ryokさんのクチコミ(137ページ)全4,145件

基本的にはラーメン屋さんですがお昼に行くと
ほとんどの人が湾コインランチを注文していました。
500円のランチはから揚げやしょうが焼き等7種類ほどありました。
ボリュームは沢山ではありませんがメニューに腹七分目のお話が
書いてあるので納得しながら頂きました。
定食にはメインとお味噌汁と冷奴、ご飯がついています。

シャボテン公園に向かう前に寄りました。
休日でしたが店内は空いていました。
お店自慢のポキ丼を注文！
ご飯の上にたっぷりの鮪とみじん切りたまねぎとごま油が
かかっていてたれも甘すぎず辛すぎず丁度良い味加減でした。
ぐるナビのクーポンを持っていったのでサラダのサービスがいただけます。

堺市駅前にあるビルはここだけです。
堺一高い建造物の2塔のマンションはここの建物に隣接して
いますので目印にもなります。
一階にはイズミヤのスーパーがありに中買い物客で
ごったがえしています。
北側に周ってみると、与謝野晶子文芸館もあり堺観光には
是非寄りたいところです。

駅自体は綺麗なんですが出口までの距離が異常に長いです。
ときはま線の道路に面していて大きい交差点には
北警察署があります。
区役所と同じビルの図書館にも近いです。
ただ、以前にはシンカナシティーという大きなショッピングビルが
ありましたが残念ながら閉店してしまいました。

駒川ＩＣ側からだとすぐに入れますが反対側の駒川商店街側から
行くと坂道の地下道を通らなければ駅に行くことが出来ません。
自転車と歩道は別れていますが、まれに自転車に乗ったまま
暴走する人がいるので危険な場所です。
駅は古く感じます。

松屋町筋から谷町筋まで北西に800メートルあります。
ここは3つの商店街が一緒になって存在しています。
坂道になっているので片道だけでしたら谷町側から歩くと
下り道になり楽です。
商店街の中には閉店しているところも目立ちますが
和菓子屋さんや八百屋さんがあり、スーパー玉手も入っていました。

イケアで販売されている家具は全て自分で組み立てるため
安くお買い物が出来ます。
展示されている所では商品を吟味して、最後に倉庫に入って
控えた品番の物を探すといった手順です。
レジを過ぎるといつものお目当てはホットドッグです。
なんとドリンクバー70円、ホットドッグ100円と破格の価格です。
パンにソーセージがのった物を渡されるので自分でフライオニオンや
マスタードをかけます。
椅子は無いので立食ですがこの価格では文句のつけようがありません。

藤原岳の裏登山道と途中にあるお寺です。
お寺までは300段ほどの階段を登りますが
これが結構きついのです。
しかし階段の途中、途中に癒される文章を書いた
看板があるので頑張ろうという気になりました。
お寺は庭園を見るのも自由でした。
秋の紅葉の時期には有料になります。
まだ5月なので新緑には早かったのですが癒される空間に
佇むことが出来ました。

公園の駐車場は有料です。
公園内は広く滑り台などの遊具があるので
お天気の良い日には家族連れが目立ちます。
そして今回護国神社に立ち寄りました。
ここは日中戦争が本格化した昭和１３年に住之江公園の一角にあった低湿地を
二年がかりで埋め立てる工事が行なわれ完成した神社です。
当時は一つの県で一箇所護国神社が建てられていたみたいです。

土産屋さんの無料駐車場から上り坂を進みました。
馬籠は石畳の上を歩きます。
緩やかな上り坂ですが両脇に土産屋さんがあり、建物も昔のままを
残しているので風情があります。
坂を登りきった所に高札場があります。
ここからの景色は最高です。

曽爾高原のハイキングの後立ち寄りました。
JAF会員証があれば割引もあります。
ここのお湯はしっとりしていて美人の湯の様に
肌がすべすべしました。
暗くなっていたので露天風呂の雰囲気も最高に良かったです。
ファームガーデンという物産館などがある奥にあります。

バスツアーで行きました。
10月の終わりに行ったのでコスモスも咲ききった後で
元気が無かったです。
毎年違いますが10月の初めから中旬が良いのかも知れません。
チケットがあると出入りは自由でした。
テントでたこ焼きなどの軽食が販売されていて前の椅子で
食べることも出来ます。
園内は広くぐるっと周るとユニークな案山子たちがあります。
毎年コンテストがあるみたいでどれが良いか投票します。

中房温泉の駐車場は宿泊客と登山客によって駐車場の場所が
異なります。
登山者の駐車場は狭くピーク時には道沿いに路上駐車の車が
連なります。
駐車場から中房温泉がある登山口までは歩いて10～15分です。
ここには山小屋風のトイレがあり、その周りで朝食を食べている方が
目に付きました。
少しだけベンチやテーブルもあります。
中房温泉は下山後、カキ氷が販売されているので頂きました。

剣山に登る人ならほとんど山頂から次郎笈
まで行くことでしょう。
山頂からの眺めは最高で片面傾斜で薄緑の芝生が
敷き詰められている様に見えるのです。
近くに寄ると熊笹というのが判明しました。
リフトを使うと手軽に登れる登山ですのでオススメです。

宮川朝市の端に人ごみを発見したので行って見ると
こくせんという変わったお菓子を販売しているお店がありました。
こくせんとは黒胡麻・白胡麻・落花生・大豆などの「穀類」を材料に「煎って」作ることから「穀煎（こくせん）」と言います。
炭火で煎った胡麻を「別注仕立ての水飴」でつなぎ薄く延ばして、一口サイズにひとひねりした昔からの飛騨のお菓子です。
試食も何種類か頂き、後味が良いのと香ばしいのとで気に入りました。
高山に行かれた際には是非お試し下さい。

郡上といえば真夏に催される郡上踊りが有名です。
夏場意外にでも踊りが見れるのは博覧館、ここだけです。
入場料金はHPで100円引きの物がありました。
お昼をはずして大体1時間毎に実演が見れます。
若い女性が2人で踊りを披露して下さるのですが
見ていると踊りたくなってきますよ。

室堂から雷鳥沢に下りて行く途中に見えます。
水溜りの水が血の色をしていることからこの名前が
着いています。
火□跡が池になったもので、酸化鉄が多く含まれ赤い色をしています。
昔の人々が、立山地獄の一つとして「血の池地獄」と呼んでいたのが
始まりです。

階段で上がるのですが展望台から見るダムは迫力があります。
このダムは昭和31年から7年間513億の資金をかけて創られました。
1000万人ともいわれる人の手で掘られたのですが残念ながら
犠牲になった方も多くいらっしゃいました。
これほどの奥地での作業も大変だったことでしょう。
放水の時期に行くと更に迫力があります。

ここはアルペンルートの乗り継ぎ駅で
ケーブルカーとバス乗り場はターミナルを通り抜けるだけなので
ほとんどの方が素通りしてしまいます。
ターミナルには売店とベンチがあります。
美女平はバードウォッチングが盛んで遊歩道があるので
手軽に散策できるコースもありました。

雪の大谷が目当てで4月に行きました。
黒部ダムの反対側には穏やかな湖があり遊覧船もあると
知っていましたが、この時期にはさすがに遊覧船も無く
水面は画像の様に凍りついていました。
この景観も又絶景でした。
この横のアーチ型の道を歩きながら楽しみました。