shinさんのクチコミ(11ページ)全1,358件
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- 基本情報
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投稿日 2024年03月18日
総合評価:4.5
ジェロニモス修道院は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあります。
ジェロニモス修道院は、世界遺産「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」の構成資産のひとつとなっています。
マヌエル1世の命によって着工され、1511年には回廊など大部分が完成したそうです。
大航海時代の富をつぎ込んで建築されたマヌエル様式の最高傑作ともいわれている見事な建築です。
中庭を囲む形で回廊があり、我々が訪問した際は2階から見学してから1階に降りて見て回りました。
建物としては、隣のサンタ マリア デ ベレン教会と繋がっています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2024年03月18日
総合評価:4.0
サンタ マリア デ ベレン教会は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、有名なジェロニモス修道院の右側に繋がっています。
なので、ジェロニモス修道院とサンタ マリア デ ベレン教会はひとつの建物のように見えます。
修道院と教会に入場する場所が同じで、左側が有料の修道院、右側が無料の教会の列となっていました。
教会にはポルトガルを代表する詩人のカモンイスと大航海時代に活躍したヴァスコ・ダ・ガマの石棺がありました。
南側の窓には見事なステンドグラスもありました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月17日
総合評価:4.5
パステラリア パステイス デ ベレンは、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、有名なジェロニモス修道院の東にあるスイーツショップです。
テイクアウトもできますが、我々は店内に入りました。
お店の前の石畳には創業年の1837の文字があり、店内に入ると奥深くて壁にはアズレージョがあったり、ベレンの塔の模型もありました。
ナタ以外のスイーツもありますが、ナタ発祥のお店ということで、圧倒的にナタを注文する人が多いです。
我々は、コーヒーとカプチーノでナタを2個ずつ食べました。しめて8.2ユーロ。
評判通りパリパリの皮で中がしっとりとしていて、甘すぎず美味しかったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2024年03月17日
総合評価:3.5
プラサ ド インペーリオ庭園は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、有名なジェロニモス修道院の前にある庭園です。
リスボン旅行でベレン地区に行った際に、ジェロニモス修道院に向かうために発見のモニュメントからブラジリア通りを地下道で渡った所にプラサ ド インペーリオ庭園が広がっていました。
たまたまでしょうが、庭園をカモメの群れが飛んでいました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月17日
総合評価:3.0
ブラジリア通りは、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあるテージョ川沿いの通りで、鉄道の線路を挟んですぐ隣がインド通りです。
発見のモニュメントからインペリオ広場へ行く際に、地下道を通ってブラジリア通りを渡りました。
ポルトガルはブラジルと縁が深く、かつてはポルトガルの植民地で南米ではブラジルだけがポルトガル語が公用語となっていることなどからリスボンにはブラジル関係の名前の場所が多かったです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月16日
総合評価:3.5
Rosa dos Ventosは、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、具体的には有名なジェロニモス修道院の南に位置する発見のモニュメントの前の広場に描かれています。
Rosa dos Ventosの中心部には世界地図が描かれていて、世界をまたにかけたポルトガルが発見した年、実際はポルトガル船が初めて訪れた年が記されていて、日本の場所には「1541」と記されていました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月16日
総合評価:4.0
発見のモニュメントは、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、具体的には有名なジェロニモス修道院の南に位置します。
テージョ川に面しており、帆船をモチーフにしていてテージョ川から世界の海に向けてに進んできそうなイメージです。
写真では分かりづらいですが、高さは52メートルもある大きな記念碑です。
1960年にエンリケ航海王子の500年忌を記念して作られたものです。
モニュメントにはエンリケ航海王子を先頭に、大航海時代の重要人物たちがずらりと並んでいます。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月16日
総合評価:3.0
ポピュラーアート美術館は、リスボンの西方のベレン地区にある美術館で、詳細な場所はベレンの塔と発見のモニュメントの中間あたりのテージョ川沿いにありました。
ポピュラー アート美術館の開館は1948 年で、建築家アントニオ レイス カメロとジョアン シモンエスの設計プロジェクトにより、1940年のポルトガル万国博覧会のために作られた「ポピュラー ライフ セクション」の古いパビリオンを再構築して造られたものだそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年03月11日
総合評価:3.0
belem light houseすなわちベレン塔台は、リスボンの西方のベレン地区にある灯台で、詳細な場所はベレンの塔と発見のモニュメントの中間あたりのテージョ川沿いにあります。
belem light houseは、1940年に開催されたポルトガル万国博覧会のために建てられたものですが、理由は分かりませんが、一度も灯台として機能する事がなく、単なるモニュメントとなってしまったそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年03月11日
総合評価:3.5
Doca de Belemは、リスボンの西方のベレン地区にあるヨットハーバーです。
Doca de Belemとは直訳すると「ベレンのドック」ということで、ベレンの造船所という意味になります。
