Sacadura Cabral and Gago Coutinho Monument Sacadura Cabral and Gago Coutinho Monument

リスボン旅行でベレンの塔を訪問した際に、トーレ デ ベレン庭園に飛行機のモニュメントがあって、これがSacadura Ca...  続きを読むbral and Gago Coutinho Monumentでした。
この双葉の飛行機は、世界で初めて南大西洋横断に成功した水上飛行機サンタ・クルス号を模したものです。
この横断を成功させたのがポルトガルの軍人サカドゥラ・カブラル(Sacadura Cabral)と航法士ガーゴ・コーチニョ(Gago Coutinho)の二人です。
飛行したのは1922年でリスボンからリオデジャネイロまでを横断しました。
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投稿日:2024/03/11

ベレン地区の公園内にある飛行機のモニュメントです。ベレンの塔のすぐ近くです。実物大でしょうか、大きなモニュメントでインパク...  続きを読むトはあります。でも私の持っているガイドブックには載っておらずこの飛行機の由来がわからないままの見学となりました。
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投稿日:2020/03/03

ベレンの塔を見に行った際に、トーレ・デ・ベレン公園にありました。
ベレンの塔の目と鼻の先にあります。
サンタ・クルス号...  続きを読むのレプリカです。
一瞬、大航海時代とは関係なさそうなにのに、なぜこんな所に？
と思ってしまいました。

Sacadura Cabral（サカドゥーラ・カブラル）飛行操縦士とGago Coutinho（ガーゴ・コウチーニョ）という海軍のナビゲーターから名前付けられています。
２人は１９９２年に天文ナビゲーションシステムのみを利用して、リスボンからリオ・デ・ジャネイロまでの南大西洋飛行を完遂しました。

サンタ・クルス号は、長さ10.82ｍ、翼幅14.05ｍ、高さ3.7ｍとこじんまりとしてます。
本物はキャンバスで覆われた木造のようです。
大きさは思ったよりも小さいです。

レプリカではあるものの、航空時代の幕開けを担った事を思うと、感動的です。
ベレンの塔にお出かけの際には、ちょっとだけ足を止めて、ご覧ください。  閉じる

投稿日:2021/03/26

トーレ・デ・ベレン公園の一角にあります。１９２２年にポルトガルからアフリカ経由で南米大陸に飛んだ二人のパイロットを称えるモ...  続きを読むニュメントです。複葉機で水上機ですのでスピードは遅かったんだろうと思います。

リンドバーグが大西洋を単独無着陸で横断したのが１９２７年ですので、飛行距離はだいぶ違いますが、５年前に横断していたことになります。南米での飛行機乗りを描いたサン・テグジュペリの「夜間飛行」を思い出しました。
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投稿日:2019/08/04

ツアーで朝一番にベレン地区の観光地に向かいました。
まず「ベレンの塔」を見学するのにバスを降りた場所が「トーレデベレン庭...  続きを読む園」。
緑の木々や芝生がとてもキレイで清々しい場所です。
その一角に飛行機の模型がありました。
テージョ川に向って今にも飛び出して行くように見えました。
模型ですが迫力があります。
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投稿日:2019/05/16

ポルトガルのリスボンに滞在中、ベレン地区を観光中にこちらの航空機の模型を見学しました。ベレンの塔の北側にあるトーレ・デ・ベ...  続きを読むレン庭園の橋の方に置かれていて観光客がひっきりなしに記念写真を撮っていました。  閉じる

投稿日:2019/01/10

ベレンの塔横のトーレ・デ・ベレン庭園の東側エリアにある水上飛行機のモニュメント。これは南大西洋を縦断し南米まで飛んだサンタ...  続きを読む・クルス号のレプリカで、胴体や翼などがしっかり作られている。当時の飛行機技術の高さが伺われ、楽しく見学できた。飛行機の周りは芝生が広がり南側にはテージョ川が流れ素敵な景色が広がっている。ベレンの塔や庭園と併せて訪問するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2019/02/28

「ベレンの塔」の北側に大きな庭園がありますが、その庭園の中に飛行機のモニュメントが突然現れました。
ガイドブックには掲載...  続きを読むされていませんが、どうやらレプリカのようですね。
でも、海外旅行好きなトラベラーさんでしたら飛行機がお好きな方が多いと思いますので、こちらは是非ご覧になってください。
我が家は主人が喜んで近くで見学＆撮影してきました。「テージョ川」に向いているので、今にも飛び立つかのような雰囲気を醸しだしていました。  閉じる

