rupannさんのクチコミ(24ページ)全637件

大きな湖ではありませんが、当日は吹雪で湖面は揺れて
早朝朝靄たちのぼる金鱗湖の向こうに見える雪化粧の山並みは幻想的な風情でした。
金鱗湖沿いにあるお宿に興味を惹かれました。
やどやさんというお宿から歩いて10分
由布院駅からなら20～30分ほどでしょうか。

赤と黒のボディーの特急湯布院号で到着。
熊本ではいいお天気だったので車窓が雪景色に変わった時にはワクワクものだった。
湯布院駅は黒塗りのシックな造りで、夕暮れ時プラットホームに灯りが点った雰囲気もステキだった。
駅舎を出て目に飛び込んできたほんのりセピア色で雪化粧の由布岳に感動♪
初雪だったそうだ。
振り返って駅舎を見上げれば高窓にセピア色の雲が映りこんでいた。

楽天半額セールで一泊朝食付、貸切露天風呂無料￥4750
ツインの広々したフローリングのお部屋でした。
一名一室で割増なしととってもお得に温泉三昧できました。
旅館という感じではないですが、スタッフさんは皆感じの良い人ばかりでした。
貸切露天風呂が３つと共同浴場、家族風呂があります。
五右衛門の湯～五右衛門風呂、少し広いめの露天
中の湯～こじんまりめの露天
やわらぎの湯～一番広くて由布岳の見える露天風呂
其々に内湯があります。
さらっとした源泉かけ流しの湯です。
50分の予約制です。
食事は玄関を出て別棟になります。
朝食を頂けるところは山並みを眺めつつのよいスペースです。
食事処は食事付のプランのみの利用になります。
軽食、喫茶などもありません。
自分流に好きに過ごしたい方にはお勧めです。

熊本城の諸櫓の中でも宇土櫓は第３の天守とも言われるような見ごたえのある櫓です。
西南戦争後にも焼け残った唯一の多層櫓。3層5階、地下1階からなる建物です。
内部の木材に使われたのはマツやツガ、クスなど。西側と北側は深い空堀から石垣を積み上げてあるため際立って高くそびえ立っているように見えます。
中は急な狭い階段です。上までは少々しんどいですね。

藩主が座した部屋と思われる若松之間の奥には、慶長期の特色を持ち、床、棚、付書院と帳台構えを設けた昭君之間があります。
最高格式に設えられた部屋の各所には漆塗りや飾り金具が配され、まばゆいほどの荘厳な雰囲気があります。

本丸御殿大広間の地下に広がるワクワク感くすぐる地下通路です。
石垣の上に架けられた梁、巨大な柱が並んだ広い通路です。
夏は陽射しをしのぐのに涼しそうで良いのではないでしょうか。
くらがり通路とはいい響きですね。
少し暗いめですがライトで調度いい具合になってます。

この門はお城を顔に見立てたとき、ちょうど顔の前に当てる甲冑（かっちゅう）の部品の頬当てに見えることから、頬当御門と呼ばれるようになったと言われているそうです。
頬当御門から天守閣の正面がみえます。
しろめぐりんバスが通りますが、城彩苑から腹ごしらえをしてから歩いてもたいした距離ではありません。上り坂ですが...

熊本城城内に鎮座する加藤神社は熊本発展の礎となっているセイショコさん（加藤清正公）をお祀りする神社です。
第三の天守宇土櫓の奥に天守閣が見えていい眺めですよ。
頬当御門から宇土櫓を見ながら歩けばすぐに鳥居がみえてきます。

ガイドさんの説明がなければ素通りしていたと思うなぁ
数人がかりでも動かない凹型の石を首に掛け、JR熊本駅の西にある花岡山から約2?の距離を楽々と運んだといわれる。
父の木山弾正はかつて清正と一騎討ちをして戦死を遂げた武将で、五郎は親の仇として清正の命を密かに狙っていましたが、バレてしまい。
五郎は仕事を石運びから井戸掘りに変えさせられ、井戸の中に入っている時に生き埋めに。
この首掛石は、今も本丸の西側、平左衛門丸に残されています。
観光ガイドブックより引用

青春18切符一人旅
大阪から横浜の夜を歩き周った翌日
江ノ電に乗って長谷寺～極楽寺～江の島へ
かなり私の足は根性を失くしていましたので
石段を上るのと楽な方を選ぶとなれば
即断で楽なエスカーを選びました。
何かと思えば、一人幅のエスカレーターなんですねぇ
外の景色が見れればもっと良いと思いますが
展望台のチケットセットで￥750お手頃だと思いました。

モノレールに乗って万博公園へ駅から太陽の塔が見えます。
岡本太郎さんのパワーがうかがえる塔です。
イベントは多々ありますが、クリスマスイベントで太陽の塔がライトアップされるのは楽しみでもあります。
プロジェクションマッピングで太陽の塔に見事に投影される様は感動でした。

ドライブでお伊勢さんへ初詣
覚悟はしていましたが、予想以上のすんごい混みようでした。
外宮より内宮の方が混みあってましたね
観光バスの団体さんがひっきりなしでした。
鳥居をくぐっての順番待ちに忍耐が必要です。
素通りしてしまいそうですが、目立たなくてもパワースポットだそうです。
パワースポットの「三つ石」
正式には「川原祓所」（かわらはらいしょ）と言うそうです。
手をかざすと温かさを感じるとか...
内宮のパワースポットも見逃さずにお参り下さいね

