ryokさんのクチコミ(60ページ)全4,145件

十津川マラソンの日とかぶったので宿泊者は多かったです。 ここの温泉はしっとりとしていて少し熱く感じますがポカポカが長持ちで気持ち良いです。
入り口入って右側には西村京太郎さんの小説がずらり。
十津川の話を書いておられるんですね。
そして一番面白いのはホテルの裏にある野猿です。
半分位の距離まで勢いついて進むので迫力があります。

富田林方面から行くと駐車場の入り口がわかりずらいです。 同じ敷地にあるローソン目指して行くとわかります。
スシローは期間限定商品があり、この日は貝7種盛りがありました。
トリガイやあわびも入っていて回り寿司と思えない程新鮮でした。

出石城の三の丸を囲む外堀の内側には、かつて武家屋敷が建てられていたそうです。
このお寺がある内町通りは上級武士の屋敷があった場所で斜め向かいには
家老屋敷が今も残っています。
近くには福成寺もあります。
門を入ると綺麗な境内で親鸞聖人の像が立っていました。

出石家老屋敷の敷地内にある美術館です。
家老屋敷には今現在入ることが出来ませんがこちらは見学可能です。
現代画家の伊藤清永さんの絵を始めこの近辺の画家さんの作品が展示されていました。
スペースもゆったりとしていておだやかな気持ちになります。

大きな長屋門をくぐると右側に屋台が展示されていました。
そして人力車も待機していました。
屋敷の中はリニューアルされている最中で回りのみしか見ることはできませんが
無形文化財の大名行列諸道具が見られるそうです。
外にある看板には当時の大名行列の絵がかけられていて想像をかきたてられます。

出石永楽館の近くにあるお寺です。
石に彫られた福成寺に誘われて入ってみました。
立派な門は豊岡陣屋で使われていたものをこちらに移築したようです。
この周りには武家屋敷もあり、見どころたっぷりです。
出石そばもお忘れなく。

牧場公園の横に１本リフトがかかっていて冬の間には
スキー場に変身します。
雪のない季節でも芝生になっているのでそり遊びが楽しめます。
そりは持ち込みが禁止されているので５００円だったと思いますがレンタルをしました。
リフトも有料ですが動いているので乗ることが出来ます。
元気であれば歩いて上ってそり遊びもできますよ。

明治３４年に開館された芝居小屋で今現在も現役で使われています。
公演の無い日には内部の見学ができるので実際に使われている所を
歩くことが出来ます。
木造で平成２０年には大改修が行われているとかで古さは感じません。
とても立派でした。

登山口の手前に駐車場の場所が書かれていました。
近くの会館の駐車場でそこから登山口までは５分程です。
畑の横の町を進むと柵があり、策を開けt柵沿いを進むと
杖代わりのスキーのストックが置かれていました。
ここから山登りのスタートです。城址までは９００メートルと書かれていますが
途中階段もあり、急なところもあるので１時間近くかかりました。
立派な石垣も残っています。
本丸は広場の様になっています。

越前朝倉氏発祥の地として陣とでは有名ですが全国的には知名度が
少ないと思います。
この近くには八木城址もあるので２か所回りました。
どちらも山登りです。
登山口の横には小さな神社があります。
車は停める所がありません。
横に越前朝倉氏の看板がありました。
そこには朝倉山椒の話も記されていました。
城址までは標高７０メートルを上ります。
途中獣が入らないための柵を開けて上っていきますが
途中から急こう配になっていきます。
着くと土塁の形が残っているだけで何もありませんがベンチが置かれていてそこから
朝倉集落が見下ろせました。

イベントの日に行きました。
時間帯が合わなかったのですが但馬牛の焼き肉ふるまいがあったそうです。
先着で牛とふれあいや写真撮影が出来るとあったので申し込みました。
撫でてみると毛の固いのに驚きました。 公園内にはさまざまな動物がいて、羊やヤギは階段にいたりしてふれあえるので楽しいです。
又リフトがかかっているゲレンデでは有料ですがソリ遊びが出来ます。

この灯篭は幕末の時代に荷揚げをする際実際に使われていた灯篭です。
土台が木でそのうえが灯篭になっているのが珍しい形です。
遠目から見ると怪しげですが良い感じです。
出石の時計台からは歩いて１０分少し歩くので時間があれば見てください。

水とふれあい広場の近くの登山口から上りました。
急斜面もなく緩やかな上り坂でしたが途中ぬかるんでいる所が
多かったので登山靴よりも長靴の方が向いているように思いました。
ブナを見ながら１時間半もあれば頂上に到着します。
頂上にはきれいな避難小屋があり、土足禁止になっていました。

日本でコウノトリが見れる所はここしかないと思います。
コウノトリの孵化から飼育前までされていて時間帯によれば公園内を
自由に飛んでいます。
一応柵の中にいるのでその横の建物内のベンチから眺めることも出来ます。
頭上を飛ぶ迫力のある映像もとることが出来ました。
建物の中は資料館になっていました。

以前はお花を見に行きましたが、今回のお目当ては滑り台です。
淡路ハイウェイオアシスから歩くと遊具の広場まで30分かかりました。
下にクッションを敷きローラーコースターを滑ります。
かなり長く迫力があります。
トランポリンの横にもコースターがあり、ここは2階からと3階からのスタートがあります。
子供は楽しすぎてなかなか帰れませんでした。

お店は家族総出でされている様な規模です。
駐車場が10台程停められますがほぼ埋まっていました。
先に食券を購入してから席につくスタイル。
大盛りにしましたがスープが美味しすぎて替え玉までしました。
トロっとしたスープに細い麺が絡みます。

駐車場と公園に入るには無料です。
公園には変わった遊具がいっぱい。
ブランコも3種類あります。
滑り台はローラーや段々になった物等。 傘が置いてありそこに入ると水が降ってきたりとなかなか考えています。
プラネタリウムと科学館は有料です。
この日クリスマスイベントで科学館では夜になると妖怪を探せが開催されていて可愛い妖怪や怖い妖怪等見て回りました。
見終わっ外に出るとライトアップが素敵でした。

河内天美駅から歩いて3分程です。
ビルの１階にはいっているので駐車場はありません。店内のパンは殆ど100円で販売されています。
少し小さいですがその分種類を多く選べるので気に入っています。
カレーが入った物だけでも4種類あったりピザも数種類ありました。

富田林市役所の向かいの筋にあります。 駅から歩いても近いです。
休日だからか空いていました。
500円前後でボリュームのあるお弁当が食べられます。
子供と一緒に行くとご主人がお菓子をプレゼントして下さいました。

ここはトイレ位しかないPAですが展望台まで上がると町の景色が一望出来きます。
又トイレの左側にある看板に散策道の説明があり、車を置いて外に出ることが出来ます。
トイレの左側の上り坂を少し上がると外に行く下り階段があります。