海洋王国だったポルトガルの造船所がこのベレンにあって、海洋基地として栄えました。
現在は、テージョ川沿いに何か所もヨットハーバーがあって往時の帆船からヨットにかわって船の存在感を示しています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- アクティビティ:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 水の透明度:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月11日
Sacadura Cabral and Gago Coutinho Monument リスボン
総合評価:3.0
リスボン旅行でベレンの塔を訪問した際に、トーレ デ ベレン庭園に飛行機のモニュメントがあって、これがSacadura Cabral and Gago Coutinho Monumentでした。
この双葉の飛行機は、世界で初めて南大西洋横断に成功した水上飛行機サンタ・クルス号を模したものです。
この横断を成功させたのがポルトガルの軍人サカドゥラ・カブラル(Sacadura Cabral)と航法士ガーゴ・コーチニョ(Gago Coutinho)の二人です。
飛行したのは1922年でリスボンからリオデジャネイロまでを横断しました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2024年03月10日
総合評価:3.5
ポルトガル軍博物館は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にあり、具体的には有名なベレンの塔の西にあるクリーム色の建物です。
名前はポルトガル語では「Museu do Combatente」で、直訳すると「戦闘博物館」です。
リスボンには「Museu Militar de Lisboa」があってこちらも和訳すると同じような軍事博物館ですので、間違えないよう注意が必要です。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月10日
総合評価:4.0
ベレンの塔は、ポルトガルの首都リスボンの西側に位置するベレン地区にある塔です。
ベレンの塔は、テージョ川に突き出たような形で立っていて、16世紀にマヌエル1世によって作られたもので、テージョ川に出入りする船を監視する要塞です。
今では有名な観光地で、「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」の構成資産として世界遺産リストに登録されています。
建物はマヌエル様式で、天球儀や、ロープ、海草、貝など船や海に関した装飾が随所に施されています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月10日
総合評価:3.5
トーレ デ ベレン庭園は、ポルトガルの首都リスボンの西に位置するベレン地区にある庭園で、有名なベレンの塔の北側一帯がその場所です。
トラムの15番でベレンの塔の最寄り駅であるLgPrincesa.で下車して高架橋を渡った先が木々に囲まれたトーレ デ ベレン庭園でした。
庭園の途中に鏡貼りの建物があって、ベレンの塔のチケット売り場、インフォメーション、トイレ、でした。
公園にはベンチも配置されていて、ベンチに座ってベレンの塔を眺められるようになっていました。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月09日
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投稿日 2024年03月09日
総合評価:4.0
サンロケ教会はリスボンのバイロアルト地区、ロシオ駅の西側にあるイエズス会の教会です。
教会を入ると、広い空間となっていて天井の大きな絵に息を飲みます。
この木造の天井はフランシスコ・ヴェネガスによって1588年頃に描かれたものです。
その他の豪華な内装は16世紀から18世紀にかけてのものが保存されています。
サン ロケ教会は日本の天正少年使節が1584年に訪れたことでも知られていて、天正少年使節のための宿舎として提供されそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月09日
総合評価:3.5
ケーブルカーのグロリア線は、リスボンのレスタウラドーレス広場からサン ペドロ デ アルカンタラ展望台に行く際に利用しました。
リスボアカードを購入していたのでケーブルカーにもこのカードで乗車出来ました。
斜面を200mほど上下しますが、ケーブルカーの車内は水平になるような台車になっていました。
時刻表がある訳ではないようで、出発を待っているとなかなか発車しなかったので、歩いて階段を上っていく人もいました。
線路わきの建物には落書きアートがあって、名所になっています。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.5
レスタウラドーレス広場は、リスボンのロシオ広場の北側、リベルダーデ大通りの南端に位置する広場です。
名前のレスタウラドーレス(Restauradores)とは、他の広場や庭園に多い人名からつけられたものではなく、「復興者」を意味するそうです。
この広場の特長は、中央に立っている高さ約30mのオベリスクで、これはスペインからの独立を記念したものだそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.0
ロシオ駅から北側に進んで、レスタウラドーレス広場の近くの石畳の上に波と帆船模様の先にあったのがMonumento ao Calceteiroのモニュメントです。
現地では何の像かは分からなかったですが、調べてみると、2体の全身ブロンズ像は、石を切る舗装工と石を叩く木槌を持つ手伝いの彫刻だそうです。- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年03月04日
総合評価:3.5
ロシオ駅はポルトガルの首都リスボンのロシオ広場の北側にある鉄道駅で、ポルトガル鉄道のシントラ線とメトロの駅です。
駅舎のファサードは、16世紀初期のポルトガルのマヌエル様式を再現しているそうです。
特徴は、二つの蹄鉄をかたどった入り口、時計の小塔や豊富な彫刻などです。
ロシオ駅のシントラ線は崖の上にあるので、ロシオ広場の入口から入るとエスカレータか階段で3階まで上る必要があります。
現在は、ホーム前には改札があるので、ホームに自由に出入りする事はできないようになっていました。- 旅行時期
- 2024年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5










































































































