ryokさんのクチコミ(188ページ)全4,145件

修行で有名なお寺です。
見学するのに500円必要ですが見ごたえはあります。
最初にたたみの部屋に入り敷地内の説明をしてくださいます。
そこから自由に見学します。なだらかな階段を上り下りして
移動しますが丁度閉める前の時間で見回りのお坊さんが
説明しながら歩いて下さりました。
パンフレットに書いていないことも教えて下さり満足でした。
夕方には修行僧の方が本堂に集まりお経を読むのですが
これがリズミカルでお経というより音楽を聴いているかの様でした。
まだ雪が残っっている季節だったためスリッパを履いていても
足先から冷えるので貼るカイロがあればおすすめです。

名前の通り回転寿司屋さんですがお昼に行くと
お得なランチメニューがあります。
お寿司が8貫と味噌汁と後2品はこの中から選んでくださいと
写真見本が渡されます。
この中にはデザートや天ぷら、茶碗蒸しがあり私は天ぷらとうどんに
しました。
お味噌汁は日替わりで中の具が変わるみたいですがこの日は
海老の味噌汁でした。
味噌汁はお変わり自由なので2杯頂きました。
以上でしめて880円とは考えられない安さです。
お寿司のネタも大きめでした。近くに住んでいたら毎週通いたい
お店です。

建物の壁がアイビーで埋め尽くされています。
この中には美術館やホテル、博物館やカフェなど
のお店が入っています。
くらしきに行く際には是非寄りたい処です。
夏場だと日陰になるので涼むことも出来ます。
特にお勧めなのは美術館です。
櫂が好きの方にはお勧めです。

紅葉の時期には綺麗な公園ですがそれ以外の時期には
市民の憩いの場といった感じです。
中央に池がありその横には古めかしい今は使っていない
昔の別荘がありました。
この建物は京都の仙洞御所を建てた際に残った材木で
建てられたと聞きました。
中は入れませんでした。それ以外これといった物は
ありませんでした。

足守の和風な町並みはここの屋敷跡があってこそだと思います。
白壁の塀に囲まれた建物で昔、足守藩があった時に家老の方が
実際に住んでいた屋敷だそうです。
それ程大きな土地ではありませんが中庭もあり建物よりも
真っ白な塀が綺麗です。
豊臣秀吉の奥さんねねのお父さんが家老であったようです。

東京の駅近くのホテルは素泊まりでも金額がはります。
しかしここのホテルは新しいとは言えませんが掃除も行き届いていて
安価な為お財布にやさしいホテルです。
部屋にお風呂がないですが24時間入れるサウナ、大浴場があり
大きいので体を伸ばして入れるのは嬉しいサービスでした。

この辺りには数件の西の屋があります。
ほとんど団体客を受け入れての食事処といった感じです。
それ以外に岡山の名物団子を初めままかりや銘菓など・・
色々なお土産がここに来ると困る事無く購入できます。
トイレ休憩にも使えますよ。

駐車場から10分ほど緩やかな坂道を登っていくと
柱上の奇岩群と紅葉が見れます。
トイレも駐車場と途中にあり観光用に便利になっています。
横には綺麗な川が流れていて夏場でも納涼に楽しめる
所だと思います。
この年は紅葉があまり見れなかったのでこの様な規模の
名所は嬉しいですね。

近くに無料の駐車場があります。
そこから5分も歩けば到着です。
公園内には池があり鶴の形をした鶴島と
亀の形をした亀島があります。
足守藩主の木下家が作った別荘もあり今は使われていませんが
重厚な建物が見れます。
紅葉の木は多くは無いですが色づくと綺麗です。

紅葉の色づきが全体的に悪い時期だったのですが
ここの色づきは綺麗でした。
雪舟ゆかりのお寺で境内には雪舟の石造も飾られています。
この石造がなんとも可愛いです。
お仕置きをされているらしく縄で縛られていてしょぼんと
しています。
足が悪い方は会談や坂道が多いので厳しいかもしれません。

1670年に岡山藩主であった池田光政が庶民の為の学校を
創りました。
大河ドラマで有名なお江の孫がこの方の奥さんにあたります。
紅葉の時期には敷地内にある櫂の木が綺麗に色づくみたいなのですが
この年は色づく前に枯れてしまったみたいです。
今も使われてる講堂は備前焼の瓦が使われています。

雷門(風神雷神門)と二天門で有名なお寺です。
雷門からお寺に行くまでには仲見世通りの商店街を
歩きます。
この商店街には外人の方が喜びそうな日本的な物が
沢山販売されています。
本堂は以前国宝に認定されていたのですが焼失してしまい
今は認定から外れています。
四天王のうちのニ天がいるニ天門は重要文化財です。

関東に行く時に良く食べるお弁当です。
シュウマイが最高に美味しく冷めてもいただけます。
芸能人の方の差し入れにも使われるみたいでお勧めです。
シュウマイの他にはから揚げや玉子焼きも入って750円は
お勧めです。

お正月も開いていました。
晴海通りのすき屋の角を入り少し歩くと
右手にお店はあります。
築地というとネタが新鮮ですが金額が高いというイメージが
ありますがここの海鮮丼は950円でネタもたっぷり入っています。
その他アナゴの天ぷらも美味しかったです。
手軽に来れるお店でお勧めです。

内部は未だ完成していないので見れませんが
634メートルの高さになっているので至る所から
眺めることが出来ます。
浅草に行く機会があり重要文化財に指定されている二天門の所から
後ろを振り返るとなにやら高い建物が見えました。
少し歩いて5656亭というお店まで行くとこの様な光景が見れました。
その他、隅田川クルーズでもスカイツリーを見るコースがあります。

部屋によっては窓から東京タワーが見えます。
ホテルの方の応対も素晴らしくセレブな気分になれます。
大浴場は有料でしたので利用しませんでしたが、部屋の
お風呂がジャグジー付きなので疲れも吹っ飛びました。
東京タワーまで歩いて10分かからないので観光にも便利です。

雷門から浅草寺まで続く商店街は250メートル程あります。
早朝に行ったからか人ごみも少なくお店もまばらでした。
もし全てのお店が閉まっているとシャッターの模様が綺麗だと
思います。
朝7時過ぎでもおせんべい屋さん等の数件は開いていてお土産
も十分に購入できました。

冬のライトアップはオレンジです。
この色は一年で9ヶ月も続くみたいです。
今回お正月に行くと夜の2時間だけいつもと
違うライトアップを見ることが出来ました。
展望台に上ると東京の夜景も見ることが出来ます。
しかし料金が高めでした。
途中の展望台までが820円で最上階までが追加で600円必要でした。

観光バスで行きましたが駐車場から歩いて10分程かかりました。
これ以上近い駐車場は無いそうです。
動物園入り口を入るとすぐ右手に2頭のパンダがいます。
間近で見るのに15分待ちとなっていたので並ばずに遠目から
見ました。
サービス精神旺盛で木に登ったり草を沢山食べたりと喜ばせて
もらいました。
奥に行くと面白いゴリラもいて半日では物足りませんでした。

国会が開催されていない日に説明つきで見学できました。
入る際には持ち物チェックがあります。
館内は撮影禁止ですが建物の外から撮影出来るのでカメラの持ち込みはOKでした。
衛視の方がレコーダーも合わせて詳しく説明して下さいました。
衆議院の部屋は天井の壁にステンドグラスが使われていました。
その他にも天皇陛下の休憩所等があり1時間半があっという間に終わりました。