投稿日:2018/02/02

何故かリンドバーグの飛行機が展示されていた。
Sacadura Cabral an Gago Countinha Mon...  続きを読むument
と言うそうです。
ポルトガルに飛行してきたとのことでした。
よくこの小さい飛行機で長距離を行くとは？
僕は興味がありじっくり見ましたが、ここでは人気がなかった。
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投稿日:2017/12/24

ベレンの塔の周囲に広がる公園に展示されていた昔の飛行機であるサンタ・クルス号の模型です。この飛行機で昔は南大西洋を縦断して...  続きを読む南米まで飛ぶことに成功したそうです。この公園に展示されている模型はレプリカだそうです。

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投稿日:2017/08/15

トーレ・デ・ベレン庭園の南東に大きな飛行機の模型があります。
庭園がすごく広いので、飛行機は小さく見えるのですが、そばま...  続きを読むで行ってみると大きいです。
近くにはカフェやレストランがあり、テージョ川が見える気持ちの良い場所です。
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投稿日:2017/06/11

もっとむかしはブラジルとアフリカ西海岸がくっついていたというはなしがあります。ウェゲナーの大陸移動説です。そんなに遡らなく...  続きを読むても，現代の地図を見れば，ポルトガルとブラジルの先端（？）が近いことはすぐにわかります。したがって，飛行機で飛んでみたいと誰しも考えるのでしょう。リンドバーグと比較したいですね。  閉じる

投稿日:2017/06/26

ベレンの近くの広場には飛行機が展示されていました。
Sacadura Cabral and Gago Coutinho ...  続きを読むMonument
と言い、リンドバーグが乗ってポルトガルに来た記念だとのことです。
アメリカ人のチャールズ・オーガスタス・リンドバーグが
ポルトガルとブラジルを飛んだとのこと。
小さい飛行機です。
命を懸けた冒険ですね。
昔の飛行機は優雅です。
ゆっくりと遊覧飛行ができそうでした。
屋根がないところに展示していいのかなと思いました。
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投稿日:2017/08/12

トーレ・デ・ベレン庭園の一角にあり、「ベレンの塔」からもすぐ（徒歩３分ほど）です。

「ベレンの塔」から「発見のモニュ...  続きを読むメント」へ歩いて行く途中でたまたま通りかかったのですが、後で調べたところ1922年6月に初の南大西洋横断飛行に成功したサンタ・クルス号のレプリカであることがわかりました。　本物はジェロニモス修道院西端に入口がある『海洋博物館』に展示されているそうです。

飛行に成功したポルトガルの海軍士官ガーゴ・コーチニョ(Gago Coutinho)航法士とサカドゥラ・カブラル(Sacadura Cabral)操縦士の名をとり、"Sacadura Cabral and Gago Coutinho Monument" と呼ばれています。　

二人はポルトガルのリスボンからブラジルのリオ・デ・ジャネイロまでサンタ・クルス号と名付けた複葉水上機(ロールス・ロイス製だそう）で飛行しました。

飛行史における重要なモニュメント（サンタ・クルス号）ですので、海洋博物館に行く時間がない方はぜひレプリカだけでもご覧になると興味深いと思います。



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投稿日:2017/04/22

Sacadura Cabral an Gago Countinha Monumentは20世紀前半にニューヨーク州ロングア...  続きを読むイランドからポルトガルのリスボンへ到着した飛行艇のモニュメント。無着陸飛行では無かったそうですが大変な偉業ですね。今にも飛び立ちそうな角度で立っています。  閉じる

投稿日:2018/09/09

ベレンの塔の近く、
トーレ・デ・ベレン庭園の中には飛行機のモニュメントがあります。
旅行時には、なんでこんなところに昔...  続きを読むの飛行機のモニュメントがあるんだろう、
海軍の施設の近所だからかと思っていました。
南大西洋横断飛行を達成したポルトガルの軍人、
ガーゴ・コーチニョとサカドゥラ・カブラルの
偉業をたたえるモニュメントだそうです。
この日はとても暑い日で、周りに日陰が少ないせいか、
皆飛行機の翼の陰に隠れて涼んでいました。  閉じる

投稿日:2017/01/23