Belem light house Belem light house

belem light houseすなわちベレン塔台は、リスボンの西方のベレン地区にある灯台で、詳細な場所はベレンの塔と発...  続きを読む見のモニュメントの中間あたりのテージョ川沿いにあります。
belem light houseは、1940年に開催されたポルトガル万国博覧会のために建てられたものですが、理由は分かりませんが、一度も灯台として機能する事がなく、単なるモニュメントとなってしまったそうです。
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投稿日:2024/03/11

ベレン地区にあります。
発見のモニュメントからベレンの塔へ歩いて行く途中、テージョ川沿いにこのベレンの灯台がありました。...  続きを読む昼間に見たので光など発光してる様子はなく、煙突みたいに見えました。可愛らしい灯台です。上れたら面白そうなのにその様子もなかったです。
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投稿日:2020/03/04

テージョ川沿いに立っている小さな灯台です。高さは１０ｍ程度でしょうか。発見のモニュメントから徒歩３～４分くらいです。現在は...  続きを読む使われていないようですが、レンガの縞々模様のデザインがユニークで印象に残ります。  閉じる

投稿日:2019/08/09

リスボンの世界遺産があるベレン地区を訪れました。発見のモニュメントからベレンの塔に向かって、テージョ川沿いを歩いて行くと右...  続きを読む側に黄色と茶色のレンガの縞々模様の小さな塔がありました。あとで調べてみるとBelem light houseという灯台の名前がついていましたが、実際は動いていないようです。確かに灯台にしては高さが足りない気がします。  閉じる

投稿日:2019/06/19

レンガ造りの灯台です。ベレンの塔と発見のモニュメントの間の道沿いにあります。灯台と言われるのに、灯台の機能はなさそうです。...  続きを読む地震が来たら、あっという間に倒れてしまいそうでした。これも一種のもにゅえんとですね。  閉じる

投稿日:2020/09/27

発見のモニュメントとベレンの塔の間のテージョ川沿いにある。1865年に建設されたとのことである。あまり高くなくレンガ造で傷...  続きを読むんでいる処もあるが、外壁は横縞模様で所々に小さな四角い窓、一番上には風見鶏があり素敵なデザインである。西側のマリーナには白いヨットが沢山係留されているが、この付近からもこの灯台が見え、小さいながらも灯台として立派な役割を果たしていることが分かる。発見のモニュメントとベレンの塔と併せて訪問するのもいいかもしれない。
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投稿日:2019/02/04

テージョ川沿いに建っている灯台です。発見のモニュメントから、ベレンの塔へ向かう途中にありました。赤と、白の縞々模様が特徴的...  続きを読むでした。東京ディズニーシーのケープコッドにある灯台になんとなく似ているな、と感じました。
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投稿日:2019/08/14

レンガで横縞模様になった灯台で、一見すると歴史がありそうですが、1940年の国際博覧会に合わせて造られたもので灯台の機能は...  続きを読む無いそうです。つまり「飾り」というか…。造った意味が果たしてあるのかなって気もします。

発見のモニュメントからベレンの塔に向かって約250ｍの地点にあるので、川沿いを歩いていると視界に入ると思います。灯台というには小さいので目立ってはいないです。すぐそばまでは行けるもののフェンスに囲まれていて中には入れません。  閉じる

投稿日:2018/07/08