ろたみこさんのクチコミ(255ページ)全6,792件
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:3.0
高津宮本殿の向かって左奥にあります。
江戸時代に建てられたもので近くに1772年に作られた高台之頌碑がありますが共に大阪大空襲の戦災を免れたそうです。
外壁などはきれいだったので補修などは施しているのでしょうが、古くからあるので高津宮の境内の中では何気に貴重な建物ですね。
お神輿は高津宮の夏祭で使われるようです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年01月06日
総合評価:2.0
仁徳天皇が詠んだ「高き屋に のぼりて見れば煙たつ 民のかまどは賑いにけり」の歌も記されているのだそうですが1772年に作られたので風化して字が読みづらくなっています。
それにしても仁徳天皇は本当に徳があったのだなと思い起こされると同時に、本当にここ仁徳天皇が立っていたのだなと思うとなんとも感慨深くなりました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2018年01月06日
総合評価:3.0
難しい漢字ですが「ひめこそじんじゃ」と読みます。
高津宮の摂社として高津宮本殿の向かって左奥にありますが実はこの地には比売古曽神社のほうが先にあったのに高津宮が大阪城築城のために現在地に移ってきたら摂社になっちゃったそうです。
建物の規模としては小さいので摂社っぽいのですがこのようなパターンもあるのですね。
このようなことを知れることがあるので立て札なども立ち止まってよく読んでみる時間の余裕をとりたいものです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:2.0
高津宮の境内にありました。
木谷蓬吟さんは大阪出身の明治時代の浄瑠璃研究家で近松門左衛門の研究などで、奥さんの千種さんは日本画家で郷土の文化芸術に貢献したことの顕彰碑です。
碑は苗字は目立つのですが2人の名前を横に並べたところの文字が小さくて彫りが浅いからか目立たないのでちょっと残念でした。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 1.0
-
投稿日 2018年01月06日
総合評価:2.0
高津宮の境内にある石碑です。
郡戸王子とは熊野古道九十九王子という一群の神社のうちの3番目のものだったそうです。
現在までに神社は無くなってしまい、その跡地が高津宮だという説があるけど本当にそうなのかは分からない、だから推定、だそうです。
推定地などという碑は初めて見たのでモヤっとしましたが結構他にもあるようですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 1.0
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:2.0
高津宮の境内にあります。
5代目の桂文枝とのことで6代目の元・桂三枝師匠の先代ですね。
同じく境内にある高津の富亭で上方落語に尽力したこともありここに碑が立てたれたとのこと。
大阪を歩いていると上方落語にちなんだ記念碑によく遭遇するのでその度に地元の芸能を大事にしていることが伝わってきます。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:3.0
高津宮本殿に向かって左側にあります。高台の端にあるので周りに高い建物がなかった昔は展望台のような位置づけだったそうです。
絵馬というと小さな五角形のものを思い浮かべますが、この建物の上のほうに架かっている大きな板の絵が絵馬だそうです。額縁もあってなかなか豪華ですが、形が四角い絵馬は関西風だと聞いてちょっとびっくりしました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:2.0
高津宮の本殿の裏手にあります。
高津宮の御祭神が仁徳天皇とのことで名前は仰々しいですが庭園といってもそんなに広いスペースではなく簡素なかんじでした。
橋みたいのが置いてありますが水は流れていないようでした。
もう少し植木に変化があると見映えがするかもしれませんね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:3.0
高津宮の表参堂の階段を登りきると本殿の向かって右に朱色が鮮やかな神社がありました。
稲荷神社とのことで両側にお狐さんが睨みを利かせていました。その傍の朱色の手すりによく見るとちっちゃい鳥居がたくさん架かっているのが面白かったです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月06日
総合評価:2.0
高津宮の表参堂の階段を登っていたら中腹にありました。
鉄格子波丸という江戸時代の狂歌師の歌塚です。
本業は鉄問屋でお店の玄関を珍しい鉄製にしていたので鉄格子屋と呼ばれたとのこと。
歌には梅が詠まれていて、梅と名の付く名所が多い高津宮らしいなと思いました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年01月06日
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投稿日 2018年01月03日
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投稿日 2018年01月03日
総合評価:2.0
高津公園の周りにいつくかあるお寺の中ではとりたてて特徴もないのかなと思っていたら境内に坂本鉉之助という人のお墓と顕彰碑がありました。
坂本鉉之助とは江戸時代に大阪で起きた大塩平八郎の乱を鎮圧する側に立った人とのことで、大塩平八郎の友人でもあったようです。
鎮圧も半日で済んでしまったといい、歴史の授業で名前はよく覚えている乱ですがそんなに小さいものだったのかと軽く衝撃を受けました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年01月03日
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投稿日 2018年01月03日
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投稿日 2018年01月03日
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投稿日 2018年01月02日
総合評価:3.0
高津宮の鳥居を潜って石畳の参道を進むと梅乃橋の辺りの左右が開けて公園になっています。
梅の川が流れていれば池になるような窪みもありますが現在は水は流れていないようです。
公園は高津宮の北側まで続いているようですがそちら側には梅林もあるので名前に梅がつく見所が多いこの界隈のハイライトでしょうか。
猫がたくさんいて癒されました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月02日
総合評価:2.0
高津宮の参道にありました。
北野恒富とは明治から昭和にかけての日本画家で情緒あふれる美人画が有名な人のようです。
高津宮の参道近くに住んでいたのでその愛筆を埋納したのがこの筆塚とのこと。
石碑に彫られた字体がユニークですが日本画家を敬愛してのことだろうこと何となく伝わってきました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2018年01月02日
総合評価:3.0
かつては梅川の伏流水が湧いていたそうですが現在は蓋がされた井戸の跡でしかも移設されてきたもののようです。
この蓋がちょうどいい大きさなのか猫が朝日を浴びながら毛づくろいをしていて癒されました。よく見ると高津公園には猫が何匹かいるようで写真を撮りまくってしまいました。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年01月02日
総合評価:2.0
梅乃橋を渡った辺りにありました。
わが国に論語と千字文という漢字の教本を伝えた王仁博士が梅花に和歌を添えて仁徳天皇に奉ったというお話にちなんだもので、昭和の時代に作られたそうです。
この辺りは高津宮と梅の繋がりを示すものが多いです。
仁徳天皇の名前が出て来たのも軽く驚きましたが高津宮のご祭神なのですね。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.0

























