岩村城藩主邸 太鼓櫓

岩村城跡登山道の入り口にあります。坂道の途中にあり、最初、見上げる形でみたこともあってか迫力がありました。
もともとは、...  続きを読む岩村の城下町民に時を知らせる役割があったそうですが、今も城下町と岩村城をつなぐようにその接点となっているような存在感がありました。  閉じる

投稿日:2023/07/10

岩村歴史資料館前に広々とした駐車場があり、その駐車場に面して藩主邸や太鼓櫓が建てられていました。山を登ったところにある岩村...  続きを読む城跡で見られるのは石垣がメインなので、建物がある景色はこの藩主邸と太鼓櫓で楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2023/06/27

岩村城跡を目指して駅から岩村町本通りを歩ききり、上り坂になって間もなく、まだまだ城跡は先だろうと思っていたのにお城みたいな...  続きを読む建物が見えてきました。岩村城太鼓櫓とのことですが何でこんな所に櫓だけが…？と思いましたが江戸時代には平和な時代になり城主が城の山頂に住む必要がなくなったので城の麓に藩主邸を造営したもの、とのこと。確か大分県の佐伯城でも同じような説明を読んだなと記憶を辿りながら再び坂を上る工程に戻りました。  閉じる

投稿日:2024/03/26

岩村城下町の東側、岩村駅とは反対側に進み、城下町を抜けて坂道を上がると、こちらの櫓が見えてきました。岩村城への登山道の入口...  続きを読む部分です。曲線を描く土台の上、蔵のような白壁の中には時を告げる太鼓が納められていたそうです。
岩村城への登山は諦めても、ここまでは登ってくる価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2023/05/23

岩村城の登城口、ちょうど岩村山荘のちょっと手前、資料館の敷地の角に建つ櫓です。
かつてはこの中に収められた太鼓を叩き、時...  続きを読むを知らせていたそうです。
個人的には太鼓を叩いて時を知らせることよりも、その時を知らせるための太鼓を叩くタイミングをどのように決めていたのか、そちらの方が気になったのですが、 それに関する資料は見つける事が出来ませんでした。
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投稿日:2022/07/31

明知鉄道岩村駅から3キロほど東の山にある岩村城は日本三大山城の一つに数えられる中世から続く山城でしたが、1601年（慶長6...  続きを読む年）に城主松平乗紀は山上にあった城主居館を城の北西山麓に移し城下町を整備しました。当時の様子を復元するために太鼓楼も復元されました。ここから山城の本丸まで急な坂を上って行きます。  閉じる

投稿日:2022/05/20

岩村城の麓・登城口にある江戸時代の藩主邸跡に復元されています。岩村藩2万石の藩主が領民に時を告げる太鼓があった櫓なので太鼓...  続きを読む櫓と呼ばれています。他に長御門、門長屋・平重門が復元されています。また幕末の思想家佐藤一斎坐像もあります。マイカーの方は広い駐車場があるので岩村城に登城するときここの駐車場を利用すると良いでしょう。敷地内には岩村城歴史資料館があるので時間が許すなら資料館で岩村の歴史を知ってから岩村城へ登城することをお勧めします。  閉じる

投稿日:2022/05/07

岩村城の登山口にあり、岩村城資料館もここにあります。
岩村駅からここまではバスで来れます。
ここまでバスでくればあとは...  続きを読む本丸まで３０分ほどで登れるし、岩村城下町へは下りですので楽です。
本数はあまりないですが、恵那発１２時２０分過ぎの「ロマン号」に乗れば岩村駅で接続しています。  閉じる

投稿日:2022/03/30

江戸時代初期、平和な時代になり城主が城の山頂に住む必要がなくなったとして、城の麓に藩主邸を造営し、時や非常時を知らせるこの...  続きを読む『太鼓櫓』が設けられたとのことです。
現在の太鼓櫓はふるさと創生の1億円によって復元されたものです。
残念ながら内部には入れませんが、特に下から見上げるフォルムが大変美しいです。
良い感じに桜の枝があるので、桜の季節はさらに綺麗だと思います。
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投稿日:2021/11/16

建物の由来は江戸時代の平和な時代に入り、藩主が城の麓に住むようになり、城下に時を知らせる太鼓櫓が作られたそうです。

...  続きを読む岩村城登城口近くにあり、登城する気分を盛り上げてくれます。

駐車場にもなっているので、自然に目にする建物です。
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投稿日:2020/03/07

