ryokさんのクチコミ(134ページ)全4,145件

アドリア海の真珠と呼ばれる街です。
最近まで戦争をしていた国とは思えない位
街の景観は観光として整備されています。
全ての建物が茶色の屋根に統一されていて何処を眺めても
絵葉書になる景色です。
街の横はアドリア海で地元の方は海水浴に楽しんでおられました。

ドブロブニクというと茶色屋根の風景を思い浮かべます。
その周りには城壁があり城壁の上が道になっているので
歩いて一周することが出来ます。
入場料は10クーナ必要ですがお天気が良いとアドリア海の
美しい景観を眺める事が出来ます。
ピレ門で入場料を支払い階段を登ります。
道は左と右に分かれますがどちらに行っても同じところに帰ってきます。
片側にはアドリア海、もう片側には旧市街を上から見下ろすことになります。
高いところでは地上25メートルもあるみたいです。
途中にはカフェがあるので一休みしながら周りました。

鍾乳洞の内部までトロッコで向かいます。
このトロッコがスリル満点でシートベルトは付いていませんでした。
細い道を超ハイスピードで駆け抜けるさまは遊園地の乗り物みたいでした。
その後は歩いて鍾乳洞を観光します。寒いので厚着がおすすめです。
観光後にも又トロッコに乗って地上まで出ました。
個人的には鍾乳洞よりもトロッコの方が面白い思い出となりました。

吉野や河内長野といった南に行くのに使う線です。
駅構内にはシュークリーム屋さんがありいつも賑わっています。
駅前にもケーキやスイーツなどのお店が豊富にあります。
天王寺ハルカスが出来れば非常に込み合うことも予想されますが
今のところは落ち着いています。

スーパーホテルはスタッフの応対が良いので
よく利用します。
こちらもプロの接客で気持ちよく使うことが出来ました。
温泉の浴槽が広いのがお気に入りです。
朝食も洋食、和食共に選ぶことが出来、飲み物も自販機が
朝だけ飲み放題になるサービスはありがたいですね。

建物は横に広く観光案内所も入っています。
ここの観光案内所でステンドグラス美術館の
前売り券をこうにゅうしました。
道なども親切に教えていただけました。
売店には試食も沢山ありおみやげ物が豊富です。
売店と観光案内所の間では地元で採れた新鮮野菜の販売が
あります。

名前の通りさまざまなオルゴールが展示されています。
時間になるとオルゴールの生演奏が聴けました。
お土産で販売しているオルゴールとは音色が違います。
園内には池があり白鳥がいました。
建物も森の中にある光景でヘンゼルとグレーテルが
出てきそうな雰囲気です。

名阪国道を降りてくねくね道を進みます。
突如左手に平屋建ての建物が見えてきて看板が立っていました。
キャンプ場というより更地といった方が正しい気はしますが
誰もキャンプしている人はいませんでしたので貸切で使えました。
トイレはありますがちょっと古めです。
ただ空いているときには自由気ままに使えるのが良いですね。
周りには歩くコースもありました。

同じ経営で長島スパーランドとなばなの里、ジャズドリームアウトレットが
あります。
その中でもなばなの里に入ると中に足湯があり、手軽に温泉の泉質が
体験することが出来ます。
お湯はしっとりしています。
お湯が気に入ればなばなの里内にも日帰り入浴の施設があります。

住之江公園の近くにある神社です。
ご祭神は菅原道真です。
今現在見られる本殿や拝殿は昭和26年に再建された物で
それまでは廃絶していたみたいです。
境内は広いですがこれといってみる物はありません。
観光の神社ではなく振興の神社です

名古屋市営地下鉄桜通線の駅です。
駅の周辺にはヤマダ電機をはじめ飲食店も沢山あります。
ただ喫茶店が少ないように思いました。
目の前が大通りで交差点に駅の出口があります。
駅自体も綺麗で安心してトイレも使えます。

ＳＡにはファミリーマートやTULLY'S　COFFEE　があり
休憩にはおすすめのＳＡです。
そして壁を見ながら歩いているといたるところにゾウやキリンや
猿といった動物の絵が描かれています。
正面に立つとまるで生きているかのように立体に見えるのです。
よーく探すと自動販売機にもありました。

新東名は新しい高速道路なのでＳＡも綺麗です。
駐車場も広く建物も天井が高く、開放的な空間です。
建物の中にパン屋さんがありました。
静岡という事で富士山メロンパンが人気です。
それ以外にも静岡茶が頂けるお店もあってＳＡ内だけでも楽しめますよ。

利尻山は標高1721Ｍで日本100名山に数えられています。
6月に訪れましたが裾野まで雪で覆われていました。
利尻島1週観光をしましたが、何処からでも利子離山を望むことが
出来ます。
登山口から少しだけ歩くと名水が流れている所がありますので
登山されない方でもそこまで行かれていました。

レブンは歩くコースが沢山ありますが今回は
タクシーで向かいました。
目の前まで車で入っていくことが出来ます。
常時、監視の方がいて盗難されないように
見て下さっています。
この花は絶滅寸前でレブンでしか見れない非常に
貴重な花です。
5月から6月にかけて群生地の門が開きます。

毎年5月から6月にかけて咲くレブンアツモリソウが
この植物園で栽培されています。
時期を外した場合でも1ヶ月ほどは見ることが出来ます。
野外の塀で囲ったところに所狭しと植えられていました。
袋状になった花は存在感がありました。
それ以外にもエーデルワイス始め礼文で見れる植物があります。

乳鬼に行く途中にあるレストランです。
建物は山小屋風で中に入ると天井が高いので
開放感があります。
隣には石釜で焼いたパンが販売されていて
ハード系パンが多く美味しいです。
このパンもランチにはついてきました。
金額的にはリーズナブルとは言いがたいですが
新鮮野菜の盛り付けには驚くほどのものがあります。
12時ごろに行くと人気のメニューは売り切れで
選べませんので11時のＯＰＥＮに合わせて行かれる事を
オススメします。

港往復も出来ますが出来れば知床から桃岩を経て
港に戻るコースをお勧めします。
途中には灯台もありアツモリソウの群生地も通りますので
別名フラワーロードとも呼ばれています。
ゴール地点の港には日帰り温泉がオープンしましたので
そちらでのんびり過ごしてから宿に戻りました。

なんとも可愛い形をした巨大な岩が桃岩です。
バス停からは10分程歩きます。
展望台の周りには時期によって高山植物が見られ
まるで日本じゃないところに来たと錯覚するほどの
景観です。
ガスにかかっている時間帯が多いですが、風が強いので
数分松とシャッターチャンスが来るかもしれません。

宿が湖の近くだったので歩いて向かいました。
湖の周りは遊歩道で歩けるようになっています。
取りも多いのでバードウォッチングにも最適です。
湖畔にはキャンプ場がありました。
毎年
月の始めに水芭蕉が沢山見れる群生地も近くにあります。