ryokさんのクチコミ(84ページ)全4,145件

駐車場はありますが1台1台のスペースは狭いです。
受付が1階で温泉は3階なのでエレベーターで行きます。
浴場はジェットバスと普通の湯船、水風呂、サウナがありました。
そして露天側には檜風呂があり43度と少し熱めですがお湯もしっとりとして
気持ちがいいです。
張り紙にオムツをしている子供の入泉は禁止とありました。
これは当然のことだと思いますが何かあったのでしょうか？
もし入って粗相があったときには弁償の文字も。
ただ出るときには子供に飴がもらえました。

施設内には温泉以外にレストランや会議室の貸し出しなどがあります。
4階が温泉になっていて露天風呂はありませんが湯船も大きくゆったりと
出来ました。
今銭湯でも400円以上はするのに、シャンプーやボディーソープがあって
大人300円で入浴できる施設は貴重です。

京都大学の研究林で入るには2～9名のグループでと決められています。
道しるべがほとんど無いのでガイド付きで行く方が多いですが、
トロッコ道沿いだけ行くには迷うことがありません。
駐車場は芦生山の家が管理されていてトイレもあるので協力金500円が必要です。
そこから大学の入り口まで行くと登山届け入れがあります。
予めＨＰで印刷が出来たので記入した物を持っていきました。
大学の敷地に入ると大きなとちの木があり、そのまま進むとトロッコ道に行きます。
所々がけ崩れで落ちているところを横目に進みます。
20分程で灰野廃村跡に着きます。
説明の看板があり、上を見ると家があった名残で石垣の一部が見れました。
そのまま進むとトロッコが崩れて落ち込んでいる所に出てきます。
川を渡りましたがその先は行けず引き返しました。
大きなスギを見に行くコースは目印が無いのでガイド付きでいかないと危険ですが
このトロッコ道は個人のグループが何組か歩いていました。

うみんぴあの道の駅に隣接しています。１日に数回シアターで上演される演目があります。 ほとんどが原子力関連の物ですが中には世界遺産もあります。
カンボジアの世界遺産を見ました。
20分程で遺跡を様々な角度から見る迫力のある映像でした。別の部屋ではゲーム感覚で宇宙衛星をシミュレーションしたり子供も大人も楽しめました。
松本礼二さんが描いたアニメーションの前で撮影したりと充実した時間を過ごせました。

西表に昔炭鉱があったなど知らない人も多いと思います。
浦内川遊覧の駐車場から歩くこと15分。
終点には木道が通っていて説明の看板もあります。
しっかりとした道ですが土道なので雨の後にはぬかるんでいます。
昭和10年に炭層が見つかり翌年には炭鉱村が出来、独身寮と夫婦寮が完成しました。
収入は炭鉱独自のお金で支給され、売店で使えたそうです。
今はレンガで出来たトロッコの柱だけしか残っていませんがそこに
ガジュマルがまとわってうっそうとした光景でした。
鉱夫達は厳しい条件で働かせられたので逃亡も多かったみたいですが
その度に捉えられた跡には拷問が待っていたとありました。

テレビでも紹介されたパン専門のお店です。
テイクアウトでもイートインでもＯＫですが
お昼のランチは3種類あります。
サラダランチセットはパンが食べ放題。
ここのハード系のパンが美味しいのでお勧めです。
この他にもステーキランチがありました。

昔、中山美穂さんがＣＭをしていたブランドです。
デザインもとてもシンプルなので品が良く、素材も良い物を
使っています。
平日の夕方に行きましたがこのフロアーは空いていたので
ゆっくり見ることが出来ました。
あきがこないので長い間着用できますよ。

ハルカスの化粧品売り場で一番賑わっていました。
4人の方の化粧をスタッフの方がされていたので
店内は大忙しでした。
口紅だけでも微妙な色の違いでずらりと並んでいます。
何回も試すと迷うのでその際にはスタッフの方にお願いすると良いですね。
この日は待たなければ行けなかったので日を改めました。

ハルカスの1階にあり、そこだけ空気感が違います。
外には警備員の方がいて、店内もお客よりスタッフの方の
人数が多いので張り詰める雰囲気があります。
ここのブランドはプラダと比べるとデザインに遊び心があり
お洒落な女性に大変人気があります。
特に靴が人気です。

