ryokさんのクチコミ(73ページ)全4,145件

中町通り沿いにある蔵の井戸近くにある喫茶店です。
外観が蔵で中に入ると天井が高く、木のぬくもりある
空間で落ち着くことが出来ます。
お店の方も感じがよく、観光地ながらそれほど込んでいなかったので
休憩するにはおすすめのところです。

蔵シック館の前にあります。
見た目は青銅のレトロな井戸ですが
そこから汲み取るのではなく、その一段下のところから湧き出ています。
松本はいたるところに井戸がありますが、こちらも例外でなく
きれいなのめる水が出ます。

安曇野の別荘地の一角にあります。
店内はそれほど広くありませんが、麻の生地に鮮やかな色を染めた
タペストリーやＴシャツ等がギャラリーの如く販売されていました。
価格は少し高めですがオリジナルの物なのでここでしか購入出来ないものばかりです。
色合いは鮮やかなのですがぼんやりと染めてあるので自然の景色に邪魔しない作品ばかりでした。

今まで白い蚕しか見たことが無かったのですが
ネットで害虫などから守りながら自然に作られた蚕は
黄緑色をしているというのを知って驚きました。
詳しいビデオを見て納得しました。
実際のこの蚕で出来た正絹で織られた着物の展示もあります。
金額を見て又驚きました。

八面大王の足湯に行く前に立ち寄りました。
産直のお店なので新鮮なお野菜が安く手に入ります。
皆、結構な勢いで買い物をしているので、午後に行くと
商品も少ないのかもしれません。
建物を向かって右側に行くと東屋があるのでパンなどを購入して
食べることも出来ます。

今回はイベントで利用しました。
南海堺駅の西側すぐのところにあるので、立地は最高です。
境にあるホテルの中では1番質も良いように思えました。
エレベーターとエスカレーターがあるので便利です。
アゴーラブランドの美味しいパンも販売されていてお土産に購入しました。

いつも売切れの食パンですが、ランチでお邪魔した際に
あと30分で焼き上がりというのを耳にしてゲットできました。
1本600円と少し高めですが、外側はかりっとしていて
中は少しハード系に近い食感で癖になります。

開口神社の裏筋、南北にある商店街です。
日曜日に行きましたがほとんどのお店が閉まっていました。
その中でも並んでいるお店を発見。
浪花亭という洋食屋さんです。
さかい利晶の杜が歩いていけるところのオープンしたので
もう少し栄えてくるかと期待します。

ザビエル公園の東側道路を渡ったところにあるパン屋さんです。
ここの一番人気は夕張メロンを使ったメロンパンです。
７時半、11時、15時の一日三回が焼き上がりでお店の外で個数を告げて
貰い、店内で会計します。
小麦等の値上がりの為にこのメロンパンも1個190円+税と以前に比べると
高くなりましたがここでしか味わえない物なので仕方ありません。
冷めてもふわふのままです。

人形町通り沿いにあります。
松本に城下町が形成される以前から飲み水として用いられた古い歴史があります。
何箇所もからお水を汲むことが出来るので、車を横付けして
汲みに来ている人もいました。
ちなみに横は駐停車禁止になっていました。

松本をレンタサイクルで移動中に見つけました。
縁日の出店の準備もしていました。
境内には、推定樹齢500年以上の欅がたくさんありました。
境内は広くて森のようになっていたので、午前中の森林浴になり
リフレッシュした気持ちでおまいりできました。

こちらの神社は１６３６年に丹波守光重が明石城内に叔父である松平孫六郎の御霊を祀り暘谷大神社として勧請したのが始まりと伝えられています。
１７２６年には松本移封となり松本城内である現在地に移されました。
松本神社は縁結びの神としても有名です。
境内には井戸もありました。

こちらの建物は旧開智学校のおくにあります。
ブルーの建物が目をひきました。
明治22年、松本カトリック教会神父クレマンによって建てられた
洋館です。
中に入ってみるとそれほど広くはありませんが、廊下が全てガラス張りに
なっていて開放感がありました。

ここにあった井戸から鎌倉時代の地蔵菩薩が出現したことからこの名前が
つけられました。
その後菩薩は近くにあった生安寺にまつられましたが城下町の整備がはじまったことにより寺は本町に移されました。
松本城の外べりを歩いていると北側の教会の隣にあります。

堀を越えると黒門にあたります。
ここを入ると左手にチケット売り場がありました。
黒門は櫓門と枡形からなり、本丸防衛の要です。
櫓門は昭和35年に復興されました。
又、二のと袖塀は平成2年と比較的新しく復元されたそうです。

天守の南東にあり、隣の月見櫓と一緒に寛永年代に作られた建物だそうです。
見学はこちらの櫓をみて最後に月見櫓を見て出口といった感じです。
1階は武者窓があり、2階には花頭窓があります。
内側には引分板戸があり、雨水を流す工夫がされています。

ＧＷに行きました。
天守閣入城まで90分待ちとの事でしたのでそれまで交代で並んで
公園内を散策しました。
公園内には御殿跡などもあります。
又、待っている人の為に戦国の時代衣装を着けた方々が一緒に写真を
撮ってくれたり、踊ってくれたりもしていたので待ち時間もあまり苦に
なりませんでした。
お城の入場は一方通行で鉄砲蔵をみたりしながら天守に上がっていきます。

松本市内では北アルプスの雪解けした水がいたるところでで湧いています。
これらは「まつもと城下町湧水群」として「平成の名水100選」にも選ばれた井戸です。
五角形の変わった形をしています。
ここから松本城までは歩いてすぐです。

観光案内所の入ったビル、Ｍウイングの前にあります。
朝10時から夜8時まで毎時にてまりうたと花のワルツが見られます。
てまりうたは着物を着た女の子の人形が踊ってくれました。
又、花のワルツはタキシード姿の男の子が出てきます。
2曲立て続けで見ることが出来るので楽しめました。

こちらは昭和49年に本田親蔵氏が松本市に寄贈したコレクションが
主に展示されています。
特に海外の時計は装飾も素晴らしく見ごたえがありました。
古代の時計から現代の物まで幅広く展示されていて、人も少ないのでゆっくり見学できます。