ryokさんのクチコミ(66ページ)全4,145件

駐車場は公園側、道の駅側、動物園側にあります。
公園自体は広く、すべて回ろうと思うと展望台までの
上りもあるので体力勝負です。
子供には傾斜地にあるアスレチックがおすすめです。
そして大人には日本庭園があるのでそちらで小休憩。

人気のあるスーパー銭湯で駐車場も広いのですがお盆の時期に行ったからか
駐車場に停めるにも少し待ちました。
この日は子供(１００円)の入浴の際に浮く風船の引換券をもらい、帰りに受け取りました。
子供は大はしゃぎ。
大人はくじ引きでした。

通常は山門から入るのですが栄久寺側から入って墓地の横を通り抜けるとそこに
存在感のある気を発見しました。
お寺の中の地図にものっていなかったので私だけが顔に見えたのかもしれません。
看板によると二代目の上人さんが浅倉家の出だったらしく、その当時はかなり
栄えていたお手rだそうです。
敷地も広く、お寺の中にいくつもの院が入っています。

ダムをせき止めた際にできた人口の湖です。
高さ１２８ｍ、幅３５５ｍという巨大さで湖沿いに道路が続いているので
湖を眺めながらドライブが楽しめました。
ダムの形も変わっていて反対側を見るとまるで檜皮葺の屋根を見ている様です。
展望の処に看板があるので詳しく知ることができます。

國津１５６号線沿いにある道の駅です。
横には長良川が流れていてのどかな風景です。
売店では朝市が開催されていて、新鮮なお野菜が格安で手に入ります。
タイミングが良ければ山菜も並んでいるので見つけた時にはすぐにゲットです。

戦国の朝倉氏が築き上げた城下町跡です。
あまりにも広いのには驚きました。
当時の様子がわかりやすいように人形で解説されていました。
歴史が好きでない方にはお勧めできませんが、想像が膨らむ一日でした。
向かいには水の駅があります。

最近出来た道の駅なのでとても綺麗です。
川の横に立っているので水の駅とは。
見ると大きな水車が展示されていて雰囲気あります。
目の前には朝倉氏の遺跡が見れるとかですが客足はちらほらでした。
自転車のスタンドもありました。

観光案内所はじめ時計台やお店などがターミナルに集まっています。
お城に行くにもここに車を停めて歩きます。
この日はお城祭りだったので駐車場は少し離れたところでしたが
ここでは売店が出てにぎわっていました。
藩主隠居所では休憩もできます。

結楽座の向かいにある建物で中は無料休憩室になっています。
建物自体は立派で土間には少しの展示物があります。
靴を脱いで上がってみると畳の間でお昼寝している人を発見。
ちょっとくつろぎ過ぎな気もしましたが、夏場でも風通りがよく涼しいので
快適な休憩室でした。

大野城や武家屋敷の散策にはここから出発しました。
周りには無料の駐車場がありますが、この期間はお城まつりという事で
停めることはできませんでした。
店内にはお土産物がたくさん並んでいるので観光の後に立ち寄ってみるのもいいと
思います。

駐車場の横を入っていくと奥まった所にあります。
田村家住宅は武家屋敷です。
この日は現代アーティストの方々の作品が展示されていました。
玄関を入ってすぐの所、囲炉裏の上には太い大きな梁があり、天井を見て圧倒されました。
これを見るだけでも見ごたえがありました。

ランチで行きました。
予約してましたが12時少し前にに行くと店員さんもお客さんも誰も見つからず入り口で待ちぼうけ。 店内は生臭い匂いが立ち込めていて不快でした。
おそらく汚いダスターで拭いている感じです。
お昼はランチメニューのみで新撰組の名前がついています。
沖田総司だったか、うどんと天ぷら＆お寿司のランチを注文。
なんと出てきたのが注文してから50分後でギリギリ我慢のおが切れかけ。
味は普通に美味しいレベルでしたが、もう利用する事はありません。

ここに行く途中は細い道路でしたが本願清水に着くと
横に車を停めるスペースが広くありました。
お水を汲むには溜まっている所からすくうので抵抗がありましたが
飲んでみるととてもおいしいお水でした。
きれいな水のとk炉でしか育たないイトヨという魚も生息しています。

大野城へ向かう登山口の近くにあります。
ここは裁判所として使われていた建物で、中に入ると
一直線に長い廊下があり、その両脇にいくつもの部屋があります。
古い農機具や着物などが展示されていました。
展示の資料は多数ですが建物自体も見ごたえがあります。

電車で観光に来る方は駅から登り口まで２０分、そこからお城までも
２０分必要です。
数か所に観光用の駐車場があります。
民族資料館横の駐車場から上りました。
山道は坂道と階段が選べます。
階段は近道なのでそちらを選択して１５分はかかったと思います。
ここも最近は天空の城と呼ばれているみたいです。
展示物はすべて撮影禁止で、土井家の鎧兜が立派でした。

母屋は２階建てで母屋から離れまでは廊下で渡って行くこともできますが
庭に下りて庭園を眺めながら歩きました。
ここは幕末期に大野藩政の再建に尽力された内山七郎右衛門良休と弟の隆佐良隆の遺業を
偲ぶために保存された建物です。
写真も飾られています。
隣が無料の駐車場です。

敦賀駅からは少し離れていますが行く価値はあります。
高木栄子さんが作った紙(和紙で作った人形)が展示されています。
残念ながら館内は撮影禁止でした。
小さい人形、一体一体に動きがあって遊んでいる様子が伝わってきます。
人形の着物もすべて柄が違うだけではなく背景も凝っています。
見ているだけで癒されたひと時でした。

一見灯台化と思う程大きい灯篭です。
敦賀市内を車で走っている時に見つけました。
高さは６．４１メートル。１８０２年に床山さんが造ったことから
一時は荘山の高灯篭と呼ばれていた時期もあったとか。
当時は毎晩火がともされていたそうです。

こちらの神宮さんは702年の建立と伝えられています。
車で行ったので裏側の大きな駐車場に停めました。
十よ文化財に認定されている大鳥居は高さが１１メートルもあるそうです。
手水舎の近くにお水を汲めるところがあり、人だかりになっていました。

金ヶ崎緑地の端にある施設で見学は無料です。
反対側にはムゼウムがあります。
２階建ての建物で１階には制h区や模型などが展示されています。
２階には敦賀からロシアに船で行けていた時代の時刻表や資料がありました。
案内の方もいて、詳しく教えてくださいました。