ryokさんのクチコミ(131ページ)全4,145件

日頃は一皿105円ですが平日に行くと一皿94円とお得プライスです。
冬しかないメニューですがカキフライ寿司がオススメらしくポスターが貼ってありました。
一皿注文すると熱々で廻ってきました。油臭さもなくジューシーで上にタルタルソースが付いていて絶品です。
この日合わせて3皿もカキフライを注文しましたが又食たい一品となりました。
こちらの酢飯は若干甘めです。
ネタによったら小さい物もありますが全体的に○です。

駅舎自体は新しい建物ではありません。
改札は1箇所です。
駅前には小さい商店街があります。
目だったお店はたこ焼き屋さんくらいですが
歩いて10分の所に今里新地と呼ばれる所があります。
簡単に言うと韓国のスナック街です。

永禄３年（1560年）に京都・興正寺第14世証秀上人が創建した寺院です。
富田林寺内町はこの寺院を基に発展し、現代に至ります。
城之門筋に表門をおき、鐘楼・鼓楼を構え、本堂・客殿・庫裏などを配しています。また、表門は、桃山城門のひとつが活用されていると言い伝えられています。

富田林の寺内町には2つのお寺があります。
ここ、妙慶寺と興正寺です。
こちらの本堂は興正寺の本堂と規模等にていますが
建立年代は1720年とされています。
敷地の関係上、表門は北側に、裏門は南側に設けており、庫裏、太鼓楼、長屋が所狭しと敷地を囲んでいます。

寺内町の旧家の中ではまだ新しい部類に入ります。
呉服屋をしていた中井家ですが、外観のみの見学しか
出来ません。
寺内町の中で建物の内部まで見学できるのは
杉山家住宅のみになっています。
ここの母屋は幕末の時代に建てられた物ですが、それ以外は
近年の建物です。

見学は外側からしか出来ません。
寺内町の中では杉山家住宅に次いで歴史のある建物です。
母屋は18世紀中期の建物が残っています。
母屋の表側は大きく改造されていましたが、近年外観の復元が施されました。
歴史的町並みに大きく寄与しています。
母屋の裏方には、内蔵、衣装蔵、米蔵、木綿蔵など大小４棟の土蔵が建ち並んでいます。

建物は19世紀の前半の物です。
岩永橋を挟んで3軒が奥谷家と看板がかかっていました。
そのうちの1軒には防火水槽があり立派な大きい石には
水と刻まれています。
建物は白い壁と木の風合いでの上を眺めるとしのび返しが付いていました。

忘年会で使いました。
なんばパークスで一番雰囲気が良いと感じるお店で
ガラス張りで開放感がありました。
コース料理を注文しました。
量的には一品も突き出しも多様に出てきて満足のいく物でしたが
味付けは至って普通な感じでした。
その中でも手羽先はピリッとした中に味があり本格的で
オススメです。

堺フェニックス通りから北に入るとお寺があります。
お寺の中に足を入れると犬がほえるので内部までは見ることが出来ませんでした。
お寺の前には説明の看板が立っています。
境内には、大阪府指定の名勝のひとつである庭園があるそうです。
庭全体を平らとする平庭式の枯山水様式の庭園で、土塀寄りに石組を配置し、手前に広い白砂空間をとるという江戸時代の様式がその特徴だとか。

日帰り温泉として利用しました。
近くに行くと至るところに看板が立っているので
迷うことはありません。
温泉は炭酸泉で驚いたのがお湯の噴出し口に
温泉の成分が張り付いてまるで鍾乳洞みたくなっているのです。
温泉は硬い感じですがこれほどの成分が入った温泉も珍しいと思いました。

毎年足を運んでいますが今年は特に人が多く
図書館の壁に映像を映し出すウォールタペストリーは
1時間街でした。
節電ですが色合いがとても考えられていて鮮やかで綺麗でした。
川沿いに下りると一足早いクリスマスの雰囲気で寒い冬ですが
気持ちが温まりました。

日頃家出食べるサムギョプサルとは違い日暑い豚肉を
目の前で店員さんが切って焼いてくれます。
暑さは1センチ～2センチの間で食べ応えがあります。
コースの注文をしましたが野菜は食べ放題で注文すると何回でも持ってきて
くれるのですが肝心の豚肉は一人3切れ程しか当たらず追加注文するも
満足のいく量になるには金額がはりますのでこの評価です。

岡山に出張の際にランチしました。
周りにはラーメン屋さんが多いですが
以前から気になっていたこちらのお店に入りました。
普通のラーメンを注文しましたが、それ以外にも麺の種類も
沢山あります。
ラーメンは3種類のスープから選べました。
味付けは少し濃い目に思えました。
冬場には良いかもしれませんね。
そしてチャーシューが口の中でとろけます。

新幹線で行きました。
駅はゆったりしていて清潔感がありました。
売店にも桃太郎ゆかりのきび団子を始め、岡山のお土産が揃います。
南口のロータリーに出てみると桃太郎の像があり
その周りにはお供に連れた動物達もいました。

名阪国道沿いにあります。
道の駅伊賀とここ、伊賀ドライブインは近くにあるので
間違えやすいですがこちらは赤色が目印です。
建物の中には柿の葉寿司の館があり温かいお茶を頂くことが出来ます。
売店内に入ると100円均一の商品もあるので買い物も楽しみです。

寺内町の奥谷家の横に岩永橋があります。
その下には水路になっていて以前は水が大量に流れていたみたいです。
これが用心堀と呼ばれ、災害時にこの水を使うのに便利だった様です。
今現在は水はぜんぜん流れていませんでした。

富田林寺内町の中でも南側にあるお家です。
外側からの見学のみで内部には入ることが出来ません。
かつては屋号を「佐渡屋」と称し、享保１９年（１７３４年）以降は徳兵衛を名乗ってきました。
初代徳右エ門は富田林八人衆の子孫に当たると伝えられる。旧来の家業は明らかではありませんが、正徳５年（１７８５年）に酒造株を取得後は、造り酒屋だったと考えられています。
明治初年に酒造業を廃したため、諸施設は次第に取り壊され、現在では母屋と一部の付属屋を残すのみとなっています。

杉田家は外側からの見学のみで内部には入ることが出来ません。
こちらのお宅は「樽屋善兵衛」と称し、もとは油屋を営んでいました。
善兵衛の名は天保１４年（1843年)の村方様子明細帳に百姓代として載っています。
住宅の建築年代は不明ですが、１８世紀後期と考えられる古い建築。
また、母屋の西方や西北方には土蔵が所狭しと並んでいるが、その多くは油蔵であったと考えられています。

葛原家は 外側からの見学のみで今も住まわれているので
内部の見学は出来ません。
奈良県吉野郡十津川村（とつかわ）の元郷士で、天明元年（1781年）頃に当地で酒屋を始めたと伝えられています。
しかし、現在の母屋が建てられたのはそれより後で１９世紀の初め頃の再建と考えられています。
南側にも南葛原家があります。

大阪にこんな所があったとは思ってもみなかったです。
ここ寺内町は江戸時代の建物や町の雰囲気がそのまま残ったところで
昔の商屋さんの立派な家が何軒もあります。
同じお家でも角地に3箇所あり南や北といった具合に苗字の上に方角が
付いていたりします。
町の中には観光案内所があり、そこで観光ＭＡＰをもらいました。
町屋を改装して可愛い雑貨店があったり、陶芸体験出きる工房があったりと
事前に調べていくと更に楽しみも倍増です。