今まで天王寺に登山用品のお店はありませんでした。
好日山荘はなんばと梅田にあり、ハルカスにもやってきました。
店内はそれほど広くないので難波よりも品揃えは少ないですが
最小限で揃えているので不便だとは感じませんでした。
ちょうど10％セール期間中でお得に買えました。

以前からここのラスクが好きで通販で購入していました。
大阪の1号店が梅田の阪神にあり、2号店としてこちらの
店舗が出来ました。
うまい具合に分散していて、会社帰りに行くと並ばずに
購入できました。
秋からの季節にでてくるホワイトチョコがコーティングされている
ラスクがとても美味しく、癖になる一品です。

ハルカスのウイング館側の地下2階にあるので御堂筋線の改札を出た所と同じフロアです。
普通のお弁当もありますが丼や惣菜が並んでいるので会社帰りに夕食を調達出来ます。
端のコーナーにはスープが並んでいて種類も豊富でした。

ハルカスの7階には一般の書籍やコミック等が並んでいます。そして上の8階にはジュンク堂のベビー向け絵本ばかりが並んでいるコーナーがあります。
入り口にはノンタンの棚があり色々なシリーズがあるので何冊も欲しくなります。
絵本で変わった物は裏表紙から手を入れてぬいぐるみが出てくるパペットマペットみたいな指人形が絵本に付いているのもあり、出産祝いに購入しました。

ハルカスの五階の端にあります。
ペン類が豊富でマーカーだけでも一つの棚に並んでいます。可愛いブックカバーが沢山あり、価格も620円でした。
必ずお気に入りが見つかりますよ。
レジの前には地球儀が。
青い地球儀と茶系の地球儀があります。ずっと回っている地球儀もあり驚きました。

協和町の昔が再現されています。
6畳一間で家族が住んでいる所や路地等、人形が座っているので一瞬驚きます。ボタンを押すと説明も流れます。
この日は企画展示があり、協和町にあった結婚式場の説明と打掛＆ウェディングドレスが展示されていました。
結婚式を盛大にしていた様子が伺えました。
一階に駐車場はありますが台数が少ないので満車の場合には5分程歩いた所にも人権センターの駐車場があります。

上原港で食事が出来るお店を聞くと、ここを教えてもらいました。
港から3分、まっすぐ行った突き当りです。
ザ食堂といった感じの建物で、店内には有名人のサインが並んでいました。
味噌汁定食を注文。ただの味噌汁ではありません。
ラーメン位の大きな鉢に注がれた味噌汁に具がたっぷり入っていました。
味もラーメン的で美味しかったです。

西表の道路は西の白浜で終わっています。
そこから離れ島の船浮にはこちらの船を使うしか
方法がありません。
船浮の民宿かまどまに泊まる場合には送迎があるようですが。
白浜港にはチケット売り場は存在せず、船に乗ってから
料金を支払います。
往復で950円です。
小さい船なので波が高いときには欠航となります。

西表には大原港と上原港があります。
冬季にはこちらの港は欠航することが多いので
その場合には大原港に行き、船会社の送迎バスで上原や
白浜方面に行くことが出来ます。
バスチケットはチケット購入の際に予めもらっておきましょう。
港のターミナルには小さな売店と船のチケット売り場があるだけです。

上原港から徒歩3分、上原のバス停からすぐです。
地元のスーパーで八重山そばの麺やゆし豆腐の販売もあります。
午前中にはパンやおにぎりもあるのですが、午後になると
ご飯系がほぼ完売状態。
お土産には西表の黒砂糖やサーターアンダギーの粉などが
安く販売されていますので大量買いしました。
やはり土産点の金額よりははるかに安いです。

レンタカーで島を回っているときに車が沢山停まっていたので
寄ってみることに。
駐車場からは2本の道があり左側には海に向かって展望台に続く道、
右側には木道になっていてマングローブの中を歩けるようになっています。
そこから前に見える川を覗いていると、黒白の縞模様のウミヘビを発見。
初めて見たので興奮しました。
車があったのはカヌーかキャニオニングのツアー客だったので
木道は誰もいずにゆっくり観光できました。