ろたみこさんのクチコミ(258ページ)全6,792件

ハルカスの隣ぐらいのビルの1階ですがガラス張りでモダンなので始めはカフェだと気がつきませんでした。
朝でしたら珈琲に拘りたかったので単品のケーキと目についたインドの珈琲を注文すると、小さなパンとゆで卵がモーニングのサービスでついてきまいた。
もう一杯、今度はブラジルを注文して珈琲を堪能できました。
分煙でしたがガラスとかの仕切りがないのがちょっと気になりました。

JR天王寺駅の改札付近にあり朝７：３０から営業しているので朝食に利用。
平日８時頃でしたが店内が割りと広いこともありゆったり座れました。
珈琲の種類はそんなに無いですがモーニングセットに追加してプラチナホットオレというのを注文したら高級そうな珈琲とミルクを自分で混ぜるかたちで棒に巻きついたお砂糖も付いてきて珍しかったです。
何より店員さんの対応が丁寧で気持ちよかったです。

ステーキが食べたかったので軽く検索して見つけました。
入店すると当たり前ですが焼肉の匂いが服につきそうでした。
リブロース150gにメンチカツのトッピングを注文するとやがてジュージュー言わせながらワゴンで運ばれてきました。
こういうとき紙のエプロンがあるといいのですが無かったです。
白い脂身の塊は残しましたが概ね満足できました。
ウィスキーがあるのは良かったですが安いやつでしたね。

御堂筋からホテル日航のあたりを曲がって進むとあります。
夕食ではバンズは食べたくなかったので菜摘にしてみました。
モスチキンとミネストローネスープも注文して待っていると少し待たされましたがその分作り立てでシャキシャキの野菜も美味しかったです。
パスモで支払いできました。

人数が多めだったので食べ物の種類が多そうなこちらに入店。
お蕎麦、ハンバーグ、ステーキ、どんぶり、パスタ、オムライス、カレー、パフェ、ドリンクバーなど各人が好きなものを注文できました。
喫煙可なようですが分煙なのかはよく分かりませんでした。

ちゃんとした珈琲を飲みたいなと思ってATCでカフェを探すと何件かありましたが美味しそうだったので入店。
メインのコーヒーは氷温熟成だそうでなかなか拘りが感じられました。
気になった抹茶ラテとケーキも美味しそうだったのでここでランチを済ませちゃいました。

心斎橋筋にありホテルから近いので夕食に利用。
お米とかは食べたくなかったので単品でロース、ヒレ、チキンかつ、海老フライをテイクアウトしました。
注文してから揚げてくれるのでできたてのまま食べられました。
外国人観光客もテイクアウトしていたりして結構人気のようでした。

ホテルの近くで朝７時台から開いていたので朝食に利用。
チョコクロはやや飽きていたのでアーモンドクリームでアレンジしてあるというダマンドチョコクロと豆乳ラテなどを注文。
組み合わせによってはモーニングセット扱いにならないですとちゃんと言ってくれる店員さんで好感が持てました。

御堂筋の難波別院の裏手にありました。
平日の朝８時頃に行ってみたのですが鳥居をくぐって入る人、出る人が皆、一礼をしているのが印象的でした。
｢いかすりじんじゃ｣と読むのが難しい字ですが｢ざまじんじゃ｣という通称でも親しまれているそうです。

坐摩神社の境内にあります。
江戸時代後期に坐摩神社で初代桂文治が開いた咄の席が上方落語寄席の始まりだそうで、最近になってこの碑が作られたようです。
碑にある紹介文をよく見たら桂三枝さん(今は文枝さんでしょうか）のお言葉でした。

心斎橋筋を歩いていたらお馴染みのディズニーキャラクターが見えているショップがありました。
１階に加えて階段で登った２階には人形などもありました。
天井近くに目を向けるとお馴染みのキャラクターがようこそとお出迎えしていて売り物ではないのでしょうがディズニーらしいサービスを感じました。

