ryokさんのクチコミ(157ページ)全4,145件

車で行くと駅前に大きな無料駐車場があります。
夜中でもトイレが開いているので早朝から登られる方には
便利な駅です。
駅の横には名水が汲めます。
切符売り場は5時20分に開くのでそれまで行列が出来ていました。
駅舎の二階がケーブル乗り場で売店があります。

この様な施設は初めてで面白かったです。
まず入ると閻魔堂の中に行きます。
ここは子供であれば怖がる暗闇の中ですが怪しげな音楽が流れていて
鐘をつくと閻魔様が炎とともに現れます。
そこを抜けると剣山、血の池、展望台と進んでいきます。
立山登山の道のりのコースがありそこを歩いていくと最終には天界の建物です。
中に入ると人が待っていて説明して下さいました。
寝転んで天井を見ると何か不思議な気持ちになりました。
さすが天界！！
最後は暗闇のトンネルを通り現在に帰ってくるという流れです。
ＪＡＦカードがあれば2割引きです。

前日に電話で予約しました。
取りに行くとまだお昼でしたが既に売り切れの張り紙がありました。
1段を2人で平らげました。
ますは肉厚でお酢の味がほとんどきいていないのでお造りを
食べている感覚です。
鱒と酢飯の割合は半々位で鱒を食べた～という満足感があります。
どこのお店も金額は共通なのでしょうか？道の駅でも他のお店のます寿司が
一段で1300円でした。
こちらのお寿司は食べ応えがあります。

最初何が展示されているが知らずに入りました。
見てみると加賀藩等の命令で測量をした石黒信由さんが
作った地図などが展示されていました。
この方は数学にもたけていて、その関係資料などが見ることが出来ます。
売店もあり珍しい物が沢山ありました。

富山と言えば白海老が有名です。
ここの道の駅には2つの名物があり、セルフコーナーでは
白海老の香ばしいバーガーが販売されています。
置くのレストランは11時開店ですが開店前から並んでいる人もいました。
ここの白海老天丼はサクサクでお味噌汁と漬物、サラダがついて730円と
リーズナブルです。味もおすすめです。

海王丸パークの手前にあります。
駐車場は砂利で5台ほどですが行き止まりのところにあるので
駐車場以外でも停めれそうです。
中に入ると5台ほどの立派な双眼鏡があり目の前の池を眺めました。
水鳥達が楽しそうに水浴びをしていました。
目の前には鳥の種類が書かれているので何の鳥かわかります。
鳥好きでなくても楽しめますよ。

富山といえばお寿司を食べないとと考えましたが
廻り寿司でも結構な金額になります。
でもこちらのお店は105円と157円の2種類しかないので
金額を考えなくてもお腹いっぱい食べることが出来ます。
105円の物はくらレベルですが157円の物おすすめです。
富山ブラックのミニラーメンもありました。
元々この系統のラーメンを食べた事が無いので美味しいかは
わかりません。

夜のライトアップと昼間船内の見学に2度訪れました。
夜は日没後から22時まで船のイルミネーションで素敵でした。
人も少なくつりも禁止なので匂いも無く良い光景でした。
そして翌日は年に数回しかない帆を張る日だったので作業時間は
入場できませんでした。
入場料はＪＡＦカードで団体料金になります。
船内には操縦室や船室などが見学できます。
夏場でしたが船の上は風が強く涼しいです。

古城公園に駐車場がありますが、神社に行くには
公園内を通る神社横の駐車場まで行くことが出来ます。
位置的には本丸広場の横に出てきます。
神社の境内には結婚式が出来るらしく立派な建物が
ありました。
そして横には道場があります。

駐車場は2箇所あります。
本丸、二の丸、三の丸と看板がかかっていますが
今は何も残っていません。
本丸の跡地は広い芝生になっていてボール遊びをしていました。
そこ横で前田利長の銅像が馬に乗って置かれていました。
所々に近代アートの作品が置かれています。

駐車場は4台停めれます。
町の中に突如と現れる大仏の存在感に驚かされました。
東大寺の大仏、鎌倉の大仏に並ぶ日本三大仏として有名です。
大仏の足元にも入って見学が出来ます。
高さ15メートルですが高いところにおりますので巨大に見えます。
敷地内にトイレもあります。

駅舎は改装されていて今現在は仮設の建物になっています。
駅前のロータリーはタクシーが数台停まっていて数台文の駐車場もあります。
ちょうどお盆休みの期間中だったので帰省の方を迎えに自家用車が
いっぱいでロータリーを周るだけでも渋滞していました。そして
電車を見るとハットリくんのデザインでした。

チューリップ公園に行った後、立ち寄りました。
店内にはチューリップの球根はじめチューリップグッズが
沢山販売されていました。
道路を挟んだ向かい側にトイレがあります。
購入しようか迷いましたが、チューリップの球根パイとやらが
販売されていました。
どの様な味か気になります。

春のチューリップの時期には入場料金が1000円必要ですが
それ以外の時期には駐車場＆入場共無料です。
駐車場は公園の向かい側ですが入り口までは遠回りします。
公園内には大きな池がありました。
そして奥に進むと花の迷路もあります。
ぐるっと周っても30分あれば十分です。

五箇山にありますが和紙に力を入れているらしく
食品(五箇山豆腐)等の名産は少ないです。
道の駅の隣に和紙の里という建物があり、中に入ると
綺麗な柄の和紙が販売されていました。
体験でしおりやうちわ作り等も出来るみたいです。

こちらの集落には合掌造りの建物が24軒あります。
今現在でも住んでおられるみたいです。
駐車場は集落入り口と手前にあり500円必要です。
以前は手前の駐車場は砂利で無料だったのですが
今はコンクリをしいて有料になっていました。
集落には土産屋さんや民族館もあり白川郷と比べると人も少なく
落ち着いた雰囲気です。

五箇山にあった流刑小屋は全て無くなり、現在こちら
一箇所だけが残っています。加賀藩の政治犯の人が
中に入れられたらしく中を除くと殿様の様な人形が正座をして
こちらを向いていました。
中が暗いのでぎょっと驚きました。
村上家の向かいの橋を渡りきって階段を上がると小屋があります。

塩硝とは初めて目にしました。
昔加賀藩の時代に五箇山で作られていたのが
火薬の原料となる塩硝です。
これを密造していた過程を人形を使ってわかりやすく
説明されているところです。
人形がリアルで面白かったです。
資料館の共通券もあります。

毎日15時まで2種類のランチがあります。
それ以外にも同じ価格でラーメンセットがありますが
それよりも断然ランチです。
ＡかＢで入り口に内容が書かれています。
食後にはコーヒー飲み放題で夏場だったので氷が置いてあり
アイスコーヒーでした。このサービスも嬉しいですね。
味付けも濃くなく上品な美味しさでした。

入り口のガラスに入場料金が書いていましたが、今は無人の施設で
見学できました。
入ると変わった匂いがして横を向くと動物の剥製が展示されていました。
奥に行くと合掌造りの模型があり昔の生活を聞かせてくれました。
それだけでここは見終わってしまうので、無料になった意味がわかります。