外宮参道にある鈴木水産はまだましですが内宮のお店は凄いこんでました。
セルフで自販機で食券を購入すると同時にオーダーが通ります。
真っ先にテーブルを確保しましょう！
チケットの番号で呼ばれたら取りに行きます。
てごね寿司も焼きガキもリーズナブルでおいしいですよ♪

今年の初詣はお伊勢さんへ
おかげ横丁の散策を楽しみにしていたのですが
すんごい人混みで凝ったつくりの建物に興味を惹かれるものの
立ち止まって眺めることも自分のペースで進むこともかなわぬ混みようで
旨いもんをほおばりながら歩いてみたい街並みをゆっくり楽しめなかったのが残念です。
和太鼓の演奏には魅入りました。
お腹にず～んと響く和太鼓はよいですねぇ

今年の初詣はお伊勢さんへドライブで
予想はしてましたが、すんごい人混みで
年明けから忍耐力を試されてるような初詣となりました。
外宮は比較的人の流れはスムーズではありましたが
内宮はすんごい人混みでしたね
内宮を流れる五十鈴川で手を洗い清めて
川の水は綺麗に思えました。
五十鈴川へ投銭はしないようにという立て看板は何のため？
川が汚れるってことかしら？
それでも川には多くの投銭を見受けました。

楽天イーグルス優勝セールで半額ゲットです。
路面電車の花畑町からすぐの商店街にあり隣りはモスバーガーです。
24時間利用OKの飲み物、珈琲はカップで部屋へ持ち込みOKなのがありがたい♪
朝食バイキングはおかずが充実していたし、おいしい♪
焼き立てパンもおいしかったし、雑穀米が上手に炊けていてうれしかった～
設備は新しいようで清掃も綺麗にされてました。
熊本城は歩いて10分程なので観光に便利です。

海洋館手前のバス停で降りるとすぐにチケット売り場の看板が見えます。
グラスボートのチケット￥1260
30分毎で不定期のようです。
台風のあとで、前日は海底が濁って見えなかったそうですが
この日は海中が綺麗に見えてラッキーでした♪
熱帯魚とテーブルサンゴなどがみれます。
ここ特有のシコロサンゴは初めて見ました。
熱帯魚の多く見れるポイントで止まり、船長さんが餌をまくと大きな魚が海面に見えて
面白かった～♪
本数の少ないバスの時間に間に合うようにと船長さんが気を使ってくれて
見残し海岸の上陸は10分間。
船長さんが「あんた自転車乗れるか？貸したるから前に荷物積んで行きや土産店に置いといたらええから～間に合わんかったらごめんよぉ～」
「ありがとうございまぁす。頑張って走ります！！！」
～でバス停へ爆走～～～走り去っていくバスが～
必死で追いかけ手をぶんぶん振ると
バスが止まってくれた～
自転車はバス停に止めバスに乗って、グラスボートチケットの電話番号にかけて優しい船長さんへの伝言をお願いした。
バス間に合った事。
感謝の気持ちを切々と伝えた。
ちゃんとあのチャリは船長さんの元に戻ったかな～
優しい船長さん、ほんとうにありがとうございましたm(__)mm(__)mm(__)m

青春18切符一人旅
江ノ電路線図を見たら江の島へ行ってみたくなりました。
江の島灯台展望台はシーキャンドルとも言うようでライトアップもされるんですねぇ
強風が凄くて展望台は揺れていて不安になるぐらいでした。
展望台から富士山も見えるようですがその時は霞んで見えませんでした。
展望デッキにも出てみたかったんですが出入り禁止となっていました。
サムエルコッキング苑は植物園のようでこの時は花の時期ではなく寂しい庭でしたね。
マイアミビーチ広場は対岸の片瀬海岸を一望出来るカフェはフレンチトースト専門店で花のある時期の散策休憩に良さそうです。

江島神社の主なお社（やしろ）は3つあり、たぎりひめ、いちきしまひめ、たぎつひめ（のみこと）の3姉妹神を祀ってあります。
三姉妹の女神はそれぞれ奥津宮、中津宮、辺津宮に祀られています。
仲の良いカップルが手をつないでお詣りするとヤキモチを焼かれるという俗信がありますが、ここの弁天様（市寸島比売命）にはちゃんと五頭龍王という夫神がいるそうです。
江の島の妙音弁天様は裸のお姿で、色っぽいそうで、有料だとか。

開業時間
年中無休
入洞料　大人￥500　こども￥200
3/1～10/20　9：00～17：00
10/21～2/28　9：00～16：00
イベント時等は時間延長もあり
荒天の際は施設閉鎖又は開業時間変更の場合あり
当日は強風で岩屋へ続く道は波しぶきを潜り抜けての道のりでした。
穏やかなら岩棚の散策も出来るとか
洞窟内はイルミネーションに石造物、平日限定のパワーストーンを探して答えを記入して渡すとさざれ石が貰えるイベントもあったりとその時々で趣向があるようです。
第一岩屋（奥行152ｍ）から第二岩屋（奥行56ｍ）へと繋がっています。
古くから信仰の対象にもされてきた岩屋。
弘法大師が訪れた際には弁財天がその姿を現し、又源頼朝が戦勝祈願に訪れたとも言われているそうな。