町のはずれの岩村城址の登城口にある太鼓櫓です。復元ではありますが、岩村城には何も建物が残っていないので、隣にある資料館とと...  続きを読むもに見学ポイントのひとつになっています。山城の岩村城址まではここから登り３０分ほどでした。  閉じる

投稿日:2021/02/03

岩村城跡の登り口にあたる麓に藩主邸跡があり、藩主邸跡に復元された太鼓櫓。
歩いて来た道から見ると、ここが城跡の中心部であ...  続きを読むるかの如くの建物であった。
藩主邸跡内から眺めると、駐車場の中に建っている櫓は、価値を見出せない観光建築物だった。  閉じる

投稿日:2020/01/08

標高約721Mの日本最高地に築かれた山城で、天守閣は残っていません。
最大の見どころが、山麓の居館跡に再現された太鼓櫓で...  続きを読むす。
建築費が１億円かかったといわれていますが、岩村のシンボルとして、輝いています。
駅からのアクセスは悪く、車で行く方の駐車場が敷地内にあります。  閉じる

投稿日:2019/11/09

岩村城藩主邸太鼓櫓は、岩村の市街から岩村城の登り口に向かう途中。坂の上に姿のよい櫓がそびえていて、すぐにそれと分かりました...  続きを読む。櫓の方に登っていく石段もありますが、その石段はその先の門が閉まっていて登れない。さらに先の自動車道から裏側に回りこんでいくことになります。下から見ていた眺めは迫力があったのですが、目線が同じになってしまうと平易な姿。ちょっとギャップを感じました。  閉じる

投稿日:2019/11/12

岩村山荘や、岩村歴史資料館のすぐそばに岩村城藩主邸　太鼓櫓が立派に建っていてとても目を引きました。
岩村城は現在は石垣だ...  続きを読むけが残っていてこの建造物も復元されたものだそうですが、こうやって眺めるととても歴史を感じます。雰囲気のある歴史を感じる櫓でした。  閉じる

投稿日:2018/10/13

岩村城へ登る登城口にあります。
時を告げた太鼓櫓と藩主の館が
再現されています。

内部に入ることは出来ませんが
...  続きを読む
表御門は通り抜けることができ
その奥には歴史資料館があります。

ここは、藩主の邸宅があった跡地で
今でも観光バスが何台も置けるくらい
広いスペースです。

丁度満開の枝垂れ桜が見事でした。  閉じる

投稿日:2018/06/15

岩村城は石垣は素晴らしくよいものが残っていますが、建物はほとんど当時のものは残っていません。
太鼓櫓も復元して造られまし...  続きを読むた。
しかし、岩村城の写真スポットとして素晴らしいアングルです。手前の桜が咲く頃はベストです。
当時の時を知らせていた太鼓が今にも聞こえてきそうなとても雰囲気のあるものでした。  閉じる

投稿日:2018/03/19

江戸時代には戦もなくなり、山城である岩村城は登城するのは大変であったので、藩主は城の麓に藩主の邸宅を造りその横に建てられた...  続きを読むのがこの太鼓櫓です。
太鼓が時を知らせるのにも役立っていたそうで、危険が迫った時は太鼓を早打ちして知らせるというものだったそうです。
山の上には建物は残ってないので、この太鼓櫓が一番想像の雰囲気を味わえるところかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/10/23

資料館の敷地内にあります。
この太鼓櫓は江戸時代に作られて時を知らせていました。
門の様な形です。
横には佐藤一斎さ...  続きを読むんの像もあり、国会で小泉元首相がこの方の
言葉を使ったという事で有名です。
この像に刻まれた文字も小泉さんの字で、この場に来て式典に出られている写真が
残っています。  閉じる

投稿日:2017/10/23

明智鉄道・岩村駅近くから続く城下町を抜けた先の山の麓に建っています。
江戸時代初期、藩主・松平家乗が山頂からこの地に藩主...  続きを読む邸を移した時に建てられた櫓だそうで、城下に時を知らせるのに使われたとのこと。
（今あるのは平成になってから復元された物だそうですが、櫓付近の城壁や門などと合わせてなかなかいい雰囲気でした。また、櫓近くの高台からは城下町が一望できるのもよかったです）
山の上の城跡まで登るのが厳しそうな方は、ここを城下町散策のゴール地点にしてみてはいかがでしょう。  閉じる

投稿日:2017/03/27