rupannさんのクチコミ(20ページ)全637件

蝦夷梅雨記録更新中の北海道旅行の途中に訪れました。
バス便もありますが、車の方がよいでしょう。
駐車場から神威岬先端迄37分。
チャレンカの小径と言われる遊歩道は、登山で尾根を歩いて行くような道のり。
風がきついとさぞ怖いだろうなぁ
柵も何か所か補修されてました。
柵を作ってくれた方々に感謝<m(__)m>
登山には縁のない私にはこんな絶景の広がる道は初体験。
歩けてよかった～チャレンカの小径♪

北海道とは思えないイマイチなお天気が続く頃に訪れました。
ネットで見て行ってみたいと思っていました。
バス便もあるようですが、一人旅なら諦めてましたね。
相棒が運転するレンタカーのナビにたよりきってで到着。
駐車場は広く、番屋休憩スペースは閉まってました。
トイレもあります。
駐車場から徒歩37分。
柵がなければ怖い道のりです。
入口の門には女人禁制の難所とありました。
強風の時はさぞ怖いでしょうねぇ
天候が悪い時は先端へは行けないようですから
どんよりなお天気ではありましたが
先端迄行けただけでもラッキーなのでしょう。
見応え十分来てよかった～絶景です～♪
積丹ブルーには逢えなかったけど十分です!(^^)!

ドライブ途中に見かけて立派そうな建物だったので立ち寄りました。
受付でガイド希望の有無を聞いてくれます。
時間がなかったので断りました。
文書蔵にはノスタルジー感たっぷりの展示物があり
石蔵にはは広くてニシン漁で栄えた頃の様子や道具が豊富に展示されています。
見応えありますよ～
主屋は親方や漁夫たちが寝起きした当時の生活の様子が見れます。

小樽駅前すぐです。
ANA楽パックで予約。
ドーミーインは大浴場も朝食バイキングも充実しているので選びました。
駐車場は地下で立体駐車場で、先着順。満車の場合は近辺の駐車場を案内されるそうです。別途￥1000でした。
小樽らしく、ステンドガラスを配したホテル内はいい雰囲気です。
大浴場は広く、ステンドガラスの柔らかな灯りがいいですね。
サウナ、岩盤浴的なのもあって、外風呂は岩風呂と檜風呂
脱衣所も広くて、女湯は暗証番号で開閉されるので安心です。
朝風呂は貸切状態でしたが、大浴場撮影禁止の張り紙があったので写真は撮らずです。
朝食バイキングは期待以上です♪
寿司飯があっていくら盛り放題のいくら丼で大満足♪
出来立てオムレツ、パン、ワッフル、おかずの種類も多くて食べ過ぎました～
デザートは抹茶わらび餅に生チョコ♪♪♪嬉しいヽ(^。^)ノ

小樽運河の観光情報を手に入れるにはここですねぇ
大きな倉庫で目立ちます。
普通にお店かと思う程、建物内は広くて綺麗で
パンフレットも取り揃えてありますし、お土産物も揃ってました。
中庭的なスペースにはテーブルとイスが設置されているので
休憩にもぴったりですよ。
展示物も興味深かったです。

小樽運河を歩けば、海産系のお店があちこちにありますねぇ
リーズナブルにあれこれ楽しみたいならやっぱり気軽な回転ずしでしょう♪
お店前の旗に「時鮭・トキシラズ」
えっ　回転ずしにトキシラズがあるの？！
っていうか～リーズナブルなトキシラズって～どんな？
それに惹かれて頼んでみたけど～
大阪で食べる腹身のサーモンの方がおいしいなと...
リーズナブルだからこんなもんでしょうかねぇ
店内は賑わってましたよ～

雪月花三名園の一つ「雪の庭」をはじめ、桜やツツジが美しい寺院です。
本坊の「雪の庭」は松尾芭蕉の俳句の師、松永貞徳が造営したものと伝えられ、かつては雪月花三名園の一つに数えられました。
寺内には安珍清姫で知られる道成寺の鐘が安置されています。
今回は叡山電車の一日乗車券を使って立ち寄りました。
ツツジは見頃過ぎでしたが、広く大きな仏舎利塔が印象的です。
次回は雪の庭を見てみたいですねぇ

嵐山はいつだって賑わってますが
奥嵯峨の化野念仏寺あたり、鳥居本まで行けば
観光客は少なめです。
嵐山からゆっくり奥嵯峨まで散歩なさってみて下さい。
町並み保存地区の茅葺屋根の町並みは風情がありますよ。
そのあたりにあるまゆ村にはかわいいまゆ細工がいっぱいです。
お土産に如何でしょうか。

いつでも大賑わいの嵐山から嵯峨野を歩き奥嵯峨までゆっくり散歩してみて下さい。
嵐山駅から少々距離がありますが
喧騒を逃れてゆったり歩いて
茅葺屋根の町並み保存地区、化野念仏寺、鳥居本まで
風情ある景観を楽しめます。
紅葉の頃は流石に観光客は多いんですけどねぇ。

