Sahraさんのクチコミ(128ページ)全3,677件
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.5
四天王寺の極楽門の手前左手にある見真堂は浄土真宗の開祖である親鸞聖人を顕彰し建立され、親鸞聖人の見真大師という名前から、見真堂と名付けられました。その見真堂に隣接して立っている像です。大きくて立派な像で、少し離れた場所からでも目立っています。11月28日には講堂と見真堂の親鸞像前で、親鸞聖人の祥月命日法要が執り行なわれます。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.5
中心伽藍の東重門向かいにある門です。聖徳太子を祀る聖霊院(太子殿)には猫の門と虎の門と2つの門があり、それぞれの門には猫と虎の彫刻があります。虎は悪いものが入ってこないように番をしており、猫は聖霊院にある経堂に納められたお経がネズミにかじられないように見張り番をしています。戦争などで何度か焼失し、現在の猫の門は1979年に再建されました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.5
四天王寺石の鳥居を入って、極楽門の手前右手に大阪七福神めぐりの札所“布袋堂”があります。元来聖徳太子の乳母を祀ったという説から、布袋尊も乳布袋尊と呼ばれており、出産後の授乳に関する悩みにご利益があるとされています。お堂前には乳布袋尊という石碑があり、入口には願いが書かれた多くの絵馬が吊り下げられていました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:5.0
大阪・天王寺区にある日本初の本格的寺院です。593年に聖徳太子が四天王を安置するため創建されました。建物は残念ながら災害や戦争などで焼失してしまいましたが、飛鳥時代の創建時の外見が忠実に再建されていて、当時の面影を感じることが出来ます。広大な境内には自由に入り参拝することができますが、中心伽藍、庭園、宝物館は有料となっています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:4.5
四天王寺のシンボル的な存在で、回廊に囲まれた中心伽藍の南側に建っています。593年に創建されて以来、7度も焼失しています。現在の建物は8度目に再建され、高さ39.2m、鉄骨鉄筋コンクリート製で屋根は本瓦葺となっています。高さがあるので周囲からでも容易に眺めることができます。普段は中に入り塔に上ることもできるようですが、新型コロナの影響か扉は閉ざされていて中の様子を伺うことができませんでした。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:4.0
中心伽藍の一番北側に建ち、聖徳太子がお経を講義された場所です。西重門から入り、順路の通り進むと最後に拝観するお堂です。東を冬堂、西を夏堂と2つに分かれていて。冬堂には現世の人々の悩みや苦しみを救う十一面観世音菩薩、夏堂には来世極楽に人々を導く阿弥陀如来坐をお祀りしています。堂内の壁には郷倉千靭による玄奘三蔵“仏教東漸”が描かれています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.5
中心伽藍を囲んでいる回廊です。直線に並ぶ中門、五重塔、金堂、講堂を回廊が囲む形式となっていて、日本で最も古い建築様式の一つです。コンクリート製ですが、色鮮やかな朱色の柱と金色の灯篭が並ぶ様子はとても美しく見応えがあります。訪れた時は人も少なく、回廊に一人で立っていると厳かな雰囲気が感じられました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:4.0
中門は中心伽藍の南にある門で、現在の門は1963年、創建当初の様式を再現したものです。両端には伽藍の守護神である金剛力士 (仁王像)を安置することから仁王門とも呼ばれています。右側に赤色の那羅延金剛力士、左側に青色の密迹金剛力士で、日本の仁王像では最大級の大きさを誇ります。門は回廊内で繋がっていて、出入りすることはできません。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.5
石鳥居から境内へ入り、西大門をくぐると正面に見える門です。有料エリアである中心伽藍の出入口となっていて、左側の受付で拝観料を支払い中に入ります。回廊を進みながら金堂や五重塔、講堂などがありますが、五重塔は中に入ることができませんでした。中心伽藍の耐震改修工事が行われ、西重門は2016年に工事が完了したとのことで、まだ新しい門で、より色鮮やかに見えました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.5
亀の池の中央にある舞台です。住吉大社の石舞台、厳島神社の平舞台と並び日本三舞台の一つです。現存する石舞台は元和年間(1615年~1624年)に築かれたもので、要文化財に指定されています。とても大きな舞台ですが、池に架かる橋と一体化していて最初は気づきませんでした。聖徳太子の命日である4月22日の聖霊会舞楽大法要の際には、舞台上で舞楽が舞われます。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.5
四天王寺の中心伽藍は何度も焼失して新しい物ばかりでしたが、石鳥居は現存する最古の石造鳥居です。1294年に四天王寺別当となった忍性により、石造の明神鳥居として再建されたもので、重要文化財に指定されています。四天王寺には創建当初から木造鳥居があったとされていて、寺院でありながら石鳥居があるのは神仏習合時代の名残として現在に至っています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.0
四天王寺の西側入口には石鳥居があります。直進すると西大門、さらに進むと金堂や五重塔がある中心伽藍へと続きます。石鳥居の上部にある扁額は1326年の鋳造で、「釈迦如来転法輪処当極楽土東門中心」と記されています。釈迦如来が法を説く場所で、極楽の入口であると意味があるそうです。かつての四天王寺は海を臨める場所で、石鳥居の西方は極楽浄土に通じるところとして海に沈む夕陽を拝み仰されていたようです。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.0