心斎橋筋を歩いていて宇治茶の看板を見かけたので入ってみると１階はお茶を販売していましたが２階で喫茶店をやっているとのことで入店。
平日18:30頃でしたが空いていたので畳の椅子になった広めの席につきました。
メニューは写真入りの厚いものでページをめくるのも楽しくてじっくり選ばせてもらいました。
玉露と抹茶のチーズケーキをいただいて夕食代わりにと追加で抹茶と抹茶ぜんざいもいただきました。
玉露は自分でお湯を注いでつくるもので２分待つようにと砂時計を渡されます。
抹茶はカウンターでシャカシャカして作ってくれて大きなお椀ででてきました。
やがて中国人らしきグループも入店してきましたが店員さんの一人も中国だかの人っぽかったので外国人にも人気のようでした。

地下鉄からすぐのところに朝７時から開店しているようなので朝食に利用。
どれもちょっと拘りがありそうなパン類が多く並んでいて選ぶのに時間がかかりましたが、まずはスタンダードにと選んだクロワッサンもちょっと味がついていました。
飲み物はラテにしましたがメニュー上で赤くて目立つベリーベルベットというのが気になってこれも注文。こちらは甘さが強くてフードを１つだけにしておいて正解でした。

ATCのレストラン一覧を見ていてとんかつが目についたので入店。
1,000円前後で似たような定食がたくさんありましたがベジヘレという野菜が多めでご飯が無しというメニューに惹かれて注文。
ご飯が無い分、安心してデザートも注文しちゃいました。
３種類のタレも楽しめて本当に野菜も多くて大満足でした。

宿泊したホテルから１ブロック程のところにありました。
重厚でレトロな外観はイギリス風でもあるようです。
角が削れている面に入口があるのも往時の建築の雰囲気がありますがここは現在は輸入家具屋さんになっていました。
全体的にテナントにオフィスを貸しているようです。

宿泊したホテルから１ブロック程のところにありました。
ふうつのお店の前に石碑が立っているだけのようでしたが、たまたまお店が閉まっていたので気兼ねなく写真を撮れましたが開店中は気を使ったほうがよいかもしれません。
橋本宗吉さんというのはとても優秀な人だったようで大阪から江戸に留学して医学などを修得し大阪に戻って医者などをされていたようです。
絲漢堂（しかんどう）というのは橋本宗吉さんが開いた私塾だったそうで大阪医学の大先輩と言えるようですね。

コスモスクエア界隈に用事ができたのですが食事どころはこのあたりに密集しているようで少し歩きました。
ATCのオズ棟というほうの3階です。
定食メニューが豊富なお蕎麦屋さんで壁にはお酒がところ狭しと並んでいたので夜は居酒屋になるようです。
うなぎは蒸すので出てくるまで少し時間がかかりました。

スーペリアシングルというのを予約したので何となく広いのかなと思っていたのですがちょっと狭く感じました。16平米の部屋だそうです。
部屋の照明は少なくはないですが部屋の壁紙のせいかもしれませんがオレンジっぽいというか暗めに感じてしまいました。
チェックインカウンターに向かって歩いてる最中にポケットからカードを落としたらしいのですがチェックインカウンターの中から走って出てきて拾って手渡していただけたのはすごく丁寧な接客だなと関心しました。

新幹線を降りて地下鉄の駅に向かう途中で小腹が空いたので目についたこちらに入りました。
地下街だからかなんとなく店内も暗い感じでした。
一人用の席が多いようにも思えたので気楽に使えそうです。
最近は楽天ポイントで支払いができるのでさらに便利になりましたね。

久しぶりに大阪に向かうためにのぞみ111号に乗りました。
日曜の昼ごろなので空いているかなと思ったら自分が乗った指定席車両はほぼ満席でした。
窓側のE席だったので天気も良く富士山がくっきり見えて気持ちよかったです。