行き当たりばったりのドライブ旅行であまりにの綺麗な桜だったので立ち寄りました。
あまり時間がなくてゆっくりと見て回れなかったのが残念ですが
桜とお城はどこで見てもいいもんですよねぇ
翌日通りがかった金沢城周辺は、ブルーシートの花が咲きまくりでしたね（笑）

行き当たりばったりのドライブ旅行ではじめて訪れました。
桜の咲く頃ですから、かなりの混みようでした。
お天気に恵まれて桜咲く兼六園の広い庭園を楽しみました。
絵になる景色ばかりでしたねぇ。
雪のお庭やライトアップも見てみたいものです。

世界文化遺産・白川郷合掌造り集落は一度は見ておきたいですよね。
残雪の頃に初めて訪れました。
田んぼに水を張る頃に茅葺の建物が映り込むシーンや
夕暮れの灯りが点る頃もいい感じでした。
何と言っても雪深い頃の茅葺の集落を見たいとツアーで冬にも訪れました。
すっかり観光地化されてるのはちょっと残念ではありますが...

行き当たりばったりのドライブ旅行で立ち寄りました。
白川郷に来られたら、一度はこの展望台から一望できる集落の眺めを楽しんで下さい。
集落から徒歩だと結構きつい上り坂を20分から30分ぐらいはかかったと記憶してます。
道のコンディションがよければ歩くのもまたよいかもしれませんが
雪道は大変だろうと思います。
車で展望台迄行くことも出来ます。

集落内の真宗大谷派の寺院。本堂、庫裏、鐘楼と合掌造りのままなのは他に類を見ない。
明善寺の庫裏は、150年以上前の江戸時代末期の建築物です。
高山市の棟梁と地元・荻町の棟梁との共同作業により3年の歳月をかけて完成しました。木材には檜・ケヤキ・桂・松・栗などが使用されています。
茅葺の屋根は、93.4坪（約308平方メートル）もあります。
高さ15m、建物面積100坪です。白川郷に現存する合掌造りの家屋としては、大型の部類です。
いろりの煙で燻された時計がなんともいえない味がありました。

吉島家の歴史
吉島家は天明8年（1784）に、初代重兵衛が高山に居住したのがはじまりで、代々酒造業を営んできた家で、酒神を祭る三輪神社の杉玉を軒先に下げている。江戸後期頃から生糸繭の売買などで栄えた。
大黒柱を中心に、梁(横にかける材)と束(梁に垂直の短い柱)によって構成される吹き抜けは、高窓からの光線をたくみに屋内に取り入れ、柱や鏡戸の木目を美しく見せています。
あったかいお茶のおふるまいがありました。

当時の邸宅は明治8年の大火で類焼、
その4年後の明治12年（1879）に完成したのが、現在の建物です。
主家〈おもや〉は、切妻造り段違い二階建て、一部吹き抜けの総桧〈ひのき〉造り。
梁〈はり〉と束柱〈つかばしら〉の木組みの力強い構成
屋根の勾配〈こうばい〉はゆるく、軒〈のき〉の出は深い。
また家の正面表構えの出格子〈こうし〉、入格子、窓切りの変化
ベンガラに煤〈すす〉をまぜて、焦〈こげ〉茶色に塗った木部の仕上げ等
江戸時代高山の町家造りの特色を留めています。
昭和41年、明治建築の民家として初めて国の重要文化財に指定され、
以後民芸館として一般に公開されています。

行き当たりばったりのドライブ旅行で立ち寄りました。
この時高山は、初めて訪れたので陣屋の展示物は興味深いものでしたねぇ。
テレビの時代劇で見たことのあるようなものがあちこちに見られました。
一度は見学されることをお勧めします。
陣屋前の広場では、朝市もありますしね。

行き当たりばったりのドライブ旅行で飛騨高山に立ち寄りました。
車を駐車場に止めて、古い町並みを散策していたら
鉄人28号が目に止まり、なんだか思わず懐かしいものたちが溢れていて
入ってみることにしました。
ミゼットやらいろ～んな懐かしさが満載でしたねぇ。

宿も決めずに出発した行き当たりばったりのドライブ旅行で
偶然通りがかった橋から見えた夜桜に目を奪われました。
川沿いにず～んとライトアップされて浮かび上がった夜桜の帯は見事でした。
川沿いにあるお店も賑わっていましたねぇ。
少し立ち寄って夜桜見物をしたくなり
車を止めるスペースを探し回りました。
河原のスペースもびっしり車が並んでいました。
さぞ有名な桜の名所なんだろうと戻ってから調べて知りました。

白龍園にはその名前の由来となった
「白髭大神」と「八大龍王」とを祀るお社があります。
商売繁盛と不老長寿にご利益があるとされています。
お社は撮影禁止エリアです。
それ以外の場所では撮影等自由ですが
一脚・三脚の使用は禁止となっています。
観覧券は叡山電鉄出町柳駅でのみ発売
白龍園では買えませんので要注意です。
観覧券は９：００～１３：００の時間帯で発売
１日１００人の枠が売切れ次第発売終了となります。
観覧券は２種類あり、通常の「白龍園特別観覧券１,３００円」と
「白龍園特別観覧きっぷ　２,０００円」があります。

青もみじと苔のお庭はゆっくり出来ます。
紅葉の頃も見ごたえがあるでしょうねぇ