徒歩2~3分、元町商店街の南側にあるパン屋さんです。可愛らしい外観のお店前に看板が出ていました。こじんまりとした店内でテイクアウトのみですが、コーヒーなど飲物も販売されているようでした。週末のお昼時に訪問、売れてしまったからなのかわかりませんが、パンの数が少なくて選ぶほど残っていませんでした。購入したクロワッサンは、表面はサクッと中はしっとり感がありましたが、バターの風味はあまり感じられませんでした。フルーツがのったデニッシュ系のパンが数種類並んでいたのでそちらの方が人気なのかもしれません。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年03月04日
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投稿日 2021年03月04日
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投稿日 2021年03月02日
総合評価:3.0
中心伽藍の東側で番匠堂の南側や猫の門近くに普賢菩薩があります。こじんまりとしていて比較的新しく見えました。木造で作られた建物で、四天王寺にある他のお堂と比べても簡素な造りでした。普賢菩薩は智恵を受けもつ文殊菩薩とともに、釈迦の脇侍菩薩としてお釈迦様の脇におられるとのことです。お堂の中には普賢菩薩の石像があり、微笑んでいるような柔和な表情が印象的でした。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年03月02日
総合評価:4.0
平安神宮の参道にある朱色の大きな鳥居をくぐって進むと、正面に應天門が目の前に見えてきます。平安神宮の玄関である門の上には「應天門」と書かれた額が掛けられています。1895年に平安遷都1100年を記念し、平安時代の様式を模して建造されました。應天門は平安京大内裏の正庁朝堂院の南面正門を8分の5の大きさに再現されたものです。鮮やかな朱塗りと緑色の瓦のコントラストがとても美しく印象的です。
- 旅行時期
- 2019年06月
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投稿日 2021年03月05日
総合評価:3.0
元町商店街の中にある「まちづくり会館」前にあります。2009年に設置されたとのことで、思ったより小さなモニュメントです。江戸時代に九州と近畿地方を結んだ道で、元町通りはその一部に当たるそうです。元町商店街のいわれや西国街道について記された文が、昔の周辺地図と共に紹介されています。他にも神戸の街を歩いていると、西国街道関連の石碑など見かけることがあります。
- 旅行時期
- 2021年02月


