1962年、松下幸之助氏の寄贈により再建されました。西大門は極楽に通じる門との意味から、再建後は通称を極楽門と呼ばれています。門の四ヶ所の柱にコマ状の小さな車輪が付いていて、門をくぐる時に回しながら念じると心の迷いが消えて清浄になるといわれています。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月16日
総合評価:3.0
JR天王寺駅や近鉄阿部野橋駅周辺にあるショッピングモールのひとつです。どちらの駅からも徒歩でアクセスできて便利です。あべのHoopを南へ進むとある煉瓦色の外観が特徴的な建物で、館内もナチュラルな配色で落ち着いた雰囲気です。入っているお店はロフトがメインでマリメッコやロクシタンなどのファッション雑貨や成城石井、上階にはアクタスなどが入っています。もう少しカフェやお店のバリエーションがあればと思います。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月15日
L'OCCITANE あべのand店 ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:3.5
あべのHOOPに隣接したショッピングモール“あべのand店”に入っています。HOOPから南へ下って館内に入ると、正面の少し奥まったところにあります。フランス製の自然派化粧品、主にスキンケアやボディケア商品を中心に展開しているお店で、店舗数も多くあります。ちょうどお友達へのプレゼントを探していたので、シアハンドクリームのミニサイズを購入しました。先日ニュースで新型コロナウイルスの影響で、ロクシタンがアメリカで経営破綻したと知り驚きましたが、日本での営業に影響はないそうです。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月15日
ワンウェイ (あべのキューズモール店) ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:3.0
べのキューズモール店内にあるファッションのお店です。2階にある“109ABENO”のコーナーにあり、オシャレな女子をターゲットにした商品が並んでいます。トレンドアイテムが中心に揃っているので今の流行など知ることができます。価格が安いのでシーズンごとに買い揃えて、また新たなファッションが楽しめそうです。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月15日
総合評価:3.5
「あべのハルカス」の16階にあります。常設展示はありませんが様々な展覧会を開催していて、葛飾北斎の展覧会を見に来たことがあります。今回は“リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展”で訪れました。 ルーベンスやブリューゲル(父)らの油彩画、ウイーン窯を中心とした陶磁器などが中心に展示されていて、最終コーナーには色彩豊かで豪華なティーセットが並んでいて、華麗な宮廷文化を感じることができました(最終コーナーのみ写真撮影が可能)。絵画が思った以上に多く、陶磁器だけでなく宝飾や装飾品があれば良かったのですが、美術館自体は広々としてゆっくり見ることができて良かったです。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月15日
カフェチャオプレッソ あべのハルカス店 ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:3.5
あべのハルカス美術館から1階エスカレーターで上がった17階にあるセルフ形式のカフェです。メニューはコーヒー系のカフェメニューや軽食が中心で朝はモーニングもあります。週末だと景色が良く見える窓側席は人気のため空いていないことが多いです。前回は夜に訪れたので夜景がとても綺麗でした。美術館へ行く前にカフェで利用しました。朝はまだ空いていて、アールグレイの紅茶とマロッキーノを注文しました。窓側席は方向によっては朝日が差し込んで眩しくなりますが、天井も高く開放感がある素敵な雰囲気のなか、景色を眺めながら美味しく頂きました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月15日
和カフェ Tsumugi 近鉄あべのハルカス店 ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:3.5
あべのハルカス近鉄本店のウィング館3.5階にあります。ランチ後のカフェで利用しようとお店に着くと満席、1組だけだったのでそのまま並ぶとほどなく店内へ入れました。思った以上に広く座席間隔も結構ゆったり、内装も藍染が使用された和風の空間で落ち着きます。新型コロナの影響か中央にある向かい合った長テーブル席は使用されていませんでした。モンブランケーキと季節のお茶、梅と桜・苺の玄米茶を注文しました。ケーキはオリジナル風で中にほうじ茶クリームが詰め込まれ、上からかかったきな粉の風味が美味しかったです。お茶の種類も豊富で店員さんに相談すると、とても丁寧に答えて下さいました。お会計では美術館の半券割引の表示を見つけて少しお得になりました。
- 旅行時期
- 2021年02月
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投稿日 2021年02月15日
kawara CAFE&DINING 天王寺ミオ店 ミナミ(難波・天王寺)
総合評価:3.5
JR天王寺駅から直結の複合商業ビル“天王寺ミオ”本館10Fレストランフロアにあります。週末だったので混雑する前に手軽にランチをと探していると、カフェですが和定食があるので入ることにしました。店内は広々としていましたが、て照明が暗めなのが少し気になりました。ランチメニューから“真鱈とたっぷりお野菜お豆腐のみぞれ煮定食”を注文しました。ご飯は白米か16穀米か選べ、他に味噌汁、サラダ、小鉢が2品ついていました。お味は特筆するほどのものはないですが、悪くはなかったです。おかずやメインが全体的にもう少しボリュームがあれば良かったです。
- 旅行時期
- 2021年02月





























